6 偽りの聖戦《イミテーション・ジ・ハード》
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定型術式《シンプルエフェクト》−D:異界への扉《ドア・トゥ・ドア》
[キィン!]
[路地を出て、手近な店の裏口を借りると、そこへ術式を作動させた鍵《キー》を触れさせた。 天変地異の混乱から、ドアに向かって鍵を翳す翔太の姿など、目に留める一般人はいないだろう。ベネットが後ろから着いてくれば、二度目の術式の行使に再び驚きを見せるだろうか。]
行き先は……富士急ハイランドの、駐車場でいいかな。 『そこなら近いと思うわ。奴等はそこまで接近はしていないと思うから、そこで待ち伏せましょう。』 うん、じゃあそこで!
[行き先をイメージして、鍵を回す仕草をすれば、その扉の向こうはその通りの景色となる。 古ぼけたアルミのドアを開くと、その先にはアスファルトの大地が広がっていた。 適当な石を置いて扉が閉まらないようにすると、準備完了とばかりに手を叩いた。]
(176) 2010/03/17(Wed) 22時半頃
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ようやく箱を手に入れました。
心配してくれた方ありがとう。
村名に伸ばし棒が1つ多かったのは見なかった事にしておいてください^^
\(^o^)/
さて、全員揃いましたね。
予定通り19日24:00(20日00:00)に開始となります。
19日になったら自動更新に切り替えます。
開始後はコミットアンカー以外全員1発言後コミット&メモの方に済記入(&コミットOKになればOKと記入)をお願いします。
質問などあればメモの方にてよろしくお願いします。
(#7) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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……!
[背中に何か固い物が当たる。それが木刀である事までは認識できないが武器だという事はわかる。川が緩やかに流れる。まるで落ち着いて――相手を刺激しないで――と女性に教えるように]
お前は……何者だ?
[口調を荒げないように、問う。もしかしたらこの者が自分の主殿になりうる存在かもしれない。少しの期待を込めながら]
(177) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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[少年が動いたのをみる。>>173、>>174]
……富士山?!
[少年とはまた別の声が少年に話しているようだ。その声が全てを知っているのだろうか。]
富士山とは都合がいいですね……確かあのコリーンの言っていた河口湖もまさに富士山の近く。 手間が省けたというものです。……幸い向こうも僕には気がついていないようですし、後を追いますか。
[付いていくと少年は鍵を取り出し、ドアノブに挿す。]
あの鍵に……何か秘密がありそうです。
[鍵から何やら力が溢れているのが見える。しかし、今はその鍵の力を気にしている暇は無い。 扉を開いた先はその店にはつながってはいなかったが、今更それに驚くような亮ではない。それに驚いていたら、wolfシリーズは一体何なのだ、という話になる。
wolf-zで鍵の行き先を一瞬のうちに調べ上げ、少年達の後を付いていく。 あの女性、コリーンは大丈夫なのかと心配をしながら。]
(178) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 23時頃
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[リンデルの言葉に、笑うように目を細めて]
物分かりがいい人、すきだよ。
[続く彼女の疑問にはこう答えた。]
アリスは、アリスだよ? ボクがわかるのは、アリスだけだもん。 …ほら。そこの少年には、ボクの声は届かない。
[翔太の方を見やる。]
えっと、ね。 正直なところ、映し手<<アリス>>が何だったのか、忘れちゃったの。 大事なひとで、いないとボクは何にも出来ないの。 ボクの目的に、必要不可欠な、人物。
[永い永い刻の中。記憶は零れ落ちる]
(179) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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俺か?俺は「ガラガラ蛇」ドナルド ―ドナルド・ド・コン=ジョーだ。
[下品に低く笑いながら、コリーンの背中を 木刀で突いたり、なぞったりしている。 「巳蛇羅」と刺繍の入った黒い特攻服が靡く。]
アンタ、「泉」のコリーンだろ? ダメだろうが、こんな平和な世界に気軽に来ちゃ。
[責めるような口調。語らずとも、自分が何をしに コリーンに対峙するのかわかるだろと言いたげに。]
俺様の野郎ども《バッドカンパニー》は河口湖に向かっているぜ。 可哀想に、油に染まっちまうんだぜ。 今、この世界が俺たちに蹂躙されているのも―
(@13) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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―テメェがこの世界に来たからなんだぜェ?
わかったら、大人しく俺と一緒に来てもらおうか。 「あの御方」がテメェをご所望だぜ、夜露死苦ゥ!
(@14) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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…………?
