171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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[続いて、指輪を外して。
魔皇戦でも使った力を解放した。]
(171) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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――Angel
[背中に、幻影とは言え天使の翼が生まれる。 そうして、中庭から飛び立つと。
向かった先はこの緋弾を放った相手。 驟雨の如く降り注ぐ中で。 相手がどこにいるかは目星をつけて居たから。]
(172) 2014/04/05(Sat) 07時半頃
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― 写真部は挫けない ―
[>>0:240 以前、皇様に写真部を覗かれたことがある。 たまたま、運悪く、仕舞うのを忘れていた皇様隠し撮り写真を発見され、燃やし尽くされた事がある。]
怒った皇様もス・テ・キ――♡
[咄嗟にロッカーに隠れていたあたしは、その隙間から夢中でシャッターを切った。 炎を纏った怒りの表情。紅に染まった眸、魔王の如きその御姿―― 出来上がった写真を視て震えあがったわ。その気高い美しさに。 一生憑いていこう(※誤字ではない)と誓ったもの。
だから、幾度厳しく忠告されたとしても、あたしの写真部魂は萌……燃えこそすれ消える事は決してなかった。
――そして、今に至る。]
(173) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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今だ! もう一回ッ!! 曝眼――Target+LOCK ON!
[>>39 隙を見せたが100年目ッとばかりにあたしはカメラを構えた。 軽快なシャッター音と共に、曝された情報が写真に念写(プリントアウト)される。]
ふうん……皇家に代々伝わる名刀――皇様はその銘(な)を知らず、その力を使いこなせていない、ってことね……銘を知れば、最大限までその力を引き出せるってことかしらん。 名刀を使いこなす皇様……それは是非、見てみたいわぁ。
[カメラから取り出したその写真をポケットにしまい込むと、丁度帰還のチャイムが鳴った>>0のであたしは正門へと向かい――七色の蝶が舞うのを、眼にした。]
(174) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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―― 黄昏に輝ける彩光の幻想師《プリズマ・トワイライタ》。 こういう能力だったのね……すっごい綺麗。絵になるわあ…… 数少ない不動門ファンが見れば狂喜乱舞するだろうなあ……
[殆ど反射的に、物陰に隠れてその光景をカメラに収める。 正門に施された錠前は、まあ、ちょっとやそっとじゃ外れないのはあたしにだってわかった。]
蝶を追いかけるのが先かしら。それとも、七枷さんと合流する?
[何人かが、不動門の後を追うようだったが、あたしは暫し、その場で逡巡した**]
(175) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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[世界樹に守られ、天使の羽を纏って校庭に降り立った。
そこにはすでにエフェドラの姿もあったかもしれないが。]
やっぱり貴方なの。 こんな無差別攻撃をして、どういう心算かしら?
[いきなり襲い掛かったりはしない。 まずは彼の真意を探ろうとして語りかける。
無論、向こうが仕掛けてきても世界樹の自動防御は働くのだが。]
(176) 2014/04/05(Sat) 08時頃
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―――――――――――…!!!
[上空の『目』から警告が伝わる。 視界を埋めるのは迫る緋色の雨。]
檀ッ!!!
[攻撃源を探すよりも疾く、身体は動く。 神宮院へと駆け寄りながら、充填《チャージ》した光矢の切っ先を天空へと向け、放つ。]
(177) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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[不自然な体勢から咄嗟に放った光矢は天に一筋の軌跡を描き、屋上への直撃弾を正確に捕える。]
――炸裂《ブレイク》!
[灼熱の閃光を貫く光線《レイ》が爆ぜる。 その緋と白の爆発は周囲の緋弾も巻き込んで、天へと光の華を咲かせた。]
(178) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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……神宮院、大丈夫か?
[咄嗟の攻撃と防御の切り替え。 余波や撃ち漏らしがなかったかと、神宮院へと無事を問う。]
ったく。 何やっているんだか。
[今の攻撃と、ロビン>>163の手によってまた『目』が減らされた。 視界を繋《リンク》していた左の眼は、微かな痛みとともに赤く充血をしていた。**]
(179) 2014/04/05(Sat) 13時頃
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……無茶苦茶だな。
この攻撃お前達じゃないだろ?
