14 Digital Devil Spin-Off
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[キリシマは瓦礫の影に回り込んだようだ。そこでは攻撃が当たらない。守り神のチセコロは家の跡が荒れる事に悲しげであったかもしれない]
……別にいいさ。お前は俺を怨んでいい。 それもお前の自由。……
[怨んだところでどうもならないがな、という言葉は飲み込んだ。モリガンは再び壁を壊すべく衝撃の呪を唱える]
(176) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
鳥使い フィリップは、団子屋 たまこに俺はレディスも着こなすスキルもってる上級者だからこれもらうね
2010/06/09(Wed) 00時頃
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――――何を、言っているんだ?
[戦いの最中、背後からこの状況であるにも拘らず冷静な声に、妙な違和感を感じた。…まだ後ろは振り返らずに]
(177) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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そうか、なら火を噴くのは止めよう。
[ハナから噴けたりはしないんだが。ふむりと、納得したように頷いてみせる。 なにやらじーっと見られて。ふと、自分の腕を見る。伸びたら便利なんだろうか、そんなことはない、ザンで切断されそう]
めちゃめちゃだろうが。あんな理屈、子供の喧嘩だ。
[だから強い、とも思うが]
俺は、できないよ、あんなこと。だから、やっぱりお前はすごくて頑張ってた。
[おんぶー との申し出に、あー? と嫌そうな声を上げてみるが、引かぬ様子をみせるなら、渋々背負うだろうか。[13]歩だけだからな。と、ぶつぶつ]
(178) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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――どういたしまして。
[違うコトワリだとか。気にすることはなく、ただただ大切な人である。と。 そう、思っていた。 其れが、恋慕であるかどうかは東雲自身、どうなのかが分かっては居なかったのだが]
あたしも。浅見君に、助けられてきたから。
[そういうと、浅見に微笑んだ]
(179) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[瓦礫が、降り注ぐ。
―…彼女の家で、あった場所。]
――……、っ。
[余り機敏には動かない身体。それでも、瓦礫の影から飛び出して。彼女の家から、離れるように駆け出した。]
(180) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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うわっと…。
[ザンマが、マシンガンが放たれ、それをかわしながら近付くのに必死な彼女。 近付けないのだろうか。 彼を、タスケナケレバ──
ダン、と。 銃撃一つ。
スローモーションで弾が飛来するように見え。 思わずかざした、右の手の平を撃ち抜いた。
血が、流れ出す。 毒の血が。]
(181) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― リムジンの中 ―
そっかあ、お団子屋さんなんだ。作れないと、残念だね。 お金要らないの?じゃあこのお洋服、貰っていいの? たまこお姉ちゃん、ありがとう!
[>>171けらけらと笑うたまこお姉ちゃんにお礼を言った]
…ラルフお兄ちゃんのこと聞きたいの…?うん、いいよ。
ラルフお兄ちゃんは、皆が幸せな世界がいいね、って。戦いの無い世界を作るって。そう言ってたよ。
そして、へんな魔物と戦ったあとに、私に天使さんを見せてくれた。そして、メシアになって守ってあげるって。 抱きしめて、「こんな世界でも、幸せな気持ちになれた?」って。そう言ってくれたんだ。
[教会の跡地に弔ったことを教えたあとに、あっ、と声を上げて]
そうだ、怪我…!キリシマさん! キリシマさん、大丈夫だったのかな…!
(182) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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研修生 キリシマは、こんな場面で、急にサイコロを振りたくなったとかそんな事は無い。{6}
2010/06/09(Wed) 00時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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教会の跡地…ああ。あそこやね。
[先日シナガワに寄ったときに、そこは一度見たことがあった気がした]
……ちょっとうちはそこ、見て来たいから、ゾーイちゃんは、浅見君ところに―― え、キリシマさんて、薬屋さん? 薬屋さんが、どうかしたん…?
(183) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[自分は、意地が悪いんだろうか。 そんなことを思いながら、微笑む東雲に笑顔を向ける。]
やっぱり、仲が良いんだね。 ――二人の理は、仲良くできるのかな…?
(184) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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おい、何をしているんだ!! 死にたいのか!!
