189 とある結社の手記:8
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まともなベッド… そりゃ、逆に眠れるか心配になるなぁ
[う〜んと寝慣れた自分の家を思い出す。 半分壊れていて床で寝た方が寝心地の良いあのベッド。]
… 閉じ込められた方がいい生活ができるってのもまた、 ちょっと面白いよね〜
(152) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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…あんなうさんくさい奴らの話、信じろって言われても。
[集められて話を聞いた時は、早く仕事に戻らならければならず何も言わなかったが。今更急に来て、あんな話を信じられる程お人よしでも、信心深くも無い。 短くて何日か、という言葉>>150にたっぷりとため息をついた]
[リーに促されるように食堂の窓を見る。僅かに顰め面になりながら]
……ああ… あれ。 全部の窓に嵌めるのか。 大変そう。 あと、絶対たのしくない。 …まあ、たのしい仕事なんて、無いだろうけど。
……………あれ、外していってくれんのかな。 次仕事で来なきゃいけない時、すごく邪魔。
(153) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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[ ぎ、 いぃ… ]
[ゆっくりと音を立てて、集会場の扉が開く。 姿を見せたのは白髪の老婆の姿。 若い頃は村一番の美人だったんだよ、と、冗談目かして子供達によく話をしていた。]
わたしゃ〜、このグループでいいのかしらねぇ?
[ゆったりとした口調のまま、扉の内側へ。]
(@0) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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[面白いとのリーの言葉>>152に、食堂の窓に向ける目を半眼にする]
…………………………リー。本当、心広いよね………変。
寝るとこぐらいなら時々羽振りいいんだから、直せばいいのに。 ちょっと我慢すればいいだけだろ。
[ハナやワンダにも言われていたな、と思いながら。 視線は未だ鉄格子の嵌められた物々しい窓にあるまま]
(154) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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[ラルフの心遣いに、ふるふると首を横に振る。]
え…あ。そうですよね。 保存食。すごいなぁ。ハムってすごい…。
[薄く薄く切って、パンに載せて。それをホリーと分け合う。 そんな想像が、手元にあるハムの塊を、この先何年も食べ物に困らない生活を保証してくれる、魔法の珠のように感じさせた。]
そういえば、ずいぶん食べてないんです。 で…でも!誰かにお願いするなんて…
僕はいま、手元にお金がなくて…。
[ポケットの重みをずしりと感じながら。また顔を赤らめる。 他人に何かをさせたら謝礼。それを払いたくなくてのうそ。なにかひどく惨めな気持ちで、そしてまた心が痛む。]
(155) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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はい!すごくしっかりした妹なんです。 後で、紹介しますね。僕…じゃない。私…
私はオスカー。オスカー・ファン・ベートホーフェン。
[リーに話しかけられると、ぱっと笑顔が戻る。]
残りもの… じゃあ、僕。台所見てきます!
[少年は二人にそれぞれ一礼する。 テーブルのハム抱えなおせば、台所へと駆けて行った。**]
(156) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 15時頃
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えぇ、そぉ? ま〜今更慣れ親しんでる生活を変えるのもな〜ってだけだよ
[我慢といわれると、ははと笑ってごまかした。]
ね〜? じんろうだっけ… 人をたべるばけものねぇ…
[このグループに人狼がいなければ、すぐに解放する。 確かにあいつはそういった。じゃあもしいたら?]
……――…
(157) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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[妹の話に、楽しみにしてるよと言って、 一人称を言い直す様子を眺める。]
オスカーだな、覚えとくぅ これからしばらくよろしくな〜
リーだよ
[こちらからも簡潔すぎる自己紹介をすると、 キッチンに向かう背中にひらひらと手を振った。]
(158) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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外してって…くれるんじゃない…? そういや質問があったらなんかって言ってたっけ 広間のコルクボード?
