人狼議事


4 SADISTIC DETH GAME:2nd

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 双生児 オスカー

―早朝・『湖』アジト―
[まだ霧も晴れぬ朝。
昨夜響いた銃声に関して、情報を集めさせていた。]

うーん…銃声自体はよくあることだけど。

[首を傾げると左耳のピアスが揺れた。
昨日と服装も変わっており。

頭に水色のターバンを巻き。
胸が大きく開いたタンクトップ。
サルエルパンツを穿き、ダルそうに空を見上げた。]

おかえり。どうだった?
んで、後ろのは朝早くからご苦労様。
ボクのとこ来るなんてヤダろうに。

[イルの後ろにはZerOの幹部の人間。]

(16) 2010/03/19(Fri) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[首を傾げて、やってきた人の話に耳を貸す。]

うーん?
つまり、『贅』のブタがやらかした、ってこと?
あー…それ自体はボクは悪いとは思わないけど。
ヤリたいからヤったわけでしょ?

ただぁ。
Gameだって言ってんだから。
ルールは守らないとねー。
遊びも終わっちゃう。

[欠伸1つして立ち上がった。
ターバンから出ている前髪をいじってイルに視線を向ける。]

(21) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[その線目と目が合っているような気がしないが。]

イル。ここの戦力はどれぐらいのもん?

『他に比べたら半分以下。』

そうだよねぇー。
ってことで年長者頑張れ、ってね。
1対1なら負けない。

んで、その手紙、見せて。

[ちょいちょいと指で手紙をこちらに持ってこさせ。
それに目を通した、が文字は全て読めなかったので。]

……読んで、ボク、無理。

[ざっくりと内容を理解した。]

(23) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[青い瞳が、遣いの者の瞳へと向けられる。]

………戻っていいよ。
『湖』はいつも通り、って伝えておいて。
チーム内の殺しはやらないよ、ルールだし。

[薄い笑みを浮かべて、見送る。]

んで…ブタ探し、か。
他のチーム張ってた方が早そうだけど。
どうしよっかなー。

とりあえず、お腹空いたんだけど。

[そのまま欠伸して表の部屋へと歩き出す。
麦が保管してある箱を足で蹴飛ばすと軽いのかすぐに箱が浮いた。]

(26) 2010/03/19(Fri) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[麦の箱はもう空に近かった。
昨日、受けた施しは施設へと送ってある。]

ああ、もうねぇじゃん!!
どっかで金盗って、メシするしかねぇーし。

[朝からテンションがかなり落ちていた。]

イルゥー、どうする?

『まかせる。』

マジ?あー…皆、もう少しで集まるか。
なら、それからメシにしようぜ。

[頭を掻いた後、前髪に触れた。]

(30) 2010/03/19(Fri) 02時頃

―さて、こちらのゲームも、始まったというわけ、ですね。

[コーヒーの最後の一口を飲み終えた後、
 くっきりと浮かぶ笑みは、描いたそれとあいまって殊更愉しそうに見えたか]


/*
中身、失礼します。
こちら弾かれ赤窓につき、ノープランです。

そちらに何かお考えがあれば従いますので。
よろしくおねがいします。


【人】 双生児 オスカー

[アジトの出口に近い部屋。
雨などによる腐敗で屋根は劣化し、所々穴が空いていた。
日ももう昇り始めており。
一際大きな穴からは光が差し込む。]

……………。
ああ、今日、いい天気。
手紙にあったとおり、いい月が昇るんじゃね?

これで雨とか降って月、昇らなかったら笑い者なんだけどな。

[天を仰ぎ、その光を顔に浴び。
閉じた瞳を細めて振り返った。

『湖』に差し込む光。
水面で屈折し、水中を進んでいく。]

(36) 2010/03/19(Fri) 03時頃

    [ けれど 屈折した光は 水底まで 決して 届かない。]


【人】 双生児 オスカー

[水中を進んだ光は拡散して、散る。

ここが『湖』であるからこそ。
光が照らしきれないからこそ。

少年たちは銃を取る。]

どうすっかなー、とりあえず、どうすっかなー。
麦だろ、ミルクの調達。
後、18番倉庫の確認。

[ああ、そうだと思い出したように。]

ブタの居場所探さなきゃな。
………一番動きそうなチームどこか。
そこを張るのが一番いいとは思うけど。

[爪をかみながら、呟いた。**]

(38) 2010/03/19(Fri) 03時頃

[『湖』という名を与えられたとき、気付いていた。

ボクたちは海になれない、そう漠然と――――。

生まれてくることすら使命でなくなった子供たち。
生まれてくることすら許されなかった子供たち。


1羽だけ黒いアヒルはいつか白鳥になったけれど。
そんな御伽噺、現実―リアル―には存在しない。


だからこそ、イマ、この古い時代に終わりを告げる時が来た。]


