174 蝕魔の苑 ―学園編―
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ジリヤは、トレイルに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 21時頃
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ぁあ……
[見て御覧>>157従って視線を下ろしたその先のおぞましい光景、それに酷く興奮し吐き出す吐息の代わりに芳香を深く吸い込んだ だってこれは気持ちよくさせてくれるものだから、気持ちよくなれば嫌なことも怖いことも忘れられるのだから]
……は、い
[頷いて、起き上がる 服を整えようとするがどうも拙い指の動きは思考してのことではなさそうだ、微かに残った理性と無意識がそうしたのだろう 許されなくてもきっと、そのまま出ていくことを躊躇わない。巻き付く触手はそのままにする様子は堕ちたことを示している]
(162) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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[強くしがみつかれれば、そっと背中を頭を撫でて。 幾度も優しく慈しむキスを頬に瞼に。 それに合わせて触手たちは、ジリヤの白い肌を擽り撫で回し締め付ける。 下着に守られた部分だけを意図的に避けて。]
ジリヤ。 今のきみ、とっても可愛いよ。
[写真とかビデオとか撮っておけば良かったななんて思いながら、 抱き合ったままいっしょに犯されて狂おしい程の快楽を分かち合った。]
(163) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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クスクス…おねだりできるようになったんだね… えらいえらい
[頭を撫で、怒張したソレを解放する。 我慢し続けたためか先走りが飛びクラリッサの3 (1.頬 2.胸 3腹)を汚す。]
クラ…リッサ…
[まだ一度も開かれたことのない彼女の扉を突き破らんと腰を突き出したーー。]
(164) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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クスクス…さぁ、おいで?コッチには、もっとキモチイイモノがあるよ
[蛇はトレイルの歩くペースに合わせて廊下へと誘う。 すべてを忘れさせてくれる悦楽。ソレを餌にして。
移動する間もトレイルの陰部は扱かれつづける。理性など欠片も戻らないように。]
(165) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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フィリップは、蛇に道案内させる。ヴェスパタインの、いる教室へーーー。
2014/05/03(Sat) 21時頃
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[廊下に立ち込めるのは、ラベンダー色の霧。 トレイルがそこへ辿り着けば、見えるのは過激な乱行パーティー。 彼にはとても見覚えのある"おともだち(取り巻きたち)"が傅くのは、 いままで玩具のように弄んできたあの下級生だ。
虐められっこの頃とは見違えるほど艶めいて、 男たちと交わりながらニタリと笑む。]
……やぁ。 紹介するね、ぼくのおともだち、だよ? みんな、きみで遊びたいって。いいよね?
(166) 2014/05/03(Sat) 21時頃
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……キモチイイモノ
[釣り下げられた甘美な餌>>165に喉を鳴らした 幾度もふらついて、崩れ落ちて、廊下だというのに恥知らずな声をあげ……そうして先を行く蛇に導かれやっとのこと何処かの教室へ辿り着く]
(167) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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ふ、ぁっ!?
[何かがお腹にかけられたのを肌で感じ、びくっと肩を震わせた。 それが何なのか、疑問を感じる暇もなく自分の中に熱いなにかが入り込んでくる。]
ひゃ、あっ……いた、ぃ……っ
[どれほど快楽に溺れて敏感になっていても、突き破られる痛みは消えてくれなかったようだ。 想像以上の痛みに、無意識に体に力が入った。 彼のものを無意識にきゅうと締め付けて、痛みに少しでも慣れようと。]
―――……っ、ん、っふ…ぁ…!
