174 蝕魔の苑 ―学園編―
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っ、ぇ……
[自分たちが同じ学年だったころは、今と同じような反応だってしたのに。 感情がないような冷たい顔がこわい。 それに。自分はそういった意味で好きだと言ったが、彼は愉悦を求めてあぁ言っているだけなのだと思っていた、から。]
ひ、っ! や、やだ……やめて、いや…っ!
[虫は嫌いだ。蛇は平気でも、生理的に無理だった。 近寄ってくる虫を直視さえ出来ず、怠い身体を何とか動かしてその場から逃げようと後ずさる。
進が珍しく荒げた声でフィリップに言葉をかけるのを聞きながら、自分と彼の間で何か思い違いが生じていたのかと考えが至って。]
――っ
[それでも、冷たい顔をした彼が怖い。あんな顔は始めて見たから。]
(217) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あぁ、大好きだよ
これは恋愛感情だ。
[進に笑いかける。]
でも愛されないなら、玩具にするだけ。
[ベッドから飛び降り、進に近寄る。]
お前も僕の悦楽用玩具にしてあげるよ。
(218) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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大好きだったのに。 君の要望はもう聞こえないや。
[蟋蟀がクラリッサの腕を押さえつける。もう一匹、蛇が持ってきたホタルを見せる]
そういえば…去年、ホタル見に行ったよね。 覚えてる?
[そっと、ホタルを彼女の花弁の近くにおく。]
(219) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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玩具にですって。良かったわね、君。
[進の背後でくすくすと笑う。彼の動揺や焦りが手に取るように感じられる。触手で手足は封じたまま。]
それじゃあ……後は一緒に楽しんでいらっしゃいな。
[進と、その奥の二人に告げて、すっと音もなく、保健室から姿を消した**]
(220) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 00時半頃
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[中心を孔をなぶられ>>208何かに気付く余裕はない。 既に掻き回されるそこに押し入られれば何かが塗り込められる感覚と共に中が熱くなりもっと奥へと誘うように壁がうごめく]
あ、っん……ちが、う、そうじゃな……い
[胸に触れられれば散々蛇の舌に嘗められていた部分は刺激を悦ぶようにすぐにつんと尖って甘い痺れが下腹部に伝わる これが教師として助ける行為だというのか]
(221) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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っいやぁ! やだ、やめて、話くらい聞いてよ……っ
[腕を押さえつけるその正体がなんであるかなんて、考えたくもない。 必死に逃げようと身体を動かす。虫が触れていると考えるだけで、気が狂いそうだ。]
………っ去年……?
[覚えていると、小さく頷く。ホタルなどの綺麗な虫は平気だったから。 その時はまだ、当然避けたりもしていなくて。 こんな未来があるなんて思いもしていなかった。]
……進にまで、何するつもりなの…っ?
[友人にも何かするつもりなのかと、恐怖で背筋が震えた。]
(222) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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[苦労して呑み込んでいくジリヤの背中を気遣わしげに撫でながら、中の狭さに自分も低く呻いて。 それでも補助するように粘液を塗りつけてくる触手に助けられて、時間をかけて奥底まで辿り着く。]
……すご、ッ。ジリヤの中、きゅうきゅう吸い付いてくる、よ。 ほら、こんなになってる。よく、入った、ね。
[はぁはぁと荒い息を吐きながら、ボコりと膨れたジリヤの下腹を撫でれば、肉越しに自分のものをさすっているような感じで。]
動け、る? 無理なら手伝ってもらおうか?
[異形の手下たちがジリヤの身体を抱えようと腕を伸ばした。]
(223) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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トレイルは、二人の傍にいる“彼ら”がその姿を嘲笑い、ざわめく
2014/05/04(Sun) 00時半頃
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あの時からずーっと。 クラリッサが好きだったんだ。
でも、学年が変わって、話しかけられなくなって。
僕のこと、避けてただろ。
[心で謳う。虫を巨大な蟲にかえる謳を。]
知ってたよ。
でも、今日好きだって言われた。 同じだって。
[ホタルは肥大化し、40cmを超える大きさになり、彼女の上に這い登ってくる。]
でもーーーー
嘘じゃないか。
(224) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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進は、蛇と蟲。 どっちが嫌い?
