14 Digital Devil Spin-Off
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そんなもん吐いたら、化け物かマジシャンだ 私は、普通方がいいと思うぞ
[>>138服を買いに行く、と言う事だったから。 私は、隣に並んで歩いた。 少し後ろを、チビを抱いたブラドが歩いて来る。
頭に手が乗ったなら、少し驚き。 見上げるのだが、微笑んでいたようだったから。]
うん、頑張った
[私も、微笑む。 本当は、歩く意味なんかない。 空を飛ぶ事が出来るんだから。 なのに今は、ほんの少し。 歩きたいような、気がしたから]
(146) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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―― 時系列的にはゾーイを着替えさせる前 ――
[>>142 でようやっと気付いたフィリップには、にまっと笑って]
はいはい、うちも元気やよ。あんたもよう生きとったねぇ。 じゃ、ちょっとこの子着替えさせてくるからなー。
(147) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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- シナガワコミューン -
[首の後ろをかきながら目線を泳がし、東雲の目線を外す]
>>134 んだよ、お前らもう知り合いなんかよ 俺は……ウン、だいじょぶだけど
[東雲は見ていただろうか。強い光と竜の咆哮、ラルフと霧島に起こった悲惨な結末、何の力にもなれなかった無能な自分、その一部始終を]
(148) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[ゾーイも無事そうで、少しだけ安心し。 たまこにつれられていくのを見れば、微笑ましい気持ちが顔に出た。 浅見と共に人の輪に近づけば、胸元を手で握る]
(149) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ― (少し回想>>137)
ん?あの人は……計算高い人だったと思うよ。
[ラルフの態度を思い出して、少し笑う。 それから、むっとした顔を作ってみた。]
あまりおっさんって連呼するなよ。 まだそんな年じゃない。
(回想/了)
(150) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、鳥使い フィリップも5年もすれば…と呟いている。◇
2010/06/08(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、鳥使い フィリップに話の続きを促した。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
鳥使い フィリップは、団子屋 たまことゾーイに横から、俺これとっぴー!{3}
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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─アザブ─
――… …曙の明星《ルシファー》……
[眼を眇める。 強大なペルソナ《側面》だ。 彼をそうまで駆り立てるものは――]
ッ、《Persona》!!
[――舞い降りるは《クニノトコタチノカミ》 中性的な風貌の神は、手を差し伸べり それにあわせて少年はふるき神の剣を引き抜いた]
(151) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[>>144>>145荷物をあさる後ろで、珍しそうに車を眺めている。 選択肢を出されると、]
わー、えっとね、えっとね… じゃあ、これ!
[と、{5}を指差した]
(152) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、鳥使い フィリップの理もどのタイミングで聞こうかとは思っている◇
2010/06/08(Tue) 23時半頃
小娘 ゾーイは、魔人アリスになった気がした!
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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なっ!!!
[突如放たれた光の球── 後ろに飛びさすった瞬間に、目の前で爆発が起こる。 彼女は吹っ飛んだ。 瓦礫に打ち付けられる直前に、空を飛ぶ身体と地を歩く足とで急ブレーキをかける。]
ふいー。
[大きく息を吐く。 予想もしていなかった攻撃に、冷たい汗が噴き出す。
傍にいた剣道少年は無事だろうか。 ここまで“悪魔”を運んだ青年は無事だろうか?]
(153) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、鳥使い フィリップ女の子が着替える所に沸いて出てくるんじゃないとハリセン
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[たまこに連れられて、ゾーイが着替えに行くのには、さすがに付いていけないなぁと見送って。 浅見と一緒に近づいてきた東雲には、ほんの少し意地悪な顔で]
――彼氏?
[なんて聞いてみる。]
(154) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
うん…丁度、出会って。乗せてもらっちゃった。
[目線を逸らされた浅見に、怒ることやからかうことはしない。 小さな嘘をついていたから。 そして。ラルフとキリシマの事を、一番近くで見て居たのだろう、と。 ラルフが倒されてしまったことに、一番何かを感じているのは浅見なのではないか、と]
ラルフさんは…残念、だけど… 浅見君が、無事で。良かったよ。
[ラルフは初めてこの世界で出会った一人。 忘れることは出来ない。 助けてもらってたのも事実、初めてコトワリについて聞いてきたのも…ラルフだったから。 しかし、浅見がこうやって無事であることにも喜びを感じるのも確かだった]
(155) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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……メギド、だと!?
くっ!!
[COMPから仲間を召喚する時間などない。召喚しても、メギドの呪を防ぐ手段がない。]
モリガン!!おまえは確か……… スクンダ!! 「スクンダ!!
