309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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[
いつまで、王子様でいられるかはわからない。
ガラスの靴を求める少女になる日が、 自分にも訪れるのかもしれないけれど。
それでも、今はまだ───
]
(167) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[ 大地を蹴りながら、雪玉を作る。 腕を思いっきり振り上げれば、 雪玉はグスタフ[[who]]の後頭部に当たっただろうか?
当たっても、外れても。 どちらにせよ、けらけらと笑い声をあげて。 ]
(168) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[ 大事な仲間達の所に駆け付けて、一緒に走り回れる
スニーカーが好きなんだ。 ]**
(169) 希 2021/01/06(Wed) 20時半頃
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[花の雪像は花弁の細部にこだわり、とても精密で、まずまずのできだったけれど。 薔薇の周りの花の量や、花束のデザインにはもう少し頑張りの余地があったかもしれない。 ウエダの好みは、分かりようも無かったけれど。]
[雪像を作り終えて。 辺りを見回して、目に飛び込んだのは、美しい白鳥の雪像。>>133 そしてその前に座るのは、フェルゼ先輩>>156と。]
……フェルゼ先輩。
[傍へ行くと、声をかけ。]
とても素敵です。先輩の、白鳥の雪像。
(170) doubt 2021/01/06(Wed) 21時頃
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[それは、二人の睦まじさと、支え合う心を表す様。 寄り添う白鳥を、暫し見つめ。 それから、先輩の横に座る、雪だるまさんへ視線を落とし。]
雪だるまさん、持っててくれてありがとうございます。 ……それと。ただいま!
[あの世界で、待ってる>>2:220と言ってくれた先輩に、私は、待ってて、と返す事ができなかった。 だから今、こうして、ただいまを言える事が嬉しい。
嬉しいから、とびきりの、笑顔で。**]
(171) doubt 2021/01/06(Wed) 21時頃
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すげー。心強いわ。
[SSRオーレリアへの頼み事は 快く承って貰えたようで。>>98 道案内の方は任せて、と告げて笑みを返す。]
そ―言われるとちょっと勿体ないような………
[…って、なんだか少しデジャブだけど。]
じゃ、今度話聞いてよ。暇な時に。
[とは言ってみたものの、 別に改まった話があるわけじゃないから、 これはただの遊びの誘いみたいなもんだけど。]
(172) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃
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[まるで悪戯っ子のような所作を見せる オーレリアの後から調理室を覗けば 既に人が集まっているのか ワイワイと賑やかな声がする。
パウンドケーキが半分なくなってしまったことを知れば アイリスには及ばないにせよ密かにがっかりしただろう。 カレー作りは然程戦力にならないだろうから、 隅っこで洗い物なんかの雑用に徹する構えで。*]
(173) guno 2021/01/06(Wed) 21時頃
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[勿体ない、と聞けば、少し目を丸くして>>172。 くすくすと、笑い。]
それなら、今回は返してもいいけど……。
[話聞いて、と言われれば。 それなら、と、オーレリア召喚チケットに『∞』マークを書き加え。 最初に渡した時は急いでいて、簡素な物になってしまったから、『SR』の文字と簡単なイラストも書き加え。]
(174) doubt 2021/01/06(Wed) 21時半頃
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ー グラウンド ー おかえり、オーレリア。 僕も、雪だるまさんも待ってたよ。
この子はあの世界に僕達が居たという 形ある証明だね。 どこにでもある雪で作られた子だけれど 僕達には特別な存在。 夢じゃなかった、世界は繋がっているんだね。
(175) kogeneko 2021/01/06(Wed) 21時半頃
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これ、使用回数無限の、オーレリアSR(シークレットレア)。 効果は、SSRとはちょっと違ってて。
