166 あざとい村
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[>>209 動揺したヒューに、あれこれと尋ねられると、スージーの瞳には、うるうると、うっすら涙がうく。]
……しっぽ
だってだって、しっぽだって、みえましたの
[だだっこのように、涙声で答える。 予定外に練習で集中してしまったために、本当に、たまたま、彼女を占うことになったのは、偶然だったのだ。]
(213) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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カイルは顔に出すぎ!
[>>206 抗議の機先を制して言い返すも、起きたスージーが話出すのに視線を向ける。]
… え…
[みつけた。というところまでは、そうなのだろうと思っていたけれど。ジリヤ、と出た名前に、ジリヤの方を見──]
(214) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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!!
[>>196ヒューの言葉を聞いたセシルは目を丸くした。
次いで、フッと目を伏せ、軽く嘆息した。]
ホント莫迦だな──ヒューは。 僕にも悪霊が憑いてたらどうするんだ?
[肩を竦めて見せるが、唇は笑っている。]
(215) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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えーっと 人狼の悪霊がいて、って人狼じゃなくて悪霊でいいんだよな? ウワサとは別として。
記憶とかねーの? ってかセンセとかあいつらとかどうしたのかわっかんねーの? わかんねえんだろうな……
[困惑した様子で、カイルはつらつらと思ったことを垂れ流した。 色々な矛先を失っているようだ]
(216) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[一方、ジリヤがあっさりと、マットの持ち込みの許可を求めるのを聞いて]
……
[カイルと似た表情になっていた。]
(217) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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……マットくらいはいいんじゃないかな……。 あ。ちょっと……ごめんね。
[すすっと近づいて、お札の一枚をそっとジリヤの手の甲に触れさせる]
……特に熱かったり……しない……よね?
[多分しないだろう。これでわかれば、占い師要らずだ]
(218) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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…… 軽っ!?
[質問の内容に思わずつっこんだ。]
でも、でも、ジリヤ……
体育館の倉庫は…… すっっっごい…… 寒いよ……?
[超寒い。アオイは真顔で肘を抱いた。]
(219) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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[ヒュー先輩の気持ちは理解はできないが、気になることを聞いているだけだと思っている。執事見習いは単純で、悪霊だか悪戯だか人狼だかは知らないが、一時期倒れるほどまで力を尽くしたお嬢様を疑うなどしない]
お腹は空いていませんか?いかれるまえに食事をとってからいったほうが健康の観点からしてもよろしいかと思いますがいかがなさいますか?
[ジリヤが挙手してくれるならばあっさりと受け止めながら首を傾げ問いかけた]
(220) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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……って言っても、どうしようもないしね。 大人しく身を任せる以外、僕でも思いつかないな。
ッ──!?
[ハッキリとどうするとは名言せず 軽口めいた言葉をヒューに掛けていると >>197甲高い叫び声に慌ててスーザンに視線を戻す。]
……フフッ おはよう、お姫様。
(221) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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…ジャンパーじゃ足りないかなぁ。
[かけ布団はジャンパーで代用するつもりだったけど、 かなり寒い>>219となると何か防寒手段考えた方が良いかもしれない。 …旗とか無いかな。包まって寝れるやつ。 そんな事を思いながらお札に触る>>218けど、 特に熱いとは感じずに…]
…んー。 特に何も無いです。
[もし熱かったら暖を取れたかもと思いはしたけど、 口に出したら絶対怒られそうなので言わなかった。]
(222) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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>>215
そんときゃそんときだ。 それにそうだとしたら俺が止めて――
>>213
……尻尾、ね。
[うーん。と考え込んだ後……]
じゃあ、ジリヤ。こっち来てくれ。 とりあえず腕だけ軽く縛らせてもらう。
……それで、シノさん。 除霊っつーのはすぐ出来るものなんですか?
そうだとしたら――
これで、解決だよな?
(223) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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>>215 >>213「悪霊は退治されるわけなんだから」
[人狼が消える。……つまり、結界が解除されるはずだ。]
とりあえず体育倉庫に非常時用の毛布があったと思うから、ちょっと探すよ。
[そう言って、マットを持ち上げて体育倉庫へ向かおうとする……。]
(224) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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見えたのはジリヤなんだね?
それだけスージーの集中力が高かったってことだから 気に病む必要ないよ。
[涙目になるスーザンの肩に手を起き、 ぽんぽんと叩いて落ち着かせる。
ジリヤの要求にはこくりと頷き]
マットもシーツも僕が運ぶ。 それよりジリヤ、何か自覚症状は?
(225) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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……。やっぱり……。
[実際、近づいても、まったくシノンには悪霊の気配を感じられないのだが……]
……ステージ裏に、紅白の横断幕が……あった気がする……。
[それはさておき、防寒問題について思いつくところを述べる。冷えは敵だ]
(226) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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…うん、食べてく。 お腹いっぱいの方が多分寝つき良いし。
[ロビンの質問>>220に頷き、とりあえず荷物を纏めておく。 着替えでも広げてかければ防寒には役立つだろうし。]
あ、少し待ってくださいね…
[腕を縛ったら>>223荷物を纏められないしご飯も食べれない。 ひとまず荷物を纏めながら…]
自覚してる症状とかはとくには無いです。 ・・・自覚してない部分は正直分かりません。
[聞かれた内容>>225に少し考え、一つ頷き答えを返した。]
(227) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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セシルは、ヒューがマットを運んでくれるならありがたく任せる。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>223 ヒューの質問に答える]
……すぐの場合もあるけど……。 ……時間がかかる場合も、ぁる……。
今回の場合、体育倉庫を使うことになるから……。 ジリヤさんに体育倉庫で寝てもらって……。 扉にお札を貼って……。 お札が、ひとりでに扉からはがれたら……完了。
[という事になると思う、とシノンは答えた]
(228) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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そう──。
[>>227ジリヤの様子をじっと見詰めて 少し──間を開けて頷いた。
>>220ロビンの提案には]
ああ、そうだね。 悪霊の話が真実なら、外には人狼はいないんだろうし 家庭科室で料理作って、食べてからにしようか。
[と、賛成の意を示した。]
(229) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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あいつら無事かな…… 怖いんだか怖くないんだか、なんかよくわかんねーや
[気の抜けた、煮え切らない顔をして肩を落とした。 何か手伝うことがあれば指示に従うことだろう**]
(230) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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……
[悪霊に取り付かれた人間の、自覚症状の有無についての問答は、 気になるのか、答えが帰るまで黙っていた、が]
…… あーーーーーーっ!!
