171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……被検番号 L-XI です…
新たなマスターの命に従い アークフェイズ4を開始します
[この深淵の力を与えた"主"に俺は乾いた緋色の瞳を向ける。 深き負の力を宿した、緋色-スカーレット-の虚無人形-ゼロ-が]
(191) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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…わかっていただろうにな、一ノ門、皇。 会長の座は、滅多な輩に継げるものではないと……
己が力すら制御できぬものがどうして世界秩序を制御できようか。
[その声は後ろから、透き通って響く。金色の雨、虹色の鎖…… 全て校舎の中から覗いていた姿がいつの間にか、彼らの後ろにあった]
(192) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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この程度で根をあげたのか? 落ちたな。
[遅いと零し本棚に凭れる姿>>184を振り返る。 消耗した様子に疑問を感じるも、はんと笑い飛ばすだけ。]
僕はお前に恨まれない《神》になろう。 変な恨みを買ってまた狙われても敵わん。
[恨み節のエフェドラ>>180には、静かな笑みを見せかけたが。 仲がいいのかと続いて、ふざけるなと低く噛み付いておいた。]
(193) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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無事ならば良い。
[>>187呟きには、短く、そう返して 自らの身体を気遣うように駆け寄られれば 済まない、とだけ言って身を離す。
意地でも倒れなかったのは 後輩達の手前、という事もあっただろう。]
………何、少し気を抜いてしまっただけだ。 どうという事はない。
[刀の“異変”には、男が一番気付いていた。 彼女もそれを察していたかは分からなかったが 気付かれていたとして、心配をさせぬように、嘘をついた。]
(194) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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これはなんだ? 一体『機関』は何を考えている? ……制御できない力は自然災害…天災と変わらない。 ……やはり、これは…噂は本当だったか。 油断するなよ…来るぞ!
[右手の絹手袋に手をかけたまま、光流に向け叫んだ]
(195) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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マユミは、その目は険しく目の前を睨み続けて**
2014/04/07(Mon) 02時頃
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――――――………
[ずくん、と身体を駆け巡る何か。 刀を仕舞ってからは、幾分か楽になったと思っていたが。
(――――――あの時、か………?)
愛部に向けて刀を抜き 刃を見せた時の事を思い出していた。
>>193問題児の皮肉に 言葉を返す余裕は、今暫し*なかった*]
(196) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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― 神域の学園 屋上からの視点 ―
[遠目の『眼』には中庭で起きた異変の詳細は知れないだろう。 だが、程無く、屋上を飛び越え天井目掛けて、放たれるものがあった]
……超級豪焔砲銃-テラ フレア ライフル-
[先程よりも、サイズが倍近くに肥大した、鮮血閃光-ブラッドライン-。 天空の罅を寧ろ広げる事すら厭わない、無遠慮な攻撃が放たれた。 然し、当然の様に屋上から天空を支配する、環境美化委員《スイーパー》は、それを迎撃するだろう。 二発か三発か、然しそれを撃墜するに、多少の時間はかかるだろう]
(197) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…ゾーン権利者排除の障害を認識。
コレより障害対象の排除行動に移行。 以降、障害対象の完全滅殺 或いは撤退を確認するまで戦闘行動を継続します。
[然し光の矢が、鮮血閃光-ブラッドライン-を迎撃すると同時。 良く通る緋色の声が響き。 屋上へ続く…校舎の壁から何かが高速で踏破する音が続き]
(198) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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[鮮血色の殺戮人形-ゼロ・スカーレット-が屋上へ現れた]
…排除対象 2 を確認。
想定排除時間 176秒。 速やかに滅殺します。
[校舎壁から跳躍し、高く姿を見せた鮮血-ゼロ-は。 天空の罅よりも、それを守護するレイルを"排除"する事を優先したらしい。 其の場所、屋上に居合わせた二人の"排除対象"を認識したと同時。
彼ら二人にのみ集中された緋色の豪雨が降り注いだ**]
(199) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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……――、
[展開された防護陣の中、静けさを取り戻した部屋で、エフェドラと皇を見ている。 "気を抜いた"ことよりも、己の落ちたとの評価に返事一つない>>196のに訝しさを思った**]
(200) 2014/04/07(Mon) 02時半頃
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― 回想・>>146>>149 ―
へぇ、凄い力ね。
[目を細めて、彼の力を見やる。 冥族会の力。
魔皇戦の時よりも強くなっているその力を間近で測る様に観ていた。 余波の風が此方にも流れてくるが、それは解放した力で打ち消して。]
(201) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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― 回想>>159 ―
あらあら、この程度の力。 こちらである程度コントロールするぐらいで無いとダメでしょう?
[苦労するというラブ先輩に、そう告げて。 先輩がオスカーへと近づいていくのを止めるでも無く眺めていた。]
(202) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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― 回想>>191 ―
あーあ、壊れちゃっても知りませんよ?
[新たな“覚醒”をした彼。 先輩の愛の儀式《ラヴ・イニシエーション》を受けて屋上へと去って行く彼を見送っていた。]
(203) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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あー、光流、なんかごめんね。
[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、
その射手の身の安全までは考えていなかった]
助けた方が良い?