[けれど痛がっているはずなのに、零れる声は先ほどよりもずっと甘いものだった。]
(168) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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っ、んぅ、…ヴェス、パ、タイン、くん…… っふ、な、んで…っ、ぁ、…
[>>163一番疼く場所には全く触れてはくれない。 イヤイヤと首を振るけれど後ろの窄まりは触手を締め付けて、 まるで逃がさない、とでも言うようだ。
彼に口付けられる度、快感は深まる。 頭の中を支配するのは目の前の彼のことと、甘い刺激だけ]
(169) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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[蛇は嗤う。]
さぁ、遊んでおいで。
[トレイルのモノを扱いていた触手が彼の元から離れ、快楽を止める。快楽か、理性か。どちらを選ぶのか、見たくて。]
ほら、ミンナマッテル。
(170) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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ジリヤは、トレイルにまだ気づいていない。
2014/05/03(Sat) 21時半頃
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……あらあら。とても辛そうね。
[薄紅色に頬を染めた進の姿に、唇が薄く弧を引く。 くちゅりと先走りだけが滲む先をしなやかな指で弄んで、強く頬で吸い付いて、鈴口をちろちろと弄ってやる。]
何か…言いたそうだったわね?
[何だろうか。優しげに誘う声で問いかけて、焦らす。 時間はいくらでもある。彼が自分の口から答えを言ってくれるのを待つ。]
―――――いかせて?
んー… ふふふ…… それじゃあ、ちょっと足りないかなあ…
[あくまでも焦らす。懇願には少し足りない。 そう言うと、進はどんな顔をしただろうか。]
(171) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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あ…あぁ…
[今まで待ち望んだ快楽。ずっと待ち望んだ悦楽。 それを得て震えが止まらない。クラリッサの中に入るソレは脈打ち、彼女を感じる。]
あぁぁ…これだ…僕の愉悦… 僕の待ち望んでた刺激…!!
[クラリッサが締め付ける事で更なる悦びを得た陰部はうねるように彼女を犯す。 腰の動きを止めようともせずに彼女から快感を得る。 掻き出される蜜とアカはフィリップの陰部とその周りを汚してゆく。]
(172) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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まあ…でも、いいわ。ちょっと甘いけど、今回だけは…特別。
[咥えていたモノを口から離し、進の目の前に顔をぐいと近づける。唇が弧を引いた。]
―――――いってもいいわよ。
[ひたひたと蠢き快感を与えられ続ける後ろの孔にぐいと、指を押し込む。後ろを抉りながら、硬く、痛いほどに張りつめた熱の塊をぎゅうと指で握りこんだ。]
……いや、いってしまいなさい……
[その言葉とともに、鈴口の奥に隙間なく詰め込まれた細い蟲達が解ける。蠢きながらも吐精のための途を開ける。 ぐいっと、焦らされ続けたそこを解放するように、ぎゅうと強く握って、扱きあげた。]
(173) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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…っふっ…うぅ…
[つらい、のだ 苦しい位に張り詰める中心。なのに一向に開放は訪れない 与えられる刺激が強ければ強い程、尚一層の焦燥感を生み出した 彼女の指が、口淫が、吐息が1つ1つ理性のヴェールを剥いでゆく
焦らされれば焦らされるほど、永遠とも思える苦しさを生み出して] プライドも理性も投げ捨て、懇願すれば少し足りない、と
その言葉に潤んでいた瞳から涙が零れ落ちる 体はひっきりなしに悦楽を拾い、中心の熱はじくじくと燻ぶる様に全身を支配する]
ど、すればいいの…… ぉしぇ…て…わかんない…なん、でもするから……
[今ならどんな言葉でも言ってしまいそうだ 苦しい、快楽が苦しい 解放したい。もっと強いモノがほしい ああでもどう懇願すればいいのか]
(174) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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[これ見よがしに、ジリヤと深く口付けて、 その身体をあくまで優しく愛しながら、一番欲しいものは与えてあげない。]
……ぅん? どうしたの? こんなに気持ち良いのに……。
もう、こっちだけでイけちゃうんじゃない? それとも…もっと違うのが欲しいの?
[内臓の壁越しに女子の部分をつつくけれど、些細ないたずらレベルで止めて。]
ごめんね、察しが悪くて。ちゃんと言ってくれなきゃ、わかんないよ。
(175) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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……!
