314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 保健室/昼 ─
ううーーん……
[花輪さんにじぃぃって見られて、チトは苦笑した。 必死といえば確かに必死だ。TLNだって酷かった。 これ以上の悪評が広まるのは、正直避けたい。>>159]
でもこんな、人を傷つけるような爆発を起こすなんて誤解されたままじゃ嫌だよ。 化学部だって、柊木先輩だってこんなことは絶対しない。 花輪さんだって、してもいないことをしたことにされちゃ嫌でしょ?
[と、返してはみたものの。 チトは正直少し疲れていた。疑いと悪意に。 昨日の、名前も知らない生徒たちにしても。>>3:418 言葉だけじゃ通じない。 疑いは晴れないという諦めに近いような気持がある。]
(160) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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下牧さんも誰も怪我してないといいけど…
[ぽつ。と、案じるように呟いた。*]
(161) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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― 音楽室 ― >>157>>158
[幼馴染同士通じ合っているともいえた。 その通り。相良には“柊木をああした”のが夕暮れさんであるのなら、仕様は聞き出す必要があった。
無論、今ここで闇だのなんだのに手を伸ばすことはない。 “必要だ”と思っていないからだ。
逢魔が時は沙羅の質問に応じ「首無し」という言い回しを選んだ。……首無馬!と相良も意識してみたあと『クマ成分は……?』と思っている。
そんなこんなで、沙羅と相良、双方の質問が止まった。 逢魔が時は犬を撫でていた。>>148]
(162) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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― 音楽室 ―
[さて、どれだけ音楽室にいたのだろうか。
―――Dreaming(夢忘るることなく) ―――Singing(謳歌し) ―――Seeking(求め続けよ)
昼休みを終えるチャイムが鳴る。]
…、…さぼっちゃいましょ。 若林先生の方をわたくしは優先しますわ。
(163) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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やっぱこの犬、ホントにけいちゃんだよね?
[はっきりとも朧気にも見えない。ただ、「もしかして」の疑惑が自分のなかで芽生えただけでも進捗としよう。 相良はその大型犬を練習台に、曾祖父に教わった『よくみてみなさい』を続けていた。>>163]
マスターと喧嘩したなら ……ひいじいちゃんと同じ感じかなあ。 病院つれてく?
(164) 2022/09/09(Fri) 22時頃
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…信じ難いですけどね。
[白い大きな犬(と思っている)を昨日まで学校の養護教諭だって言ってる現状だ。]
動物病院ですわね。
[もふぅぅ、とした毛並みに顔とか埋めながら犬の身体に腕を回す。回…、ちょっと腕の長さが足りない。持ち上げられるか不安になってきた。]
(165) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
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んんんんんんんんんんん♡♡♡ おねいちゃんきゃわいい♡♡♡♡♡
[犬をモフッって体が犬でいっぱいいっぱいになってる幼馴染を相良は撮影した。]
(166) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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― 昼 / 応接室跡地 ―
>>136
『ガチもガチよ。ショコラウソツカナイ。』
『タルトに。保健室につれこまれた。 え、大丈夫? あいつサカってない??』
『保健室なら丁度良くベッドあるな……』 『アイツもあれでオスなんよ……?』
『あ、仮にそういうのがあっても私には黙っといて。 ダチと弟の情事とかキッツ。』
[他にも人がいるとはメアリーのメッセージからは読み取れていなかった。]
(167) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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っ、ふぬ…っ
[ぐ、ぐぐ。腕に力を籠める。 148pの沙羅にとってこれはかなりの大物だ。 顔を仄かに赤らめながら若林(犬)を抱き上げれば、1pくらい持ち上がった。しかしここが彼女の限界だ。]
(168) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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― 文化祭実行委員会 元・3-D教室 ―
[柊木の花火騒動を全校放送で無理くり誤魔化してからしばらく。校内の様子も落ち着いてきた頃合いを見計らって、用意していた企画書を手に、文化祭実行委員会の根城である元3-D教室に脚を運んだ。
その場にいた何名かの委員会メンバー。 相良や平澤の姿もあっただろうか。
まずは開口一番、"前奏イベント(自称)"についての詫びから入った。]
いや、ほんと悪かったね。 急遽思い立って立ち上げたもんで、相談する時間とれなくってさ。でも、ほら。反応も上々、評判けっこういいみたいだし? 結果オーライってことで?
