63 とある生徒会長の憂鬱
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ラルフは、7割乾いたTシャツを着てみた。生乾きすぎてテンションが下がった。
2011/09/12(Mon) 00時頃
|
そ、そうか……
いや、只聞きたかっただけだぞ? 別にそれがどうだって訳でもないし。
[明らかな不機嫌になられたのだけは解り、変に慌てる。 理由は理解できれば苦労しない]
(151) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
まぁ外にいてもリンダは平気で襲ってくると思うけどね! そうなると一人でリンダ相手にしなきゃだよー。
[絶望的な言葉を続けた。]
(152) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
……レティーシャ、お前ワザと言ってるな?
[しれっとした顔で、どうみても楽しんでいる様にしか見えない。 チア部の部長、全校生徒と同じく、比較的天使ぽく思っていたのだが、その認識を改めざるを得ない瞬間だった]
(153) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
ひぃ! そ、そんな怖い事いわないでくださいよぉ…
[レティの言葉に涙目になる。 そう。小動物が思いついてしまった嫌な策、というのは、リンダだけをおびき寄せ、校舎裏あたりで全員でぼこる、というもの。 だが、どう考えても、その途中で捕まる予感しないので口には出さずにいた]
助けてくださいね…お願いしますね…ひんひん。
(154) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
ライターは衝撃と同時に着火しないと、爆発難しいけどな
まぁお前なら、出来るだろ
[割と適当]
(155) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
あ、そうだリーダー、また眠りに就く前に一つお願いが。 例の毒物分けてくれませんか。 硫化水素じゃなくてもいいので。
[どうやらロビンとメアリーに正気に戻された際に硫化水素弾を放った事も思い出したらしい]
毒物は遠距離から撃ち込む方が有利ですし。 いっその事こっちから討ち入るなら先に毒薬弾を撃ち込んで相手がのたうち回ってるところを奇襲した方が効果的でしょうし。
(156) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
わざとだよぉ。 だって、囮にソフィアは危ないって話だったけど普通に体育館に乗り込んだ方がソフィアの身が危なそうなんだもんん。
まぁ、個人的にソフィアが危なそうだから討ち入りやめた方がいいかなって思って怯えさせてみただけ。
ごめんね?
[怯えている彼女にむけてぺこりと頭を下げた。]
(157) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
……。
[不機嫌さはロビンが喋るごと、加速を増してゆく。 そんな権利が無い事は百も承知だけど、苛立ちが抑え切れない]
そーですね。 どうだって訳でもねーですもんね。
[せめて沈静化する為、正反対の方を見ながら喋る事にした]
(158) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
……そんなに怖ぇなら、やっぱソフィアにリンダおびき寄せてもらうんが効果的だかな。
[メアリーやロビンがここまで怯えるほどだから、むしろ相手チームの他メンバーまで、リンダから距離を置くのではないかと思いついて]
(159) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
ラルフは、楽しんでいるわけではなく、素で本気でそう思っている。
2011/09/12(Mon) 00時頃
|
ふぇ!?
[ロビンの言葉に顔を上げて、レティの言葉に愕然とする。 口をぱくぱくとさせていたが、無常なるラルフの一撃]
―――〜〜〜!!!
[考えても言わなかった策。 声にならない声をあげ、頭を守るように抱えた]
(160) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
なぁそれってどうゆう意味だ?
[適当に言われてる気がしてなりません。 しばらく考えた後…]
……ちと着替えてくるわ。
[と言って1分後。]
……本当は着たくねぇけどしょうがねぇよな。
[ばーんと現れたのは去年の衣装。 ゴールド色のスパンコールが付いたダンス服。 おまけに自分の荷物とサイラスに必要部品を持たされて>>145、手一杯。 体育館までの道のり、心が折れそう。]
(161) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
………あー……。
[不機嫌さが増すのを感じる。苛立つ気配。 理由も解らず、僕が何をしたと言いたいのを抑えながら、顔を合わせようとしてくれないメアリーに困惑するばかりで。 どう言えば良いのかが解らず、重い沈黙]
……………………悪い。
僕、先に外に行っておくぞ?
[結局先に痺れを切らしたのは彼の方で。 居た堪れないと、壁際の竹刀を両手に、調理室から一人出て行こうと]
(162) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
レティーシャは、面白がってじゃなくてあくまでもソフィアを心配して言った言葉ですからね?
2011/09/12(Mon) 00時頃
|
あー、遠距離爆弾ねぇ……
[思案の末、差し出す試験管]
アセトアルデヒド《CH3CHO》 すっげー青臭いから、コレで
[無色透明の気体。 主に二日酔いの原因。 発がん性が有るのであんまり吸うなよ!]
