111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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おさんぽ?
[小首をかしげ、ふわ、と笑った]
いきます〜。
[正直に言ってしまえば、もっともっとイリスと一緒にいたい。]
またコンビニ、行く? それとも公園の方の自販機まで遠回りしてみますか?
(410) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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うん。
[少しだけ言葉遣いが柔らかくなったのは 距離が近づいた証拠。]
大丈夫です。 さっき、ほら、コンビニ行くとき着てきたから。
[少し薄めではあるが、身にフィットする白いコート。 手袋はないけれど、大丈夫、と笑んで そっとオルゴールを手に包むと]
あの、でもこれだけでも、お部屋に置いてきても?
(414) 2013/01/23(Wed) 00時頃
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な、そうだよな
[なんていうか、うん、こっそり屋上にあがるような感覚?
ちょっとだけ勇気をだして、悪い事してみましたって気分だ。]
へぇ…―――
ゾーイの奴、後輩の癖にちゃんと考えてんなぁ
[説明を受けて、一つ二つ頷きながら]
なるほど、そうなのか
ノックスが料理してる所とか、想像したらおもろいな
御飯にする?お風呂にする?それとも・・・きゃっ
みたいな?
[おかしな妄想が膨らんでいるようだ。]
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はぁい
[手袋を受け取ると、嬉しそうにして お借りします、と頭を下げた]
皆でお散歩もいいですね。
[それじゃあすぐ行きます、と、 自室にオルゴールを置きにいった。]
(417) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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もう、駄目ですよ。
プリシラ先輩ったら――。
[真面目な交際は応援するけど、プリシラ先輩から漏らされた想像にはどうなるのかな?と想像が羽ばたき、くすと笑う。]
えっ、えっ。
[でも、それとも――?
わ、わ、それは分らない。顔を真っ赤にした**]
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――自室――
[ガラス製の黒い机の上、 香水の瓶から少し離れて置かれたオルゴール。 瓶も綺麗だけれど、オルゴールはひときわ綺麗で 満足そうに笑みを浮かべた。]
あ、急ごう。
[悦に浸っている場合ではなかったと、 そそくさと自室を後にし少しすれば まだ声掛けの途中のイリスに追いつくか]
(423) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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ダメって言われると、やりたくなるー
[ね、そう言う事ない?
妄想の翼は羽ばたくのです。
経験のない女の子ですから、まがお。]
お帰りなさいませ、ご主人様ー
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[ゾーイが上着を取りに戻るのとすれ違えば イリスの元へ歩み寄り]
あ、ゾーイちゃん捕まえました?
[借りた手袋をはめつつ、微笑んだ]
(429) 2013/01/23(Wed) 00時半頃
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さらっちゃだめです〜
[ふるふる、と首を横に振りつつもくすくすと笑って]
確かに、小さいは正義ですからね。
[他にはいないのかな、と辺りを見回した後 三人の散歩も楽しそうだと思いつつ 食堂を覗きこむ。 ノックス達が何やら注目の的、だった、空気が残っていた。 よくわからなくて首を傾げつつ、イリスに視線を戻す]
(436) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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[ひそひそとイリスと]
はぅぅ、可愛い…… 小さい子がぶかぶかのを着るとなんであんな可愛いんでしょう。
[ぱ、と身体を離し]
なんでもないです〜 ゾーイちゃん、いこぉ。
[へらーと笑った後、 イリスの手が片方空いていることに気づけば そっと手を握ってご満悦だ。 手袋越しじゃなかったらもっと良かった、なんて少し思いつつ]
(440) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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吐く息が 白くなっていく――― って歌詞、ありましたよね。
あのフレーズ好きです。
[ふわぁ、と吐息をこぼすと白く煙って消える。 空を見あげればちらちらと遠い冬の星。 光年の経た光。 あの星はもう滅んでいるかもしれないけれど 今こうして煌め逝くのがとても綺麗で―――]
(446) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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うん。 きれい。 冬にしか味わえないですね。
[あ、と手が離れるのに少し残念そうにしたけれど ゾーイをはさもうとするならば協力する。]
スカートの下にジャージは……。 私は長めのスパッツとか、でしたね。
[ジャージってどこまで乙女心が欠落してるんだろうとこっそり思ったとか思わなかったとか]
(454) 2013/01/23(Wed) 01時頃
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体育の授業でしか着たことないかも……。
[なんせ家柄が家柄だ。 父親はブラックとはいえ 母親の躾は淑女に育てるものだった]
……ん。
[イリスがゾーイに問いかける言葉には 今は口を挟まず耳を傾ける]
(460) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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……付き合う?
[アルベールとユーメと言えば、 ノックスとシメオンかと思い当たる。 男性の同性愛には全く疎いため ほええ、と感心したようだが]
……トラブル、…かぁ。 恋愛は、どうしても、そういうのがついてきちゃう。 でもノックスくん達がしあわせなら、 それでいいと思うの。
ゾーイちゃんも今はそう思ってる?