[オスカルと会話している時。不意に違和感を感じて後ろを振り向く。
翔太がいつの間にか立ち去っていた。 いや、本当にそれだけだっただろうか? 目を細めて周りを見渡した]
座標転移痕がひとつ、ふたつ――
ひとつは翔太のものだとして。もうひとつは何者…? まったく……言いたいことがあるなら、はっきり姿を現して言ってもらいたいものだけど…
[敵か味方かもわからない何者かに、軽くため息をついた]
(180) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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[はて、と首を傾げ]
アリスは、何かを勘違いしてるみたい。 えりしゅ…街?だったかな。 あそこで見たの。くろいやつ。
ボクの駒<<シャウーフィガー>>と似てるけど、ちょっと違う奴…此所に来る時に、近くに居るのを、感じた。
ボクの子は、さっき彼の身体を借りていった時にひとつ使ったの。 もしかして、見てたかな。
[彼、というのは勿論ベネット。 きっと彼女は察してくれる]
(181) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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河口湖を……!? やめてくれ!あの子はまだ汚れなき純粋な子なんだ!
[河口湖の名を出され、顔面が蒼白になる。数少なき汚れなき湖]
くっ……
[確かに、世界を浄化してくれる盟主を求め急いてはいた。けれどまさか自分が追われていたなんて思いもせず]
……わかった。 言うとおりにしよう。 だから、同胞を汚すのはやめてくれ……
[か細い声。小川はさみしそうに流れる]
(182) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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――っ
[力を使う度に、リィンとの共鳴《シンクロ》率が上がるのが分かる。 それと同時に、彼女の持つ記憶や感覚も流れ込み、眩暈のような感覚を覚えた。今入って来たのは、咎屍《ナイトウォーカー》というものの性質と、その組織の断片――。]
……あ、これが、闇の気配……? っていうか僕、なんか大変なモノと戦わされてない?
[冷たい汗を感じながら、ぽつりと軽口を呟いて頭を振って前を見た。 眩暈は一瞬。知識の整理もすぐに完了。すぐにいつもの調子を取り戻すだろう。]
それじゃ、リンデルさん達を呼んで来ようかな……?
[ぽつりと呟いて、後ろを振り返る。 偶然か必然か、後を追う見えない影>>178と目が合ったかも知れない。]
(183) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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―――。
[近付いて居た気配が止まった。 存在の痕跡は弱くなっているが。 猫には、まだその者が潜んで居るのがわかる。
隠そうとしているつもり?]
くすくすくす…
[笑う猫に、アリスは訝しげな視線を向けるだろうか]
(184) 2010/03/17(Wed) 23時頃
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フハハ……やだねッ!!
[希望を打ち砕くように、コリーンの背中に、 嘲るような視線を送る。狡猾に獲物を狙う、 ガラガラ蛇のような眼だ。]
元はと言えば、テメェがこの平和な世界に 気軽に足を踏み入れたのが悪いんじゃねぇか。 ケジメをつけンのが、侠気ってヤツだろ?
[すでに暴走族《ナイトウォーカーズ》は河口湖へ向かっている。 体中を油に染めて、河口湖を汚そうと。]
テメェに物を請う権利なんてねェんだよ。 この暴走連合「巳蛇羅」総長―ドナルド様に対してなァ?