お前、ら
[視界に入る乱れ混じり合う複数人の姿>>166それが全てよく見知った顔だと理性が溶けていてもすぐに気付いた 快楽からの涙を滲ませる両目を見開いて信じられない光景を呆然と見つめる。どうして、思考は回らなかったが 自らの玩具……だった存在が浮かべる艷めいた笑みはまるで別人のよう、思わず背筋がぞくりとした]
ぁ……やだ……
[“きみで遊びたいって”いつも見物していた行為を、次は自分がされる……? 助けを求めるように蛇を見れば>>170残酷な言葉と共に快楽が止められた 迷うように立ち止まって、視線がさ迷い]
(176) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/03(Sat) 21時半頃
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[彼女から許しの言葉が零れ落ち>>173 今回だけは特別と、前立腺を指腹で擦られて思わず喘ぎ声をあげる 握りしめられた熱は痛いほど脈打ち、彼女の許可1つで鈴口は解放される]
っあぁ……!
[解放された熱は、しとどに廊下を白で汚し、その余韻に瞳は虚ろに どこかで何かが砕けた音と共に、荒い息を吐いた
しばしその余韻に浸ろうとする身体、しかし霞んでいた理性がわずか戻る]
…なん、で… こんな、浅ましいこ、と 俺、望んで…… [自分のしてしまった事に羞恥で頬を染める。 ああでも、確かに――気持ちよかった、のだ]
(177) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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[そう時間は掛からず、中で行われる饗宴に固定される>>169 >>175 ああ、どこか冷たい印象があったあの子があんなにーー半端に弄ばれ放置された中心と、未知の快楽を味わされた奥が疼いた]
……
[怯えと情欲を隠せない様子で、足を踏み入れた]
(178) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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トレイルは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2014/05/03(Sat) 21時半頃
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ほら、やっちゃいなよ。 今までずっと、我慢してたんだよね? わかるよ、トレイル美人だもん。 女みたいにお綺麗だから、めちゃシコだもんね?
[傍らの彼らにそう囁けば、下卑た笑い声がざわめく。 指差せば女王蟻に忠実な下僕たち。じわじわとトレイルへ歩み寄り追い詰めて。
やがて彼の細い手首を捕まえ…そこから先は、きっととても見に覚えのある展開。]
(179) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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っぁ、ぅ…、其処じゃ、なくて、…っ
[口付けには嫌がることなく応じ、寧ろ舌を絡めていた。 それは無意識の行動であり、気付くことはない。 貪欲に蜜を求めて彷徨うだけ。
花は蜜をだらだらと垂らし、隠してくれていた布を濡らしていく。 焦れったい刺激>>175にも身体を震わせて、 迫り来る感覚に、再びぎゅう、とヴェスパタインを抱きしめる]
あ、ぁあっ、…なん、か…来る…っ、っん
[怖い、と震える声で呟いて、其れでも彼が止めなければ、 彼の言う『幸せ』へと導かれただろう]
(180) 2014/05/03(Sat) 21時半頃
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『オレ ハ スキ ニ スルゾ』
さて、どこまで入ろうか。
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……くっ、ぁ……!
[縋り付くようにして引き攣るジリヤの中で、触手は粘液混じりの種を弾けさせ、 同じように此方の中でも爆ぜて、抱き合ったままビクビクと震えた。]
……ぁ、 気持ち良かったね、ジリヤ。
[絶頂に蕩けた顔で、ふにゃりと笑って]
後ろだけで、イけちゃうんだね。女の子、なのに。 すごいヘンタイだね、ジリヤ。 ぼくのともだちにふさわしいよ。
[長い髪を撫でる。撫でる。]
(181) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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あらあら……廊下を汚しちゃって。いけないわよ。
[激しく精を放ったせいか、青臭さを漂わせる匂いが広がる。 巻き込まれたのか、ぴちゃりと、精に塗れて細長い白蟲が白濁の中何匹か蠢いていた。]
ふふ……恥ずかしがらなくていいの。とっても可愛かったわ。 先生、可愛い子は大好きよ? ふふ……聞いちゃった。何でもしてくれるんですってね。
[彼の顎を指でくいと持ち上げ、にい、と目を細める。精に濡れた先を弄びながら、今更思い出したように話題を戻した]
そう言えば、その籠。持っていかなくていいの? 頼まれごとなんでしょう? ……ついて行ってあげようかしら。
(182) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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ひぁ、ゃ、ぁあっ! っんぅ、まって、まだ……!