(468) 2013/01/23(Wed) 01時半頃
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[応援したり手を貸したり、という言葉には頷いた>>473]
驚くのも無理ないよ。 その、お話の中ならまだわかるけど この寮でそういうカップルがいて 目の前にしたらわたしも驚いちゃうかもしれない。
[怖かった、との言葉には少し思案顔を浮かべ]
イリス先輩の言う通り、 人は思ったほど他人を理解出来ていない、から ……うん。
[少し言葉尻は曖昧になったが頷いて。 イリスの好きだったりしないの?>>475という言には 思わずゾーイを見つめていた]
(481) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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勿論ゾーイちゃんにその気がないのなら これは聞き流してもらって構わないのだけど。 変な話をすると、 似たもの同士の方が、恋愛成就は上手くいくって。 [恋愛感情ではないのかな、と小首を傾いで ゾーイが落ち込んでいる理由を考えていく]
(489) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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そっか。
[>>485 べ、別にご期待じゃないけどね?と取り繕いつつも]
じゃあ、驚いちゃったこと、謝ったなら それでいいんじゃない、かな。
一度きり――。
(491) 2013/01/23(Wed) 02時頃
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[正直ゾーイの語る言葉が自分の経験では理解不足な部分がある。大人しく、イリスとゾーイの話を聞くことにした。]
ゾーイちゃん可愛い、には同意ですー
[少し気の抜けた笑みを浮かべ>>497奢ってくれるというイリスに恐縮しながら、どろり濃厚ピーチジュース……はなかったので、ホットミルクティーのボタンを押す。]
(499) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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グレッグくんの字……
[確か相当な悪筆じゃなかっただろうか。 それは敢えて言うまいて]
イリス先輩、ごちそうになります。
[歩いてきただけでも結構冷えた。 プルタブを開けて、そっと一口ミルクティーを啜れば、ふわぁ、と白い気体が夜の空気に溶け込む]
(506) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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え、あぁ
[エアマイクを差し出され、思案した後]
あの……字、のファンって あの字の、ファンなの?
[繰り返して、まじめに問いかけた。 それはバカにされてると思われても仕方ないような気がしてくる。]
(510) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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[ゾーイの勢いに圧されながら]
な、なるほど。 グレッグくんの字に惚れるって、また 珍しい……。
[自分から見たら悪筆にしか見えなかった]
ごめんなさい……。 正直、あの字を額縁に飾るには 大層な試練があると思うの……
(513) 2013/01/23(Wed) 02時半頃
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[首を傾げるイリスにくすくすと笑う。]
イリス先輩の魅力はわたしにしかわからない。
[ぼそっと呟いて、しれっとミルクティーを飲む。]
でも確かに自虐的じゃ何も始まらないですね。 自分の思うところを突き進んで、 玉砕しても次があるって思えば 少しは婚期が近づくかも?
(518) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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うん。
[>>519 イリスの視線を受けて頷く。 変わってるわ、とか思ってるんだろうと 大体察しはついたから、 こくり。もう一度深く頷いた。]
(522) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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[ゾーイの「恋人」という言葉にそわそわしたが >>523 イリスはそういうところのスルー能力が長けている。 く。と思いつつも]
確かに、論文の所為か、寮内がいつもと違うね。 ノックスくんとシメオン先輩のことも正直少し驚いたし。
沢山喋っていいよー。 わたし、聞き役に向いてないかもだけど、 難しいことわかんないけど、聞くだけならできるし。
[寮に戻りますかー、と、足を寮の方に向け]
うん。またお散歩しましょう。
[イリスの言葉に頷いて。 寮に戻れば手袋を返し、自室で少しゆっくりするつもり。 オルゴールの音色を、響かせながら**]
(525) 2013/01/23(Wed) 03時頃
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[ 想像の翼は、何処まで羽ばたいて行くのだろう。]
えーっ、執事さんじゃなくて、メイドさんなんですか?
でも、甲斐甲斐しくお世話してくれそうですよねっ。
って、プリシラ先輩っ。
[羽ばたいていった先に追従しつつ、話題に載せられてしまいました。くすり。プリシラ先輩は明るくしてくれる。*上手いんだから*]
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――自室――
[預金通帳を見つけて思案顔。 毎月、実家から送られてくる多額の仕送りは減ることを知らず、莫大に膨れ上がっている。]
……どうしよう、かな。
[これだけの額があれば旅行なんて軽いし、車だって買える。だけど欲しいものが見つからないのだ。]
イリス先輩は、何が欲しいのかなぁ。
[いっそ、彼女の為にこじんまりとした別荘でも建ててあげようか、などと思う。それはさすがに貰ったら困るかもしれないけれど。]
(558) 2013/01/23(Wed) 19時半頃
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[まぁおそらく毎年恒例なのだが、年度末に寄付に当てるだろう。 金は誇るものではないと言うのが父の口癖だった。 だから自分も、この寮内でお金を持っているという事実を人に話したことが余りない。 月末のプリシラなどを見ていると、助けてあげたい気持ちでいっぱいなのだが、それは驕りだとも思う。 だから頼まれた時だけ、彼女の必要な額ならば貸すけれど、必ず返してくれると知っているし、こちらもその返金を拒む理由はない。 勘の良い人ならば、自分が全くお金の話をしないことに気づいているかもしれない。]
愛はお金では、買えないもの。
(560) 2013/01/23(Wed) 19時半頃
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ばっか、ノックスはメイド服の方が似合うよ
執事さんの恰好してたって、へらーっとしてそうじゃん
それじゃしまらないだろー
[なんて、少しだけ茶化しているけれどもね。]
はーいはい、もうちゃかしませーん
[ちぇー、なんて言いながら笑っている。
きっと、これでいいのだ。
難しい顔をしているのは、私らしくも、ベッキーらしくもない。]
はい、プリシラ先輩。
大変、よくできましたっ。
後輩として嬉しいです。
[ばっか、と言われても。くすくすと笑ってしまう。
冗談めいた言葉に、真面目そうな言葉を私も冗談っぽく紡ぐ。
お互いに笑みを零している今がとても心地良いから**]
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