185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ええええええ!? ちょ、ちょっと梨月サン?
[彼女が決意するまで呼ぶまいと思っていた名前を呼んでしまったが、この場合はノーカンだろう。 慌てて袋を脇に置いて、彼女に駆けつける。]
そんなに見られちゃイヤなものだとは分からず…すまない。
[すごい音と声だった。袋の中身は見ないようにして、ベッドに腰掛け様子を窺う。]
頭打った?痛むなら急に動かないで。 ゆっくり横になって。
[心底申し訳なく思いながら、彼女が無事かどうか確認する。 手が必要なら貸すだろう。]
(125) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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積極的……かな。
[少し考えて。色々見ている間はそれを気にしてないようだったけれど、]
あ、うん!
[と返事をしてついていった。 喫茶店に入れば、メニューを見ながらも何かに悩んでいるらしく。 みっちゃんと同じのを、と注文してから]
ね、みっちゃん。 みっちゃんからは、栗栖はどんな風に見える?
[と聴いた。]
(126) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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うう……
[真っ先にメガネを確認する。 フレームが少し曲がっていて、がっくり肩を落とした。 心配顔の山梨を見て、申し訳なさでいっぱいになる。]
恥ずかしかった、だけ、だよ。 す、スカート、だから。 いや待って言わないで似合わないの分かってるから、ちょっとした一発芸みたいなもので!
[名前を呼んでくれた事にも舞い上がって、どう接して良いのかわからなくなる。]
(127) 2014/07/18(Fri) 00時頃
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ではクリームパスタと珈琲を
[喫茶店に入ると、そう注文して。 どんな風に見えるか、と聞かれるから。]
それは外見的な話ですか? 私が思う、クリスの人物像と言う事でいいのかな?
[と聞いて、少し考えてから。]
そうですね 良くも悪くも、よく笑う人ですかね
その笑顔が素敵なときもあれば 笑わなくてもいいのにと思う時もある
だから、たまに不安そうな顔をしたり さみしそうな顔をしたりすると、可愛らしく見えます
(128) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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[手を貸して貰って>>125ゆっくり起き上がり、一度ベッドに腰掛ける。]
リーチさんは、その、 ……いつからわたしの事、好きだったの?
[ひりひり痛む額を撫でる。 少し休んだら、キッチンには行くつもりではあるが。]
(129) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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ありゃ…メガネ曲がってるね。 後で車でも出そうか?
[どうやら怪我自体は無いらしいが、メガネのフレームが歪んでしまったらしく、こちらからもそのことが窺えた。 流石に大事なものだろうから手伝えることなら手伝いたい。]
へえ…って、とりあえず落ち着こ。な?
[取り乱す様子の彼女に、どうどうと手で制する。 この様子だけで十分に可愛いと思うのだが。]
(130) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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キミのその様子からサ、十分気持ちに応えようって伝わるから。 恥ずかしがることなんかないぞ?
それに……
きっと、似合うと思うよ。今の梨月サンなら。
[その目が好きなんだよ、と付け足して彼女のことを包むように。]**
(131) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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うん。人物像、かな。 …その、みっちゃんに。 [さっき気になったことを話そうとし、でも周りを気にしたらしく。]
積極的なのは、えっと、みっちゃんが好きだから……だよ。
[と、目を落として小声で言った。 しかし、恥ずかしそうと言うよりはそれは少し不安げに。 それは可愛いと言われたからではなく、何か気になったらしい。]
(132) 2014/07/18(Fri) 00時半頃
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確かに独自性が必要な世界ですがね
ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ
もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと
そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど
色々気付けたこともある]
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――103号室前――
[袋をドアノブに引っ掛ける。 雑貨屋の袋の中はラッピングされた小物入れ。 なかなかまゆ実に直接会う機会もないし、と。 猫の付箋に短く手紙を書いておく。]
「まゆ実ちゃんへ
石はこういうキュークツなの、嫌いかな? 裸も恥ずかしいと思ったんだ。
猫村」
(133) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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ふふ、わかってますよ それに、積極的なのが嫌なわけでもない
ただ、普段は押す側なのでね 押されるのに、慣れていないだけですよ
普段の私の態度を見ていれば、わかるでしょう?
