8 DOREI品評会
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時頃
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べたべた? …ふふ。
[言い回しが面白かったのか、くすくすと鼻先で笑う。 メデューサを思いだされたとは知らぬ男の手先はNo,1のブルネットを弄び、くるくると巻いては引っ張りを繰り返す。]
ん、退屈なわけでもないよ? 此処に居る間は、ふふ、ずっと愉しい。
んー…――逆に聞こうかな。 君は、買われたら何が出来るの? ボクに何が得かなァ?
[チロと出した舌は紅く、鼻奥には未だ鉄錆の香りが仄かに漂う。 ついと手をNo,1に向けて差し出すのは、脇にどけた陶器の酒を所望する視線と共に。]
(165) 2010/04/07(Wed) 00時頃
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―グロリアの客間ー
あ、有難うございます。 え、えっと、今は、大丈夫です……醒めましたから。
[先ほどの男女の絡み合う声で少しだけ熱は上がっていなくも無かったけど とりあえず、大丈夫なことを伝える。もしかしたら、と思うことも無かったが。 促された場所にゆっくり腰をおとすと、先ほどまでいた彼女の温もりなのか まだ、其処は暖かった。]
(166) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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−控室−
[ほどなくして、控室に何やら音声が流れはじめる。]
アーハァ。なんというセンスの悪さ。 初めてのセックスを一般公開、かァ。
[耳に入るのは、先程檻の中とその眼前で嬌態を曝しあった男女の声。これを流している悪趣味な輩は誰だろうという思いに至り、]
いいセンスしてるじゃないの、ファッカー。
[歪んだ笑みを浮かべて、控室を出た。]
(167) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―回想>>161―
いらっしゃいな。 女の子は、甘いものが好きだとは思うけど、彼女はどうなのかしらね? [くすりと笑い、中へ促す。 イアン・グッドマンと名を聞けば、自分の名を名乗る。
――グロリアと。 姓は名乗らない。奴隷へ名乗るべきではないと思っているのかいないのか。どちらにしても、嫁いだ後の姓を名乗るつもりはなく。
その後も彼の視線を感じながら、カルヴィナと話し、時折そちらへは視線を向けた]
(168) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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…、ッ……!
[返って来る母国の言葉。 その内容に、また顔が歪む。 言葉がわからなければ行動で示せと、男は言った。 ハードルが一気にあがった気がした。
綺麗に爪が整えられた手に導かれて、右手の鎖がじゃらりと鳴る。]
は、… ……―――
[手が避妊具を被せられた青年のもののすぐ近くまで寄れば、熱い吐息が漏れて。 男の手が離れると手はその場で暫く漂って。 それから、何度か吐息を漏らした後、そっと手を伸ばした。 初めて触る、異性のもの。 それは皮膜で覆われていて、表面の質感はわからなかったが とても熱くて、硬い事だけはよくわかった。]
(169) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― ヴェスパタインの部屋 ――
……できることなんて、何も。 僕でどうやって、アナタを楽しませればいいのか分からないから。
僕が喚いていると大喜びしていた手合い(ヨアヒムのことだ) もいたけれど、アナタはああいう下衆な趣味はないの?