[ニコリと笑い問いかける。]
(225) 2014/05/04(Sun) 00時半頃
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玩具?断る。 俺はお前を友人だと思っていたが、見込み違いの様だな。 [狂った友人、元に戻ってほしくて言葉を態と強くして>>218 身動きが取れない。忌々しい、触手に雁字搦めにされて
姿をいつの間にか消した養護教諭>>220 まて!と叫ぶ頃には既に影も形もない]
…どちらも嫌いだ。 それよりも、本当に彼女に気持ちを尋ねたのか? 彼女は誤解していないか?君の気持を。
[観察者、だからわかる。 2人が両想いだと知っていた。だから自分が懸け橋になろうとしていた ああなのに、どうしてすれ違う。
彼の問い>>225には睨みつけつつ言葉を吐き捨てた]
(226) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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どちらも嫌いか…残念…。 せっかく選ばせてあげようと思ったのに…。
[蛇が進の身体を這い登る。]
聞いた。僕も気持ちを伝えたよ。
彼女は嘘を吐いた。"そんな関係じゃない"って。 好きなら、"そんな関係"であってるじゃないか?
[舌を出せばそこを這うように蛆のような触手が這い出て、唾液を通じてゆっくりと地面へ落ちる。]
蟲も蛇も、君と遊びたいんだって。
(227) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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[ずっと好きだった。 そんな、密かに願っていた告白。なのに静かに聞いていられなくて、言葉が掠れてしまう]
それ、は……話しかけ辛く、て……
[フィリップの近くによくいたからこそ、接し方が分からなくなってしまった。 自然と避けてしまうようになっていたのは否めないが]
っ嘘じゃ、ないわ……!
[巨大化したホタルも視界の隅に入っただけで気持ちが悪い。 恐怖で気を失えたらどれほど楽だろう。涙を流しながら、かたかたと身体を震わせる]
好きじゃなかったら、あんな恥ずかしいこと言わないわ! だいたいっ、あんな状況で好きだって言われても普通信じないわよ、ばかフィリップ!
[最後はもう涙声で、けれど口調はいつもの彼女だった。 精一杯の虚勢を張って、嗚咽を零す。もうやだ、と泣きじゃくりながら。]
(228) 2014/05/04(Sun) 01時頃
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アハッ?嘘じゃない?笑わせないでくれよ?
信じないならなんで拒まなかったの。
[冷たく放つ。 その言葉と同時にホタルが彼女の蜜壺にその尾をねじ込む。]
快楽が欲しいなら、こいつからもらえばいい。
(229) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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そんなの……っ
[好きな人に抱いて貰えるなら。 そのチャンスを、手に入れたかったからなんて──軽いやつだと、思われるだろうか。 それならもう、それでいい。伝えないよりもずっと。]
好きだからこそ、拒まな……っや、ぁ!
[さっきまで彼に犯されていた中に、何かが入り込む。 彼の時みたいに快楽なんて感じず、あるのは嫌悪感と苦しさだけ。いやだ、そう言っても。 もう声は届かないのかもしれない。]
────いや、お願いだからやめて…! 何でもするから、これだけはやだ……っ
[じたばたと往生際悪く暴れて、彼以外に犯されるなんて嫌だと内心で叫んだ**]
(230) 2014/05/04(Sun) 01時半頃
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[ぐちゅぐちゅと響く湿った音。愛し合うように交わりながらも代わる代わる犯され続ける異様な光景。 体内に巣食ってどんどん育つ触手の幼生たちがはらわたの中で蠢き、苦しみながらも愛おしげに膨れた腹をさする。]
……ぁ、………ッ!!!出る、ッ!!
[二人を絡め取る触手にぐいと押さえつけられて、ジリヤの胎内へ放つ精。 同時に、新たな触手生物が何匹も無理矢理出口を裂いて生まれてきた。 意志に反してしばらく止まらない吐精と出産は、脳が焼き付くほど強烈に心地よい。
白濁に満たされたジリヤの中から萎んだモノが抜ければ、その匂いに惹かれた生まれたての触手たちが一滴残さず舐め取ろうとそこへ殺到していく。 宿主が意識を失ってすら、乱痴気騒ぎは終わらない。だらしなく弛緩した身体にまた太いものを捻じ込まれ、涎を垂らして幸せそうに喘いだ。**]
(231) 2014/05/04(Sun) 02時頃
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そんなに暴れてどうしたの?