こんな調子でやられた流石にきつい。
不動門の事は陽動と割り切ろう。
特に今は――神宮院が目の前にいる。
[微かに声のトーンは落ちた。]
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――校庭――
[校庭に降りたオスカーを、興味深そうに見て。>>142 首筋に触れて、現出したるは真紅の日傘。 彼と同じく窓枠を越えて、緋色の傘を開いてふわふわと舞い降りる]
なるほど。確かにその方がてっとり早いわね。
[緋の宣誓を聞いて唇を大きく吊り上げると、首根を掴むように手を当てる。 傷痕の赤がタールのように滴り落ちて、漆黒に染まる]
(180) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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開門―ヘクセニア―
《迎撃形態―ディア・ダマスクス―》
[冥約の言霊が異界を開く。 闇の本流が全身を包み、足下の彼岸花―スカーレット―すら押し潰し穢し尽くす。 埃を払うように腿を撫でると、飛び散るように消え去った]
[やがて現れたのは、黒一色のゴシックドレスに身を包んだ姿]
(181) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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− 皇と −
[神宮院と言い、皇と言い、息詰まる程真面目で 見ているこちらが苦しくなる]
……神宮院もそうだけど、皇も真面目すぎるわね。 冗談も通じないのね。 そう言う風に自分を作ったのでしょうけど。
[そのうち切腹でもするのではと余計な心配をしてしまう]
後輩を信じてるんでしょ? だったら責任は後輩に預けなさい。 裏切り者がいると言うなら裏切らせる程の信念を持った者に 責任を預けなさい。 ……不動院だけでなく、他にもし裏切り者がいるとしても。 その責を負う覚悟位は持っているでしょう。
(182) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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皇の名で抱え込むのではなく、自分の分の責任だけ負いなさい。 それが信じると言う事じゃないかしら。
[いつに無く強い意志で皇に語り掛けたが、すぐににこりと 笑みを浮かべ]
やだやだ。頭使ったら甘いものが食べたくなるわ。 責任うんぬん取るなら、甘味パーティー主催してね。 全部そっち持ちで♪
[直ぐに口調はいつものサボリ魔へと戻っていた]
(183) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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到地者-ガンスリンガー-のお手前を間近で見れて嬉しいわ。
[持っていた日傘は、いつの間にか光を識らぬ冥―やみ―の色になっている。悠然と、傘を差したまま拍手した。 降りそそぐ緋の驟雨を受けると、その表面が生き物のようにうねるも――、緋は闇を貫くことなく溶けて消える]
さて。敵さんがこちらに眼を向けてくれると嬉しいのだけど。
[傘をくるくると回しながら、辺りの気配を伺うこと数秒。 思いの外早く現れた来訪者に、悠然と笑んで] ――こんにちは、七枷緋奈。 まるで終末―はじまり―の聖歌―コワイア―を唄いに来た天使のようね。 ごきげんいかが?
無差別なんて失礼ね。 我らが英雄派―J.K.D.S.派―とを差別―しんらい―した攻撃だっていうのに。
(184) 2014/04/05(Sat) 17時頃
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だから嫌よ。
名前や能力で縛られて。
好きなだけ地を駆ければいいじゃない。
好きなだけ水を泳げばいいじゃない。
好きなだけ空を飛べばいいじゃない。
好きなだけ…好きな人を大切にすればいいじゃない。
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[オスカーの名を気にする口調と、背負う刀に手をやる仕草>>162 その刀の銘は歴代の戦いを制し、 使い手と共にその名を刻んでいただろう。 現に禁書にも以前の使い手と共に名があったが、 恐らくいずれも違うだろう]
名前ってね。 呼ばれたソレが、その名前を自覚した時に完全にソレに なるそうだけど…。
[皇の背負う刀も、恐らく主人である彼が この名だと呼んだ瞬間、自覚するのだろうか。 嘗て記された名は
『闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出セシ御剣』
だが今彼が背負うソレがその名を認めるかは判らぬまま]
(185) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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ゴスロリの似合う永遠の少年、って言う名前で 自覚したらオスカーどうなるのかしら。
[自分で口にしてちょっと興味が沸いたが、この状況で 本人に言う程呑気でも無かった]
そうだ、皇。 その刃、どんな風になってるの? 戦いの時は応援に徹してたから近くであまり見てないの。
[おかしな方向に沸いた興味を修正する様に、 背負う剣を指差した。 その剣に、呪訃を忍ばせようかと密かな計略を秘めたまま 何喰わぬ様子で皇に頼み込んでみた**]
(186) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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まだ不完全なら、完全に皇の血や剣に縛られる前に。
解放しましょう?
[声は少しだけ憐れむ様に小さく響いた]
ラブ&ピースね♪ 女の子守る男子はポイントアップよ!
