人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 馬飼い キャロライナ

━━大通り━━
[大通りは、とても賑やかだった。演奏家に、周りの人々もお踊り回っている。体が勝手にリズムを刻む。ジョージも体が動いているのが見えれば、笑みがこぼれた>>95

音楽が止まると、何だかバタバタしている。演奏家が失礼なおじさんだとは気付かなかったが。後から追っていった男性はシルクハットとタキシードで、オウムだと分かった。何だろうと思っていると、少年が踊ろうと手を引く。ダンスに誘われたのは、初めてだったので、頬が熱いなと思いながら]

…うん!踊るの初めてだから、お手柔らかにねー。

[少年の前に立って、リズムをとってみる]

(100) 2013/08/29(Thu) 01時半頃

[公園で、少年に会った時。心臓が震えた。少年を見た途端]

(美味しそう)

止めて!

(食べたい)

…いやだぁ!

[少年を撫でたり、手を握ったり。その度に、溢れる”食欲”を押し殺した。

大通りに来ると、声がした声の主が踊りに紛れている事が分かり、直ぐに彼を見つけた。]

やめて!この子には手を出さないで!
この子は……

[大事な友達なんだ。それを彼に言えないのは何故だ。自分が食べたいと思っているからか。そんなこと考えたくもない]


【人】 馬飼い キャロライナ

──回想・宿──
[おじさんが去った後、少年は涙を溜め立ち尽くしていた>>103その姿が痛々しくて、膝の痛みも忘れ、膝立ちで少年を抱き締める]

……ごめん!ごめんね…守るとか言って……

何も出来なかった……ごめん!…ごめっ……

[情けなくて涙が出る。少年は涙を堪えているのに。気付かれたくなくて、ぎゅっと腕に力を込めた]

(104) 2013/08/29(Thu) 02時頃

[悲痛な叫びに対するは、くつくつと漏れる忍び笑いばかり。
やめて、嫌だと繰り返す少女が、可笑しくて可愛くて]

 やだな、大丈夫だよ。安心して。
 そもそも俺は君ほど飢えてないもの。
 通る人みんなが食べ物に見えたりはしないからさ。

 ……ねえ、ポニー。
 それで、

[ただひたすらに柔らかく、砂糖菓子を与えるような甘さで]

 「この子は」――なあに?

[無慈悲に、問う]



 ああ、ごめんねポニー。
 君を苦しめたいわけじゃないんだよ。

[彼女は考えたくないのだと、分かっていて問うたのに]

 君にとっては今が一番苦しいんだって、分かってるから。
 俺も最初は同じだった。リッサも、きっと。
 ……だから彼女は、俺ごと忘れちゃったんだろうし。

[クラリッサはともかく、自分は悩む前に憎んだくせに]

 ねえ、泣かないで? 怖いことなんて何もないんだよ。
 俺はリッサと離ればなれになって、ずっと独りだったけど……
 君には俺がいるじゃないか。頼ってよ。俺のこと。

 ……ね?

[――怯え、震えて涙に暮れる少女をこそ、「面白い」と思ったくせに**]


【人】 馬飼い キャロライナ

[聞けば、少年も初めてだと言う>>107]

そっちも笑わないでよー!

[笑いながら一緒に踊る。楽しくて笑顔が絶えない。すると、目の前に可愛らしい踊り子が現れて>>99]

…わぁ!すごい!上手だなー。
ねぇ!踊り方教えてよ!

[リッサだとは、まだ気付いていない。彼女の真似をしようと思うが、やはり上手くいかなくて、あはは!と笑った]

(109) 2013/08/29(Thu) 02時半頃

[追い打ちを掛けるその声に]

あたしの……大事な……大事……なっ…

[言葉を遮るのは、紛れもない自分。
彼の言う通り、皆が食べ物に見えるのは事実だった。
続く彼の言葉はとても、とても優しくて。
もう、限界だった。人間の振りをして、街を歩くのは。少年と笑うのは。頼ってよ。その言葉に溺れそうになる。]

クロム……クロムゥ………うっ……ぇっ……

[”助けて”の代わりに、嗚咽が続く。だって、助けを求めた時点で]

(きっと、あたしはジョージを食べる……)

[仮に我慢出来なくて、人を食べてもそれだけは阻止せねば。しかし、”欲望”が少しずつ侵食している事に、女はまだ気付いていない]


【人】 馬飼い キャロライナ

──回想・宿──
[抱き締めながら思う。少年は、自分が思っているよりずっと強い。だから、涙を我慢する事が出来るのだ。そして、とても礼儀正しくて頼もしい。今回の事は情けないと、凄く傷ついているに違いない。
少年から抱き締め返される。少年が涙を零しているのが分かれば>>108]

(ゲオルク……弱っちくてごめん。守れなくてごめん!)