[指示と同時に、モリガンはスクンダを唱える… 相手の技の精度を下げ、命中による致命傷を防ぐ… 指示と、自らのサブマシンガンを撃ち放ったのは一瞬の事だった]
(156) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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研修生 キリシマは、ふらつきながらも、また立ち上がった。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
記者 イアンは、鳥使い フィリップの襟首をひっつかんでリムジンから隔離。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
小娘 ゾーイは、友晴お兄ちゃんが吹っ飛んでいくのを見た。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
鳥使い フィリップは、記者 イアンを、若さに嫉妬か?と煽った◇
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[いきなり現れたフィリップには呆れつつ]
女物やけどええんか?(笑) ええんやったらあげるで、うちも一回しか着てへんからきれいやろ。
[といい、「死んでくれる?」を選んだアリスもといゾーイには]
お、それがええか。なかなかアグレッシブやなぁ。 それ着てるとムドが強くなって、ハマを受けても復活できたりするかもしれへんなぁ。
[冗談じみて言った。車の中で着替えさせるだろう]
(157) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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─アザブ─
《天清浄 地清浄 内外清浄 六根清浄と 祓給う!》
[重なる言葉は己が側面の声と。 りいん――と鈴の音が鳴って守りの形、盾を成す。 咄嗟であり、勢いを殺しきれずぎちりと腕が軋んだ。]
っ、は…
[――魔法が、四方から放たれたのも手伝ったか。 剣を構えなおし、叫んだ]
キリシマさん!! 貴方…死ぬつもりなのか!!
(158) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[ふらつきながら立ち上がる者を、見つめる。
私は、何で戦わなきゃならないんだろうね? 彼が戦う理由は理解したはずだ。
じゃあ、私が戦う理由は──?
彼女にできうる限りの早さで、彼に近付く。]
(159) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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団子屋 たまこは、研修生 キリシマのシリアスに少しだけ申し訳ない気持ちになった気がした◇
2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[ニジカワの言葉に、目を丸くし…一つ瞬き。 暫くして、ぁゎゎとし始めた]
い、いえいえいえいえ。 その、同じ学校で、同級生で。 メールとか、確かに、よくしてましたけど…っ。
[…どうなのだろう? 少なくとも、着替え中にリムジンに近づいたり、ハリセンされたり首根っこつかまれてる浅見にはときめきはしないと思った]
(160) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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普通の方がいいかな。
[ゆるりと首を傾げて問う、なにが普通かなんて、野暮ったいことは聞かない。ただその「普通」の中に自分が含まれている気がして、こそばゆいような気持ちになって。
ごまかすように、後ろを着いてくるインプと小さな吸血鬼は自分の事をなんと思っているかと、ふと考えて、笑う]
うん、頑張ってた。 お前の理論、いつもめちゃめちゃだと思うけれど、元気になるよ。
[指に触れた手触りは、細くて柔らかくて、手を離すのが惜しくなる]
俺も、そうしたい、と、思った。
(161) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ ―
[リムジンの中でぶかぶかのTシャツに着替え。 ボトムは裾を切っても大きく、ベルトで何とかずり落ちるのを防ぐしかなかった]
たまこお姉ちゃんは、お洋服やさん? 私、あんまり魔貨持ってないけど…
[お金足りるかな、とポシェットを見つめる]
(162) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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く…っ!
[放った魔法は、どの人に致命傷を与える事も出来ず。 悔しげに、顔を歪ませる。
放たれた、サブマシンガン>>156。ルシファーの羽が強く羽ばたき、幾つかはの弾は打ち落とすが。]
――っっ!!!
[いくつか掠める弾のうち、一つが肩を掠っていった。]
(163) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[彼から再び攻撃があれば、これを避けることが彼女にできただろうか?
目の前に。 問いかける。]
キリシマさん、一つだけ、答えてくれないかな。 もっと他のやり方はなかったと思う? 救える未来もあったと思う?
[彼女の中で、何かが生まれようとしていた。 共工の支配から離れて──
──彼女は生まれるのだ。この世界に。]
(164) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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死ぬつもりか…じゃない。 死ぬんだよ、こいつは。あの戦いの後だ、早かれ遅かれ死ぬ。 だが……道づれとは気に入らない…な!
[メギドの威力は急所を外しても凄まじい。少なくともモリガンはそれなりにダメージを受けたようだった。明之進の護り>>158がなければかなり危なかっただろう]
もう一度など、させるか……!
[携行したサブマシンガンの弾をばら撒く。もちろん、この方面に関しては素人だから当たりは悪いだろうが]
―――ザンマ!!
[モリガンは衝撃波を放ち――後ろに残った家の跡が吹き飛ぶか]
(165) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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――…・・・いいえ。殺すつもりです。
[明之進の叫びには、そちらをぎり、と睨んで返す>>158。
――命の残りが少ない事。男は、気付いていた。 だから。 策を弄する時間も――……理を確かめている時間も無い、と。 先程運ばれた悪魔の背で。 目を瞑って考えていたのは、そんな事。]
――……!
