283 突然キャラソンを歌い出す村2
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……あの日のあれ、後ろにシンイチ先輩とこころ先輩が 居なかったら、あたしが勝ってたと思いますよ。 そりゃもう、一方的に。
守りたい、だとか、絆だとか。 なんかそういうヤツじゃないですかね。 2人もナツミ先輩の事、守ってたんですよ。あの時。 「めちゃくちゃ大事な友達」ってのはお互い様って 事です。
[はー、と長い溜息を吐き]
だからあたしは、今さっき、余計な事を言ったんです。 あの2人のこと守ってあげて、っての。
お互い大事に思ってろってだけなんですから。 言うまでもねーや、って事ですよ。スミマセンでした。
(198) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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あ……でもなんかそういうのが通用しない相手で、 単純に強さが必要な場面なら、急いで警察呼ぶか…… まあ、あたしの強さで良いなら、あたし呼んでください。 どこからでも3分で駆けつけますから。 別にそれで良いじゃないですか。
あたしが相手、ぶっころ…… 制裁しますんで。
[口が滑った。 というか、さっきから口調が滑りっぱなしだ。]
ちぇ。真面目って難しいや。
[ただ、と付け加える。]
……先輩方と違って、相手まで助けるってのは 無理ですけど。 あたしの暴力はそういうんじゃねーですから。
(199) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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[ありがとうございます!!!>>194 とはさすがに叫ばなかったけど。
応えてもらったアンコール。 先ほどよりも威力が増していた気がして ぐおぉと額をおさえる。頼んだけど痛いもんは痛い。
でも目が醒める気持ちではあった。 もう本当に、情けないのは嫌だったから。
額を押さえながら、セイカの話を聞く。]
勘違い?
(200) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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………
[そんな話は聞いたことなかったし、 …想像したこともなかったから。 きょとん、だとか、ぽかん、だとか。 そんな顔をしてたと思う。]
そー 、なんだ。 そっか。… そおか…。
[ナツミは強いとずっと思っていた。 だから一人でもセイカに勝てただろうし、 足手まといになってたんじゃないかとすら思ってた。
違ったのか、と思うと不思議な気持ちになる。 後ろに居ただけで守ってた、なんて。 言われてすんなり納得できるかと言われると、 難しそうだったけど。 セイカの言う言葉に嘘はないと思ってしまったから。]
(201) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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じゃあ… 俺、馬鹿だな? ってそこで謝るなよ、いいよ。 セイカに言われなきゃ、こーして再認識とか いろいろできてなかったんだから。
でもお前、これで手を出してないっつーのは ムリがあるだろ。 今回は俺が頼んだみたいなもんだけどさ。
こころにはそう言う言い訳通じないから、 気をつけろよ。
(202) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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ははっなんだそれ、カッコイーな!
[どこからでも3分で駆けつけるという言葉に笑う。 そう言う強さが欲しくもあったけど、 自分じゃ手に入れられないのはここ一年で解ってた。]
いーじゃん。 真面目に真面目で、あれダメこれダメって 雁字搦めになってるよりは、 そーやって口滑らせてくれる方が全然いいよ。
そんなセイカの言葉だから、信じられるんだしな。
[付け加えられた言葉には、]
あー。そこは。 肝に銘じとく。
お前に喧嘩させんのも本意じゃねーし。
(203) 2018/09/13(Thu) 05時頃
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本意じゃねーけど、 風紀委員としてこころの近くにいてもらえんのは、 …正直ちょっと、安心してる。
俺も頑張るから、 お前にもちょっとだけ、頼んでいいかな。
(204) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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セイカは、シンイチにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>201
あんだけ仲良くてこんな事もわかってなかったのが ビックリなんですけどね…… え、もしかして仲良くしながらも何か負い目感じたり しちゃってました……?