[ロビンの台詞に、急に声を上げた。]
(231) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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そうだよ、ごはん……!!
[何を忘れていたのかを思い出した調子で、がたっと立ち上がる。放送室まで移動したり外にでて戻ったり──夕飯の時刻など、 とおの昔に過ぎている。]
(232) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>227しかし、縛るのを拒否するジリヤには首を振り]
ごめん、ジリヤ。
[それは認められない、と言う。]
君が途中で暴れ出さない保証がないから 荷物を纏めたら縛られてもらうよ。
ご飯は食べにくくなるけど、 責任持ってヒューが食べさせてあげるから安心して。
(233) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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了解したよ。
[これが真っ向から敵意を出すような存在ならばまた違ったが、同級生でレディを縛ったまま寒い中放置するというのは気が引けるものである。食べていく。というジリヤ>>227に頷いて]
お嬢様もお疲れでしょう。食事にしてはいかがですか。
[夕飯当番決めからだいぶ時間もたっているのだ。人狼とか以前に空腹に襲われかねないものである]
(234) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[最悪の目覚めだったが…… 切れ長の目、澄んだひとみ、ほのかな笑み、やわらかな髪は風もないのにそよいで見える(寝ぼけていた可能性が大きい)――そう、まるで、王子様のような風貌で、滑らかな形のよい唇を動かし、そっと音を紡いだ。>>221 『お姫様』……麗しのテノールは、まるで音色を奏でために作られた楽器すら嫉妬させてしまうが如し……]
お……はようございます。
[ほぼ反射でトゥンクと胸が高鳴ってしまいかけて、スージーは戸惑う。 一体何をされたのだろう。 何もされていないはずだ。 いや。された。挨拶をされた。 つまり寝起きを見られている。 急激に現実感に襲われながら、花も恥じらう乙女であるスージーは、恥ずかしそうにしている。]
(235) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[完了、と自分で呟いてから、何かひっかかるように考えて]
……。
[唐突に、体育館内を歩き回り、4つあるバスケットボールのゴール下にお札を1枚ずつ貼って行った]
(236) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>210 ロビンがしれっとして言った言葉には、かるく首をかしげる。 スージーが半端なところで意識を手放し眠ってしまっていたため、ヒューが悪霊に取り憑かれていると勘違いされ、体育館倉庫へ押し込まれる……という可能性があった頃は、スージーは夢の中であったのだ。]
(237) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[ジリヤの寒さ対策に、意見が飛び交うなか]
ロビン、わたくしのクッションをジリヤに貸して差し上げて。 今日は毛皮は持ってきていないんですの……。 ごめんなさいね。
[簡易椅子に設置していたはずの極上の肌心地のクッションを渡すよう指示をする。 ロビンが食事を提案するのが聞こえてくると、過度の集中により、脳みそが糖を欲しているのか、お腹がすごく空いているような気がしてきた。]
(238) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>233 自分が食べさせる事にナチュラルに決まった事にセシルを二度見するが――]
……あー……了解。
[手を縛られた女の子を狼(セシル)に任せるのも危なそうだと、やや顔を赤くしながら了解の意を示した。]
えっと、そんじゃ飯は家庭科室で作って、俺とジリヤの分はこっちに持って来てもらう形でいいか?
[夕飯に『悪霊憑き』を連れて行くのもおかしいよな、と。ついでに食べさせる役を仰せつかうのであれば、作っている間の見張りもやる事にしたようだ。]
(239) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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怖くないならそのほうがいい。
[緊急性のある事件なのか、そうじゃないのか。煮え切らない顔をするカイルに同意の...はそう返して]
はい、セシル先輩。空腹で何か考えても良いことも浮かびませんからね。
[お腹満たすのは大事です。アオイなどは忘れていたようだが>>232思い出したら空腹は一気に襲ってくる どうやらヒュー先輩がジリヤのめんどうをみるようなので一安心である。]
(240) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[その足でステージ裏から椅子を一脚持ってきて、皆が居るところまで戻ってくると。ハンカチを敷いて、その上にお札を置く]
……授業で習うケースの『事件』って……。 大体、人狼はひとりじゃない……よね。
[バスケットゴールを指さしながら]
全部のお札が勝手に落ちたら、たぶん、おわりになると思う。 ぁと……。 もしも、私がどこかでサイモンみたいに姿が消えたら、このお札を使って……ね。
[少し、確信めいたような口調で、椅子の上のお札を*示した*]
(241) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[時間的にも、頭を使った意味でも、お腹が空いていないわけもなく、思い出すとさらに空腹を意識してしまう。 結果、当然の帰結として、
ぐぅぅ と、お腹が鳴った。
しっかり、回りにも聞こえる大きさでだ。]
(242) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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