[体をそっと離し、少年の顔を両手で包み込み、涙を優しく指で拭ってやると]

…うん、大丈夫だ!一緒に強くなろう!
2人なら、大丈夫だよ!…ね?

[だから、もう泣くのは止めようと笑顔を向ける。少年には、泣くより笑っていて欲しい。

明日の約束をしたのは、その後だったろう]

(114) 2013/08/29(Thu) 03時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 03時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

──大通り──
[回って回って、と言われ>>128]

…こうでいいの?………あははっ!
楽しいーー♪

[そして”ポニー”呼ばれ、驚き]

…リッサ?リッサなの??
びっ……びっくりしたーー!

よく、あたしだって分かったね!

[体を休める事無く、彼女に話し掛けた。
まさか、友達2人とお祭りで、踊って遊んでるなんて、昨日の自分なら、想像もしなかっただろう。女は、心から楽しんでいる]

(132) 2013/08/29(Thu) 16時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 16時半頃


*/
こんばんは!


/*
フフフ!こんばんは!通じて良かった!
あ、ちなみに中の人マークは /* ね。


/*
あ、記号が逆でした…すみません;


/*
いえいえ、構いませんよ。
ところでこの念会話、どういう設定にしましょう?
毒電波受信みたいなかんじでも大丈夫です?w


/*
ご指摘ありがとうございます!
後ほど戻ります;;


/*
はいはーい。いってらっしゃい!


/*
お待たせしました;
毒電波受信(笑)大丈夫ですよ!


/*
おっ おかえり〜
じゃあまあ、急にお互いの声が聞けるようになったってことで!
今朝耳に違和感を感じるーって書いたので、それの延長線上で書いて行きますねえ〜


/*
了解です!
こちらも耳に違和感を感じるあれこれを書きますね(笑)
あ、でもそれだと色々バレますか?


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[リッサと踊っていると、ふと、演奏家がこちらを睨んでいるような気がした>>141ジョージも気付いただろうか]

…なんだろ?(何かしたかな?)

[その人が、宿敵の最低おじさんとはまだ気付かず]

(あたしの踊りが下手過ぎて、睨んでるの?)

[と、何だか苛々してきたので]

ジョージ、あたしちょっと行ってくる!

[ジョージは付いてくるだろうか。ならば、手を繋いで演奏家の側へ。何故か胸騒ぎがするのは気のせいだろうか]

(146) 2013/08/29(Thu) 22時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[笛吹きの側まで来て、演奏が終わるまで待とうと]

(あれ?…どっかで会ったかな?)

[近くで見ると、初めて会った気がして]

(147) 2013/08/29(Thu) 22時半頃

/*
んー全然大丈夫だと思いますよ〜
ばれても狼と勘違いさせられれば儲け物だし。

僕ら狂人(人間なんだけど人狼の味方みたいなもん)はご主人である人狼さんと勘違いされるなり、村人をだますのがお仕事だから〜

つってもこの村はガチで推理する村じゃないから、必ずしも人狼に味方しなくてもいいし、好きなように生きていいと思うよ


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/29(Thu) 22時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[少年を後ろ手に>>149、放たれた言葉、声>>150に背筋が凍った]

あっ…あっ……あんったっ…

[衝撃が強すぎて、上手く喋れなかった。
声で直ぐに分かった。彼は、まさに昨夜自分を負かした相手だった。咄嗟に睨み付け、繋いだ手に力を込める。
昨夜ので、分かり切っている。この男にはかなわないと。自分に気付いていてもいなくても、]

…演奏……楽しかったっ……!

[少年にさえ危害を加えられなければ、もう何でもいい。挑発するつもりも必要もない。女は、先程まで思っていた素直な気持ちを告げた。顔は笑ってはいないと思うが]

(151) 2013/08/29(Thu) 23時頃

──未来・深夜の自室──
[クロムからの誘いをどうしよかと、悩んでいた。]

(行きたい…)

行きたくない!

(食べたい…)

食べたくない!食べたくないよ!