(@15) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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[気配を感じて一瞬隠れようとするが、タイミングが遅く偶然目が合ってしまう。 >>183]
あ……。
[いずれはわかるとは思っていたものの、こうしてわかってしまえば気まずさもある。]
−下手に隠し事をするのは良くないな。
[ラルフの声が聞こえてくる。確かにラルフの言う通りかもしれない。 ここは機会だとばかりに、正直に全てを話す事にした]
(185) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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―河口湖・上空― [空の一部が僅かに歪み、白鴉が姿を現した。湖の上を旋回しながら強い力の存在を探る]
一つ、二つ……あらあら。随分と集まっているのね "力在る者《ジーニアス》" が。 "秩序の鍵《コズミック・キー》"を持つ少年に、『カサルティリオ』の少女。それから『泉の』……
[>>142 亮が張った結界の力を感じれば] これは……全ての力を中和する静寂――"漆黒の王《モーリアン》"!? あの方の"力"が何故この世界で……
"滅びの連鎖《カタストロフィ・チェイン》"――異なる世界が融合し、侵食し合い、やがては破滅する、《聖戦》の再現――まさか、本当に。
(186) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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うぅ……
[その場に崩れ落ちる]
人は……生き物は……かくもこんなに醜いものなのか。 希望も何もありはしない……。
[力なく歌う]
俺様を連れて行きたければそうするがよい…… 何もできぬならば、流れに身を任せるのも一興。
そう……川のせせらぎに身を任せるように。
(187) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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―屋根(アンテナ)の上― [ざわり。] [ナニカが蠢く、予感。 白き闇と、黒き光と。綯い交ぜになって、轟く渦がある一点へと、向かってゆく。 嘆きの河の水面が捉えたのは、なによりも美しく、そしてなによりも穢れきった山。] このままだと…… 力と力がぶつかり合って―― ――爆発する。 [その山が、混沌に曝された列島を支える最後の柱であることは明白だ。噴火すれば、恐らく―――― すべてが、崩壊する。] [しかし無情にも、火口からは既に灰が噴き出し始めていた――]
(188) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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……はじめまして。 僕は、長谷川亮。ついこの間まではしがない普通の大学生だった者です。
僕はこうして異世界と繋がったり、あるいは大きな異変を察知する事のできる機械wolfシリーズを作り出しました。
[目の前にあるwolf-zを取り出して見せる。万一壊されたりしないように、wolf-zの周囲に結界を張る]
それを知ってか知らずか、吉田鈴恵と名乗る女性が僕の元に現れて、この世界の全ての川と繋がる川が何者かによって汚染され、いずれは全ての川が死滅してしまう、と知らされ僕はこうして河口湖に向かっていたのですが……。
その途中で貴方や先程一緒に居た女性と青年がこのwolfに映り、そして貴方達の様子を見てみたらただならぬ気配を感じました。
もしかしたら貴方達がそれに関係しているか、あるいはこの異変を止める事のできる存在……ひいては共に戦う事のできる存在なのかもしれない、と思い失礼ではありますがこっそりと様子を伺わせていただきました。
[真面目な顔で全てを話した。果たして彼はそれを受け入れてくれただろうか]
(189) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/17(Wed) 23時半頃
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>>185
[偶然目が合った男性>>185。服装や顔つきから学生だろうかとも思ったが、その纏っている雰囲気がそうではないと告げている。]
そっか……気配って、こういうことなんだね……
[初めて目の当たりにする感覚に、固い唾を飲み込んだ。敵か見方かも分からない、しかし普通ではない人間が目の前にいることが、これほど緊張を呼ぶものだとは。 いつでも鍵《キー》を起動できるように握り締めながら、油断なく気を張り巡らせてラルフを睨んだ]
おにいさん、誰?
(190) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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[オスカルの言葉を黙々と聞いている]
随分紛らわしい設計をしたあなたの駒が、ベネットの身体を…?
[狙いがよくわからないといった感じで首をかしげる]
ベネット……やはり彼も完全な一般人《ノーマル》ではない?
(191) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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[オスカルを感知(わか)るのは、アリスのみ。 確かに先ほどの翔太の様子を見るに、この見た目は愛くるしい猫が言葉を話しているとはわからないようだった]
――ひとまずは私があなたにとって特別な存在だと認めます。 あなたが私がいないと何もできないのが本当なら、手綱も握れているってことだしね。
[本当なら、をやけに強調して言ってみせた]
でも、あなたの目的って……どうしたの、そんなにおかしそうに笑って。
[訝しげにオスカルを見つめるが――すぐに溶け込んでいる『もう一人』の気配を感じ取る]
……まったく。それを先に言いなさい。
(192) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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テメェはそんな難しいこと考えて生きてたのか? いいじゃねぇか、自分さえ楽しければそれで。 風すらも超えられるんじゃねぇかと思うほどの、 疾走感…誰も止められない優越感…いいねぇ。
[旗のついた木刀―巳蛇羅の魂《フラッグ=オブ=ヨルムンガンド》を構える。]
蛟、捕らえろ《フューチャーイーター/スネーク》!
[旗が蛇のように伸びて、コリーンの体を雁字搦めに しようと、取り巻いていく。下品な笑い。]
どの道、俺は河口湖に行かなきゃいけねぇんだ。 良かったな、俺様のバイクで連れてってやるよ。
(@16) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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>>189
え、え、え??
[いきなりぺらぺらと説明を並べ立てられて、ぐるぐると目が回った。]
え、ええと…?その、携帯?で…いへん?をさっちする、の? 川が、汚染……かわぐちこ?あぅぅ??
