171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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――love
[修復されていく校舎の窓ガラスと外壁。
それは今までのような形では無く。 近未来を書いたラノベにでも登場するような。 如何にも機械の要塞の外壁のようであった。
当然、新しく嵌めこまれる硝子も今までとは異なり。 十分な厚みでバズーカの一撃ぐらいは防げるようになっていた。]
(162) 2014/04/09(Wed) 07時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/04/09(Wed) 07時半頃
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これで良いわ。 外壁もちょっとやそっとじゃ壊れなくなった。
[そうして、まるで校舎全体を守ろうとするかのように。 loveの枷の力を校舎に浸食《ハック》させていく。
ある程度の自動修復機能。 無論、異能者の前では通じないのだが。 例えばドリル>>151とか。]
(163) 2014/04/09(Wed) 07時半頃
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さてと、誰かお客さんでも来るかしらね。
[そう言いながら、学園のデータベース自体への閲覧《クラック》は止めない。 ふと、彼女の事を思い出していた。]
――遙夏。
貴女にしたって……ね。
[そんな身体のままで幸福なのか。 それは彼女にしか答えられない事なのだろうけれど。]
(164) 2014/04/09(Wed) 08時頃
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――大図書室から――
お前の道程《ロード》は見えたか、蒼舟。
[押さえつけていた剣は、今や蒼舟の手の中に静かに納まっている。 幸せになる、と決意を見せる彼>>157に、問い。その視線に、返事はいらないとばかり意識を逸らす。 が、剣の嘆き収まれどしかし、怨念のようにくろぐろと囁いたあの声は未だ耳の奥に残っていた。 のんびりと未来への憧憬を語る猶予はないだろう。 とっぷりと何もかもを呑み込んでしまいそうな穴《ドリルホール》に、ゆっくりと歩み寄る。]
(165) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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で、どこにいきたいの?
[ふたりに聞いた。]
(166) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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僕は七枷緋奈の動向を確かめに行く。 生徒会室に行くのにそう時間もかからんが、先の《剣気》は警戒のもとにもなっていようから、行動は早いほうがいい。 その為には僕は手にした権利を行使しよう。
[来るかと問うつもりで、澪標を振り返り。 その顔の紅潮に、眉を顰めた。]
澪標。顔が赤い。 ……使命を全うするも構わんが、自分を捨て置くなよ。
[乙女心の機敏はやはり何一つとして感じ取れないまま、非常に遠まわしな一言を残して、穴へ飛び込んだ**]
(167) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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……はい。
[ロビンの言葉に、ひどく従順に。 それでも、すこし頬に赤みがさしているのは変わらない。 彼の口から出た名前に、さすがに眼差しを真剣にしたが。]
緋奈……ね。思ったより早かったわ。
[周りをしゃーっ、しゃーっとローラースケートで めぐった後、ロビンの後を追うように、回転しながら飛び込んだ**]
(168) 2014/04/09(Wed) 15時頃
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――硝煙と瘴気が満ちる異界の皹境《ナカニワ》――
第41711番目、 雪白の赤憑き躍るエフェドラ-エフェドラ・スェニア・ハタ・ベルアナイア- の舞台―ステージ―にようこそ。
[深く一礼すると、背後のヴェールは地に沈んだ。 残り香のように、紅い薔薇の花弁が舞う]
役目、ね。 神を弑することも?
