8 DOREI品評会
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それは、僕が聞きたい。
[どうやら相手は名を知らぬよう。 そしてまた、耳にした名も親しい内には聞き覚えがなかった。 安堵と失望が同時に押し寄せる。 父が失脚した経緯を語るには、高すぎる矜持が邪魔だ。 憫れを乞うという術を、少女は未だ身につけていない(からこうなった)]
レディ、御尊顔を拝謁しても?
[紳士たれとの教育で叩き込まれた。 暗に目隠しを外して欲しいと乞うにしても、あの偉そうな声の主に向けるより幾らかマシだ。 心持ち顎を上向けて、どちらに居るか分からない女を探して首を巡らせる。]
(161) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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爵位や身分は、ここでは関係ないと。
どこかの偉そうな男が言っていましたが。 そういうこと、なのでしょう?
[一応、聞き分け良い『コドモ』を演じてやる。 荒縄と毳立った粗末な椅子は柔らかな皮膚を傷つける。 そして左足の枷。 自身と近しい身分の者に、その姿を見られることは憚られたが、それならこちらからも相手を検分してやろうと、もう一度ゆっくりと瞬く。長い睫毛が柔らかな革を打った。]
(162) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[…いい子ね。 その言葉が耳へと甘く響く。 控えめに小さく頭を下げ、やわらかく笑みを浮かべた。
機嫌を損ねてはならない。気に入ってもらわねばならない。 選んで頂けたら、それだけでこの身分にとっては幸せなこと。
他へと興味が移る様子に、ほんの僅か寂しそうに眉が曇った。]
(163) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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ここにいるあなたに聞くべきではなかったかしら? 私の顔を? 良いけど、そういう時ははっきりとお願いしなさいな。目隠しを取ってくださいって。 [目隠しへと手を伸ばした。下ではなく上へずらせば、少年の顔が薄明かりの中見える]
あら、存外綺麗な顔をしているのね。女の子、みたいだわ。
[痩せた身体は、少し丸みを帯びているようにも見えた。 アイマスクはずらしただけで、何かの拍子に下がってしまうかもしれない。 顔は半分隠したまま、カルヴィンへと微笑んだ]
(164) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[男は目の前で立ち止まると、灰青の瞳で此方の姿を観とめる。 その様子に警戒しながらも、紡がれる言葉には必死に耳を傾けて。 格子の向こうの男なら何か知っているかもしれないと、頭の中で文を組み立てていると。]
―――…!
[男が話す流暢な母国語に、漆黒は丸くなった。 問いかけに、こくりと頷いた後、少しだけ身を乗り出す。]
あ、あの…っ! …此処は、何処なんですか?
貴方は…、…?
[募る不安を打ち消したい、そんな一心で。 透き通るような声は少しだけ焦れた色を帯びていた。]
(165) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[ステッキを持った男から、己よりもずっと流暢な日本語が聞こえれば 赤い衣の女への説明はそれで済むだろうと日本語を話すその頭は 暫く英語に集中するために切り替えられる]
『そこまで柔でもない。 体の丈夫不丈夫はきちんと鍛えさえすれば防げるものだ』
[育ちの割に。こちらの素性を知っているとでもいうのだろうか。 勿論言ったつもりはないが、親と関わりがあれば知る者もいるだろう。 ゆっくりと瞬きを一つ。睨む視線が男の前から消えたのはその一瞬だけ]
(166) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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へぇ。
[相変わらず睨みあげてくる青年に、男は矢張り愉しそうに笑っている。 甘く囁くような声は其れが地声だと彼に伝わっているかどうかは知らない]
鍛えているのかい? なら、多少の無茶も大丈夫かな。
[片手を顎に、もう片手は其の手の肘を包むようにして考え込む。 上から下まで、翡翠を纏う彼を見遣ると、一人納得したように頷いた]
(167) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[少女のように可愛らしい顔。そう評して、飾り立てられるのはいつものこと。 線の細い輪郭に小作りな頤、肌理細かで弾力のある頬、涼やかながらも大きな葡萄酒色の瞳。端正な、と言って過言でないだろう、本当に少女なのだから。 爵位をもちながら、必要以上の肉をつけぬよう食事制限が設けられていたのも、少年に見える体躯を保つため。 久方ぶりに光を取り戻し瞳孔が大きく潤んだ瞳にも、仄暗い室内はちょうどよかった。思ったより近くに、婦人の顔。予想していたより年嵩だったが、その感想は述べてはいけない気がした。 乏しい明かりの下でも、纏うドレスの値段くらいは分かる。 そして、隔てる鉄格子と、朽ちかけた椅子の酷さまで目の当たりにして、歯軋りした。 本来なら、自分も『あちら側』の人間のはずだ。 が、強張る表情を何とか引き攣らせながら笑みを作ろうとする。 扇から覗く、グロリアと名乗った婦人の顔半分、その瞳をひたと見詰め、]
まだ、少し……。
[首を傾けながら完全に取り去って欲しいと願ったところで、無情にもずり落ちた憎き黒革に、またも視界を障られた。]
(168) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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[不安そうな声をあげる者たちを、見るとはなしに眺めている。 この世界しか知らない自分と違い、彼らは外の世界や自由を知っているのだろうか?