後で俺もなんかかいとこっとぉ〜
[そう楽しげに言うと、ようやっとがたりと席を立った。>>153 まずはキッチンのほうへと向かい、キャベツ玉をそちらに置く。]
これ料理でつかって〜 おなかいっぱいだからぁ
[そう声をかけた後に、食堂を後にする。]
(159) 2014/08/09(Sat) 15時頃
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どこかぁ〜、腰掛けるとこないかねぇ。
[既に老眼と白内障も進み、ナタリアの視界はクリアなものではなく、 壁に枯れ枝のような細い指をあてて、周囲を見回す。]
(@1) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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──集会場、キッチン──
[女のいくらか後に、排水溝のある流しにやってきたハナの足音に顔だけが振り返る。丁度自分の分は洗い終わったところらしく、水気のある皿は布巾で拭かれ、白くなっていた。]
……ああ。
[やってきたハナの姿を認めると、またひとつ頷く。 それから、場所をあけるように食器棚の方へと一歩体をどかし]
(160) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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ワンダは、つと、排水溝のある流しとハナの背を交互に見やった。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
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………?
[随分食べてない、というオスカーへ首を傾げた。 葬儀か何か。もしくはこの騒動で忙しかったのだろうか。 疑問を胸に残しながら、青年は顔を赤らめるオスカー>>155へゆるく頭を振った]
…ああ…この騒ぎの間は、たぶん手元無くても平気ですよ。 結社、とか言う人たちが何とかしてくれるんでしょうし。
[一礼されれば>>156会釈を返し、ハムを抱え台所へ向かう少年の背中を見送った]
……珍しいのかな。ハムが。
[子供の考える事はわからない、とでも言いたげにぼそりと呟いた。まあ、自分もハムなど、そう毎日食える身分ではなかったのだけれど]
(161) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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[す、とそのまま視線が逸れる。目線はキッチンの中を見回してから、食器棚の横でとまった。]
……
[沈黙したまま、ゆっくりと長いスカートを揺らして、 食器棚の隅へと歩きよる。積もるほどではないが、ややホコリ臭い影へと腰を曲げた。
──がた。ごとり。 と、床を引きずる音をさせて、置かれていた踏み台が、女の手で流しの前に移動させられた。 そうしてから腰を伸ばすと、軽く手から埃を払う。]
(162) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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じゃあ、後は
[よろしくの部分を省略して、ひとつハナに頷く。丁度、そのときにか食堂の方で上がる声に顔をそちらに向けた。]
(163) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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ワンダは、高い声に、微かに眉を寄せた。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
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[席を立つリーに、一度視線を移す]
………ああ…そんなこと言ってたっけ。 あとで書いとく。
[今度仕事に来た際にまだあって、「ついでに外してくれないか」なんて言われたら面倒で仕方がない。]
[リーへはそうは言いながらも、まだ席を立つ気は無いらしい。 食堂を後にするリーの背中を何も言わずに見送って、再び窓を見た。 鉄格子は重々しい色で、窓の向こうの昼の景色を分断していた]
(164) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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― 集会場・廊下 ―
[部屋にいこうと歩いている途中、声が聞こえた気がする。>>@1]
んん? なにしてんのぉ?
[老婆を見つけるとそちらへ向かった。]
おばーちゃんもここのグループ〜?
[こちらも全員を把握していない。]
(165) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
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ー集会場の廊下ー
おやぁ。
[声をかけられてもゆっくりした口調で、]
リーじゃないか。
[後からゆっくり身体も向けて、]
どうやら、そうみたいじゃのぅ。 エーグループ、と言われたんじゃ。
[Aグループ、と、言ったが発音はあまり良くない。 ナタリアの正しいグループはDなのだが、どうやら (デ)エー、と、聞き間違えたようだ。]
(@2) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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やれぇ、やれ。 長く生きると…色々あるもんだねぇ。
[細い目の横に、更に皺が生まれた。]
ああ、リーや。 ちょっと椅子のあるとこまで連れてってくれんかのぅ?**
(@3) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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…………………慣れ親しんだ、生活か
[リーの言葉>>157を小さく反復する。 鉄格子が嵌められた窓の景色の向こうに、 己の家も、好きだった湖の霧も見えない。]
……………………本当。 困るのに。
[小さく小さく、舌打ちをした]
(166) 2014/08/09(Sat) 15時半頃
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長老 ナタリアは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 15時半頃
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-キッチン-
あの…。
[少年は、きゅっとハムの塊を抱きなおす。 入るな。と言いつけられていた屋敷のキッチンを思い出す。 食堂を駆けた勢いも萎み、おずおずと中を窺う。]
あの…。 ご飯が残っちゃったって…聞いたんです。
[消え入りそうな声を、振り絞る。]
(167) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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― 廊下 ―
あ〜じゃあ多分ここだ?