なぁ、イル―――。
"オレ"たちもそろそろ動き出さなきゃならねぇなぁ。

[光の中、青い瞳が鋭く光る。]

∞《infinity》として、始動、しはじめる。
オレは暫くは『湖』として動くが。

[ターバンに付いたエンブレム。
それを鬱陶しそうに握り締めた。]

当面の目的は有力者の排除、かつカインの宝。
オレたちが……サイキョウなのを、見せつけてやるんだ。

バカにしてる大人どもへの、復讐だ。

[右手で銃を握り締める、その両の瞳が薄暗い青を燈していた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 03時半頃


/*
こそーり。ネイサンだー!お願いします。
弾かれ赤窓、まぁ、予想していたさ、ある程度。

プロローグ見ると、仲間と同じチームでなくともいいとはあるので、ネイサンが違うチームがいいなら、それでもいいと思うし、ボクと同じチームでいくならそれはそれでいいと思うです。

表縁故的に、ネイサンをボクが慕うのは可能な範囲かとは思われますので。


/*
おや、相方はオスカー殿でしたか。改めてよろしくお願いします。

皆さんの情報収集能力の高さは…私が引き金になった気がしないでもありませんが、
個人戦を挑むには分が悪いなあとちょろりと思うのもありで、
同じチームに混ぜていただこうかなあと思ってます。
けど大人達への復讐とは…大人なのでやや立場が違うかも…。
やんちゃするオスカー達の後見とかその辺りでしょうか。

敢えて別チームにしてこちらでも殺伐を…とも考えましたが、中身にそんなに時間がないもので(汗

ひとまずこちらの想定はこんなところです。
あ、それと…こちらの赤人格は表とは少々違うかもしれません、とお先にお知らせしておきますね。


/*
お疲れ様です。

チームに関して言えば、目的はこの街のトップになることで大人への復讐はオスカーたちだけの目的になるので気にしなくてもいいと思うです。

同じチーム了解しました!
とりあえず、何にもボクも決めてないので一緒に頑張りましょう!


―自宅―

[《ZerO》の縄張りの端に位置するその場所は、男が素の姿を晒す場所でもある。
 服を脱いだなら、左胸の内側に見えるのは赤いウロボロスの刺青。
 己で己の尾を食らう蛇が意味するのは、無限。
 上半身裸のまま、テーブルの上の封筒を手にして開く]

――……わかってますよ。

[年相応―20代後半の青年の表情で封筒の中身を読み、
 跡を残さぬよう破って灰皿の上で燃やした。

 身体に刻んだ無限の証の上に服を纏い、素顔は化粧で覆い隠す。
 己が出自故の役どころに不満はないが―…。
 『幻』の構成員とて側近と諜報役以外の下っ端は《ZerO》の者。気は張ったままで]

あァ、いい加減、ぱァーっとやっちまいたい。

[本心を零した後は、また道化の皮を一枚纏う]


―事務所―

[オスカー達が『道』と手を組んだらしいことを側近の一人は気にかけていたらしい。
 漏れ聞こえた不安そうな声に顔を向け]

彼…オスカーだって、もうオコサマじゃないんですよ。
年寄りの掌で遊ばれるようなタマじゃないでしょう。

[くだけた口調でそう声をかけた。
 昔、観客の中に見たあどけない表情の面影はあれど、
 彼はもう大人なのだから。
 口調とともにくだけた表情で心配はいらないと告げて、くすりと笑った**]


/*

りょうかい。
頑張りましょう。よろしく!

あ、麻薬の出元は、こちらの組織ではない所にしようかなと思ってます。
……痛め付けすぎました**


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/19(Fri) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―『湖』アジト―
[食事に出ようとした時、戻ってきた部下。
弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]

『道』と『烏』が接触?
ふーん、で、どうなったの?

[その先がないのが、この組織の力であり。
分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]

分からねぇなら仕方ない。
まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。
んで、アレ、女嫌いなんだっけ?
頭ふるいよなぁ、ホント。
『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。

[親指の爪を噛み、そう言った。]

(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃

[頭をポンポンとした時。
小さく耳打ちをする。]

……伝えて、もらっていい?

[それは、同じ組織に属する者への伝達。]

ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。
『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。
ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。

横取りしないで、ね?
後、これプレゼント。

[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。
中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]


双生児 オスカーは、司祭 ブルーノの顔を思い出したら、なんかムカついた。

2010/03/20(Sat) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[どちらにせよ、まずは豚の捜索をしなければならないが。]

……恐らく、どこのチームも。
ボクたち『湖』のことを参加するとは思っていっても。
間違いなく過小に評価してるに違いない。
そこに付け入るしかねぇな。

喧嘩しか能がねぇんじゃなく、喧嘩に能があるんだ。
少なくとも1対1では負けない。

[『湖』の突出した能力はその戦闘能力。
1対1、もしくは少数同士の殺し合いならまず負けない。

ただし個々に戦闘能力があっても、頭数があるわけでもなく。
数はいれど、それが全て戦力になることもない。]