そんなものを願うことなど、生まれた時から許されては居なかった。 値踏みをして行くお客様の様子を、視線を向けぬままそっと伺った。]
(169) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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― 東の国の女傍 ―
『嗚呼、ジャパニーズで正解か。』
[仕事のため、または趣味として、語学はある程度習得している。 ジャパニーズマネーの大きさは、知れたところ。 故に東の国の言葉は、滑らかに話すことができる。
焦れたような女とは違い、男はあくまでゆっくりと構える。 問いかけに、持っていたステッキの先が、女の喉元に伸びる。 チリリ――鈴の音が触れて響くか。]
『私は、しがない芸術家さ』
[柔らかく微笑みながら、嘯く。 此処はどこの問いに、少し考えるような間が開く。]
『此処は、君の運命を決める場所、かな』
[薄闇の中、灰青を細めながら漆黒を上から見下ろした。]
(170) 2010/04/02(Fri) 01時半頃
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『馬から振り落とされないくらいには』
[あの動物と付き合うには幾らか体力も技術もいる。 馬に乗るのは好きだったから、自然とそれだけの体力がついただけの話。 別段意図的に鍛えているわけではないから、翡翠のうすきぬで包まれた その体は鍛える、というよりは細く締まったという印象に近い]
…ふざけたことを
[零れたのは自国の言葉。 無茶。この場で何が始まろうとしているのか、まだ解らない。 推測はできるがそれは確信ではないのだ。 甘く囁くような声が妙に感に障るのは大嫌いな兄に似ているからだと気づいた。 そんな事、勿論言うつもりはないわけだが、思いだしただけで更に表情に 不愉快という名前の色が添えられる]
(171) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[周囲を観察する暇はなかった。チッと内心だけで舌打ちする。 はらりと同時に零れた銀糸が、頬を擽った。]
(172) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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何かしら。言いたいことがあれば言っていいのよ? 他の方がどう思うかわからないけど。
[少し、と聞こえたところで又アイマスクが下がる]
取り去ってあげても良いのだけど、そうしているのも可愛らしいわ。
[口許に笑み。 聞こえた異国の言葉、弟と違い、喋ることは苦手としていたが、聞き取るのは可能で]
事情わからないのね。 綺麗な、黒髪。
[艶やかな、闇の中でもわかる黒髪。 檻の中を見回して、もう一人いるのに気づいたか。 少し離れていて、傍には寄れなかったが]
後は? 他には、いないの?
[数を確かめるために、たずねる]
(173) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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はい、ミセス・チェンバレン。 実は……。
[こっそりと、影のように入室していた道化が耳打ちする。]
別所にもう一人、娘が。あちらも眺めるだけですが。
[案内致しましょうか、と屈強な男を連れて来る。 逃げようとしたなら取り押さえるための、用心棒だ。]
(174) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[馬、と言う単語に思わず男は噴き出した]
っくく、馬か。 そうだね、振り落とされちゃ話にならない。 しっかり乗ってくれなくては。
[肩を震わせ、笑いを堪えながら話す。 恐らくはそれも気に障ったのだろう。 しかし男は彼の毀れた言葉を解さない]
精々体調管理には気をつけておくんだね。 また後で、Jade。
[男は彼に勝手に名をつけ、そう呼んだ。 不愉快そうな表情すら、男の嗜虐心を煽るだけだった。 愉しげに、満足した様子で踵を返す]
(175) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、ふと壁際の修道女に視線を止めた。
2010/04/02(Fri) 02時頃
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[ネイサンの耳打ちににっこりと微笑んで]
なら、案内して頂戴? 眺めるだけでもちろんいいのよ。
そんな無粋な用心棒も要らないわ。 ちゃんと枷は付けているのでしょう?
