14 Digital Devil Spin-Off
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レラ、そのまま叩き落せ!!
[乱れた風に気配が重なる。 追い風は少年の傍らをするりとすり抜けて。 その肩を追い越しながら、 ハーピーの頭上から地面へと圧力をかける。
鉄パイプの直撃に眩んだハーピーが、 体勢を立て直しながら大きく足掻いた。 ぱっ何もない宙空から鮮血が散る。 姿が見えないだけに、戸惑いの色が走ったが]
っ、無理はするな。 二人いるんだ。
[ひゅ――っと悲鳴を上げて、風の気配は地上手前で横へと逃れる]
(197) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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―シンジュク アルタビル―
えっ、えええ〜!
[>>191なにそれこわい。 真面目な顔だったため、嘘を信じたらしい。 引いた顔で、作務衣のお坊さんから一歩離れた]
お坊さんは、どこか行くところがあるみたい? 家出の先輩のお姉ちゃんは? 今から、どこかに行くの?
(198) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 19時頃
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とりあえず、分かったことは202X年になって、悪魔が跳梁跋扈する世界になっちまったってことか…。ブルズアイ!
コトワリか…。だが、色々決めるにはまだ情報が、な。
とりあえず他に生きている人間にでも接触してみたいな。 あと、仲間達も探して…やることがいっぱいだな。
[薙鎌を手にして]
悪いが、こいつは借りていくことにするよ。
(199) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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[エイトヒルの住処も確認してみるものの人の住んでいる気配はない。]
…。まあ元気でやっているだろうさ。 俺だって生きているんだしな。
[シンジュク駅の方に戻ることにした。]
(200) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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―ロッポンギ近く― [――みしり、と肉が裂ける感触が手に伝わる。]
―――っ、
[高揚。それから、 突如降りてきた力への僅かの恐れ。 加減が分からない。]
ワーリャ、風を!
[浮力を得ようと短く叫ぶ。 ハーピーはすんでで旋回し、 羽で叩き落とさんと舞い上がった。]
(201) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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[屈強な男が名乗り、ナカノの骨董品店に行くという話をする。]
私もついてっていーかな。 他に行くところもないし。 ゾーイも一緒に行く?
[あ、と声を上げる。 思わず少女を名前で呼んで。 少女にすら名乗っていなかったことを思い出したのだ。]
私は──桜七。朝陽…桜七ね。
[何で本名を名乗ったのかわからない。 家出──脱走をして以来、初めてのことだった。]
(202) 2010/06/02(Wed) 19時頃
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―――!
[血の色が散る。 息を飲み、右眼を眇めた]
くっ、!
[積み重なった瓦礫の上に降り立って、 もう一度空へと躍り出る。]
―――は!
[墜ちろ―――と念じながら ハーピーの背に落下の加速度を乗せた一撃を叩きつけた。
――耳障りな悲鳴。
飛び散る羽に視界が一瞬遮られる]
(203) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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[暫くしたら、肉眼で確認する事が出来る位置に、悪魔が至る。 腐臭が、ここまで漂いそうな体。]
あいつ、わかるぞ ゾンビーだろ? とり付くと、ビンボーになるんだぞ あ、違う?
まぁいいや、一匹くらいなら何とかなるよな?
なぁチビ・・・?
[ゾンビとはそもそも、集団で動く魔物である。 近くには、大量の仲間がいるに違いなく。 そいつに気がついたなら、戦うと言う事はなかったろう。]
(204) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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[と、その途中で] そういえば悪魔と言えば、悪魔召喚プログラムとやらがあったっけ。 開けないファイルもあったけど。
[COMPを立ち上げると、ファイルを次々に開いていく。SummonのファイルにあるPixyのをダブルクリックしてみると…。]
…?こんにちは。
[目の前に身長数十センチの可愛らしい少女のような存在が現れた。羽で羽ばたいているようだ。]
(205) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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―シンジュク アルタビル―
うん!一緒に行く!