[愉しげなラブの笑みに、歯を見せて笑い>>118]
ねえ、わたし今とても怒っているの。 平穏無事に帰ってお茶会を楽しもうとしたら残業を言い渡されるし、貴重な友人が昔みたいにいじめられていたのよ。
(169) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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おまけに我らがカミサマとその楽園が粛正されようとしてるなんて。 昔と違ってそんなことされたら、わたし"死んで"しまうのに。
[今の自分は、冥府が行使する異能そのものなのだから。 それは冥府の使者として"余計なこと"をした結果>>2:341、穿たれた楔。 瞳から頬を貫く蒼き紋様が、目の前の呪を畏れるように、小刻みに震えて輝く*]
(170) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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― 大図書室からの穴《ドリルホール》 ―
…生徒会室。ヒーナさんの処へ。
[あの人はその意志で何を目指すつもりなのか。 それを見極め、彼女とどう相対するかの答えを見出す為。
…免罪布・皇式薔薇十字《クロスオブパードゥンアコムパニードロゼエンペラー》。 ヒュウガ先輩から渡された封印布。 スバル先輩がついていてくれる気がする、その封印布を強く握り締めて、俺も穴《ドリルホール》に飛び込んだ]
(171) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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― 生徒会室-スペースオブ・ジャキディスラウンズ- ―
[その人は、生徒会室の机ひとつに腰をかけていた>>67。 何をしてるんだろう?彼女は機器らしき物に接続《アクセス》していた]
……こんな部屋で何をしてるんすか? 何か探しモノ? ヒーナさん。
[不思議な事に、生徒会室の窓ガラスや外壁が綺麗だ。 いや、それだけではない。本来の白壁ではない。 まるで生徒会室は、機構要塞の作戦司令室-コマンダーブリッジ-の様に、様変わりを遂げていたのだ]
(172) 2014/04/09(Wed) 18時半頃
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[牽制の矢を放つも思ったよりの距離は取れない。 着地時に軽くよろけ、立ち止まる。]
異能を捨てる事と。 意志の放棄は全然違う事だよ。
お前のその言い方じゃ無能力者に未来を選ぶ権利がないみたいじゃないか。 檀、お前はもう少し異能ではない『力』を信じるべきだ。
[左足から力が抜けぬように努めながら。 背後から去っていく気配>>135>>138に答える。]
(173) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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…………時間稼ぎ。 俺の役目的には、お前も残ってくれた方が好都合だったんだけどな。
まあ、次は俺から斃しに行くさ。
[無意味だと切り捨てられる仮定には何も言わず。 けれど、泰山峰>>158のいい女との評価には笑って見せた。]
だろ?俺にはもったいなさすぎた。 今ならフリーだぞ。
(174) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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……しかしなあ、この距離で防がれるとか。 敵対は後回しにして欲しかったよ。
[引き絞る鴉弓。 充填される光矢は、けれど始まる無駄話>>159に発射されかけた光が収まる。]
……成程。第三の道か。 うん、それはたぶん《JKDS派》や《新生派》の道よりも踏み躙る人間の数はずっと少ないな。 けれど、本質的に現状維持にも近い道じゃないかな。
手段を選ばなければ、無能力者が異能を手に入れる、入れさせられるなんてよく聞く話だ。
まあ、俺個人としては、《JKDS派》よりは歩み寄りの価値はある。 けど――。
(175) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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あいつを神にさせる手伝いを約束したからな。
それに。 今更おさまりつかないのは俺も一緒だ。
[泰山峰が太刀を納刀し直す動作に合わせ。 再び光気《レイ》が収縮する。
睨み合ったのは永遠とも思える短い時間。]
(176) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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――――炸裂《ブレイク》!!!
[光矢が発射直後に炸裂する。 威力よりも速度と範囲に優れたその光を射ると同時。 屋根を蹴り、泰山峰から距離をとるよう駆ける。]
(177) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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悪い、一人しか釣れなかった。
[戦いを開始しながら、先程聞こえた中庭との声と爆音をちらと思う。]
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――over
[生徒会室を作り変えて行く力。
簡易的な陣地作成の力を解き放ち。 其処はいつの間にか、機械の支配する領域へと変貌していく。]
(178) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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― 生徒会室-スペースオブ・ジャキディスラウンズ- ―
あら、いらっしゃい。 ちょっとね、調べ物をしてるのよ。
それに、ロビン君まで珍しいわね。
[笑みを浮かべながら2人を迎え入れた。 望まれれば紅茶ぐらい出しそうな雰囲気のままで。]
ほら、機関の工作員《エイジェント》でも情報は入ってくるけれど。 どうしてもね、偏ってしまうから。
この学園自体のデータベースにちょっとね。
何を調べているか、知りたい? 知りたいでしょう?
[悪戯っぽく笑うと、2人に告げる。]
(179) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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一つ目はね。
七不思議の最後の一つ。 これが面白いのよ。
[巧妙に最後の一つが隠されている。 異なる情報を組み合わせて無理矢理に七つ揃えてもしっくり来ないのだと。]
ま、そっちはついでなんだけどね。 本命はね……
(180) 2014/04/09(Wed) 19時頃
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神《零艇紫亜》について。
[そう言った瞬間、室内の雰囲気が明らかに変わる。 彼女自身は変わらないが、周囲の機械はいつでも緋奈の意志に呼応して起動出来る様にと。]
だってねえ。 取って代わる為には、当然調べておかないといけないでしょう?