[カルヴィンの前を離れ、速く案内しろとばかりにネイサンへと歩み寄った]
(176) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、すすり泣く音が聞こえるだけで声は*上げられず*
2010/04/02(Fri) 02時頃
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はぁ、まぁ……動けないように、とは聞いていますがね。 その辺の村娘を適当に攫った来たみたいでして。 騒ぎにならないよう、お気をつけ下さい、奥様。
[エスコートする先は、案内も不要な隣室。 けれど堅苦しいのが、この場のお決まり。]
起きてますでしょうかねー。
(177) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[周りで交わされる会話。 しかし今は目の前の男との会話だけに集中していた。 馴染みの無い無数の言葉を集めるよりも、 慣れ親しんだ一つに絞った方がきっと効率がいいだろうから。
相手の返答を待っていると、男のステッキが此方へと伸びて。 それには少し顔を強張らせたが]
――…ちりん。
[ステッキは首元を触れ、鈴は一声啼いた。 見上げる男の顔には、柔らかな微笑み。]
(178) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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芸術家…?運命…?
[此方の問いに答えた男の言葉を、鸚鵡返しに追う。 細められた灰青にはどきりとして。 ぱっと少し俯いて、視線を床に投げた。]
あの…意味が、よく…。 私は、行かなければいけない所があるんです。 此処から出して頂けませんか? 一分でも、一秒でも無駄にはしたくないんです。
(179) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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……ッ
[苛立つ。癪に障る。何なのだろうこの男は。 馬という単語が何だというのだろう。 はっきりと舌を打った。包み隠すことはない。 品がないと言われたところでそんなこと気にするつもりもない]
『…下らんことを』
[翡翠(jade)。それはおそらくこのきぬのせいだろうと解っている。 二度と会いたくない。そんな言葉を吐きだしてしまえばよかったか。 大きな溜息と不機嫌そうな表情。 格子に身を預けたまま、不愉快は尚も表情を染める]
(180) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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それは大丈夫よ。声をあげられるようなことは、しないわ。
[案内された隣室へと足を運ぶ。村娘と聞けばそう、と軽く頷くだけ。扉を開くと、寝台に寝かせられた少女がいて]
ここで一人? それは少し、寂しいわ。
[寝台のほうへと歩いていく。手足とも拘束されていて、又声も出ないようだった]
(181) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[青年が不愉快そうにすればするほど、男は満たされた。 くつくつと哂い、その場から離れる。 気付くとグロリアの姿が無かった。 満足したのだろうかと、特に追いかけることはしない。 それよりもと 男は先刻目に留めた修道女のいる壁が見える位置まで行くと、声もなくただ不躾にその様を眺めた**]
(182) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 02時頃
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― 東の国の女傍 ―
[背後でかわされる会話は、頭に止まっているかはともかく、ルーカスの耳に届いてはいる。少なくとも、姉の言葉>>173には、弟である彼は「そうですね」と此方の母国語で相槌を打った。]
『行かなければならない所、か。
さて、困ったな……。 君の願いが叶うかどうかは、君の運命を握る人次第だよ。 私もその一人だが。 私が君の願いを叶えるという、保障は出来かねる。』
[女が俯くと、ルーカスはステッキの先を手の内に握った。 そして謎かけのような言葉を、落とし]
『君の願いを叶えてくれる先に、 【買われる】と良いね。』
[微笑と共に、最大のヒントを与えると、ユルリと踵を返した。]
(183) 2010/04/02(Fri) 02時頃
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[その後も、頭を振ったりして何とか目隠しを外そうと試行錯誤するも、結局再び光を見ることはなかった。 体力はあまりない、増して男のそれと比べるべくもない。 無駄に疲れたと、見えた範囲の情報を総合する。 莫大な金の出所は、先ほどから入退室を繰返す貴族風の者たちだろう。 集められたのは、遠路はるばる、異国人まで混ざって多種多様で男女は恐らく半々。それでも『男を増やした』らしい。]
出資者を求めるのならば……。
[先ほどの婦人に取り入れば、気に入られれば、叶うだろうか。 少女は未だその薄い胸に、儚い希望を抱いていた。]
(184) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[硬翠の瞳を眇めて離れる男を睨み、 それから格子の向こうに背を向けて息を吐きだす。 僅かな光に、照らす明かりが幾らか増えて格子のうちの様子も 幾らかはっきりとこの目に映る]
(買われる)
[それは片言の日本語を使う聴力でどうにか拾った単語。 ああ、結局予想は当たりなのだと思うと鳩尾の辺りがひやりとした。 ただでさえ自分の肌に合わない室温は微かに身を震わせて、 格子に繋がれた鎖がちりりと歌った]
(185) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[すすり泣くような声が聞こえた。 少女の傍によって行くと、眼は開いただろうか]
貴女も、囚われたの。 ……寒そうな、足元ね?