[愉しそうに暴れる姿を見つめる。蹴ったところで、蟲達は彼女から離れることはないだろう。此奴もフィリップと脳を共有しているのだから。]
さぁ、好きなように犯してあげてよ。
[ホタルはその尾部についた針のような一物を彼女の蜜壺に入れては出しを繰り返す。蟋蟀は真ん中の二本で胸の突起をいじくりまわす。]
(232) 2014/05/04(Sun) 09時頃
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フィリップは、蛇に再びクラリッサを噛ませた。
2014/05/04(Sun) 09時頃
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…っぁ、っはぁ、ぃや…言わ、ないっ…でぇ [>>223羞恥を掻き立てるような言葉に、頬を赤らめイヤイヤとかぶりを振る。 それでもご褒美を得た花は喜びを隠せず締め付けて、種をも得ようとする。 "手"に助けられ動き出すと、この上ない快感に背を反らし、たらたらと唾液を垂らしながら自然に動く腰に合わせて嬌声を漏らした]
ぅ。ぁ、ぁあっ、ゃ、ん… ふぁ、あああっ!
[奥を突かれ、先ほど迎えたばかりの『幸せ』も再び近づく。 >>231「出る」という言葉と共にナカに吐き出された何かが最奥に触れると視界は白で点滅、花は多くの種を得ようと、きゅうう、と絞る取るように締め付けた。
余韻に浸る最中、異形のものが生まれるのを見、数歩後ずさると、 花から洩れる白濁にニコリと笑った**]
(233) 2014/05/04(Sun) 10時頃
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ひ、ぅ……っぁ、ふぁ…んっ…!
[蛇にまた噛まれたのだろう、つきんと走った痛みも気にならなくなる。 自分を今犯しているのは、大嫌いな存在のはずなのに。 快楽を拾って、声を抑えきれなくなる。こんなの、嫌だ。]
やだ、ぁ、あっ! おねが、ぃ、やめ……っ
[嫌だと言っていても、喘いでしまう自分が嫌になる。 進もいるのに。友人にも想いを寄せる相手にも、こんな姿見られたくない。**]
(234) 2014/05/04(Sun) 10時半頃
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いいよいいよ…可愛いよ…
[蟲に犯され喘ぐ、先程までまぐわっていた少女をみてニコニコ嗤う。嫌だ嫌だと言いながら蜜が溢れる様をみて愉快だと思ってしまう。彼女の声は届かず、蟲は陵辱を続ける。]
ねぇくらりっさ、気持ちいいかい?
[蟲と感覚をリンクさせることで自らも快楽をえる。]
(235) 2014/05/04(Sun) 12時頃
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…何を…っ
[蛆の様な触手を生成する友人>>227に、ぞくりと鳥肌が立つ]
好きであっても、いきなり他者に公開するようなプレイをされればそう言わざるを得ないだろうに。 クラリッサを見つめていたフィリップなら、彼女の性格位わかるだろう!? ……っく、来るな…!
[蛇、蟲、自分に向けられると分かれば困惑と怒りが沸き起こる]
お前は友人を玩具にするような奴だったと、そう認識してもいいんだな?
[ああ、観察者の自分なのに、どうしてこんなに ――激昂してるんだ。感情をあらわにしているんだ それこそ、この甘い臭いの中で理性が崩壊しかけていることの裏返しとも知らず]
(236) 2014/05/04(Sun) 15時頃
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クスクス… 僕は新しい快楽を彼女に与えたかっただけ… クラリッサの性格?そこになんの関係があるのかな?
[一歩、また一歩と進に近づく。 その歩調に合わせて舌から垂れ出てくる触手がうねうねと進に近寄る。]
僕は友人を玩具にするような人間さ? 知ってただろう?僕の行動原理は刺激だけ。
観察者気取ってる進ならわかってたと思うけど…
[ケラケラと醜悪な笑みを浮かべる。]
遊ぼうか。
[言葉と同時に蟋蟀が進の服を噛み千切り、その肌を露出させる。]
(237) 2014/05/04(Sun) 17時頃
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謳えや謳え。
[小さな触手を無理やり肥大化させる謳。
早く精を与えなければ、枯れてしまう。けれど、進ならばきっとすぐに育ててくれる・・・と。]
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ぁっ……ん
[不意に指が引き抜かれ淵を擦っていった、それにすら甘く鳴いて。先生の前なのに、羞恥に身体が震える 腰が抱えられる、しかし何かが入ったままの感覚は消えない それについて考える間もなく押し当てられる猛ったモノーーまるで、獲物を取られると焦れたようでもあるーーこのまま入れるつもりなのか]
や……っ そんなに、入らない……
[無理だと恐がってその顔を見ても、“彼ら”がトレイルの言うことを聞くわけもなく]
ッーー!
