57 【軽RP】妖物語
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
おや、手前がいるから御札の中でも寂しくはないだろうよ。
それとも、寂しいのかい?
もっとしてほしい?
>おっぱい
手前は知っているよ。
それは フリ というものだねぇ。
厭よ厭よも好きのうち、と同義。つまり、本当はしてほしいということだよ。
[横になるおっぱいの背後にすい、と現れると、おっぱいの剥き出しの肩を片手で抱いて眠りにつく。暫くして辺りが静かになると白い手がすうと伸び、おっぱいのおっぱいを確かめるかのような気配を感じただろう。]
藤之助殿。
来てはいけないよ。
ミケは藤之助殿が現れてからこの所、気が立っている様子。
来ればどんなことをするか、手前にはわからない。
妖力の差もあるが、妖としての性質が違うからねぇ。
手前では逃げるが精一杯でどうにもならない。
藤之助殿はヒトだ。
いくら陰陽の業をこなし無尽蔵に気を秘めていても、ミケに一撫でされれば死んでしまう。
手前はそんなのぁ、厭だね。
…貴方がそう言うのであれば、見守るにとどめましょう。
とはいえ、私もただのヒトではございません。
危なくなったらすぐに呼びなさい。
貴方を危険にさらすのは、私の本意ではない。
[暫くの間の後、くすぐったいような気配が伝わった。]
あい、御免よ。
手前は藤之助殿のチカラを見縊りすぎたようだ。
危なくなったら来てもらうとしよう。
[華月斎の声は、楽しげに笑っている。]
[くすくすと笑って答える]
そうそう。
これは確実ではありませんが…
契約によって、何かしら目覚めた力があるかもしれませんよ。
契約は、それ自体、妖の方にも何かしらのメリットを与えてくれるようですから。
[言いつつ小さくため息をついて]
あんまりぎりぎりまで頑張らないように。
いいですね?
新しい、チカラ。
へぇ、どんなものを授かっているんだろうねぇ。
手前には別段、変わった風なことはないようだけれど。
兎に角、ミケは藤之助殿の姿を見ると気が高ぶってしまうようだから、今は来ない方が里の為だねぇ。
落ち着いてから、一度会うなりなんなりしてみるがいいよ。
/*
新しいチカラwktk
どんなのにしますー?くだらないのがいいな!←
ソレもそうですね。
しばらく大人しくしていましょう。
[僅かに苦笑して答えた]
/*
影踏みとか 目くらましとか…
うーん…
何かイイのあります?
>おっぱい
おっぱいのおっぱいを触っていたのは手前ではないよ。
手前の袖の手が触っていたのさ。
どうやら、お前さんが嫉妬の対象になるかどうか、袖の手は知りたかったようだねぇ。
[打掛けの袖から白い手が伸び、おっぱいのおっぱいをビタンビタン・・・]
おや、どうやらその姿は気に入らないらしい。
[華月斎はくすりと笑う。]
/*
そういえば、明之進のグラ見てみました。
・・・・・ふーんw
[弾き返され、袖の手はわなわなと震える。]
おやおや。痛かったねぇ。
・・・あ、こら。
[華月斎が止める間もなく、袖の手はひゅるりと伸びてブラから覗くおっぱいをぎゅっと抓る。と、一瞬の内に打掛の中へ退散した。
華月斎は、困ったような振りでくすりと笑う。]
袖の手はねぇ、お前さんが手前を誘惑していると思っているのさ。
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る