[食べる事もせず、眠る事もせず。女は、痛む頭抱えた]


【人】 馬飼い キャロライナ

[素直に名乗られ>>153拍子抜けした]

(なんだ……普通じゃん…)

[自分だと気付いてないのかな?と思いながらも]

あっ…あたしは………キャロライナだよ。
この子はジョージ!

[と、手を握っている少年に視線を落とし紹介した。
何だか、昨日あんなに怖かった人に優しくされて、変な感じがして思わず笑ってしまった。]

また……聴きにくるよ!

[喧嘩するより、楽しい方がいい。でも変なの!と思いながら]

(154) 2013/08/29(Thu) 23時半頃

[今朝からずっと続いている違和感―――]

なんだろ…これ。

[たまにやってくる耳鳴り。深海の底にいる様な、高い山のてっぺんにいる様な、そんな勝手悪さ]

「―――――…、……。」

[突如聞こえる、何かの“声”――]

誰、なんだ…?
僕に話しかけているのは?


──未来・夜明け前の宿の前──
[気が付くと、視界に広がる外の景色]

あれ………?

[さっきまで、部屋に居た筈だった。いつの間にここに来たんだ?約束の時間、約束の場所。部屋を出て、階段を降りて、外に出た記憶がない。無意識の内に、1人でやってきたというのか。
身体が震えていた。恐怖に?それとも、これからするであろう行為に興奮しているのか?分からないが、体温はどんどん上昇していた。頭も締め付けられ、痛い。]

怖いっ……怖い…っ…

[帰りたくても、身体が動かない。違う、身体は帰りたがってはいなかった。
彼はまだ来ていないのだろうか。当たりを見渡す]


【人】 馬飼い キャロライナ

[バレて>>155胸がドキリとした。だけど、昨夜程の恐怖はなかった。優しく名を告げてくれた事も、笛の楽しげな演奏も、女にとって面白い程好印象だった。だから、女は右手を差し出し]

ドナルドおじさん、仲直りしようよ!
おじさんが悪いやつじゃないって、信じるから。

[にかっと笑ってみせる]

だからもう、あたし達をいじめないでよね!

[と言ったら、また文句を言われるだろうか。握手はしてくれないだろうか。ならば、残念そうに口を膨らますだろう]

(156) 2013/08/30(Fri) 00時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[やはり、手は取ってくれなかった>>158]

ぶーー!何も企んでなんかっ…

[やはり、自分の態度は変だろうか。いや変だろう。昨日の今日だ。しかし、もう怖い嫌な感じはしない。それでいい!と思った。何より、自分自身の心境の変化が一番面白い。
男に背を向けられ]

また寄ってくれって言ったじゃーん!

[素直じゃないなぁと思いながらも、それ以上声を掛けるのを止めた。そっと少年に耳打ちして]

…大丈夫?何か、変な人だったねー。

[怖がっていなかっただろうか。もし怖がっていてもいなくても、空いてる方の出で優しく頭を撫でただろう]

(160) 2013/08/30(Fri) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 00時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[彼女に目立つと言われ>>159]

そうかなぁーー??

[嬉しそうにポニーテールを揺らして、彼女を真似してグルグル回る!はたまた、少年の手を取って楽しく踊っただろうか。

そんな時、笛吹きの視線に気付いた。彼女に、ありがとう!またねー!と踊りながら挨拶して、笛吹きの元へ>>146]

(161) 2013/08/30(Fri) 00時半頃

キャロライナは、ルーカスオウムさんお祭り楽しんでるかなぁ(促し

2013/08/30(Fri) 00時半頃


キャロライナは、キャサリンお淑やかな女性に憧れるなぁ。自分はきっと逆立ちしてもなれないだろうなぁ(促し

2013/08/30(Fri) 00時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


 ―― 夜明け前:弦月の宿入口 ――

[日がな一日、彼女が表向き笑っている間でさえ聞こえていた泣き声と悲鳴。
少女の恐怖と困惑が、愉快で不思議で仕方がなくて]

 ……そんなに怖い? どうして?
 君が怖がることなんて何もないじゃないか。

 ――だって、君は「捕食者」なんだよ?

[怖いのはむしろ、食われる方だろうに。
つい、と彼女の前へ現れて。ゆるり、小首を傾げ]

 そんなに嫌なら来なくていいけど、どうする?

[意地悪く、笑う**]


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/30(Fri) 01時頃


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