楽しい時、遊びたい気分の時。 困った時、寂しい時、悲しい時。 いつでも召喚できる。 グスタフ先輩、フェルゼ先輩、ロビン先輩、 オスカー先輩が卒業しても。 この先、アイリス先輩、フローラ先輩が卒業しても。
……私はずっと、ここに居るから。
[お疲れ様会をしたい、と言ったジャーディン君にとって、スキー部は、スキー部のみんなは、かけがえのない物だろう。 卒業してしまう事を、寂しいと思っているのではないかとも思う。 けれども、先輩達を何度見送っても、私はここに居るのだと。]
これからも、よろしく。
[って、笑った。**]
(176) doubt 2021/01/06(Wed) 22時頃
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[時間的にはそんなに過ごしていないであろう 向こうの世界。それでも特別な時間だった。 帰れるかわからないし人ならざるものの相手だ 人の道理が通用しない可能性もあった。 先に戻ってしまい心配だったけれど、 でも皆が戻ってこないなんて可能性は微塵もなかった。 だってみんなは”みんな”だから 彼女の輝くような笑顔を受け止め、綻んだ笑顔で ”おかえり”を。 ]
(177) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃
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君の雪の花。発想がとても素敵だね。 表現するのは難しかっただろう? でも君だからこそ、この花が咲いた。
普通の花よりも短い間だけれど この花に命を宿したのは君だよ、オーレリア。 薔薇にはいろんな種類と花言葉があるのを知ってるよ。
[ 数にも意味があるんだよね?そこまで詳しくないけれどと 聞いたらオーレリアは教えてくれただろうか>>119 その意味を、彼女の込めた思いを知れたのなら。]
この花が空へと舞い上がって 思いの先に届けばいいと。僕は願うよ。
[そう、空を見て呟いた。]
(178) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃
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ふふっ、ありがとう。 雪の花職人の君に褒められると自信がつくよ。
[ 美術の成績は…うん、それなりだからね、 純粋に褒めてくれる彼女に少し照れてしまう。]
実はね、オーレリア。 ここだけの話……。 この白鳥、座れるんだ。
[ ほら、雪だるまさんだって乗れるんだよ。 彼女にこっそりと耳打ちし、 その証明とばかりに雪だるまさんを白鳥の背に乗せる。]
(179) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃
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― グラウンドに出る前:一階廊下 ―
イエ〜イ!トライフルーーーっ!!
[捨てる神あれば拾う神ありと言うが、この場合、食べる神あれば作る神ありというところだろうか。全然違う気もするけれど、とりあえずアイリスは喜びを表現してぴょんと跳ねていた。 しかし、わかったわかったと宥められれば>>123、一応、高校生らしく落ち着きを取り戻す。アイリスもそろそろ大人ですからね、はい、ええ。
さて、沈黙は肯定の証である。 その辺り、アイリスよりロビン先輩の方が理解していたのだろう。続いた言葉には、言外の意味が込められているようで。 彼の視線や声の調子から、アイリスもなんとなく感じ取って、ふうん、と曖昧な返事をしたものの、しばし考え]
わかった〜。そういうことにしとくね。
そのかわり、って言うのも何だけどさ。 『いつもお菓子を作ってくれる人』に、 伝言お願いしていいかな?
(180) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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どう?雪だるまさんも さっきより勇ましく見えないかい?
[ 僕の雪像はこれで完成…と言いたいところだけど 雪だるまさんが落ちたら大変だからね。 丁寧に降ろして、彼女に向き直り、 このシークレット情報を知れたオーレリアはラッキーだよ。 いたずらっぽくウインクをして楽しそうに笑い掛ける姿は いつもの見せる表情より幼く見えたかもしれないね? *]
(181) kogeneko 2021/01/06(Wed) 22時頃
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今度直接お礼を言わせてください、って。 そう言っといて!
[にっ、と笑いながら。 どーしても無理なら、コレでもいいから!と、スマホを振って見せる。]
会ったこともない『先輩のお姉さん』より、 顔を見てお礼を言える人に作ってもらえる方が、 あたし的には嬉しいんだよねっ。
ついでに、リクエストも聞いてもらえたら、 も〜っといいんだけど!