[SNSやTLNのログをその場にいるメンバーに見せる。確かに生徒たちからの反応は悪いものばかりではないようだ。(>>3:705)(>>147)]
(169) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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―で、それはそれとして。 ここから今日の本番。
[机の上に用意した企画書を広げて見せる。]
まぁ、実行委員会に丸投げした手前。あれこれと口をはさむつもりはなかったんだけど。3年にとっては今年で最後の文化祭。卒業前にぼくもなにかしら貢献したく、こうしてアイデアをひとつもってきたんだ。話だけでも聞いてもらえると嬉しいかなって。
(170) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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さて、去年の文化祭はいまいち盛り上がりに欠けていたように思う。その最大の要因は、参加者が部活の催しを見て回るだけっていう、いわば"校内見学"に終始していたからじゃないかな。
今年の文化祭は、うってかわって体験参加型の催しやパフォーマンの企画が目白押しで、段違いに盛り上げること確実だとみてる。
で、そこへさらに、全体に1本"芯"を通すコンセプトを付与したいと思う。
(171) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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足を運んでくれたお客さんはもちろん、催しやパフォーマンスをがんばる全校生徒、みんながぶつかり合って熱くなれる、そんな競争型の全体イベント。
そう、いわば男女共同のミス・コンテスト。
(172) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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>>168
おねいちゃんわんわんもちたい……? 黒ちゃんが持っても悔しくない……?
[幼馴染がどうしても犬を持ちたければずっとこの犬でいっぱいいっぱいになった幼馴染を鑑賞できるのか? 一センチほど宙に浮かすことに、鼻息が漏れるほどに踏ん張っている幼馴染を???カワイイ。キャワイすぎる。 いいから運べと言われれば、相良も素直に運ぶのを手伝うことだろう。
───そんなこんなの音楽室からの道すがら。]
そういやおねーちゃんちゃんと寝れた?
[と、今朝のことを蒸し返すのだった。]
(173) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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まず各催しに参加したり実演するごとにポイントをゲット。一定数までポイントを貯めたら、コンテストへのエントリー資格を得る。コンテスト挑戦者は各種競技、たとえばライブパフォーマンス、乗馬競争、Notes of Five Lines、対戦模様を配信して盛り上がれればなんでもいい。体育館やグラウンドを貸し切って、できれば大々的にやりたいね。
(174) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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コンテストを勝ち抜いて頂点に立った一人が今年のミス桃園学園。いや、ここはあえてバカバカしくつきぬけて、優勝者を桃園学園プリンスないしプリンセスと呼ぶことにしよう。
題して桃園学園バトル☆プリンス・プリンセス。 略して『バト☆プリ』。
いや、名前なんてなんだっていい。 まぁ、とにかくみんなが全力でぶつかりあって、日頃の鬱憤をスッキリ晴らせる、そんな文化祭なんてどうかなぁ〜って思ったみた次第です。はい。**
(175) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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――音楽室――
そうだ。 あれはもともとただの屍だった。首の落ちた、無惨な武者だ。 私が戯れで闇を注ぎ、仮初の命を得た。それが長きを経て、あれだけの肉体と力を持つようになり、今がある。……のでは、ないか。
実のところ、つい先日まで忘れていたからな。 どういった経緯のうえで今あれがあるのかは知らんが、きっかけと源流は私のものには違いない。
[>>158子と呼ぶ理由を補足する。狼の毛並みは心地よい。 これにも力を注いだら目覚めやしないか――と思ってみたが、また迷惑だなんだ言われそうなのでやめておく。]
これでは保健室を借り受けるのもままならんな。
[勝手な居候計画を独りごちる。]
(176) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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─ 保健室/昼 ─
そうね。 やってないのに疑われるのは、嫌。
…、…
石炉くん、あれ、なんか顔色…
[大丈夫?とちょっと顔を近付けてみる。 そういえば保健室だもんね、ここ。って思ってたら >>167タイミングよく(?)ショコラからのメールだ。]
ふぇ?!?
[内容に思わず、メアリーは赤面してしまった。 ショコラ、彼氏できたからってステップアップしすぎてないっ!?]
(177) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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ズッテルは、沙羅に話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
ズッテルは、サガラに話の続きを促した。
2022/09/09(Fri) 22時半頃
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─ 保健室・昼 ─
……、……。
[適当な場所へ腰掛け、静かに時間を過ごす。 息は落ち着いて、思考も穏やかだ。 事態の状況は恐らくこの場で確認した。
――……多くを今紐解く事は出来ないことも。
この場にメアリーが居るというのに、 彼女を意識せねばならないというのに、 今はただ、状況に座り込んでいた。]
(178) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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…………。 ――、――……文化祭、か。
[ポツリと呟いたうわ言は保健室の天井へ。 空へ舞う事無く、消え失せた。 秋空に舞うであろう、彼の"それ"は。 皆で見守ることが出来る様祈って。]
(179) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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あれは柊木真理が望んだもの、として考えてもよいだろうな。 想像以上に理性的だったゆえ、自意識で操作していたと思われる。
生命力といえばいいか。強い男だった。 馬鹿にしていたのは私のほうかもしれんな。
[>>154柊木が望んだかの問いには、肯定。 見直した。見直しはしている。 今であれば、その情熱を人のまま見せよと煽ってやったろうほどには。
二人からの質問が止めば、ひとしきり犬を撫で、あれほど棘棘しかった養護教諭の哀れなる姿にほくそ笑むと、満足したように手を離す。]
ではな、『黒ちゃん』。 夕暮よりも昏きもの。
[立ち上がり、音楽室から姿を消した*]
(180) 2022/09/09(Fri) 22時半頃
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>>173 [――そう、これは装置さんが去った後の事だ。(見ちゃダメ><)
なんとか持てないわけではない。 けれど若林(犬)を抱えて歩くのに時間が掛かりすぎるのは問題だ。]
…っ くっっ
[限界は結構すぐに訪れて、素直に黒臣の言葉に従おうとした時のこと>>173だ。]
ヘッ ‼?