[キリシマに近づこうとする彼女に、躊躇いなく怒鳴る。無論――彼は理を持つ者すべてを殺そうとしているのだから。少なくとも自分はそう理解している。相手との距離が空くと明之進の邪魔にはならぬよう、慎重に援護を行う]
(185) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[突然駆けだす彼の姿を。 今なら彼より速く追うことができた。]
私、キリシマさんと別の世界でいたいな。 こうやって戦うのも悪くはないのかもしれない。 でもそうじゃない世界もあるよね。 たまたま愛し合ったり、たまたま友情を誓ったり、たまたま仇であったり、たまたま出会わなかったり。
私の理──それは、陽炎(カゲロウ)。 薄っぺらい生と死が連続する世界。 輪廻ではない。螺旋でもない。 ただただ、泡のように生まれては消えていく無限の世界。 一つ一つに皆があって、一つ一つを皆が選ぶ。 何が大切かなんて、人がそれぞれ決めるんだ。 それぞれの理があったっていい、そんな世界──。
(186) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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…潰える事、が。出来ないのなら。僕を…殺せば、いい。
[明之進の言葉>>172が聞こえたら、そんな事を返しただろう。
降り注ぐ、瓦礫。最初の一撃で、大した怪我を追わせられなかったのは痛手だった。流石に、コレだけの人数を相手にするのは―…碌に魔法も使えない今では。
けれど。
ただ、死を待つよりはきっと。ずっと、可能性はあると。]
[金の髪の少女が、こちらに近付いてこようとする>>181。何の力を持っているのかわからずに。でも何処か異様な雰囲気に、訝しげに眉を顰める。]
(187) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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―アザブ―
――…《イイヅナ》!!
[ひとたび風使いの戦神を呼び覚まし、 瓦礫を蹴って、外へ。図らずも考えたことはキリシマと同じか。 家をこれ以上は壊さぬよう。 2段ほど高い瓦礫の上に飛び乗って、一撃を放とうとしたが 其処に見えた華奢な影に――]
レティーシャ!!
[ ―― りぃん ] [――警鐘か。警告か。予知か。予感か。鈴が鳴る]
(188) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[>>178おんぶしてもらった。 なんだ、今日は優しいな・・・とか思った。
ただ、本当に体はきつかったし。 血を抜いたから、頭はクラクラするし。 手刀のおかげで、立ちくらみもする。
だから、本当に助かったような気がする。]
好きな事は好き、嫌いな事は嫌い そういうのが、一番大事じゃん
正しい正しくない、強い弱い、生きる死ぬは二の次 私は、私のやりたい事をするんだよ
[少し、彼に背負われる私の手に、力が入った。 なんだか、気持ちよかったから。]
(189) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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だから、キリシマさんも、私の世界で好きにいきればいいよ。
この陽炎では死んでも。 別の運命もある──
[彼女は近付けたろうか。 もし彼女が彼に近付ければ、血を流しながら両の手で、彼の身体を抱きしめる。]
(190) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[それが、 指し示すのは]
―――《理》…
[――り ぃ ん。 滔々と語り始めたレティーシャの声に、 微かな鈴の音が、重なった。 彼女は、《資格在るもの》だ。]
(191) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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[>>183んとね、んっとね、と慌てる気持ちを抑え]
たまこお姉ちゃん、あのね、ラルフお兄ちゃんと戦ってたの、キリシマさんなの。 いっぱい怪我してて、血が出てて…!だからね、手当てしないと死んじゃうって思って…戻ってきたの。
けど、いっぱい怪我してたのに、戦ってた場所にいなかった…
[明お兄ちゃんが付き添ってたから大丈夫だと思った。 けれど何か、嫌な予感がする。 そう。明お兄ちゃんは回復呪文を使えたか…?]
もうやだよ、誰も死んじゃやだよ… 怪我しているのに、どこか行っちゃった…!
(192) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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……まさか。
[彼女の言葉は、遠巻きに聞き取れた。弾幕も剣戟も、一瞬やんだか]
――――『理』だ。
あいつは、理を……
[考えてみれば彼女は特異な存在だ。今思えば、その他の理との相容れなさは、確かに理を拓く土壌だったと思う]
(193) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
>>179 だっろ?今度こそ紅茶のおごりだな
[やわらかい微笑みに、少し照れの混じった微笑で返す。くすぐったい雰囲気に耐えられなくて、濁川との会話に乱入する]
>>184 なーにいってんすか濁川サン 俺らの…理は、まあ概ね近い…って感じですかね
[追求したくないところではあった。ヤタガラスが見せてくれたものと、彼自身の期待が相反していた。伺うように、東雲の反応を待った]
(194) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ ―
仲は…そりゃあ。
[10年前も、気軽にメールして。気軽に話して。 そう、過ごして居たのだから。 東雲は小さく笑う。が。 コトワリ――]
どう、なのでしょう。 浅見君も…幸せになってほしい、って。気持ちは、同じです、けれど。
[まだ、東雲は。 浅見のコトワリを聞いていなかった。 少しだけ、視線を落とすも。顔を上げれば…]
(195) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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……っ、な。
[少女が迫る。急に上がったスピードに、背中を冷や汗が伝う。
――……そもそも、血の気はかなり失せていたけれど。]
そう、ですか。
[理の話をされれば、短くそんな言葉を。 もう少し、時間があれば。
選ぶ世界。それは、神無と反発し無い気が、した。 もう少し、聞いてみてみたい、とも。 けれど。もう、時間は無い。
援護をする吾妻の攻撃は、男の元々少ない命を削っていた。何度か打った銃は、既に弾が切れ。
目の前まで迫った少女の。 華奢にしか見えない首に、手を伸ばす。冷たい手は、少女の首を捕らえられるだろうか。 抱きしめようとしてくる少女。少女の力を知らない男は、その手に構う事は無かった。]
(196) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― シナガワ ―
ちょーしが一気に天狗になったねー。 …まぁ。ご馳走したい、って。思ってたけど。
[浅見に顔を向け、笑いかけた]
――浅見君の、コトワリ、って。 どんなのか…決まった?