[ちゃっかりした一言も付け加え。 じゃ、よろしく〜っ!と手を振りながら、ロビン先輩に背を向ける。
色よい返事が貰えても、そうでなくても、どちらでもよかった。 夕食の後、トライフルを食べたアイリスが言う『ごちそうさま』は、昨日までよりもっと、先輩に届くはずだから。]*
(182) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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― →部屋 ―
ふーん、そっか〜。 あ、全然、無理に女の子っぽくしてほしいとか、 そういうことじゃないんですよっ。
[オスカー先輩の返答>>144を咀嚼しつつ。アイリスは自分の言葉を思い返し、少々押し付けのように聞こえたかも?と慌てて、まずその辺りを否定した。]
でも、もしちょっとでも興味あるなら、 色々試してみてもいいんじゃないかな〜と思っただけで。
別に、いつか誰かのために着る洋服が、 パンツスタイルでも全然いいと思うし。 何なら先輩が相手の服選んじゃってもいいと思うし!
(183) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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うん、そうですね。どっちでもいいんです! どっちを選ぶのがいいとかじゃなくて。 今日は王子様、明日はお姫様、 明後日は全然別の先輩でも、先輩は先輩だし。
[アイリスは我儘だから、男子へ対等に扱ってほしい対抗心も、女子として扱ってほしい乙女心も、都合よく使い分ける。 王子様にお姫様扱いされて夢心地になるのも、先輩と肩を並べて雪合戦に参戦するのも、どちらも捨て難い。 それってずるいかな?と少しの間考えてはみたけれど、別にいいじゃん、と開き直るのがアイリスだった。
だから先輩だって、両方取っちゃえばいいのに。 そう思ったのだ。]
(184) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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あ、部屋着きましたね。 荷物ありがとうございました!
[話しながら部屋に到着すれば、先輩の降ろした荷物を見てお礼を言い。]
エスコート、嬉しかったです。 オスカー先輩、お姫様にしてくれて、ありがとうね。
[ちょっとしんみりしてしまったのは、先輩が『未来の王子様』なんて言うから。 いつかの未来、アイリスのそばに寄り添ってくれる人のことなんて、今は想像できなくて。 それよりも今、身近な未来として考えてしまうのは、先輩たちが卒業してしまう春のこと。 けれどやっぱりアイリスは、それを言葉にすることができなかったから]
(185) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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…もし何か、女の子っぽいこと チャレンジしてみたくなったら、 あたしにも言ってくださいねーっ!
とりあえず今夜、パジャマパーティーしてみるとかっ。
[そんな風に笑いながら、先輩の背を見送った。]**
(186) choco 2021/01/06(Wed) 22時頃
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[オスカーに話しかけられたのは、 グラウンドへ向かう途中の廊下。>>161
顔を見れば一瞬だけ気まずそうにしたけれど、 一応平静を装ったつもり――― とはいえ、それも最初だけだった。]
……ああ、はい。はい?
[此方としてはあれですっぱり振られたと思ってるわけなので。 まさか追い打ちをかけに来たわけじゃないだろうな、 流石に凹むな……とか。 イマイチ彼女の言わんとしている意図が掴めず、 頭にクエスチョンマークを浮かべる。
此方にも非があると言いたげな口調には 少し…いやかなり異議を申したくはあるが、>>161 取りあえずは黙って最後まで聞き―――]
(187) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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………………………。 は?????
[発言の衝撃に数秒思考が停止する。>>162
あーこれも何かデジャブ――――とか 一瞬思考が彼方に逃避して、 言われた台詞の意味を理解してぶわっと顔に熱が昇る。]
いや、 …………ちょっっっっ………と 待ってください???
[此方を見る彼女の目はとても真剣で、 冗談で言っているわけではないのは分かる (故にタチが悪いと言う説もある)。 混乱する頭脳をフル回転し、先程言われた内容を反芻して、意図を理解しようと試みる。]
(188) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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……要は、えーと……… まだ自分の気持ちがよくわかんないから…… 試してみたい、ってことです?か?