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いつでも何処でも何でも全力か…青春よね。
[力を載せたオスカーは更に変革を遂げていた。 加減を間違えたか、それともスイッチを入れ間違えたか。 こちらを新たなマスターと認識する様子に苦笑し]
人間でいたいなら…それこそ、そんな力捨てちゃいなさい。
新しい《神》が全て等しい人間にしてくれるわよ。
[もう届いていないかも知れない。 屋上へと飛翔するオスカーを見上げながら]
神でも悪魔でもなく、人間になりたい…か。
(204) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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やっぱり…能力者なんていらないわね。
[オスカーに力を載せた分、彼の負の一端を垣間見て。 やはり今の神はいらないと、こちらに声を掛けた 七枷に呟いた**]
(205) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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異能がある限り、異能を作り出そうとする。
そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
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……そうね。
能力者なんて、もう要らないんでしょうね。 この創られた力と同様――
[そう言って寂しそうに微笑んだ。 神の座を目指すはずのオスカーが暴走した様子を見れば。
あんな能力者で溢れるセカイなんて冗談じゃない。]
(206) 2014/04/07(Mon) 08時頃
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……俺に、見る目はなかったな。
やっぱ見極めるとかそういうのは苦手だわ。 俺には裏方で十分。
[背後から掛けられる声>>192に、金網の上に立つ光流はゆっくりと振り返り。 そして、いつも通りゆるーく笑った。]
(207) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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でもな、外部からの生徒が生徒会長《エンペラーオブジャキディス》に就くのも悪くないと、そう思ったのは事実だぞ。 七人委員会《ジャキディス・セブン》も。 生徒会執行役員《エグゼキューショナー》も。 いや、『機関』そのものが今、排他へと向かっているとは思わないか。
[神宮院>195>の叫ぶ言葉を聞きながら。 光流は"そちら"を向くこともなく溜めていた光気《レイ》を上空へと放つ。]
(208) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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[上空高く速射で撃ち上げた迎撃の三本の光矢。 弧を描き、再び撃ちこまれた鮮血閃光-ブラッドライン->>197に直撃するも、先程とは比べようがない程強大な力の込められたソレに容易く弾かれる。]
…………油断はしてないさ。
[しかし、光流は撃墜前に追撃を――止めていた。]
(209) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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なんかアレだけでも打ち貫けそうだな。
普通の光矢とはいえ弾かれた。
アレを何度も迎撃するのは骨だから、助かる。
[追撃の手を止めさせたのは聞こえた声。]
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…………ッ!!
[最初に放った迎撃の光矢が鮮血閃光-ブラッドライン-に着弾した直後。 緋色の影>>198が校舎を駆け上がるのを『視た』。]
来るのは"こっち"かッ!!
[降り注ぐ緋色の集中豪雨>>199。 それを回避し、身を躍らせるのは金網の外側。]
(210) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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――――速射《クインティプル》
[落下と同時。 下方へ放つ五本の矢が校舎の壁に斜めに並ぶように突き刺さる。]
邪魔する気はもうないんだけどな!
[壁に刺さった光矢を足場に、再び屋上へと駆け上がる。]
(211) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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無事か!?神宮院!
[許婚者の無事を確認するその頭上。
敢えて撃墜しきらなかった鮮血閃光-ブラッドライン-が、天空の光矢《楔》を打ち砕き。 そして、獣>>181が牙を剥いた。]
(212) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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[――――バキン
オスカーに混ぜられ、鮮血閃光-ブラッドライン-として放たれた深淵の獣の力が、罅の入った天空を噛み砕く。 唄声《コワイア》がより高く、悲鳴のように響く中。]
――――速射《トリプル》
[ほぼ同時に、自我をなくした虚無人形《オスカー》へと光矢三本が放たれる。**]
(213) 2014/04/07(Mon) 08時半頃
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いやあ、まさかこういう形とは思わなかったけど、攻撃されるのは想定してたさ。
自力でなんとかはする。
自分達の事に集中してくれ。
[ゆるいが多少緊張の含まれる声で、助力の申し出は断り。]
……まったく、なあ。
ホント俺には見る目ないや。
[自嘲気味に呟いた。]
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――永久閲覧禁書の間――
期待しておくわ。 異能を消すなんて真似をしないのなら、ね。
[ロビンに薄く笑んで返す。傲岸な態度は嫌いではない>>193]
せめて、パンドラの箱の底―きぼう―でも残っていればね。
[静けさを取り戻した禁書の間を見回して、ぽつりと呟く。 あいにく、あったとしてもそう言った気配には疎い]
(214) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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[いつになく大人しくなった皇と、やはり刀をもう一度見て>>196]
皇統。制御できない力を使うなとは言わない。 でも、軽口のひとつも飛ばせないのに強がるくらいなら、保健室にでも行って寝てなさい。
[ぴしゃりと告げた後]
……あの保健委員《プリースト》なら、分かることもあるのではなくて?
[付け加えて、禁書の間から出る]
(215) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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――大図書館――
[すぐ向かう先は図書室の窓。開けて外を見る。 上空には、闇を抉じ開けるような楔―ひかり―が突き刺さっている。 神罰―かみのなげき―の原因を見て、蒼き眼を眇めた]
神話のように美しい光景……なんて言ってられたらよかったのだけど。 あなたのお仲間は、芸術にこだわるあまりうっかり神を滅ぼしてしまう人なのかしら。
[皇に笑みを向けて、顎で窓の外を指す]
狙撃に適した高所――やはり屋上、か。 もう相性とか言っていられる暇はなさそうね。 Robin=Baskins、力を――、
[貸してくれないか、と。 告げようとした直後、ふたたび唄声《コワイア》が、響く]
(216) 2014/04/07(Mon) 10時半頃
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