[何か気になったと言うのなら。 それが何かと、首をかしげて。]
(134) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[その様子に、みっちゃんに心当たりが無さそうなことに少しほっとしつつ。]
あのね。
[こそ、とみっちゃんの隣に寄って。耳にひそひそと。]
みっちゃんに、栗栖はえっちな子だと思われてたらやだなーって。
[言ってから恥ずかしそうに目を逸らした。]
(135) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時頃
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…―――?
[彼女の囁きを聞いて、少し考えてから。]
くくっ…―――
[笑ってしまった。]
いや、大丈夫 そんな事は思っていませんよ
それに、もしそういう子だったとしても 私もそうですから、問題ありませんよ
(136) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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[まゆ実の部屋にそっと置き土産をしてから 自室に戻る。]
こういうの、不誠実なんかな。
[複数の女性にプレゼントなんて、なんだか勘違いされそうで]
なーぁ。
[小さく鳴いて、パソコンの前に座り込む。 プログラマーといっても、低賃金で厳しい生活。 自宅でやる仕事なんてそんなもんだ。
恵まれた環境で育ったとは言い難い自分は。 世界がどこか憎たらしくすらあった。 だけど、――**]
(137) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/18(Fri) 01時半頃
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もうっ。
[笑うみっちゃんに、ばし、と全然痛くないようにみっちゃんの肩を叩いて怒ったふりをしながら。 内心では不安も解けて、怒ってもなかったけれど。]
そっか。 みっちゃんがそうなのは、栗栖はそう思ってたよ。
[なんて、からかうように笑いながら。]
でも、みっちゃんがそうなのはそういう所も好きだから良いの。
[と、いつも通りに笑った。]
ね、みっちゃん。 栗栖がよく笑うのは、みっちゃんと一緒にいるからだよ。 みっちゃんとこうなる前の栗栖は、こんなに普通に笑ってなかったから。
[栗栖は栗栖なりに悩みがあるらしい。 積極的な性格柄、よくそう勘違いをされて好きでもなんでもない人に言い寄られていたり、変な噂が立ったり(特に女の子の間の)、とコンプレックスがあったようだ。]
(138) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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ふむ?猫村さんですか
[告白したこと、まではまだ知らない
リッキィさんへの好意は見て取れた]
二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが
湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね
彼もまた、優しい方ですから
[結局本人のみにしかわからない
複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど
私には難しすぎて]
『安田さん。』
[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]
諜報員!?…それは厄介だね。
う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…
うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。
僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」
とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?
[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。
だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
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ふふ
[肩を叩かれて、小さく笑ったけれど。 そう思っていたと言われれば、肩をすくめる。 それはそうだろうな、とも思うから。]
私も別に、そういうのが嫌いなわけではないですから
[それでも自分といるからと言われたなら。 それはそれで、嬉しいもので。]
では、ずっと一緒にいれば ずっと笑っている君の顔が見られますね
私は、君の笑っている所が好きですから
(139) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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もう少し経過を見てから、ですかね
想像でものも言えませんし
誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが
納得の行くようになってくだされば、いいかな
[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい
その一心だけれども]
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みっちゃん…。
[名前を呼んだだけで、ぎゅうと顔をうずめるようにみっちゃんの肩に抱き着いて。 真っ赤に赤面しながら、想う。
みっちゃんは本当に栗栖の心を射止めるのが上手だな、なんて。 喫茶店の中というのに、気持ちが昂ぶってしまう。 大好きすぎて、嬉しすぎて、ずっとこうしていたくなってしまった。
店員さんが珈琲が持って来てくれたことに気づいて座り直し、恥ずかしそうに俯くのだけれど。]
(140) 2014/07/18(Fri) 02時頃
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出来れば皆幸せに、なんですが
なかなか難しいですね
部屋にいることが多いでしょうし
こちらにはいつでもお声を
[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]
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はいはい、なんでしょう
[名を呼ばれて、返事をする。 これで何度目だろう。 それでも肩に抱きつく彼女をゆっくりと撫でて。 出てきた珈琲を啜ろうか。]
恥ずかしがる事はないですよ
喫茶店に来るカップルなんて、そんなものですから
[でもまぁ、人目は気にしないといけないし。]
いちゃつくのは、食事のあとにしますかね
(141) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[まだ顔が朱いままに、うん、と小さく頷いて。
でも、珈琲を啜るみっちゃんが格好良くて。 そしてさっきの言葉が嬉しくて、中々手をつけられない。 珈琲にミルクと砂糖を入れて、ぐるぐるぐるぐると回しながら]
ね、みっちゃん。 今度はみっちゃんの話、聴きたいな。
[と聴いてみた。]
(142) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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私の話、ですか?