[行く当てが無い・そして一人きりになりたくないため、一緒に言ってもいいように言われれば嬉しそうにコクコクと首を縦に振った。 お坊さんに、]
私は、ゾーイ。ゾーイ・エイキンス。 裕子って名前もあるけど…
[あまり自分に似合っていないと思っている名前を告げるのは消極的で。]
家出の先輩のお姉ちゃんは… あさひ、さくらな、お姉ちゃん。
[告げられた名前を繰り返し、笑顔で]
綺麗な名前だね!桜七お姉ちゃん!
(206) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 19時半頃
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― ロッポンギ近く ―
アキの、いや、イイズナの言う通りに――!
[悪魔に通じるのはどちらの名前か、一瞬の錯綜。 咄嗟に零れた名前は短く、愛称のような形だった。 逃れた風は「そんなの解ってるやい!」と言うように。 踊るように舞い上がり、血の粒を絡め取ると 下方へと撒き散らした。 ぱたた、と地に細かい紅飛沫が散る]
「キィィ――ッ!!!」
[小煩い、ハーピーの悲鳴に鼓膜が震えた。 遠い距離でもぐと眉根を寄せて、は、と気付く。 飛び散る羽根を見ながら、咄嗟に叫んだ]
(207) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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[その少女らしき存在はしばらく気持ちよさそうに飛び回ると、不意に、「私は妖精のピクシー。貴方が私のサマナー?」と問いかけてくる。]
サ、サマナー?
[聞きなれない言葉にあたふたするドナルドを見て、ピクシーは呆れたような溜息を吐くと、説明を開始する。 ピクシーは人間からは悪魔と呼ばれる存在で、今回ドナルドのプログラムを通じて召喚されたということ。 召喚の対価としてマグネタイトをもらうことで、実体を保っていることなどを懇切丁寧に説いた。]
…む、分らん。俺がバカということは分かった! マグネタイトか…。これまで何度か聞いたり見たりしたが…それは何なんだ?
(208) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 19時半頃
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音は空気の振動だ。 抑えろ、アキに届かせるな!!
[ハーピーの目がぎろ、とこちらを見たような気がした。 どきりと、心臓が跳ねる]
――っ、構うな、行け――……!!!
[風が音を抑えつけるように、急降下した。 風圧で視界を遮る羽根がぶわ、っと払われる。 音を相殺して、ハーピーを地そのまま縫い止めるように。 風は血を滲ませながら、瓦礫へと螺旋を描いて堕ちる。
ハーピーが瓦礫に叩き付けられる。 とどめを、と歌うように高らかに風切り音を鳴らして。 風が散った]
(209) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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[マグネタイトとは(略)で、今はドナルドの体内に宿るマグネタイトを使って活動していることを告げた。]
なるほど。だが、いつそのマグネタイトとやらに目覚めたのだろう?昨日はEmptyと出たのに…。 心当たりはデカラビアさんか先ほどのよく分からない現象くらいしかないんだが…。
[と、その時に「で、結局貴方は私のサマナーなの?そうでないならどこかへ私は行くけど」とピクシーは告げる]
あ、ああ。サマナーだよ。サマナーってことでよろしく。一人じゃ心細いしな。名はドナルドっていうんだが…。お前の名前は?
(210) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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―シンジュク―
…寂しくても、一人の方が気楽なこともありますけれどね
[呟いたのは、小声で。]
おやぁ、藤島さんだって可愛らしいお顔立ちじゃないですかぁ〜。では、僕も蘭さんとお呼びしますねぇ〜。
[別の連想も浮かんでいたので、もしかしたら呼び間違えるかもしれないのはまた別の話]
……おちびちゃんはやる気満々みたい、ですねぇ〜。 …ご飯…?