(163) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
うっわ…………
[ヤニクの衣装に吹いた、全力で吹いた]
(164) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
そーいや寝てた時にさぁ
『魔女女王 ヨーランダ! 今日がお前の命日だ!』
って叫んだ記憶有んだけどさ……
何の夢だったんだろーな、アレ……
|
青臭い……どこかの青春ドラマのようですね。
[青臭いってどんな匂いだろうとちょっと匂いを嗅いでみたくなったけれど頑張って我慢してテープで矢にぐるぐる巻きつける]
では私もちょっと着替えて来ます。
[4分後にメンバーに合流予定]
(165) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
それを本人に言ったら
むしろアンタの命日になりそうだね。
[しれっ]
サイラスは、チーム・ださいらすはコスプレ祭りと化しているのに・・・
2011/09/12(Mon) 00時頃
|
あ……。
[出て行こうとするロビンの後姿に、罪悪感が物凄く湧き上がってくる。 胸がちくちくして来るが、それでも謝りたくはないと言うジレンマ。
すべての始まりはそう、小学生の頃。 ヤンキー92人狩りの現場に居合わせてしまった事だった等、相手は知る由もないだろうに]
(166) 2011/09/12(Mon) 00時頃
|
|
[サイラスの意見は尤もで、こんな反応をされたくなかったから着るのを渋っていた。]
そんな反応すんな。だから着たくなかったんだよ。 まぁもう一着あるし…
[そう言って取り出したのは演劇部から貰ってきた衣装。] つかちったぁ自分でも持てんだろうがよ。
[手ぶらのサイラスに向かって怒り気味。]
(167) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
やだし俺殺されるならソフィアちゃんが良い
あーでもレティに踏まれるならそれでも良し
つーか誰か同じ夢見てたりしないのかー?
魔女狩り夢……
|
― 校舎 1F廊下 ―
……何だったんだ?メアリーは。
[非常に居づらい空気で一人出てきてしまった。 何か自分は彼女を怒らせる事を言ってしまったか? 彼一人で考えても、当然だが答えが出れば苦労はしない]
結構前からそうだったが。 やっぱり、神経質なのか?
[カツカツと廊下のタイルを踏み締めながら、足は自然と体育館へ向かう]
(168) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
あーじゃあコレ持ってやる、感謝するように
[ヤニクの荷物の中で一番軽いものを、ひょいと取る]
俺もマジメに臭い嗅いだ事無いけど すっごい刺激的な感じ
吸ったら二日酔いになるぞ ある意味楽しいんじゃないか?
[初号機ちらちら]
(169) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
いや、実は俺も見たぜ?
むしろ自分の叫び声で起きた。
|
あ…
[ロビンの背をみつめていたが、は、と顔を挙げ]
えっと、動くんですかね。これは。
[わたわた、とバスケットボールを持ち、皆に尋ねた]
(170) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
およ。
[部屋を出ていってしまったロビンの背中を目で追いつつ。]
どーしよっかぁ…?
[どこか様子のおかしいメアリー、怯えているソフィアを目の前にして、ラルフに向けて小首傾げ。]
(171) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
ちょ、待てな、ロビン、
[出て行ったロビンを追おうと立ち上がるが、かといって今の状況で女子3人を置いていくこともできずに踏みとどまる]
まだ方針きちんと定まってねってのに。「外」ってどこのつもりだべや。
[がっしがっしと後ろ頭をかく。 こちらを見上げて小首かしげるレティを見て、少し気を静めるように息を吐いて]
ソフィア、すまねけどロビン追ってくれっか? 僕らもすぐ行くけ。
[そう声をかけてから、メアリーの方へ向き直った]
(172) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
袴で素早く動けたら化け物ですね。
[着替え完了、脱いでから丁寧に畳まれた今までの服装に別れを告げる際に先ほどまでの状態を知らない人は自己矛盾した。 服装は身体の脇に付いた紐で留めるタイプの中世時代にありそうな萌黄色のシャツ、脇の下までざっくり見えるようなのである。 下は緑色のショートパンツで太ももまで見えるタイプ、革の胸当ての他に革の肩当てがついたそれは早い話がエルフルックである。 ご丁寧に尖った妖精耳も装着して、矢筒は背負っていたものが腰位置に来ている]
これは動きやすい。
[多分運動値が+56された、だからなんだと言う話だが。 ついでにリンダの身長に合っている丈ではなかったのでへそ出しである]
(173) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
……それでも、綺麗だったな。 あの捌き方は。
[微かな揺れも無い、微細な斬閃。 例え食材を斬る、包丁に寄る、調理の為の業だとしても、感じていた。 緻密で微細な技術。それは『剛』を由とする彼の流派には羨ましい物だった]
ほんの少し、齧っていた、か。
(174) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
|
……今でも通用すると思うのに、勿体ないな。
[竹刀を持たせれば、剣道部のヒヨコ達にはどれだけ背伸びをしても勝てないだろう。 木刀を持たせれば、果たして今でもどれほどの強さを持って居るだろう? 真剣を持たせれば、……もしかすると、彼女も『あの極地』に辿り着く資格を有しているかも知れないのに]
何でやめたんだろうな。 あれだけ才能あるのに。
[週に一度きりの素振り。 それを聞けば、それは間違いのない天性の才能だと彼は断じるだろうが。 彼女が今、調理部に居るわけを、知る由も無かった]
(175) 2011/09/12(Mon) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る