[というか、オレは振られたんじゃなかったのか。 嫌がおうにも逸る気持ちと、 こっちの苦悩も知らずに。って気持ちと。 混ざりあってモヤモヤとしたものが胸に広がる]
……先輩。
オレ、先輩のこと好きって言いましたよね。 そんなん言われたらちょっとは叶う余地あるのかな、 って期待するんですけど……。
駄目に決まってるでしょ。
[自分なりにけじめをつけて諦めるつもりだったっていうのに、無邪気に勝手なことを言ってくれる。 だからこれは、ちょっとした仕返し。]
(189) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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……オレからするんで。
[真剣な顔で見つめ合ったまま、一歩、距離を詰めて。 "触るのに許可はいらない"なんて言質を逆手に取って、 彼女の唇に自分のそれを重ねる。]
向き合って、 少しは何か感じてくれました? オリティア先輩。
[涼しい顔のようでいて、 内心心臓がバクバクしている自分ほどには、 きっと動揺してくれないだろうけど。
負けず嫌いの彼女の事だから、 少しは虚をつかれて悔しがってくれるかな。 それが見れれば、今はいいかなって。]
(190) guno 2021/01/06(Wed) 22時頃
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[オスカーがどんな反応を見せたにせよ、 彼女の興味はあっさりと外の雪像にと移る。
今にも窓から身を乗り出さんとする様子に苦笑して、 ひらひらと手を振った]
あー……はいはい。 先輩のそーゆーとこも好きですけどね。 なんか、楽し気にきらきらしてるところが。
[元気よく去っていく彼女にかけた言葉が 多少"不足"とやらを埋めるに役立ってくれたか どうかは知らないけれど。
どうやらこの恋を諦められるのは、 もう少し先のことになるらしい。 そう思いながら、のんびりとその背を追った*]
(191) guno 2021/01/06(Wed) 22時半頃
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― グラウンド ―
あの世界での事は、夢を見ていた様にも思えて。 雪だるまさんも、無くなってるんじゃないかって、 思ってましたけど。 ……不思議ですね。
[隣良いですか、と指で指し示して。 了承してもらえたなら、隣へ座り。]
ありがとうございます。 先輩も、結構詳しいんですね。 44本の薔薇は、『変わらぬ愛を誓う』です。
[先輩が見上げる空。 舞い上がる花弁の軌跡を、見つめる様に。 私も隣で、空を仰ぐ。]
[耳打ちされた言葉には、ぱちりと瞬き。]
(192) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃
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え。そうなんですか!? 凄、……って。
[意外な事実に、凄い、と言いかけたけれど。 雪だるまさんを乗せるのを見て、くすくすと笑い。]
勇ましいというか、可愛いです。凄く。
[それは、イタズラっぽく楽しそうに笑うフェルゼ先輩も、また。]
……そんな先輩に、これ、差し上げます。
[そう言って差し出すのは、ウエダが奥様に贈るための雪像とは別に作った、1輪の雪の薔薇。 それは私から、フェルゼ先輩に贈るための。]
(193) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃
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白薔薇の花言葉の一つにね、 『尊敬』って意味が、あるんですよ。
スキー部を支えてくれた先輩に、 私にこの場所をくれた先輩に、尊敬と感謝を。
まだ、少し早いですけど。 今を逃してしまうと、言えないかもしれないから。 お疲れ様とありがとうを。
私、先輩に、みんなに会えて良かったです。
[そう言って、笑んだ。*]
(194) doubt 2021/01/06(Wed) 22時半頃
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― 一階廊下 ―
[最初は本当に、作り過ぎたせいだった。 当時いろいろあって無心で菓子を作っていたら、家族では食べきれないほど、というわけでもないが気が付けば大量に出来上がっていて。 丁度次の日にあったスキー部の懇親会に持っていけば?と姉が軽く言ったのだ。 「私が作ったってことにしていいからさ」と。
あんまり乗り気じゃなかったよ。 菓子作りだって切欠こそ姉ではあったけど、頭や眼を休めるのにはちょうど良かったし、なにより自分が食べたいがためだったから。 それでも、部員たちが美味しそうに食べる顔を見ていたら嬉しかったんだ。
――ただ、それだけ。]
(195) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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[ただそれだけのことだったけれど、それから度々持っていくようになって、それは姉が卒業してからも続けて。 「ありがとう」も「美味しかった」も、姉に向けられた言葉だったけれど、それでも良かったんだ。 美味しそうに食べてくれるなら、それだけで。
けれど「そういうことにしとく」と察した台詞の後、続いた伝言>>180>>182は明らかにカミングアウトを促すもので思わず苦笑する。
その気持ちだけで、十分なのに。]
(196) zyawa 2021/01/06(Wed) 23時半頃
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