[どこかで説明を受けていただろうか。どう繋がるか判らず、首を傾げた。リリムはいつの間にか自分の中に戻っていたようだが――だからこそ、「大丈夫だ」と言うようににこりと微笑まれたようなのが感覚でわかって。]
…では、行きますかぁ〜。どうしたもんか、余りよくわからないですがぁ〜…。 リリムさん、宜しくお願いしますねぇ〜。
[呼び掛ければ、姿はさあっとまたすぐそこに現れて。先程よりも近くなった影に視線を向ける。 視覚よりももっと大勢いると言う事に気付くのは、もう少し後の事。]
(211) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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[「特に個体としての名前はないわ。」]
そうか。な、ならサマナーとしては名前を贈ろうか。うーん。うーん。閃いた。リリカというのはどうだろう?リリカルな感じがしないか?
[リ・リ・カと一文字ずつ呟いて。表情を少し和らげて、「まあ、悪くない名前じゃないかしら。」]
えーと、じゃあよろしく。リリカ。
[そしてシンジュクに再び足を進めるだろう]
(212) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
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か、かわ・・・
[可愛い顔立ち>>211と言われた。 顔が少し赤くなったが、気にしない事にした。 透に言われた時も、恥ずかしかったものだ。]
・・・あの馬鹿、どうなったかな
[滅んだ国と一緒に、滅んだのだろうか? 嫌いじゃ、なかったのにな・・・そんな事を想い。]
じゃ、いきましょ、潤さん マグネットだか、マグネタイトだかを、入手するぞー やれーチビー!
[チビは、ぱたぱたゾンビの方に飛ぶ。 ぺしぺしっ! 叩いたり、引っかいたりするようだが。]
ちびー・・・弱いー・・・
(213) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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[耳を塞ぎたくなる衝動を押さえつける。 レラ――とワレンチナの呼んだ風が吹き、 金切り声は収まり]
《心得た》
[――風が散る。 応えるように鉄の棒を眼下の異形を貫くため構える。 巻き付き力を与えるは白い蛇。
まさにイイヅナのそれは 落下の勢いを再び乗せて もがくハーピーの心臓部を]
―――っ
[貫く。
足の下で砕け絶える音が、した。 ふわり、風が下から舞い上がり、そして消えた。]
(214) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
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−シンジュクー
[妖精を肩に乗せた、男が歩いてくる 現在はCOMP使用中で眼帯型ディスプレイを左目につけている。]
なんか騒ぎが起きているようだな。行ってみるか。
[>>211、>>213が起きている方に走っていったようだ。]
(215) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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そうだ、ね。 ありがとう。
[過去の記憶が思い出されたのだろう、少しだけ哀しそうな目をして──少女は気付いただろうか──、微笑んだ。
そして屈強な男に声をかける。]
さー行こう。 といっても道を知ってるのは荒川のお兄さんだけなんで、ついていくだけだね。
そういえば、ゾーイは何でシンジュクにいるの?
[歩みを進めながら、ふと尋ねた。]
(216) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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が、頑張るんだ、チビ! いかにも雑魚!っつー奴に敗北したら、未来はないぞ!
[てしてし、必死にチビはゾンビを叩く。 不死者に物理攻撃はあまり効果がないのだが。 チビは、歌うか叩くかしか出来ないから仕方ない。]
わ、私もなんか手伝うぞ! 棒とかないか、石とか!