[本来ならば奴隷は品定めされるだけ。 なのに少女は今は残った三名の客を天秤にかけている。 どこに取り入るのが自分に一番得なのか――我慢できるのか。]
そこの雌犬とは、生まれも育ちも違ってね。 自分でも参っているんだ……ここでのあれこれは、 僕の作法があまりに通用しなくて。
[いつもの低い作り声。ただ、程よく酩酊した躰に、この香と二人の睦み合いは毒だった。 ぎゅっと握ったところからドレスのドレープが翻る。 紅潮した頬を反けることで隠し、逃げ出したいのに足元に髪が絡みつく幻想。]
(170) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―回想>>160―
今ここでといったら、どうなさるの? そうね、貴女が願い出なくとも、本当は余り関係ないの。 他の客には甘いといわれるかもしれないけど。
私がそれをしたくないというだけだから。 無理矢理押し倒すこともできるわ。 それをしないのは、あなたに価値を見ているからよ? あなたが気持ちよく喪失できるのなら、場所は問わないわ。 彼にお願いしたけど、別の人でも構わないの。
相手は問題ではないのだもの。
(171) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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─ グロリアの部屋 ─
[カルヴィナのヴァージンをイアンにと言うグロリアの提案。提案は初物の少女達が集まっている現状、グロリアが傷付ける事を望まないと言っていた以上想像の範囲内で。 それよりもサラリと彼女の口から話された「私の体は、ああいったことを愉しめる様に出来ていないの。」と言う言葉に、イアンの手は無意識に片手のグラスを握りしめた。それから自分自身に肩を軽く竦める。姿勢を正して、短い前髪をかき揚げ、グロリアとカルヴィナを交互に見た。 座っていてもイアンとカルヴィナでは体格差が随分とある。]
痛く無いように なんてアイデアを聞くのははじめてだね。 男なら逆は言っても、それは言わない。 幼いから勃たないは、無いよ。
(172) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― 回想>>161>>162>>168 グロリアの部屋 ――
[食い意地は張っている方だったけれど、イアンの言い草に少し不満そうに唇を尖らせるも一瞬。 良い男。巫山戯た性だ、と鼻白む。]
弱くなん、て……! この、ワイン……嗚呼でも、暑い。暑いんだ。
[イアンは平気なのかと顔色を窺う。 首筋にあてられた手は、ひやっとして気持ちが良く、思わず喉を鳴らす猫のような表情でワインと同じ色をした瞳を眇める。]
甘いもの、は。好き。……だけど、
(173) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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示される事柄に対して、YES──以外の選択肢は考えて無い。
[「幼いから勃たないは、無い」それはカルヴィナが性的に魅力的だからと言う意味では無いのだが、東洋的な笑いで流し、男の生理事情等の説明はしない。カルヴィナに、]
(目的達成への可能性を重視するなら) どうして、願い出れば良いのに。
[気安くカルヴィナの髪を撫でた。熱が燻っている様子の少女が先にフラフラと部屋を出る時には、舞台に備えて、きみの下着の色でも想像して置くよと軽口を言った。]
(174) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、小僧 カルヴィンをじっと見て、それから僅かにだけ目を伏せた。テーブルの上に残ったワインに視線を向けるようにして。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[廊下を歩く女の鼻孔に、奇妙な香が侵入する。]
………?
[扉を開けているのか、中の様子は容易に見える。 そこには、先程までひたすら静観を決め込んでいた男が、従順な雌犬の何かを施している姿があった。]
(175) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[そして握ったそれを、導こうとしたけれど。 脚が震えて、開く事が出来ない。 それは恐れからというよりは、羞恥心からくるものだっただろう。 自ら脚を開いて強請るという事に、酷く抵抗があった。 しかし、いつまでも握ったままでいる訳にもいかず。
視線を彷徨わせた後、漆黒は金の瞳を見る。]
『―――…おね、がい』
[か細い声で言えたのはそれだけ。 いっぱいいっぱいの表情で告げるその言葉の意味は、彼に伝わったか。]
(176) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―客間・現在― そう? 大丈夫なら、よいわ。 薬が残ったままは、きついもの。
特にああいったお薬はね。 [椅子に座った少女へと、温かな紅茶を用意させた。それと、同じデザート。
何か言いたげな少女を見る。隣のイアンを並ぶ姿、その二人を交互に見た]
(177) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[彼の視線に頷いて、気怠げな手つきで酒の器を手にとり、そっと差し出す。
疲労の残る伏し目がちな眼差しは酒精が淡く染めていて、長いブルネットの髪は弄ばれるがままに。]
(178) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― 回想 >>171>>172 グロリアの部屋 ――
ここで、なら……最初からそのつもりで、 ワインに何か仕込んだんだろう、と
思うところだ。
[一度は知ってしまった、熱の解放と虚脱感。 もの狂おしくそれを欲している、そんな顔をすまいと平静を装っているが、声が鼻にかかるのを気づかれてしまいそう。]
初者(バージン)を散らすのを見るのが、趣味? だとすれば、僕の価値はその時点でなくなる?