[金の髪をした少女が近付いてくる。 いつか買った、使ったことの無い銃を、懐から取り出して。
マシンガンを避けるように、瓦礫の影へと回り込んだ。]
(166) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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ああ、普通の方がいい 口から火を吹く奴と、友達になるのは怖そうだ
[褐色の男が、口から火を吹きながら よがふぁいやー、とか言う所を想像した。 友達になりたくない、というか怖い。
じぃーっと、透を見た。 うん、大丈夫。 少なくとも、腕は伸びそうに無い。]
めちゃめちゃかぁ? 元気になるなら、まぁいいか
[そんな事も、思う。 手を離さないようだから、少し甘えようかと思い。]
おんぶー
[手を伸ばしてみた]
(167) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
ふぅん?誤魔化すところが怪しいなぁ。
[あわあわする東雲をからかうように笑って。 浅見には、小学生の着替えを覗くぐらいに要求不満なの?とやり返し。]
恋人とか友達とか。 あったかいものばかりなら良いよね。
[意味ありげに東雲を見た。]
(168) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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- シナガワコミューン >>155-
へへへ
[霧島やラルフが凌ぎを削り、自分の弱さを再実感したこの場所で、ふざけるのはバカみたいだった。でも、そうして生きてきた。辛いからって、辛がって見せても仕方ない。意図的に笑っていれば、少なくとも自分も他人も明るく過ごすことができる。おふざけの連続に自分らしい調子が出てきたという自信がわいてきて、少し安心した。自分が怪我をさせた人たちの前ではしゃいでいることだけが、気にとがめた]
たまこサン、こわいけどいい人だよな
[同意を求めて、にっこりする。彼女とたまこの秘密に、気づくことはなかった。ラルフのことを口にする東雲は、濁川が浮かべたような表情をしている。濁川のいうように計算高いとしたって>>150 ラルフさん、やるんじゃん、と小さくつぶやく。どんな意図でも、人の役に立つのは一定の力だ]
(169) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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ありがとな、東雲
[アキハバラから一人でやってきて、東雲は心配してくれる。濁川とのやりとり>>160にはがっかりしたが、それも仕方ないことだろう。彼女がなびいてくれている自覚は、彼の気持ちに影響しなかった]
(170) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[>>162 の申し出には首をかしげて]
ん? ああ、うちはお団子屋さんやで。……材料無いから、作られへんのやけどなぁ。 あらあら。お金なんかいらへんよ。ここでお金取ったら、浅見君に何言われるかわからんしな!
[けらけらと笑う。お金はまだ大事に持っとき、と言って]
ああ、でもそやなぁ。ゾーイちゃん。浅見君と居たって事は…。 先の戦いで負けた人の事、知りよる? 辛くなければ、知ってる事があればお話してくれるかな。
[そうして、弔った場所の事を聞くだろう]
(171) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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―アザブ― [吾妻の言葉に眉を寄せた。 分かっている。分かっていた。]
…道連れ…?
[キリシマの血の気の失せた顔と冷たい目。 睨み返して神剣を構える。]
僕は、此処で潰えはしない…!
[ザンマで家屋の名残が吹き飛んでいく。 ――チセコロは家を守ろうとするだろうか。 跡地であろうと荒らすなら、悲しげな顔をしたかも知れず。]
(172) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/09(Wed) 00時頃
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あったかも。知れませんね。
[少女の問い>>164には、一言だけ。ぜ、と息を吐いて、少しだけ陰りを帯びた視線を向ける。
けれど、それも一瞬で。 懐から抜いた銃、以前買っておいたそれ。 彼女に向けて、一つ打つ。 試しを数度してはいたが、吾妻と同じくこちらも素人。当たるかどうかは、運任せ。]
……死なない、と。言っているでしょう…!
[荒い息を吐いて叫ぶ。命の残りは、とても少ない。余り魔法を使う事はできず。 マシンガンは、幸運にも当たりは悪く、足や肩を掠めたのみ…一つが男の結んだ髪、ゴムを掠めて打ち抜いて。
無精に伸ばした男の髪が、ばさりと風に散る。]
(173) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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―アザブ―
チセコロ、逃げるんだ!
[きっと彼は動かない。 家を守るだろう、それでもずっと。 唇を噛む。キリシマを、ルシファーを、殺さねばならない。 ルシファーは、闇に堕ちながらも尚神々しいか。
レティーシャが問いかける。 ざわり、と背を走る《何か》が、在った。]
(174) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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― シナガワ ―
べ、別にあやしくなんか、無いです、よ?
[怪しいといわれても。 東雲自身、そういう風に意識したことは…言われて気付いた、と言っても良い。 よく考えれば、男女同士で仲が良いのに…というのは、一般的な男女の図を思い浮かべれば分かることなのだが。 其の後の言葉には、小さく頷いた]
――ええ。 みんな…が、みんなに、そうであれば。 きっと。
[ふ、と、自身のコトワリを語っていることに気がつけば、困ったように笑んで。頬をかいた]
(175) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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