[あたりを探るが、良さそうな物もなく。]
潤さーん、へルプー・・・
(217) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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― シナガワ ―
自分の置かれた立場か。
[半壊したプリンスホテルの前でつぶやく。
パーカーのポケットから、携帯電話。 誰か連絡してみようかとも思うが、やめた。フィリップ、藤島、他にいくつも登録されていないが、いずれも大事な相手だ。なにより繋がらなかったら。その事が恐くて、携帯を開くこともしない]
まあアンテナが生きているわけもないだろうし。
[そんな言い訳をしているときだろうか、声をかけられたのは]
(218) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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[音ではない声が、聞こえたような気がした]
(いける――)
[そう確信したのはサマナーと悪魔、両方で。 霧散した風がする、と集束して気配を濃くする。 ハーピーの絶命を見届けてから]
[ヒュィ――ッ……]
[と口笛に似た音が、少年の斜め後ろで鳴った。 物陰から見届けた彼女も、緊張が解けたかのように iPhoneを握っていた指を緩めた。 画面から「harpy」の表示がロストする]
や、った――。
(219) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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[>>217の光景を見て]
な、なんだこれは。
[そこにいたのはひと組の男女と、小悪魔のような存在と、色っぽい女性のようなかすかに見える存在。
そして多数のゾンビであった。]
お、おーい。俺は怪しいものではない。 助けとか必要か―い。
[ [[1d6]]×10mほど離れて様子を見ながら呼びかけてみた。]
(220) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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小悪党 ドナルドは、{5} × 10mです。
2010/06/02(Wed) 20時頃
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[そ、と足を進める。 風――レラが嬉しそうにひゅるりと、 ついさっき息絶えたばかりの悪魔だった物へと擦り寄る。 嗚呼、そうか。 ほわり、と少年とも少女ともつかぬ声が響いた]
『契約成立だよ――……』
[これはマグネタイトを求めているのだ。 思い出して]
こら。 アキの分、ちゃんと残しなさい。
[恐る恐る、物陰から少年達の方へと一歩、二歩、歩を進めた。 解ってるよぅ、と風はくるくるっと少年の足元を舞いながら。 (08)ほどのマグネタイトを吸収した様子だった]
(221) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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[>>196獅子狛犬の鬣のような渦が浮いた左手で、携帯電話を持ったまま、振り返る]
――えっと。
[声をかけてきた男を見ればつい先程まで居た世界の香りを嗅いだ気がして、ぱち、と瞬きをして]
こんな空でなんて挨拶すればいいのかわからないが。とりあえずこんにちはでいいのか?
[とくに身構えるわけでもなく、至極真面目に聞いてみた]
(222) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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― シンジュク アルタビル→移動 ― [少し悲しそうな桜七おねえちゃんの瞳を見]
…桜七お姉ちゃん、自分の名前、嫌い?
[呼ぶべきではなかったかな、と反省して問いかける。 出発するのにはうん、と頷いて]
何で…?んっと…
[そもそもこの場所が「シンジュク」であることも分かってはいなかった少女は、地震と共に見た夢の話をする。]
…でね、ドアから出たら…壊れた街の中に、いたの。 明お兄ちゃんのお家にいたはずなのに…
ねえお姉ちゃん、お坊さんも。明お兄ちゃんがどこにいるか、分かる?
[崩壊前最後に会った人物の居場所をもしかしたら知っているかもしれない、と尋ねた]
(223) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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[声が聞こえ振り向くと>>220 鎌やら、紙袋やら持った、肩に美少女的な物を乗せた男。]
あ、あやしいだろ、そいつぁ・・・
[色々突っ込みたかったが。]
人間、だよな? じゃー、あのゾンビー倒すの手伝ってよー?
(224) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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―ロッポンギ近く― …は、
[鉄の棒を握りしめたまま、少年は強張っていた息を吐く。
―――やった、
と、声が聞こえた。 ゆっくりと顔をあげる。巻き付いた白蛇がするりほどけた。]
《―――先ずは、上々》
[内なる声。 気楽に謂ってくれる、と少しばかり毒づくが、ぬしは我ぞ、と謂われてしまえば複雑な顔。]
援護、感謝する。 …―初陣にしては、上々か。
[ワレンチナへ向けた言葉が、イイヅナと重なっていることに気づき、またなんとも言えない顔をした。]
(225) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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―シンジュク―
おちびちゃん〜大丈夫ですか〜? [ぺしべししている様子に不安げに声をかけつつ。リルムに目をやる。
何故かすうっと手を延ばされて。 それに応えるように手を伸ばし―…直感で、戦っている小さな悪魔に向かって呼び掛ける。]
……っ、おちびちゃん、ちょっと離れてください〜…!
(226) 2010/06/02(Wed) 20時頃
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