サリー、もうちっと情報集めてくれ。
豚の居場所だけは見つけないといけねぇから。

[頭に置いていた手を下ろして背中を押した。]

(83) 2010/03/20(Sat) 00時頃

[背中を押して、もう1つ。]

後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。
いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。

[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。
お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]

とりあえず。
まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。

[へら、と笑顔を見せた。]


【人】 双生児 オスカー

[出ていく背中を見送って、その後。]

メシ、いこうぜー、メシ。
暫く、殺しはやめた方がいいか、もしくは。

[少し言葉を止めて。]

ボクたちに攻撃が向くのは…イマはダメだね。
うん、ダメだ。
攻撃が向くなら他のチームがいいね。
イル、なんかいいとこある。

『零、なんかはいいとは思う。』

『零』か。それよりも、ボクは―――――。

[思い出すのは。]

(85) 2010/03/20(Sat) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[記憶の片隅。
その少年は自分たちと同じ境遇ながら。]

バカにするだけバカにして。
アイツに何の能があるんだか。
このGame終わったら、速攻でバラしてぇ。

[銃などでは足りない。
骨まで残さずこの世界から抹消してやりたい存在。]

『雪』、って溶けたらなくなるし。

[鼻でそう笑った。]

(87) 2010/03/20(Sat) 00時頃

/*
兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!

麻薬の出元に関しては了解でーす。


【人】 双生児 オスカー

噂、すれば、かな。
ボクはやっぱ嫌いだなぁ、アレ。

[視界に噂の『雪』の姿が見えたか。
左手は銃のグリップを既に握っていた。]

布の中身がキナくせぇ。

[警戒しながらも。
青の瞳は歩く姿から目を離さない。]

イルゥー。
撃ったら止めてくれる?
殺しちゃマズいよな、アレは。

[ここにいる全員が殺意を抱いていることは間違いないだろうが。]

(97) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ご機嫌よう。
って、テメェらの顔みてご機嫌なわけねぇだろ。

[グリップを握る左手はそのまま。
右手はフリーであることをアピールするよう前髪に触れた。]

これが寒そうってのは。
根性がたんねぇよ、根性が。

[略された言葉など気付くはずもなく。
青い瞳を細めて相手を見た。]

ナニ?
2人で逢い引き?ホント気持ちわりぃなテメェら。
おぼっちゃんの趣味ってのは理解しがたいねぇ。

[薄い笑みを浮かべている。]

(105) 2010/03/20(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ざーんねんっ。ボクはこれで十分。
それにかわいいのは―――――、

[そこまで言って前髪をいじる指が止まり一瞬表情が曇る。
が、すぐに薄い笑みがその表情へと戻り外された視線が戻された。]

尊敬、ね。つくづくムカつく野郎だ。

[銃を握る左手に力が入るが、それをぐっと堪えた。
後から思い出せば賞賛に値するほどのガマンっぷりだった。
その続きに聞こえた、同じようなもの、と言わんばかりの言葉に。]

…トモダチ?なの…?それ?
その"裏切りモノ"がトモダチ、ねぇ。ホント、いい趣味。

[多少の勘違いを交えながら話が進むが。]

で、ナニ?ブタ狩り?

[とうとう銃を抜いて眼鏡へと向けた。]

(111) 2010/03/20(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

―――――?
どっち、が?言いたいことハッキリ言えよ。

[前髪を触れていた右手も、もう1つの銃のグリップへ。
そのまま抜かれた銃は傍らの少年へと向けられる。]

忠義に生きたイヌか。
立派なもんだけど、ソレはボクたち仲間を裏切って。

[青い瞳が細められる。]

金持ちのイヌへ成り下がったんだ。ボクたちはそれを許しはしない。

[相手の話を微塵も理解するつもりはなく。
ただ、己の中にある理論というには弱い感情を曝け出す。]

ボクたちも、これからメシなんだよねぇ。
夜になったら豚で晩餐か。なるほど。

[少年の左に抱えられている布。もっとも撃てはしないだろう、参加者なのだから彼らは。]

(117) 2010/03/20(Sat) 02時頃

できるなら…今すぐ脳天ぶちまけてやりてぇんだけど。

[引き金にかかる手。
それを引かぬようこらえるソレは。

Gameの参加資格を失わないため。]


【人】 双生児 オスカー

――――…、言わねぇのかよ。
銃、抜かねぇ、とか、ナメてんな。テメェらの認識は理解した。

[『湖』のチーム内での認識を改めて理解した。
が、ゲームの参加者だということが分かった以上。
ここで何かの間違いで発砲したらこちらが不利になる。
今、ここで我慢しないといけない。
そう思ったからか銃を降ろした。
左の銃を左肩に乗せ、右は腰へとしまう。]