[難しい単語が並ぶ説明に、つい涙目でベネットの方を伺った。 もしかしたら彼もいきなりのことに目を回しているかも知れない。 それでも、彼がこの異変を止めようとする側ということは、どことなく伝わったようだ。]
あ、えっと…むずかしいです、けど、 とりあえず、この異変を…止めたいって事ですよね。 ……かわぐちこって、何です?
(193) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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小悪党 ドナルドは、歌い手 コリーンの歌が耳障りなようで、顔を顰めている。
2010/03/17(Wed) 23時半頃
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[たたかい。
先程の少年が、扉の向こうで。]
ボクも、お仕事するべきなのかな。 何をすれば良かったんだっけ。くすくす。
[にゃぁ、まるで本物の猫のように伸びをして 彼女に問い掛ける]
ねぇアリス、どうする? ゆっくりしてる時間はないみたい。 ボクは危ないのは怖いし、鏡に帰ろうかなあ。 この身体じゃどうなるかわからないうえ、何より借り物だもの。
(194) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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[少年とのやり取りをしている間にも、何やらただならぬ気配>>188があるのを感じ取り、かつwolf-zもそれを映していた]
……まずい。このままだと……。
[列島は崩壊しきってはいるが、それでもこれ以上崩壊を進ませてはいけない。 一か八かで、自らの能力に賭けてみる事にした。 恐らくそれは一時的なもので、数日後には再び崩壊してしまうかもしれない、そんな物だけれども。
先程霊峰から能力を受け取った時と同じように、手を大地に着けて詠唱を始める。]
(195) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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母の教えだ。 静かに生きとし生けるものを見守り、思うようにいかねども流れに身を任せるのが我らの生だと…… けれど俺様は汚され死を待つばかりなど嫌だ。 母が朽ちていくのを見るのも……
[死が近づいている母を想い涙する。すべての河川が母に繋がり人が生きるための水を供給しているのに痛めつけられる母。自分は母のようにはなりたくないという想いから主を探してきた]
バイク……
[顔をしかめる。その乗り物も自然を汚す原因となるもの]
そうか。 1度、乗ってみたかったんだ。 ありがとうな。
[たっぷりと皮肉をこめて言う。身体に絡みつくものに不快感を露わにするも、逆らっても仕方ない事を悟る]
(196) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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紛らわしい? まさか。複製品<<レプリカ>>はあっちだよ、まったくもう。
[彼はノーマルではない?と言われども]
わかんないや。ボクは「アリスの手掛かりを見つけて来て」って言ったんだ。 そしたら、あれを持って帰ってきたの。 でも…あっちに持ち込めるってことは、“ただの人”なんかじゃないね。
[続く言葉には、嬉しそうに答えた]
よかった。アリスに嫌われちゃったらどうしようかと思った。
次の人に会うまでどれだけかかるかわからないもの。
(197) 2010/03/17(Wed) 23時半頃
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くすくす。 いろんなひとたちが、此所に集まって来たね。
[ラルフの詠唱が始まると、空気が変わり]
何かをするみたい。ああ、こわいこわい。くすくす。 怖いから、ボクは逃げようっと。
[そう言うと、近くのショーウィンドウへ向かう。 そこに映った自分とにらめっこした後に]
また会いに来るよ、アリス。 ボクとお話ししたい時は、“姿が映るモノ”に呼び掛けてくれれば。
[言い残して、軽く飛ぶ。
猫は鏡に吸い込まれて*消えた*]
(198) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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チィィ、ナメてんじゃねぇぞこのクソアマァ!!
[旗がコリーンの体を縛り上げる。 それなのに、まだ皮肉を言う余裕のある様子に、 激昂してメンチを切る。蛇のように。]
その耳障りな歌も歌えねぇように、口を塞いでやるぜェ!!
[コリーンを縛り上げ、木刀が伸びる。 さながら釣り竿のような形状になり、 彼女を持ち上げたままエリミネーターに跨る。]
そんなに見たいなら見せてやんよ。 ―河口湖が油塗れになる様を、目の前でな。
[そして、河口湖へとエリミネーターは進路をとる。]
(@17) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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[黒き影が、手遅れだとばかりに嘲笑いながら。 背後から女たちに飛び掛かろうとする――その刹那]
……凍てつく儚き白雪よ。
戦う者には気高き華の舞を。 ――死せる者には哀(やさ)しき祝福を。
六花乱舞(フリジット・シュネーグレ)!!
[掌だけを後ろに向けて。 一切後ろを振り向くことなく詠唱する。
無数の小さな氷がきらきらと舞いながら、咎屍を切り刻み――儚く散っていった]
(199) 2010/03/18(Thu) 00時頃
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