[動かないでと、そんな懇願も虚しく痛みに慣れないうちに中を犯される。 痛みはやがて少しずつ快楽に変わり、些細な抵抗は止まってただあられもなく喘ぐだけ。 狂いそうなくらい気持ちいい。きゅぅ、とまたキツいくらいに締め付ける。]
ひっ、あっ……ふ、…! フィリップぅ……っ
[背中が弓なりに反って、何かがせりあがってくる感覚が怖くなる。 無意識に彼の名前を甘い声で呼んで、口付けを強請った。もっと気持ちよくなるために。]
っぁ、や、イっちゃ……っ!
[びくびくと体を震わせ、絶頂を迎える。その拍子に、いっそう強く彼のものを締め付けた]
(183) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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せんせ、も…あそぼ?
[ざわざわ…物欲しげにざわめく。]
……あら、その声は…先生?
[生徒だけではなくて、教師も閉じ込めていたか。あの場にいた者達の顔を思い出す。けれど、聞こえる声は常のスティーブンとは違っていて。ふとつぶやいた]
……そう、あなたも目覚めたのね。
みんな、どこかの教室で大勢集まって、楽しいパーティー中といったところかしら。保健室にもまだ誰かいたかしらね?
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[そっと入りこめば欲に揺らす生徒の姿。 爬虫類に翻弄され、疼かせられる整った顔立ちの男子生徒の姿。>>178。 理由はわかっているがわざと今の彼がどんな卑猥な状況にいるか思い知らせるよう眉を潜めて近寄る。]
...君は何をしているんだい? 目が虚ろだけど。
[言い放つと頬に触れながら触手が這うは内腿。 緩やかな刺激を与えて、ぬめりは刺激を加速させる。]
(184) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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『アルジ ?
タノシイ モウ ガマン ハ シナイ』
[遊ぼう遊ぼうと誘う声は子供が友人を輪に入れるときのような魅力。
自分の生きた年数も忘れ、欲を滲ませる。]
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…っ [改めて自分のしてしまった事を囁かれれば恥ずかしさで耳元まで赤くする>>182 自分の放った白濁を、正視出来なかった]
え、あ… [熱を放ったというのにまだ余韻がじんわり残っている気がする 甘い声で囁かれれば芯の奥でずくりと何かが蠢く気がして 好き、なんて言われれば心まで溶けてしまいそうな、そんな感覚に恐怖する 顎を指先で玩ばれつつ、細められた目から逃れられない
指摘され、自分のやるべきことを思い出す]
あ、そ、そうです。 フィリップに頼まれて… [慌てて更衣し、籠を手に持つ]
……そう、ですね。お願いします。 [普段なら絶対に同行者など求めない だが快楽に麻痺した思考はその言葉に是の返答を紡ぎだした]
(185) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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嘘だ……
[ざわめく下卑な笑い声に身体を震わせる、偽物であることに、気付くことはない クイーンビーの命令に従順な、元・取り巻きに歩み寄られれば>>179 踏み込んだのは自分なのに怖くなり逃げようとしてしまうが、すぐに追い詰められ捕まえられて]
イアン……っ
[手首を掴むその人の顔は、一番親しかった存在のものだった すがるような呼び声に返答はなく、乱暴に床に引き倒され服を剥がれていくーーいつもの展開、対象が変わっただけだ]
(186) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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……先、生
あ、あの……これは……っぁ、ん
[彼らが近寄ってくるその前だったか、理科学の先生>>184が現れて、眉を潜める様子にびくりと震える 主張する下腹部を隠すように腰を引いて対面し言葉を探すが、内腿に何かが這うような感触まで表れ唇を零れたのは喘ぎだった あれは離れたのではなかったか?困惑し、何も変わらない様子の教師にこんな姿を見られる羞恥に目元まで赤くなり]
先生、たすけて……
[そうして、近寄ってくる取り巻きだった彼らに追い詰められ、助けを求め声をあげたが、先生が何か反応する前に捕まえられてーー*]
(187) 2014/05/03(Sat) 22時頃
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