[せめて、危害が少なそうな相手なら、買うところまでは漕ぎ着けなければ。 そう考えるのに、動悸は早い。イアンが、「勃たないは無い」なんて言うから! つい、彼の酷く大雑把な着替え風景と、舞台で見た金眼の彼の自慰行為を思い出して、思考に靄がかかる。巨大過ぎる恐怖と快楽に屈服したくなる。]
(179) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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――― っ !
[軽く触れられただけで、震えそうになった。握られれば、くらりとした けど、堪えて 小さく息を呑むだけ。 お互い準備も整っているのは確認できていた。
がり、と 男の理性を削るのに 彼女の行動は十分で 行為を促す男の思惑通りになっているとも知らずのまま
ギシ―――寝具に膝を委ねて、自分から開かない彼女の両足の間に自分の足を割り入れて開かせた。]
……ん
[懇願するような言葉が聞こえた。と、思った。 こんな時、何か言葉を掛けるべきかと、思い悩む。 だけど偽善にしか 思えなくて ――― 何も言えない変わりに横になる女の顔をのぞくように自分の顔を近付けて もう一度、優しく唇を交わした。
それからゆっくりと彼女へと自身の熱いものを宛がって、つぷりと一番太い先端を蜜壺の中へと沈めた。]
(180) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―客間・現在―
……かなり、辛かったです。
[それだけ小さく口にしてから 隣にいた青年をみて、ああ、やはり、ここにいたのかと思うと同時に 温かい紅茶とデザートが運ばれてきて、微かに口端が綻んだ]
頂いてよろしいですか?
[礼儀よく、一度は確認して、デザートと紅茶をそろりそろり口に運ぶ。 と同時に、金髪の女性がこちらと隣の青年を交互に見る様子に 少しだけ、不安を抱いた]
(181) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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[恭しく一礼し、ヴェスパタインの部屋へと入る。 そして、何やら幻想に足を搦め捕られているNo.2の薄い尻肉を、無遠慮に掌でぎゅっと掴んだ。]
(182) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―― 回想 グロリアの部屋 ――
必要最低限、といったところか。茶番だな。 けれど僕も同じ気持ちだから、何とも言いようがない。
[恋も知らず。秘かに待ち望んでいた王子様も現れず。 現実に大した未練のなくなった少女は、初めてが誰であろうと男ならいい、と自棄になっていた。見知らぬ使用人よりは、たった一言だけでも身の上話を語り合った相手の方がマシ。]
選択肢が与えられるなら、 少しは他の男でも見てくる。 アナタの目の前でヤれば、それでいいか? 舞台でなくここでと言うなら、すぐに戻って来るけれど。
[暗にそれは、他の客――彼の弟――も含まれていて。 心に酷く空虚なものを感じながら、すっかりソファを温めてしまった少女はグロリアの部屋を後にする。]
―― 現在へ ――
(183) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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君からみたら、此処に今こうしてる事すら、 「下衆」になるのじゃないかい?
嗚呼、雌犬なんて言うもんじゃないよ? それを言っていい立場じゃないのだから。
[くすくすと笑う声は鼻から抜けて。 伸ばした裸足が床に敷いた薄布に皺を寄せる。]
知らない世界は幾らでもあるものだもの。 それは恥ずかしい事じゃないさ。 出来る事、本当に、ないのかな…?
[胸元に引きよせた女の腰のラインを指で撫で上げ 髪に口元を寄せて匂いを嗅ぐように顔を伏せ、上目でNo,2の少女に視線をじっとりと、絡める。]
(184) 2010/04/07(Wed) 00時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 00時半頃
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―回想・客間>>173>>174>>179―
[ワイン、と聞けばそちらを見る。空になったグラス。
イアンの答えには満足そうに頷いた]
なら、よかった。 断られていたら、色々考え直さなくてはならなかったもの。
ワインに?