同じストリートで生きてたんだろ。
それだけ、だと言えるテメェの脳がイヌって言ってんだよ。

[飯の話題が出ればまた右手で前髪をいじりはじめた。]

嫌味?安い飯っていっても、高いクセに。
いらねぇ。じゃ。

[視線を逸らして、そのままロビンたちの横を通り過ぎる。
左手の銃もしまったあと、機嫌悪そうに舌打を1つした。]

(123) 2010/03/20(Sat) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―13番路地―
[路地に入ってそのまま壁に背中をつける。
苛々したのか爪を噛みながらそして溜息をついた。]

あー、ナニアイツ。
マジムカツクんですけど。
嫌いだなぁ、アレ、ボク、好きじゃない、やっぱり。

[普段の自分ならもう既に発砲しているところだが。
それを許されないのはこういう状況だからだろう。

殺りたいときにヤレばいい。

そうボスが言ったからついてきたのに。
思う通りだけで事は進まない。
それが大人になるということなのかもしれないが。]

(128) 2010/03/20(Sat) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

一旦、解散。
飯、それぞれ調達してきて。
後、ブタ見つけたらその情報も。
頭冷やして考えたら、あのブタのことだし。
どっかで酒でも飲んでるかもしれねぇ。

[そのまま仲間たちと解散し。
1人、路地裏から見える狭い空を見上げた。

両の瞳が空の青を映しこむ。

右の目はその青に溶けて。
左の目はその茶に反射して。

白い雲は流れていく。]

(129) 2010/03/20(Sat) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 03時頃


[この街にひっそりと姿を隠す、組織。
その中には自分と同じ顔がもう1人いて。]

―――――、ホリー…。

[ここ数年、まったく会っていない。
先程、『雪』と接触した際に久しぶりに思い出した。]

―――生きてんのか…、な…。

[彼女は人質でもあり、また組織の一員でもあり。
自分がZerOから魂を売ったのは彼女のためでもあった。


脳裏に焼き付いた笑顔が。]


[笑顔 が 今でも 嬉しくて 怖くて 仕方ない、離れない。]


[ぴいんと張った気配を感じた気がして、辺りを見回す。
 もっともそんな気配が傍にあるわけはない]

今頃、彼も暴れたくてうずうずしているのだろうな。

[ふと、そんなふうに思った。
 ああ、だからどこか弟みたいに思うのか、と柄にもなく思ったけれど
 それは音にはならず笑みの中に表れただけ]

まだ、始まったばかり―どころか、参加の意思表示すらしてないんだ。

[帽子に手を当てたまま小さく息をついた]


【人】 双生児 オスカー

[路地裏で空を見上げてボーッとしていたら。]

――――、っ?

[急にナイフが頭の上を掠めたから、しゃがみこんで避けてから相手と距離を置くように後方に飛ぶ。
まったく顔も知らない――――、けれど薬のニオイがした。]

ナニ?なんなの、ナニ?

[若干、混乱しつつも相手の攻撃を避ける。
これで同じチームの人間だったらと考えると殺すわけにもいかず。]

なんだ、ナニ、なんなの、マジ。

[面倒そうにナイフをまた避けた。]

(139) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最初はそのうち諦めるかと思って。]

――――――…。

[我慢を重ねてナイフを避ける。]

――――――…。

[けれど、向こうも必死なのか。]

――――――〜…。

[ナイフによる攻撃は止むことはなく。]

――――――〜っ、めんどくせぇっ!!

[ようは死ななければいいと、ナイフを持つ手を銃で撃った。]

(140) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま相手の顎を蹴り、地面へと踏み倒す。
不機嫌そうな顔のまま相手を見下ろし眉間へと銃を向けた。]

話せ。
でないと、今、さいっこうに機嫌悪いから、殺す。

[撃鉄を指で引き起こし、いつでも撃てると相手に見せたうえで。]

はぁ……?!指?!
テメェ、バカじゃねぇの?!
そこら辺の死体のやつ持っていきやがれ!!

[勢いあまって頬を蹴飛ばしたら相手の顔が変形したが。
死にはしないだろう、そのまま気を失ったので溜息をついた。]

ボクの指とか…ナニその趣味悪い感じ。
ああ、でも追われるのは嫌いじゃないけど。
ルールに縛られてるときってのは…最高に…面倒だ。

[それがこのゲームの参加者による者の計画であることまでは頭が回らず。]

(142) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[銃声の音を聞きつけて、いたぞ、なんて声が聞こえてくる。]

だ、誰だよ、…バカじゃねぇの…!!