[一気に奥まで突き入れられ、声を上げることも出来ず大きくのけ反った]
(238) 2014/05/04(Sun) 17時頃
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ぁっ!ひぁ…ゃ、っん
[堕ちた身体は苦痛を感じるどころか、何かが入り込んでから疼いていた内壁が強く擦り上げられ酷く気持ち良いばかりで 取り巻きだった存在に犯され感じる姿を冷たい視線に晒されるのが恥ずかしくて堪えたくても揺さぶられ続ければ甲高い声が止まらない……
ーーそうだ、気にならないぐらい溺れてしまえばいい だって僕は玩具じゃないか、玩具らしく喘いでいればいいって、ご主人様が言っていたじゃないか]
ああっ…イイ……気持ち、いい……
せんせ……も、いっぱい僕で、遊んで……?
[気付いてしまえばとても楽だった、ただ気持ちよくなれば救われるのだから “男を誘う娼婦のように”蕩けた表情で微笑み彼を見つめる]
(239) 2014/05/04(Sun) 18時頃
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堕ちた。
[濃厚な狂乱の教室にいた蛇がつぶやく。]
あぁ…愉快だ…
[笑みは醜悪に。]
フィリップは、謳う。触手は肥大化し、進の腕に巻きつく。吐き出す淫液はすぐに気化し鼻腔を擽るだろう…。
2014/05/04(Sun) 19時半頃
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フィリップ……彼女が少しひねくれている事位さ、分かってる、だろう?
[彼の舌から垂れ出る触手に生理的嫌悪感を催しながらも説得しようと口を開く 知っている、刺激が彼の行動原理だと されどこんな醜悪な笑みを浮かべるほどにそれが浸透しているなんて誰が思うだろうか
遊ぼうという言葉と同時に服が引き裂かれる>>237 悲鳴噛み殺し、震え押し殺し 説得の言葉、紡ごうとするも]
なっ…!? [肥大化した触手が吐きだした液、直ぐに気化したそれを嗅げばとろり、と欲が疼く それに気づけば成るべく吸わぬようにと呼気を浅くするが 薄紅に染まる頬はもはや手遅れと告げていた]
(240) 2014/05/04(Sun) 19時半頃
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ーーさいな…
[ボソリと呟く。彼の言っていることが正論だから。自分が間違っているような、そんな気分になるから。]
やっぱり玩具にしてあげるよ…
[進の顎をクイ、とあげ、無理やり唇を重ねる。 直接唾液を送り込む。蛆のような触手を、喉の奥へと。
送り込めば唇を離し、先程までトレイルのいたベッドに腰掛ける。]
さ、はじめよっか。
[肥大化した触手を操り、進の一物を刺激する。]
(241) 2014/05/04(Sun) 20時頃
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…ふっ…ぅ!?
[唇が重なり、喉に触手を、唾液を送りこまれる>>241 この口付けに愛など無く、友情すらなく あの養護教諭と同じように自分を玩具にしか見ていない事位馬鹿でも気づく
ベッドに腰かけ悠然としている表情を常と違い怒り孕んだ目で睨みつけるも 先程摂取したモノ、そしてゆるりとした刺激を中心に与えられると喉をひくりとさせてそれに耐える為に目を伏せる
声を出さぬように唇を噛みしめるが、吐息には熱が宿り 自分を拘束する触手は引き剥がそうとしてもびくともしない
常なら止めてくれ、と叫ぶ所だが 今口を開けばあられもない声を出してしまいそうで、何も言えなかった]
(242) 2014/05/04(Sun) 20時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/04(Sun) 21時頃
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……あはっ、
[いまだ絶え間無く犯されながら、楽しそうに笑う。 視線の先、自分と同じように陥落したジリヤとトレイルの姿。]
君もすっかり、ぼくの仲間だねぇ…トレイル。 楽しいよね?気持ちいいよね?とぉっても。
(243) 2014/05/04(Sun) 21時頃
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ぁ…、ふぁ、…っん、や、ひぁ…
[いつからこうしていたかわからない。 気づけば己の指で花や核を弄んでいた。 何度迎えたかわからない絶頂で、太腿を、床を、濡らした。
其れでもあの、繋がったときの… "1番イイ所"には届かなくて、焦れったい刺激だけで 身を反らし、腰を震わせていた]
(244) 2014/05/04(Sun) 22時頃
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