[いや、どれだけ説教くさい事を言おうが、元凶はどこかの 馬鹿な不良だったのだけれど。]
シンイチ先輩はやっぱりクビはの見ましょう。 あれは人生を学べる教材です。
[隙あらば布教。(隙が無くとも布教。)]
(205) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>202
いやあ、馬鹿と言うか。 色々と考えてるからだと思いますが。
[本人からしたら、そりゃあ馬鹿なセイカが考えるようには なかなかいかないだろう。]
ヒェッ……
[こころ先輩こわい。]
(206) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>203
いやあ…… ちょっと熱くなっただけで地が出るのも薄っぺらいと言うか。 底が浅くて、底が知れてる感じしますしね……
[もっと深淵を覗き覗かれる感じになりたいのだ。]
(207) 2018/09/13(Thu) 05時半頃
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>>204 こころ先輩もたまにちょっと危ないとこありますからね。 とはいえ、それがこころ先輩なので ……近くで助けになれたらな、って思います。
ちょっとと言わず、全力で。 私はまだまだ、色々と学ばなきゃですけど。
アニメとか、先輩方とか、その他諸々から。
(208) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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――ところでさっき、頭コツンした時に思ったんですが。
[頭突きをちょっと可愛く言ってみる試み。]
先輩、ちょっと熱ありません?
(209) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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>>205
う。 いやだって解んねーよそんなの。
[図星ですと言わんばかりに言葉に詰まる。 それに、多分。 こころにも少なからずそう言う部分は あるんじゃねーかな、とも思っていて。 今度こころとも話すかぁ、と心に留める。]
解った見る見る。 都合がいい時にでも貸してよ。
[今なら見事に隙だらけだ。]
(210) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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そー言ってもらえると嬉しいけど、 自分で馬鹿だな〜って思うからいいんだ。
[やっぱり悩むより、色々ぶっちゃけた方が>>206 すっきりするな、と思う辺りも単純だ。
そしてこころの名前と短い悲鳴に、 深淵の淵を既に見たのかなと理解して、 神妙にひとつ頷いた。]
まあ慣れる…。そのうち…。
[自分の事を浅い浅いというけども。>>207]
俺もにたよーなもんだって。ははっ。
[そう言った意味での底知れない、は、 やっぱり先ほどのこころの話に戻りそうで。 続ける事はそっと辞めておいた。]
(211) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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>>208
ナツミもこころも、 それぞれ違う危なっかしさがあるんだよなー。 どっちが心配ってそりゃどっちもなんだけど。
そーだな。それがこころだ。
[ちょっとと言わず、その言葉に目を細めて。]
サンキュー。 俺も色々学んでくわ。
とりあえずは、くびはので?
(212) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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[こつんって音じゃなかったけど、 と言うのは置いといて。]
えっ?ねーよ。 大丈夫。
元気元気。
[ぴーす。]
(213) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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総括すると、クビはの見ましょうってことで。
[雑。]
[雑な総括は勿論、柄にもない事を先輩に向けて色々言って しまった事の照れ隠し。]
んー? 元気なら、まあ、平気ですかね。 あたし風邪なったこと無いのでよくわからないですが。
(214) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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――
――――、……
じゃあ、私は巡回に戻りますね。
[長く喋っていたので、もうじきに始業時刻だろうけど。]
円盤の件はまた後で連絡しますから!
[ではっ、と手を振ってその場を去った。**]
(215) 2018/09/13(Thu) 06時頃
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そういう事ってことにしとこう。 まだ見たことないけど。
[雑なまとめにまた笑って。]
俺も風邪ひいた事ねーし、大丈夫だろ。
おう、がんばれ。 って、もうそろそろ時間な気もするけど。 遅刻はすんなよ。
あ、セイカ! ─── ありがとな!!
[走り去る後ろ姿に声をかけて。 ちょっと笑って、自分も教室へと向かう。]
(216) 2018/09/13(Thu) 06時半頃
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― 昼休み / 一年教室 ―
>>147
[心が教室にやってきた。 セイカあての訪問客(しかも上級生)という事で、 教室中が若干ざわめく。]
(217) 2018/09/13(Thu) 06時半頃
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>>148
わ。ほ、本当に私の分まで……! ありがとうございます!