[このままではいつか誰か殺してしまうと思って。
そのまま路地を駆け出した。
13番から12を抜けて11番路地の倉庫へ。
そこに一旦身を隠し。]

っか、ツラバレてんの、ボク?
そこまで有名になったとは思えないけど…。
特徴付きでバラまいてんのか…ってなると前髪か。

[自慢の前髪に手を触れ溜息をつく。
このまま外に出るには何かと面倒だった。
11番倉庫にあるものを物色しはじめる。]

(144) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

[身を屈めて少年と視線を合わせた時に伝えられた言葉。
 にこりと笑って聞き、小さく頷いた]

ありがとう、サリー。
オスカーにはこれを。

[造花の中には、これから『月』と接触するつもりだということと、
 豚の居場所は探させているからもう少し待て、と
 聞かれる事を予測したような伝言]

じゃあ、ジジイの事は任せたから。
手が居るなら呼んでって、伝えて。

[花を差し出しながら口頭でも手短に言付けを頼んだ]


【人】 双生児 オスカー

[そして、手に取ったのは。
過去に1度だけ使ったことがあるもの。]

あー…そっか、そうなるかー…。
とりあえず、この混乱収まるまでの我慢かー。

[ごそごそと他のものも探し始め。
ポンチョが出てきたのでそれを上から羽織るだけでも違うだろう。
まずポンチョを今の服の上から着て。]

あー……もう…。

[黒髪ロングのカツラを頭にセットした。
もちろん前髪は隠しておでこを出す。オッドアイは隠せないが。]

女装すりゃあ、まぁ、なんとかなるか。
ごほっ…ごほっ…『あ、ああー、まぁ、なんとかするしかないわね。』

[これで、女には見えるだろう。]

(146) 2010/03/20(Sat) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま表に出れば。
自分のことをよく知らない者たちはそのまま通り過ぎてくれた。
自分のチームから反乱者がでればその限りではないだろうが。]

今とこは大丈夫みてぇだな…。
はー…、ボクがなんで…こんなこと…。
指とか言った奴見つけたらシメる。

[ただ金があるところ、という予想ぐらいはつくが。]

どうすっかなー…メシ…メシ、にありつくのが…遠い…。
『でもこの声でニコニコいったら誰かご馳走してくれるかしら。』

[鼻歌も交えながら女になりきって表通りに再び現われるのだった。]

(148) 2010/03/20(Sat) 04時頃

ああ、くそっ…。

[内心で呟くのは。
またもホリーの力を借りていることに対する悔しさ。]

もう、また、かよ…。

[このカツラが何回も役に立つなどとは思っていなかった。
ホリーのこと知ってる人なんて、ZerOにはいないから。
それだけは救いなのかもしれないけれど。]


【人】 双生児 オスカー

[表通りを静かに黒髪の少女(?)が歩いていく。
ぱっと見ただけでは、この少女が『湖』のリーダーだとは気付けないだろう。]

――――――…。

[名を聞かれれば"ホリー"とその名を答える。
ポンチョの下に隠れた2丁の銃に気付くのなら。

おのずとこの少女の正体も分かってくるのだろうが。**]

(149) 2010/03/20(Sat) 04時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 04時頃


[でも、『幻』のリーダーである彼だけは知っていて。
通りで見かけでもしたら驚かれるかもしれない。]

本人と会わなきゃ…それで、いいや。

[ホリーに見つかりでもしたら。
どうなるのか分からない。]


―一方その頃―
[少年だとまさか思われてるなんて露知らず。
造花を受け取った少女。
もっとも、男にしか見えないその容姿を本人は気にしてすらいない。

広場から去ろうとした時。
『湖』のリーダーの指にかけられた賞金の話を耳にした。

その情報を集めようとするも。
やはりまだ技術不足で。

そのことを悔いながらも、まずは造花を届けようとするのだった。]


―……ホリー…?

[名を問う前から、その姿に首を傾げていた。
 しかしここに彼女がいるはずもなく、ならばそれが誰かは自ずと知れる。

 なにしてるんですか、ととても言いたそうな視線を向け、
 そ知らぬ振りして問いかける間にも、何度か瞬いた。

 そして―]

…――なに、してるんですか。

[やっぱり我慢できずに、言った]


/*
一応、表、落ちてはいるので、ホリーは適当に動かしOKです。

すり合わせとして投下しておくと、ホリーはオスカーの双子の姉ですが、∞の一員って感じです。
なので、幻の人は皆知ってるかもーぐらいなゆるゆる設定だったりします。


――――…やりたくてやってるワケじゃねぇし。

[あくまでもニコニコと。]

なんか、オレ、指に賞金かかってるらしい。
詳しくは分からないんだけど。

[小さくボソボソと会話する。
少女の声で『お茶は遠慮する』などは言ったろうが。]


/*
これは!と思って咄嗟に拾ってしまいました。
は了解です。ありがとう。


―表通りにて―

好きで女装をする人だったら、私が引きます。

[斯く言う自分もある意味変装であるのは棚の上]

賞金が?
指とはまた、悪趣味な…。
どこがかけたのか、探ってみましょうか。

……そんな物騒なレディ、こちらもご遠慮しますよ。

[遠慮する、の声におかしげに笑いながら]