[寝?と聞かれて、ぼと、と若林(犬)を落とす。(1p) あ、あああ、って昨日の夜の事を思い出せば、 ぼん!と瞬間湯沸かし器みたいに顔が赤く染まっていく。 はわ、はわわわ、と声が出ず口だけが動く姿を見せてしまう。]
(181) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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─ 保健室/昼 ─
………ま、花火騒ぎに乗じた愉快犯って可能性も ぜ〜んぜんあるからね。 それらしい疑いがあるのが今は化学部ってだけで… もう、心当たりだらけだよ。 五十鈴先輩が"前奏イベントだった"って言うなら 実際化学部に"問題はない"んだろうしね。 [疑われるのがイヤだ、と石炉が言えば>>160 そのようにかばってみたりもした。>>177 これもまた可能性の話でしかないけれど。]
あと、お姉ちゃんは大丈夫じゃない? 怪我してたらもっとウザいくらい主張してきてるよ。 さっき平気そうだったし何もないない。
[手をフリフリと揺らしてカハハ!と笑った。]
(182) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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― 音楽室→動物病院を目指して ― >>181
アッ……けいちゃん。大丈夫?
[犬(若林)がおとされた。 相良は沙羅と犬はこびをバトンタッチし、犬を抱きかかえた。抱きしめて犬を吸う。スーッ……そして顔をすりすりさせた。フワフワだ。そのまま音楽室を出ていく。]
おねいちゃんの寝落ち 黒ちゃんはじめてみたな〜♡!♡!♡ [真っ赤になっている幼馴染もかろうじて犬のフワフワから覗き見る。]
ね〜♡黒ちゃん運んでえらい? ホメてホメて!
[幼馴染の珍しいリアクションに大盛り上がりしながら、二人は動物病院を目指した。]
(183) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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─ 保健室/昼 ─
うん。だから… 少しだけ、信じてくれたら嬉しいかな。
[メアリーの素直な反応に、ふわと微笑んだ。>>177 傍らからのフォローもありがたく、嬉しく受け取る。>>182
疲れてはいる。 けど、こうやって受け止めてくれればやっぱり嬉しい。 だから、二人にうん。と頷いて、]
……… えっ!??
[案じ顔のメアリーが、無防備に顔を寄せて来る。 それに弾かれたように顔を上げた。]
(184) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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うん、僕は大丈夫だけ、どっ、…
花輪さんこそ大丈夫!????
[あわあわと慌てて顔を離せば、今度はメアリーがスマホを見て赤面している。それにちょっと余計に慌てて、目を白黒させて彼女に寄った。>>177]
(185) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/09(Fri) 23時頃
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― 音楽室→動物病院を目指して ― >>183
あっ あ、
[顔の温度が、身体の温度が上昇している。 こんな状態もう、もうもう―――歌うしかないじゃない!!
パチン、と沙羅の周囲に大きな☆が飛び散る。 星から五線譜が伸びて流れ星みたいに流れていく。 乙女チックメロディが周囲に流れ始めれば、 制服姿の沙羅の手には枕(マイク)が抱えられている。]
(186) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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♫ 腕の中で 涙ごと受け止めて (ぎゅっ) 温もりに甘え 堕ちてゆく夢の中
すっかり 油断してたのっ 恥ずかしすぎるわ 忘れておねがいっ (ねっ)
[ねっ、でウィンクすると瞳から☆が出るエフェクト]
(187) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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♫
目が覚めた朝 見たことない景色 (えっ!?) 枕に埋める顔 枕だけ白いまま
ありがとう 言えないまま 枕の温度 確かめ抱くの (ぎゅぅ)
夢じゃない (ない) はじめての経験
夢じゃないなら 伝えるわ あの夜のこと 忘れられないの
[頬に朱を残したまま、沙羅の瞳がアップになり それから風に乗り長い髪が流れていく―――。]
(188) 2022/09/09(Fri) 23時頃
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〜〜〜 っ
えらい、えらいですわ。 わたくし、黒ちゃんに助けてもらってばかりです。
ありがと、黒ちゃん。 ほんっっっと えらいです!
[まだまだほっぺは赤いままですが、 精一杯の笑みを黒臣へと向けて、犬をだっこしてくれている 黒臣の頭を、ちょっと背伸びしながらいいこいいこしまくります。
そんなこんなしていたら、 やがて動物病院へと辿り着くのだろう。**]
(189) 2022/09/09(Fri) 23時半頃
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