どんな話が聞きたいんでしょう
[珈琲を回す様子を見ながらも。 首をかしげながら、フォークでパスタを巻いて。 あーん、なんてやりつつ。]
どんな話でも、してさしあげますよ 順番、ですからね
(143) 2014/07/18(Fri) 03時頃
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[あーん、とぱくり。 これくらいはいちゃつくのうちに入らなくなってきた気がしつつ。 頬に手を当てて、えへへーとにこり。 美味しかったらしい。]
んー。みっちゃんは前に自分をダメ男、って言ったり虚勢って言ってたけれど。 内心では、どう思ってるんだろうなって。 栗栖の前では、みっちゃんは本当に格好良くて、素敵な人で、何回も惚れ直してるけれど。 弱い所とか、あるのかな?
[おかえしにパスタを巻いて、あーんとやりつつ。]
(144) 2014/07/18(Fri) 03時半頃
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[お返しのあーんを受けつつも。 問われた内容を少し考えてみる。]
内心の話をするのは、本当は良くないことですけど 私は見栄っ張りですし、ダメな所だっていっぱいありますよ
表裏の激しい人間ですから
君に悪い所が見えないのなら これから見えてくるようになりますよ
面倒くさがりだったり、どうでも良い所が雑だったりね
(145) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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[良くないこと、について考えつつ。 珈琲を飲んでから、]
みっちゃんの見栄はむしろ良い所だと思うけど。 栗栖には、駄目な所を見せても良いよ。 もちろん、見せなくても。 栗栖は、みっちゃんのこと全部好きだから。
[面倒くさがり、とかは分かる気がしてくすくすと。 でも、その代わりに大事なことを大切にしてくれている気がする。]
みっちゃんは、栗栖に聴いてみたいこととかあるかな? 栗栖はみっちゃんの好きなこととか聴いてみたいな。 いつも古い音楽を聴いてるけれど、どうして?とか。音楽が好きなのかなとか。
(146) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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見栄なんかは、最早癖みたいなものでね
見せようと思っても、なかなか見せられないのですよ 所詮見栄ですから、いずれ見る機会もありますよ
[笑われてしまえば、珈琲をすすりながら。 聞いてみたいこと、について考えながらも。]
古い音楽は好きですよ というか、個性的な音楽が好きなのです 聞いているだけで世界が出来上がっていく気がしますよね
[そうして、彼女の方をみて。]
では、君の趣味なんか聞いてみましょうか? 遊びに行く場所の参考になりますからね
(147) 2014/07/18(Fri) 04時頃
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――夕刻・自室――
[少しずつだがプロットは進み始めた。 木佐さんは未だ来ない。 どうしたのだろうか。昨日の調子ならば 昼には訪れるかと思ったのだけれど。]
あ
[>>112 掲示板を更新すれば新たな書き込みに気付く。 かちゃかちゃと音をたて、返信を。]
(148) 2014/07/18(Fri) 04時半頃
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投稿者:管理人 題名: 人と人との出会い。 内容: 詩については、褒められると複雑な気持ちになります。 嬉しいんですよ。とても。 でも、何処か本気なのかなって疑う自分も居て。 ごめんなさい、こんな事かきこむべきじゃない。 そう解ってるんですけどね。 モミジさん話しやすいからつい。
人と人との出会いって難しいですね。 先日もつい、言いすぎてしまったんです。 信じていたからこそ、期待して。 勝手な期待で、酷い事をいっちゃった。 今頃、私のこと苦手って思ってるかも……
(149) 2014/07/18(Fri) 05時頃
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