―表通りにて―

そうそう、さっきサリーから言伝は聞きましたよ。
『道』の年寄りはお任せします。

[手は出さない、と言うように両手をさりげなく広げ]

豚さんの行方はわかったらすぐに使いを向けますよ。
もうそろそろ、絞れるはずだから。

[それはサリーへも伝えていた事だが、直接でも伝えて]

―それじゃあ。
ごきげんよう、お嬢さん。

[やっぱりからかうように笑って、小さく手をひらと振る。
 その後は、振り返ることなく*雑踏の中へ*]


それアンタが言うのか……いいけど別に。

[会釈すると黒い髪が揺れた。]

物騒。
それホリーに言ったら怒るぜ。
こっちからも遠慮はしとくが。

[会釈をしたまま呟く。]

指の件は少し面倒だな。

[殺しもできないし、と。]


―…ああ、サリー……。

[歩きながらああ、と気付いた]

女の子の、名前ですね……。

[身なりがボーイッシュだったものだから、とつい*苦笑*]


[会釈した頭を上げて。]

そっか……見つかったら頼むわ。

[そう笑顔で呟いた。]

『道』のジジイは叩き潰す、以上だな。

[去り際の言葉にはからかいしか見えず。
やはり犯人を見つけたらシメることしか考えられなかった。**]


それは知っている。
さっき賞金をかけられた本人から聞いたよ。
大事な弟分に酷いことをするヤツラがいるものだ。
キミらだって世話になっているだろう?

だから、誰がそんな悪戯をばら撒いたのか―
わかったらすぐに、私と『seVen』へ知らせて。いいね?

[指示をすれば少年たちはしっかりと頷いた]

「すぐ突き止めるよ。『獏(ユメクイ)』のプライドにかけて」

いい子だ。

[満足したように少年たちの頭を撫でて送り出した]


[伝達役へ指示をしたのは、もう一つ]

その情報を、『7』へも伝えるように。
いいですね。

オスカーが見つからなければ、いつものあの子か…
ホリーを探しなさい。

ええ、あのホリーです。双子の。

[賞金の話が落ち着くまでは彼は扮装をとかないかもしれないから。
 全てを語るまでもなく、伝達役も苦笑いしながら事情を察したようだ。
 わかりました、と頷いて、去っていった]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 17時半頃


【人】 双生児 オスカー

―表通り―
[ロングの黒髪をなびかせ街を歩く。
女物の服では残念ながらないがそれでも誤魔化しはきくだろう。
とりあえず、メシでもと歩き出してしばらく目立つ姿が見えて。
こちらをじっと見ている様子に離れたところで小さく舌打をした。]

『あ、あの……何か……?』

[自分でもゾッとするぐらい猫なで声で話した。
相手もこちらと目を合わせて会釈をされる。
最初はぼんやりと見ていたがこの人物なら会釈をし返すだろうとという考えに至り慌てて会釈を返した。]

『ほ……、ホリー…ですぅ…。』

[笑顔が引き攣っているのが分かられなければいいが。]

(179) 2010/03/20(Sat) 18時頃

【人】 双生児 オスカー

[奇抜の格好をした相手が、お茶、と誘う。
冗談じゃないと喚きかけたがぐっとまたこえらえて。]

『ええっと…お誘い嬉しいんですけど……。
 人を待たせているので……ご遠慮します…。』

[引き攣らせた笑顔のまま、やんわりと断った。
相手が肩を竦めた様子にほっとするも。
別れ際に言われた言葉にドキッとして振り返った。
『幻』のリーダーである男はそのままどこかへ、と。(>>152)]

……物騒なもんね。
やっぱ硝煙くさいし、分かる奴には分かるか。

[おでこを抑えて溜息をついてからまた歩き出した。
途中、『雪』の2人の姿が見えて(>>153)バレぬよう俯きながら歩いた。
なんとかバレなかったようで、安心し。
仲間たちの姿が見えたのでまた路地裏へと姿を隠した。]

(181) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

これ…ホリーに見られたら、本気でオレ殺されるかもしれない…。

[何かを思い出して身震いした。
こういうとき、離れてて暮らしてて良かったと思うのだけれど。]


【人】 双生児 オスカー

[仲間たちは自分の格好を見て笑いを堪えていた。
それを不機嫌そうに身、転がっていた箱の上に腰を落とす。]

でぇ……なんか情報集まった?

[膝の上に反対の足を置き、頬杖をついて話を聞く。]

『オスカーの指に懸賞金が掛かったって言うから、とりあえず適当に指持って行って金にしてきたよ。
これで、ご飯なんとかなりそうだね。』

『それと、『道』だって名乗る人が接触してきた。
豚は『烏』のシマにいる、って情報。
オスカーに伝えてくれって頼まれたけど。』

[眉がピクッと動いた。]

罠か……どうすっか…。

[暫く考え込む様子。]

(182) 2010/03/20(Sat) 18時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そこに情報収集に出していたサリーが戻ってきた。]

おぅ、おかえりぃー。
どうだった?