[聞かなければならない。 ニジカワの言葉で。少しだけ震えた声で問うた]
(197) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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好きなことは好き、嫌いなことは嫌い。
[藤島の言葉を繰り返す。多分13歩以上、歩くだろう。不吉な数字を通り越して、ずっと]
俺のしたいこと、聞いてみる?
[藤島の腕が、少しだけ強く抱きついて。自分は彼女を軽く背負い直す]
俺は、ずっと見ていたい。 神社の、狛犬みたいにさ。
[いろんな人とすれ違う。少し幸せだったり、少し不幸せだったり。そんなささやかなやりとりを。嘆くだけではない死を]
多分、そんな理はないんだろうな。俺に、その力が与えられなかったわけだし。
[何ともない、風にながれていくだけの言葉]
(198) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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[>>192 のゾーイの話に。不意に――色々な事が繋がっていった]
……なんちゅうこっちゃ。 そうか。薬屋さんが依頼してきた、夢を見た人――。アキハバラで会うと言う人――。 聞いてきた話から、消去法を用いれば――。ワレンチナさん言う人にぶちあたるのは、今や自明やないか…!
[独り呟いて]
ゾーイちゃん、落ち着いて。 ここに居ないちゅうことは、生きてどこかに移動した、ちゅうこっちゃ。生きてるのは間違いあらへん。
[ちら、とリムジンのディスプレイを見る。あの表記がそうなら、まだ――]
もしかしたら、浅見君らが知ってるかもしれへん。 ごめんやけど、うちはどうしても、一回、ラルフさんの墓を見ときたいから――。 ゾーイちゃん、浅見君らにお願いしてきて。当てがあれば、車を出したるからな。
[そう言って、ゾーイにフィリップの元に行くよう促す]
(199) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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っ、触れてはいけない!!
[あれは。
――あれは、嗚呼。そうか。
彼女が冗談めかして語ったそれは、 何もかも彼女自身のことであり 余さず真実であった。
別の世界。泡のように浮かぶ、夫々が、夫々の それは、彼女の問いの答えなのか。
――分からない]
(200) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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――……人生なんて、一度で十分です。
[好きに、生きればいいと言うのには。そんな感想が漏れた。そうして。
…道を、選んだ。 だから、自分のしたい事をした。
――……例え死んでも、寧ろそれが惜しまれなければいい。 我侭を、貫くだけなのだから。
魔王、と。呼ばれた事を思い出す。 それなら、それで構わない。
悪であるなら、死を悲しまれる事も、無いだろう。]
(201) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
そう?
[――そう思うなら、聞いてみれば良いんじゃないかな。 浅見と東雲と。二人の言葉を聞いて、ごく軽い調子で口に出しかけて…東雲の言葉>>197に口を閉ざした。
笑いを消して、静かに二人を眺める。]
(202) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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……いくつもの、別の世界?
[どことなく自分の理にも似通った気がしたそれは、しかし自分には受け入れられないもの。ただ可能性ばかりで永久に何も定まらない、何も得られる事がないと感じられる理。 それが――答えなのか]
[攻撃の手は止まる。彼女の血がどういうものか、共工との戦いで知っていたから]
(203) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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……っ、あ。うあぁ――っ!?
[少女の血が、身体に触れる。何か、まがまがしいものが。 自分の身体に溜まっていくような、そんな感じがする。
恐怖にかられ、ペルソナを呼ぶ事も忘れ。 少女の首に伸ばした手を、ただ闇雲に締め付けようとする。
けれど、毒の効果は身体に回り。
息が
心臓が
体中が]
――――っ、ぐ…!
[苦しい。手を離し、胸を掻き毟るように崩れ落ちる。]
(204) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時半頃
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― リムジンの中 ―
ワレンチナ…ワーリャさん…? シノノメお姉ちゃんと戦ってた…
[たまこお姉ちゃんの中で何がどう繋がったのかは分からなかったが、 まだ生きてる、その言葉にうん、と頷いてリムジンから降りて。 すぐ近くにいただろう3人の元へと、ぶかぶかのシャツを揺らし駆けた]
友晴お兄ちゃん、ニジお兄ちゃん、シノノメお姉ちゃん…! 今、キリシマさんがどこにいるか、分かる!?
(205) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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