[拘束された足元、ひらりとスカートを捲った]
生娘かしら? なら、大切に扱わなければならないわね。
[くすくす、と笑い声を漏らす。捲られたスカートの下、少女は何もはいていなかった。取られてしまったのか、どうか]
(186) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[踵を返せば、姉が別室へ向かう様が。 ジェレミーが、修道女の元に向かうのも灰青に映るだろう。]
今回は随分、面白いカンバス候補がそろったものだね。
[ジェレミーとは間を置いた位置、壁際で男は嗤う。 薄闇に眼を凝らして、今此処にあるカンバス候補を値踏みする。
――さて、次はどれを間近に見ようかと。
金の眼が印象的な青年は、名を聴けば、思い至ることもあろうか。 姉が興味を抱いて、今ジェレミーの視線を浴びている修道女。 明らかに異国風なJadeと呼ばれた青年も良い。 爵位を持ちながら此処に在る、目隠しと戦っている、傍目少年。 別室に居るというカンバス候補も気になる。
東の国の女の反応はいかがだったか。 灰青はそれぞれを映しながら、少しの間、妄想に耽る**]
(187) 2010/04/02(Fri) 02時半頃
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[男の話は、やはり不透明で。 此方に向けられる言葉は理解できても、内容が理解できない。]
―――…え?
[更に続けられた、謎かけのような言葉。 それに顔を上げ、男を見上げる。 此方に向けられる微笑。 確かに笑っているのに、その笑みは不安を掻き立てていく。]
あ、っ…!待っ―――
[懇願するような瞳で、踵を返す男に手を伸ばそうとしたが、ずしりと重い枷が邪魔をして咄嗟にその行動は叶わない。 ぐらりとバランスを崩しその場に蹲ると、ちりんと鈴が啼いた。 男は振り返ったか、否か。]
(…ととさま、かかさま……。)
[蹲り、目に留まった紅い羽織をぎゅっと掴んで想うは、母国の父と母。 その、父と母に「売られた身」である事は――未だ知らず。**]
(188) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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[触れようとしてやめる。スカートを元に戻し、今度は少女の顔を見下ろした。 まだあどけなさの残る少女]
可愛い顔。 助けて欲しいの? ごめんなさい? 私の一存では、無理なのよ。
[笑って、その髪の毛を撫ぜた。顔にかかった髪を避けて、乱れた髪の毛を手櫛で梳いてやる。 整え終わると、微笑んでから、その場を後にした]
あの子、傷避けないでちょうだいな。生娘なら、なおさら買った後が愉しみだもの。
[ネイサンの耳元で囁いて、控え室へと*向かった*]
(189) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2010/04/02(Fri) 03時頃
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[鈴の音がしていた。出られない。 出るなら、死ぬか、買われるか、そのどちらかとそういうことだろう。 それこそ、舌を噛むのが一番早いだろうに。 けれど他の檻の鳥がそんな素振りを見せない理由が解らない。
何を望むのだろう。金か。自由か。 流石に悦楽という発想は己の中にはなかった。 まさか自ら進んでこのような場所に来る者がいるなんて 流石に発想できるほど柔軟な頭ではなかった]
…。
[空も見えない。空気の粒子はまだちらちらと揺れていた。 小さく吐き出した息は白く濁ったりしなかったけれど、 胡坐の上に投げ出された手は爪先へ近づくほど酷く冷たかった]
(190) 2010/04/02(Fri) 03時頃
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