[お弁当をありがたく拝領する。]
……、……
[朝、真一とあんな話をした後だったから。 つい心の顔をじっと見てしまう。 深淵を覗きたいとかではなくて。 彼女にも真一のように抱えているものがあるのか、と。 いつも通りの咲く様な笑顔からは窺い知れないけれど。]
……と。スミマセン。なんでもないです。 あ、はい。もちろん、見回りやります!**
(218) 2018/09/13(Thu) 06時半頃
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─ 朝・軽音部部室 ─
[こっそり作られた合鍵は部の伝統。 もうあまり時間はないけど、 どうしても楽器に触れたくなったのは きっと先ほどの会話の所為だ。
しとしとと雨音が鳴る。 その雨音に混じるのは電子音に近いピアノの音。 シンコペーションのリズム。ジャズミュージックだ。
最初はピアノの音だけだったけど、 ドラム、トランペット、どんどん音を増やしていく。 背景に実際に演奏している人間が いるような気がしてきた。黒い人とか。命名ビリー。 まるでビリーとのコール・アンド・レスポンス。 そんな中徐に口を開いた…。]
(219) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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♪
It's raining cats and dogs. Don't put all your eggs in one basket.
Don't cry over spilt milk. Hit the nail on the head.
It ain't over till the fat lady sings. Your guess is as good as mine, So far so good. so good.
Actions speak louder than words. Hit the nail on the head. Don't put all your eggs in one basket.
A penny for your thoughts. No pain, no gain. No pain, no gain...
(220) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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― 新聞部 休み時間 ―(>>184)
「は、はイッ!」
[ただならぬ様子で、パートタイム部員はすぐに従った。パートタイム部員はか弱い。自分らの立場が基本的に有利だったことはないからだ。パートタイム部員であることは基本的に名誉ではない。概ね、何か浅ましいもののために酷い仕事に付き合っている、という扱いを受けているからだ。かわいそうなやつらなのだ]
お、なんだなんだ。あ、おもんじゃん。って、剣真!? お、おい、どうした!?
[レンはすぐに来た。ヤスリをみてすぐ慌てた。こういうとき、思いの他善良なリアクションをするのが彼だ**]
(221) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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(訳: 外は土砂降りの雨 君の心配をしている
終わった事を悔いるのは止めだ 心のままに その通りに
終わってない事も沢山あって 今は何も思いつかないけど このまま進めばきっと平気だ
有言不実行<不言実行 きっと何事もそんな感じで 今日も君の心配をしている
君の言葉が聞きたい 頑張るから、頑張るから… )
(222) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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[静かな響きで音が止む。 後はもう、雨の音しか聞こえない。*]
(223) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/13(Thu) 07時半頃
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─ 朝:学校:2-B教室 ─
[教室に入って挨拶をする。 今日は遅いじゃん。と言われて、 部室寄ってた〜というと納得される。
そこで、昨日の霧すごかったな〜!とか、 雷もなってなかった?とか、
そんな他愛無いけど不思議な会話。 それはフウタが残したものだ。
フウタが今日もそこにいるような気もちになる。]
(224) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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あれ?
[隣の席に、誰も居ない。>>140 口元を結んで、その机を見た。 ヨスガの席も見る。そちらもあいていて、 どうしようもなく不安になった。
…とりあえずはメッセージの返事を待って、 なかなか来ないなら、もう一度送ろうと、思う*]
(225) 2018/09/13(Thu) 07時半頃
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レンは、シンイチにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 07時半頃
ツヅラは、セイカにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 07時半頃
ツヅラは、おもんにアンコールした。
2018/09/13(Thu) 07時半頃
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>>138 ♪ 僕は透明人間 いつだって 君の視界からかくれんぼしたいんだ
今日だって さあ 気配を消して背景の絵になって 教室のスミのほう 静かに見守っている
お花にさわっていいのは 同じお花だけ そう思うから 眺めて…こっちむいた?
僕は中が汚れている 透明人間 いつだって けがれをかくしていたいから こころの扉 鍵をかけてお花とかくれんぼ
(226) 2018/09/13(Thu) 08時頃
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― 回想:下駄箱前 ―
ぁぁ…
[HR時間が迫り、教室へと促す花咲。>>139 出来る限り小さく、風の音に混ざる様に返事をすれば、此方に伸ばす手が空を切る。]
(…此処に許鼓が居れば、アシストしたんだが。 廊下に立っているモブに背中を押されハプニングは、 お約束中のお約束…)
[この手を取って良いのは、同じお花だけだと思うから。 いや、仮に真一が取ったとしても、別に怒らんけど。 気配を感じ取る事が難しくなった花咲に安堵しつつ、静かに教室へと続いた。**]
(227) 2018/09/13(Thu) 08時半頃
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