[首を傾げて情報を聞き出すも。]

うーん、有力情報ナシ、かぁ。
『道』からの情報を信用するかどうか、だけど。
ちょっと、陽が傾いてきてっし時間ねぇな。
しかも『烏』のシマかぁ…、さっぱりなんだが。

[続々と集まってくる仲間。
情報を集める力がないことは気付いていたが苦笑いするしかない。]

(183) 2010/03/20(Sat) 19時頃

[サリーから受け取った造花を確認する。
さっき会ったところではあったけど、あの人とは。]

……『月』と…?
豚の場所はまだ、か……。

『月』、あのオンナんとこか…。
あんまり知らないんだけどな…オレは。

[関わってないから余計だが。]


【人】 双生児 オスカー

[暫く考えて。]

『道』に会うことがあったら。
もうちっと精度ある情報渡せ、って言っといて。
机の前に座ってるだから腐るんだよ、ジジイって。

[了解、と親指を立てて。]

あー、それと、ここにいないメンバーでボクの指狙ってくるのいると思うけど、見つけたら指奪ってもってっていいよ。
改心するなら勘弁してやってもいいし。

ボクは飯は1人で行く。

『こんなかわいい私が一緒だったら皆困っちゃうでしょ?』

[皆が笑い堪えた様子に銃を一応抜いておいた。]

(184) 2010/03/20(Sat) 19時頃

[こっそりとこっちに近寄ってくる伝達役。
こちらの顔を見て明らかに笑いこ堪えている。]

『あんまり笑うならぁ、殺しちゃうよ?』
……んで?ナニ?

[銃をそちらへと向けつつ。]

……早いね。
そっかやっぱり『烏』のシマにいるのか。
ありがとう、って兄さんに伝えておいて。

[銃を元に戻しつつ呟いた。]

あ、後、ホリーには秘密で、な。

[人差し指を口元に当てて言った。]


【人】 双生児 オスカー

[銃を戻しながら、それじゃあ解散と1声。
気をつけてね、なんていわれると。]

誰に言ってんの?
ボクが喧嘩で負けるわけないでしょ?

[かわいい笑顔でそう言ってのけた。]

いつまでこの格好しなきゃいけないか、なんだけど。
あー…バレるのも時間の問題だなぁ。

[そのまま表街道に出たら。
なんか、こちらをじっと見られていたが。
まさか『零』の人間だとは思いもしないで。
静かに歩を進めていった。]

(185) 2010/03/20(Sat) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

―街道―
[髪を触りながら街道を歩いていく。]

あー……さすがに、全員はまけねぇなぁ…。

[オッドアイがさすがに分かりやすいのだろう。
バカ正直な連中が己の指を狙っていた。
指ぐらいそこら辺のやつを持っていけばいいだろうに。
というか、何本指を集めるのか。]

なんか…もう殺していいかな…マジッ…。

[左手で銃を抜き、殺さぬよう威嚇射撃をしながら走っていく。
何発かもちろん掠りはするが致命傷にはならないだろう。
殺しはしない、ゲームの参加はこれからなのだから。]

(191) 2010/03/20(Sat) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのまま、走っていって。]

あー……もー!!

[銃を撃ちながら走っているので騒ぎになっていると思われる。
目立つ行動は控えたいところだったがそうは言ってられない。
が、銃声を聞きつけてまたバカが集まっていることは否めなかった。]

くそっ…どうする…。

[詰まれていた箱の上に駆け上がり、そのまま屋根へと上がる。
屋根の上から銃を撃てばさすがにそこまでは追いかけてこないが、のんびりしていられるのも時間の問題であり。
もう陽は暮れていたので、このまま姿を隠すことは容易だろう。
が、路地裏に潜んでいても敵が来ないとも限らない。
その時、建物の中からこちらに来るように手招きが見えた。
迷いながらもそのまま建物の中に入っていく。]

(192) 2010/03/20(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー

―どこか建物―
[そこはホテルのような建物のようで。
もちろん『雪』の管轄だとは知るはずもない。]

『なんで呼んだの…?』

[女の声で相手に問いかけた。
『湖』のリーダーの保護を頼まれたらしい。]

誰にだよ…はん、嘘くせぇ。

[そう言って出ようとするところに追っ手の姿。
舌打する後ろから静かに弾丸が飛んでいった。
どうやらホテルの男が撃ったようだった。]

………もう少し暗くなるまででいい、ここに隠れていいか?