[無差別テロの様な緋雨に晒されているらしい光流から
届いた声に返すのは呑気なもの。
皇と並ぶ牽引者である神宮院の名を呼ぶ声に、からかい半分]
こんな広範囲な無差別テロ。
協力者がいなくならない限り私はやらないわよ。
[攻撃の出所は判らないが、自分では無いと答えたが。
返せば、単騎になればやると言い切ったも同然]
巻き込むのが嫌なら、早めに戦いから
脱落させてあげた方が良いのじゃないかしら。
[心配する者が、大事な者がいるなら尚更。
ほんの少しだけ労わりの色を載せた**]
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――雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩。
先輩も随分素敵な衣装で。
そう、信頼ですか。 それにしては派手な事で。
[オスカーにも、微笑みかける。 ただし、以前よりも少し棘のある笑みで。]
雪白の赤憑き躍るエフェドラ先輩はこう言ってるけど。 貴方はどうなのかしら。
見ようによっては、どさくさに紛れて誰かを亡き者にする事も出来るような攻撃じゃない?
(187) 2014/04/05(Sat) 17時半頃
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まさか、テロリストじゃあるまいし。
[やろうと思えば出来なくも無い。
“七枷”の中には大規模破壊の力もあるけれども。]
女の子守る男子ねえ。
あたしも、守って欲しいもんだわ。
[世界樹レベルの防御を敷きながら。
そんな軽口を叩いていた。]
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――――誰に口を利いているつもりだ。
[>>182>>183強い意志を持つ語りに 響き返るのは、変わらず凛とした音。]
自分の責任だけ負っていれば良い。 ……そう言える立場ならばな。……だが、そうだな
『信頼しているからこそ、 どんな結果になろうと、この身を捧げる意味がある』
……嗚呼、これは皇家の家訓でも 七人委員会《ジャキディス・セブン》が掲げるものでもない。
ただの、僕自身の持論だが。
(188) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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……それに、お前に心配される程 僕は責任に押し潰されてもいないつもりだ。
[そう言い終わった頃には、 彼女の口調もいつも通りに戻っていて]
………僕とした事が、喋りすぎたな。
[一息ついて、それ以上深く追求する事はなかった。]
まあ、…………この闘いが終わったら、な。
[>>183サボり魔の提案には溜め息混じりに、眼鏡を押し上げた]
(189) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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そうとも、“名”を自覚しない内は 真の力を発揮しないだろうな。
………あの転校生も、そして――――こいつも
[>>185何処の文献にも載っていない名前 ――――『闇ノ天穹ヲ裂キ日輪ヲ地ヨリ斬リ出セシ御剣』
七不思議の一つに似た響き>>0:165ではあるが 男には、その名を知る術さえ分からぬまま。 今は静かにその剣を持って、見下ろす。]
(190) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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[彼女の口をついて出たオスカーの名については 男は興味を示さぬように、反応を返さず。
しかし>>186刃を見せろ、と云うのには 眼鏡の奥の眸が、僅か細められ]
・ ・ ・ ・ ・ ――――――…… どう見える?
[音もなく、鞘から剣の刃を覗かせるように抜き その刀の特質>>0:27>>0:28を知らぬ彼女の反応を窺った**]
(191) 2014/04/05(Sat) 19時頃
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― 神域の学園 中庭 ―
[てっとり早い。そんなエフェさんに意を得たりを俺は微かに笑う>>180。 尤も、上策か下策かといわれれば間違いなくダメなヤツだけどね]
ドレスオブプルート。 相変わらず、エフェさんはお洒落だね。 冥府ゆびおりの貴婦人さま。
…ほら、くるよ。
[俺の弾丸から大半の不発とほんの微かな手応えを感じる。 程なく舞い降りるのは、世界樹-エメラルド-に抱かれし銀天使>>176]
(192) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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ごめんなさい、ヒーナさんなら無事に避けてくれると思ってたす。
[厳しい笑顔のヒーナさんに俺は誤魔化す為に笑顔を浮かべた>>176 …ごめんエフェさん。やっぱりコレ無差別です。 けど、何となしに彼女から向けられる信頼の気持ちへ考慮して、大人な俺はそこは何も言わないでおいた…事にしよう]
あの程度の、殺意すら伴わない攻撃。 《魔皇》との決戦を経た僕達には児戯にも等しいす。
…サイコーさんの、あの蝶以外は ね。
[それが狙いのひとつ。不動門を追跡している者なら。 その数はともあれ、幾つかの銃弾が、虹色の蝶を穿ち貫いた事を認めてるだろう]
(193) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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それとね、ヒーナさん。
俺、そんな卑怯な真似せずとも十分勝てるす。
[誰に、とその対象を指定する事はしない-必要ない-]
こうして、神の坐す場所-レッドゾーン-にいる人達にちょっかいかけて。 俺に反応してきた人が、サイコーさんと同じ"側"の人間なら。 …………後はわかるでしょ?
俺は、ヒーナさんが、"あちら側"でない事を祈るばかりす
(194) 2014/04/05(Sat) 19時半頃
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