[まるで試験の予習をしようとでも言うような口調でそう告げる。 彼女自身はまだ余裕を保ったまま。]
(181) 2014/04/09(Wed) 19時半頃
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現状と違い俺は機関そのものをぶち壊すがな。
[かっかっと改めて笑い直す。]
安心せい、心配せんでも今更収まりが着かぬのは俺も同じよ。 泰山峰流……
[距離が離れていても出来る事はない。 一気に距離を縮めようと前に出るが、収束した光矢がこちらに向かってくる。]
左腕だ…。
[その一言と共に左腕を前に出す。炸裂した光矢が左腕のナックルガードを破壊する。 壊れたナックルガードと犠牲にした左腕と引き換えに一歩踏み込んで太刀を抜く。]
(182) 2014/04/09(Wed) 19時半頃
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此方は大丈夫よ。
引き付けてくれたなら助かる、ありがとう。
[そう告げると、此方も目の前に意識を向けて。]
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抜刀術・零鳴一閃《コンマゼロビョウノマタタキ》!!
[しかし、先程まで居た場所に彼は既に居らず…。]
相性が悪いのはお互い様だな。 もう一度恋文を出すのは、お主を倒してからだ。 否、その時は流石に口で言わせて貰おうか?
[そう告げて左腕の具合を確認する。動く…まだ戦える。]
やはりその光矢が厄介だな。 光矢が撃てなくなるか、足を踏み外すか、我慢比べもいいが、もっと素早くケリをつけたいところ…。
[そう言うと、太刀の鞘を抛って、構え直す。]
速いのは抜刀だけではない事を教えてやろう。 泰山峰流・燕囲い…!
[距離を再び詰めて、死角から死角へと太刀を振るう。]
(183) 2014/04/09(Wed) 19時半頃
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ー校舎ー
[背後の体育館で撃ち合いが聞こえる。閃光が走る。それを背にしながら、見上げるのは校舎。いや、というよりは今は要塞じみた外見となっている何かだった]
…これは。 確かに聖JKDS学園は『機関』の候補生たる異能の集まる世界秩序の要。地上部はともかく地下はカタカムナ鉄筋コンクリートで固められ、有事に際しても一個大隊相手にはしばらく持ちこたえられる要塞であるとも聞いていた。 しかし、地上部がこうも堅固な要塞と化しているとは…
[足元の石を手に取り、傷をつけてみる。]
形状記憶性の自己修復機能まで備えているのか… 誰の仕業だ? ふふ、これで宙にでも浮いたら空中要塞の完成だな…
[予算編成で空中要塞を七枷が要求したことをなぜか思い出した]
(184) 2014/04/09(Wed) 20時頃
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――生徒会室――
[穴は、生徒会室の壁《キカイ》にぽっかりと口を開け、三人の人影を吐き出した。 問いかけは、蒼舟から出た。故に、自身は何らかの情報を掴むまで黙りを決め込むつもりだったが。]
《神》に取って代わる……だと?
[七枷の口にした言葉>>181に、鋭敏に反応する。 片眉を釣り上げ、聞き捨てならないと噛み付いた。]
なるほど、僕の第一の敵はお前らしいな、七枷。
[機械化した生徒会室も、学園の七不思議も、勝手にしろとしか思えなかったが。 ざわりと機械たちが空気を変えるのすら、宣戦布告と受け取って思念《オーラ》の煙を纏う。]
(185) 2014/04/09(Wed) 20時半頃
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あら、困ったわね。
あたしと戦う心算なのかしら。
[機械の翼が広がっていく。 それはどこか禍々しさすら、感じさせるだろう。
機関の作り上げた人間兵器《サイボーグ》七枷緋奈。 いつの間にか、両の手にはグラムとデュランダルが具現化していた。]
(186) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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――遙夏
貴女は下がっていた方が良いわ。 危ないからね。
[そう、彼女に告げた。 彼女まで巻き込むのは本意ではなかったから。]
(187) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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いや。 今戦ったら、お前から搾り取れる情報が減るからな。 それに、ここでいきなり始めるのは、そこの二人もいい顔をしなさそうだ。
[言いつつ、裏腹機械翅を睨みつける。 叶うならば仕掛ける、そう言わんばかりの思念《オーラ》を漂わせるが、しかし機械化したこの生徒会室ではじめるのは分の悪さも感じる。]
戦場《バトルフィールド》は公平《フェア》なほうが楽しめるだろう?
(188) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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負けて保健室行って告白しろよ。 ………ッ!
[開く距離など死角より迫る刃>>183。 正面からでも軌道を捉える事すら困難な攻撃が来ることだけは、いまだ周囲に飛び回る式鬼蟲の『眼』が察知して。]
チィッ!
[舌打ちをしながら追撃を中断《キャンセル》 斜め前に身体を投げ出し、死角からの攻撃を回避する。]
(189) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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