[構わないといった返答、必要なものがあれば準備もすると。]

(193) 2010/03/20(Sat) 21時頃

【人】 双生児 オスカー


ここ…誰の管轄…?
ボクにこんな手助けしていいことあると思ってんの?
バカにすんの、やめてほしいんだけど…。

まぁ、いいや。

女もんの服、あるならくれ。明日以降使うから。

[明日以降も変装は続行することになりそうだから。
カツラを取って、腰に巻いていたターバンを頭に巻きなおす。

月も昇り始めている。
豚襲撃に女の格好のまま行くわけにはいかなかった。**]

(194) 2010/03/20(Sat) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 21時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

―街のホテル―
[『雪』の傘下であることを知るはずもなく。
ついでに飯も要求しておいた。
朝から結局何も食べておらず、かきこむように食べる。]

………銃声。
月っ……、

[見れば月はもうかなり昇っていた。]

あー、そろそろか。
ごちそうさま。んでこれもサンキュー。
もらってくな。

[女ものの服を受け取り、入ってきた窓から出ていく。
近くの路地裏の倉庫にもらった服装を隠し、『烏』のテリトリーへと屋根の上を走っていく。]

(207) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/20(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―路地―
[屋根の上から走って行き。
硝煙のニオイが強いところへ駆けていく。]

1人できたのは間違いだったか……。
ボク1人でも十分だとは思うけど。

[目的の豚を路地の下、見つける。
屋根の上から両方の銃を抜き、両手で構えた。]

さすがに『烏』ははえぇな。
腰抜かしてるじゃん、豚が。

[『烏』の視界に、月を背に立つオッドアイの姿は見えたか。]

(208) 2010/03/20(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

―路地―

[坊ちゃんと呼ばれて悪態をついた。]

ガキ扱いすんな、おっさん。
テメェから撃つぞ。

[左手はヨアヒムに向けたまま、右手の銃をイアンへと向ける。]

撃っていいのはエンブレムだけだろ。
Gameのルールは理解してる。
みっじけー足ぐらい撃っても死にやしねぇだろうけど。
『烏』怒らせたのが運の尽きなんじゃね?

[左耳のピアスが揺れる。]

(212) 2010/03/21(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、執事見習い ロビンの姿が見えれば小さく舌打した。

2010/03/21(Sun) 00時頃


Gameのスタートか。
この豚も哀れだな、ホント。

[構えた銃はいつでも撃てるようになっていて。
けれど、自分の身の安全のため屋根から降りることはない。]


【人】 双生児 オスカー

[『烏』のリーダーはあんまりガラが悪かったか。
そういえば『烏』の他のメンバーを見たのも始めてだったが。
今、警戒を強めるべきは豚ではなく。]

―――――…。

[右手の銃だけ、撃鉄を引き上げた。]

これから、まだ集まんのか…。

[女装をやめてきて良かった、と心の底から1人安堵していた。]

(225) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

[耳打ちされたのは、『7』へは伝えたということと、
 伝達役が、ホリーへ伝えてきたと言ったこと。
 だから、返事を返すまでに少々間が開いた]

まあ、ホンモノだったらこんなふうに笑えない。
彼の身の為にも、ホンモノへは黙っている事にしよう。

[それから、頬に当てた手をひらひらとして]

まさか素顔を見せろと言われるとはね。
用意周到、とはよく言ったものだよ。

[くつくつと笑って側近へ向けて語る。
 左の頬の下に貼った芝居用の特殊メイクのシールが、
 ぴらぴらとはがれかけていた]


[疾風が持ってきた情報はもう一つ、
 オスカーの指へ賞金をかけたものの事。
 これが本当の報告だった]

『月』…あそこなら資金力からしても造作もない事か。
……もうすこし痛手を負ってもらえばよかった。

[けれどそれでは『零』が肥えてしまう。
 それとて歓迎すべき事ではない]

さあ、《ZerO》の皆さんのお顔でも見にいきましょうか。
どこから落とそうか、品定めにね。


【人】 双生児 オスカー

―――――…趣味わる。

[月の光に反射した刺繍。
それを目にして呟く。]

どっかから見てんのか、アンパイアーが。

[左の銃の撃鉄も引き上げ。
両方の銃を転がっている豚のエンブレム。
それへと向けられた。]

(231) 2010/03/21(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

………、あのガキか。

[この場にいる人間以外の射撃。
どこの建物か探る気はないが。
昼間に見た布の中身から考えれば見当はつくか。
もう既に参加者全員の顔が見られていたろうか。]

ナニ?もう攻撃しちゃっていいの?

[いつでも撃てる準備はできている。]

(234) 2010/03/21(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うわぁ、かっわいそう。

[心にもないことを呟く。
そのまま両の銃が火を噴いた。]

足ぐらいいいよなー。

[二の腕のエンブレムを掠め、もう1発は左足へと銃弾が突き刺さる。]

『湖』の頂点取りのはじまり。

[一応、次も撃てるようにすぐに準備はした。]

(239) 2010/03/21(Sun) 01時頃

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