[カルヴィナの言葉に目を瞬かせた]
ああ。いえ、私と同じワインだものね。 少しだけ、薬を入れているのよ。 それが回ってしまったのかしら? 別のあけてないワインを用意させるべきだったわ。
[悪びれず口にして]
(185) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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……お気になさらず、「御主人様候補」の貴方。
私めは、ただの名も無きメイドですわ。
高貴な身分のお方なら、メイドなど見慣れていらっしゃるでしょう。
[スカートをたくしあげ、一礼。 その目には、猛禽類のそれと同じ光を宿していた。]
(186) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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>>173カルヴィナ嬢。 俺が本当に酔ったら、自制心が低くなるよ。 けだものになる。 そうなったら、スクラムに押しつぶされるみたいになって、 きみが痛い目にあうのかもね。
[酒に弱い少女の返答には喉で笑って、アメフトでタックルする様な動作を作ってみせた。それは女の腰や背に両腕を回す動作にも似ている。]
今、俺が酔ってないのが悔しいと思わない事だ。 そこまで弱いなら、先にケーキを食べれば良かったね。
[そう答えた。けだものになると言った時、グロリアを見た。 カルヴィナが出て行ってから、]
カルヴィナ嬢がどう思ったか知らない。 でも、変わった提案だと思った。 と、言ったら──怒りますか?
[触れても何も感じないのか?と問うようにテーブル越しに手を伸ばしかけた所で、マーゴが現れた。]
(187) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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…っ、 やん。 [悪戯な手が、敏感な背中から腰へと辿れば、ことさら甘い声で啼いた。 男の胸元にしなだれかかったまま、とろりとした目で少女を見上げる。 舌に刻まれた秘密は、そっと隠したまま。]
(188) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
記者 イアンは、良家の娘 グロリアが、何でも無い事のように薬を入れたと言う事実を反芻し、こくりと唾液を嚥下する。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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―― ヴェスパタインの部屋 ――
嗚呼、彼女が犬なら、 さしずめ僕は餌だな。あの様子だと。
そう、下衆の真似事をしないと生き残れない、 それが分かったから、こうして来たんだ。
[彼の下で行儀よく控えているツィーを一瞥して。]
僕が無知で世間知らずなのは認める。事実だから。
[そして狂ったこの世界を熟知しようとは微塵も思わないから。]
では、できることがあるなら教えて貰える?
[彼の足元へと、また一歩近づく。三歩目で、触れられそうな距離まで届いた。 香炉ではなく、彼自身から漂う匂いには、少し鉄錆と酒精がして、忘れかけた酔いと薬の残滓が再び熾き火を燻ぶらせる。]
(189) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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別に見るのが趣味ではなくてよ? だってそれなら、買わずに散らしていくのを見るだけでいいのだもの。 貴女の価値は、そんなものではないの。 ――そうね。 貴女には、私が出来なかったことをしてもらいたいのかもしれないわ。
[そう口にして]
(190) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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[ベッドがまた小さく、音を立てる。 青年が足を割りいれれば、閉ざされていたそこは何とか開いて。 それと同時に、いよいよだと思えば不安か期待かわからない 胸の高鳴りを感じる。
見上げる金の瞳は何かを考えたようだったが、 それも一瞬の事で、顔を近づけられれば自然と瞳を閉じる。 重ねられた唇はやっぱり優しくて、甘い。]
ん……っ、…
[唇が離れると、熱いものを宛がわれるのがわかった。 小さく声を漏らして、息を呑む。 そして―――]
(191) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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―――ひ、っ……ぁ!!
[彼が、ゆっくりと侵入してくると同時に、短い悲鳴を上げる。 彼自身が入り込むその感覚は、指の異物感とは比べ物にならない。 押し広げられるような痛みに、ぎゅっと目を瞑る。 口元に置かれていた両手は、握るものを探して。 枕元のシーツを握り締めた。]
(192) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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修道女 ツェツィーリヤは、子守り パティの姿を見て、不思議そうに首をかしげた。
2010/04/07(Wed) 01時頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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[こちらを見る長い髪の男と雌犬を見て、]
香に興味を持って入ってきただけですの。 お気になさらず。 闖入者がお邪魔でしたら、私めは下がりますわ。
(193) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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小僧 カルヴィンは、子守り パティに尻を掴まれ「きゃあぁ!」と絹を裂くような悲鳴をあげた。
2010/04/07(Wed) 01時頃
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な゛、なななななないきなりなにするんだ!
[がくがく、と顎を震わせながら、遠慮なく自宅のメイドに似た彼女を指差した。腰を抜かさなかっただけ誉めて欲しい。 涙目な上、そこは必死に逃そうとする全身の熱が集まりつつある箇所に非常に近い。]
(194) 2010/04/07(Wed) 01時頃
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