309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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……で えぇと、なんだ。
妖だの生気だの言ってたっけ。
糧のために僕らに協力をしろ、と。
[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。
ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]
そうそう、漫才の相方探しは後にして、
先に妖さんの名前探さないと〜なのよね?
[漫才の相方探しの手段を絶たれてショックを受けていた時。
状況を確かめるような ロビン先輩の声が聞こえて、しなければいけないことを思いだした]
……ん?
あれ?ロビン先輩、近くにいます??
[キョロキョロ辺りを見回すも、姿は見えない。
あれ?と首を傾げた*]
………
んん?
[辺りを見回してみても誰もいない。
確かに声が聴こえたと思ったのだが。
漫才の相方探しという意味不明なワードと共に。
それでもさらに聞き覚えのある声が、自信の名と共に頭に響いて]
フローラ?
頭に直接響いてるのか? これ…
……ていうかその前に本当にフローラか?
[空耳などではなく、妖術とかそういう類だろうか。
何でもありだなと独り言ちるが、妖が揶揄っている可能性は否定できないため、疑念を含んだ声音で聞こえた声に応えてみる*]
てすてす〜、フローラです!
現在、どこぞの教室を探索中であります!!
妖の名前と思われるものは、まだ見つかっておりません。
そちら、どうぞ〜?
[やはりロビン先輩の声が聞こえるものの、姿は見えず。
そして、頭に直接響いている?という言葉に、なるほど、確かに耳でなく頭に響いているようだと理解する。
理解すればおもむろに、昔のトランシーバーを使う際の常套句みたいな言葉を『脳内で思い浮かべて』折り返してみた*]
はいはい、てすてす。
こちら図書館。
特に何も見つかりません、どうぞー。
[ノリは普段のフローラそのものだ。
害はないようだし信じてみてもいいだろうと、頭に響く声に折り返した。]
そういえば漫才の相方って何。
[ぺらぺらと新聞を捲りながら、雑談ついでに先ほどの不可思議ワードについて尋ねてみる。
夕食後の出し物などすっかり頭の中から飛んでいた。*]
ロビン先輩は、図書館でありますか〜。
じゃあ、私は図書館じゃないとこ探した方がいいかなぁ。
[おお、本当に返ってきた!不思議だ!!
何故そうなるか?は考えても、それこそ不思議に答えはきっとでないだろうと、早々に考えることを放棄]
漫才?
そうそう!懇親会の出し物のくじの結果が漫才だったんですよ!
先輩、私の漫才の相方しりません??
あっ、先輩は何担当でしたか〜?
[こんな風に不思議な会話できるようになっているし、ロビン先輩が漫才の相方ということもワンチャンあるのではないかと、ワクワクしたオーラを滲ませて返した*]
僕一人じゃ見落としもあるかもしれないけどな。
[何せ自校と比べれば小さいながらも大量の本がある。
見落としなく全部調べろと言われても無理があるというものだ。
薄闇のせいで小さい文字が見辛いこともこの上ない。]
懇親会の出し物……
嫌なものを思い出させるなよ、って質問したのは僕か。
[他にどんな内容があったのかは知りもしないから、漫才なんてものもあったんだなと一人納得して]
担当? 何のことかわからないな。
それで漫才の相方な。
ワクワクしているところ悪いが僕は知らない。
ピン芸人もいるし一人でも出来るんじゃないか?
頑張れフローラ。
[やる気がないのでしれっとしらばっくれる。
見えないだろうがぐっと握りこぶしを作ってフローラに声援を送った*]
ん〜……?嫌なもの??
[ロビン先輩の言葉尻を拾い、ピコン☆と何かを受信する]
そうですか〜、ロビン先輩の出し物楽しみにしてます。
[にっこり良い笑顔が思い浮かぶような雰囲気で告げて]
私は、そうだなぁ、相方いないなら、
パペット使って一人二役とかかなぁ。
なんのパペットが良いと思います?
[牛とカエルの組み合わせ以外で*]
だから……楽しみにしなくていいってのに……
[図書室には「はぁ〜〜〜〜〜」と重い溜息が漏れたことだろう。
オスカーとフェルゼを思い出して、不機嫌オーラが伝わってしまったかもしれない。
こんなだから姉にもよく揶揄われるという自覚があったりもするのだが、わかっていても性格を直すのは難しいものだ。]
あぁ、いいんじゃないか?
フローラに向いてそうだ。
家でも下相手に使えそうだし。
そこ僕に聞くのか?
うーん…、うさぎと亀とか?
採用はしなくていいぞ。
[小さな子に受けそうな動物、と考えて出て来たのがうさぎ、続く亀は昔話に引きずられるように口から出てきただけだ。
そう言い置いて一旦話は途切れただろうか]
[不機嫌そうなオーラに、やりすぎたかな?
と、思えど、下の相手で慣れているので、ふふふっと顔が笑う。……ロビン先輩の方が、フローラより年上だけれど]
うさぎと亀、ご意見参考にしま〜す。
[5にんきょうだいの一番上は、引き際は心得ていますとも。参考に受け止めて、暫く続く沈黙]
ロビン先輩、私どうやら雪女さんのお名前見つけたみたいです〜。
カリュクスさんと仰るみたいですよ!
[やがて沈黙を破ったのは、そんなご報告*]
お疲れ。
他に二人見つけ済みらしい。
あと一人で良かったよな?
[途中聞こえてきた報告に軽く応える。
職員室で起こったことは心配をかけるだろうし話すことはせずに*]
おぉ、他にも2名分見つかってるんですね。
たぶん、あと1名でよかった筈です〜。
[詳しい説明がないのには、少しだけ引っかかるも、経緯はどうあれ、名前自体は後でわかるんじゃないかなぁと流してしまう]
あっ、そうそう、追加でお茶沸かしたので
必要そうな人がいたら伝えてくださーい。
[そして、ペロペロキャンディを気にしつつも、家庭科室から動く気が矢張りないのか。そんな伝言を託すのだった*]
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