[Aだっけ、とすら覚えてなかったけど、 そうみたいだというナタリアの言葉を信じた。]
長く生きると…かぁ〜 おばーちゃんほど長く生きてなくっても、 こういういろいろはあるっぽいねぇ
いいよ〜部屋か食堂かなぁ? とりあえず食堂いっとく〜? 部屋いって一人ってのもあれだしねぇ
[細い手をとると、食堂に手を引いて案内する。]
(168) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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ナタリアは、リーが手を引いてくれてる間、何度も「すまないねぇ」と連呼していた。**
2014/08/09(Sat) 16時頃
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― 食堂 ―
ただいまぁ〜
[出て行ったばかりだけど舞い戻ってくる。 老婆の手を引きながら。]
椅子もいっぱいあるし人もいるしぃ ここでい〜い〜?
[手近な椅子に案内をし座らせた。]
案内はここまでだからぁ 横になりたくなったら他の誰かにいってね〜
じゃーよろしく〜
[と、食堂にまだいるラルフや見えているキッチンのほうへと声をかけて、また食堂を出て行った。]
(169) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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リーは、ワンダならナタリアの知り合いだったはずだと思っている。
2014/08/09(Sat) 16時頃
リーは、ラルフはどうだったかな?と軽く思った。
2014/08/09(Sat) 16時頃
ろくでなし リーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ろくでなし リーは村を出ました)
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― 廊下での ―
ん〜? きにしないきにしな〜い
[ナタリアとは以前からの知り合いだ。 時々話を聞いたりするし、ご飯を貰う事もある。 奢ってもらうわけではなくおすそ分けといった感じだが。
目が衰えてるのも知ってたから手も引いた。 無碍にしておすそ分けを貰えなくなっても困るし。]
いつもおいしいご飯もらってるしねぇ
[短い間のそんな、短い会話。]
(170) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/09(Sat) 16時頃
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──キッチン──
……
[>>167 立ち止まっている間に、消え入りそうな声と共に、子どもが顔を出す。背が高いぶん、どうしても見下ろす恰好で、僅かに首を傾げた。]
……
[抱いているハムをじっと見てから、女の顔が動いた。 そのまま足が、食堂の方へと向かう。]
(171) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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[と、そのまま行過ぎることはなく、視野を確保できる入り口あたりで、足を止めた。
食事は、多めに作ってはあった。見やった先のテーブル、フライパンの上に、塩漬け魚のオイルバスタが、確かにまだ残っているのを確認してから、食堂に来たオスカーを改めて見下ろす。]
……あったかいのがよけりゃ、温めなおすよ
[食事を取りたいのだろう、と判断したのようだった。女は食器棚にある皿の枚数を視線で確認しながら、どうするかを尋ねた。]
(172) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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―食堂―
[リーの間の伸びた様な声に青年は窓の景色からリー達へと視線を移す]
……もう部屋見てきたの ………え。ばあさん。 ばあさんも…こっちだっけ?
[手を引かれてやってきた老婆の姿に伏せられがちな目を瞬かせた。 子供の頃に、彼女の語る話を聞いたりもしていたので、ナタリアの事は知ってはいた。 だが、結社員の説明の間に居たかどうかは、仕事に追われたせいでまったく覚えていなかった。覚えていたのは喚いていたダーラ位だ]
よろしくって… リー
[食堂から去ってく背中にかける声も、引き留めるほどの強いものではない。青年は小さくため息をついて、老婆へとぼそぼそと短く声をかけた]
………水とか、もってくる。 リーもいってたけど、部屋に行くなら声かけて。
(173) 2014/08/09(Sat) 16時頃
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あ…。
[少年はワンダを見上げる。 ただ見上げる。ただそれだけの行為が、なぜかそれだけで心が痛い。自分の心をはかりかねるまま。少年はワンダを見上げなおした。]
そのままでいいです! あ…でも…妹がいるんです。妹には、暖かいご飯が…
僕が…僕がやります。
[言いながら、少年には竈の扱い方が解らない。]
(174) 2014/08/09(Sat) 16時半頃
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