314 突然キャラソンを歌い出す村5
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『文化祭実行委員会企画チームリーダー 相良 黒臣殿 とある部活の展示で確認したいことがございます。 お気づきになりましたら『大至急』ご連絡ください 文化祭実行委員会管財チーム主査 平澤みなみ』
(133) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
ベネットは、ヘイタロウのカフェでまさかもっとすごいことが起きていたとは話されないと知る由もないのであった。なんてことだ。
2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
——夜 3―D(不使用教室)——
こんだけやれば流石の相良くんも気づくでしょ。 さて、今度こそかえ…………
[荷物を取りに教室に帰ろうとするも、鍵が開かない。当然である。 夜になっているので教室は施錠済である。]
(134) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
うそ…………定期が入ったポーチ、教室にあるのに…………
[さすがに実費で最寄駅まで帰るには出費が痛い。 みなみは意気消沈した様子でカギのある職員室に向かう。 まるでビデオデッキから出てきた幽霊さながらの出で立ちで。]
(135) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
― 夜:職員室 ―
心配しないで〜。へーきだよ!
[フィオーレで何事かあったときいて、露骨に心配そうにした曾祖父にそう笑った。その後過剰な心配をしている素振りはないし、呑気に出してもらった芋羊羹に手をつけだした。>>132]
そう。彼氏、地球の総体じゃないらしーよ。 でも地球の花嫁らしいけど。
[ほんとに心配しなくていいのか?この話?という点については相良の考慮の外である。>>127>>132]
(136) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
あそっかー……。でもそいつら…… 学生結婚したいんだって。 これはひいじいちゃんには頭痛いかもな……
[変な話しか出てこないバイト先。]
……で!オレもじいちゃんに同感でさ! 実は結構、その見えない彼氏、 いるのかも、と思って今は聞いてんの。
別にオレにとって透明に見えても ぶっちゃけそいつらに関係ねーもんね! いーよな、居るってんなら。それで。
[そうからからと笑った。]
(137) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
[曾祖父が真面目な顔で、変質者の外見特徴についてを聞き返す。相良は真剣みの薄い調子で頷きを返す。]
ああ。らしいね。
[芋羊羹の素朴な味わいに舌鼓。]
銀髪?あと黒ずくめの。
[もぐもぐしながら、]
───名前が夕暮れさん? や、なんか別の呼び方で 言ってた気がするわ。
ごめん、オレ又聞きだから。 それ見てねえんだわ。
(138) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
―帰路・車(高級)― >>92
っっ〜 黒ちゃんっ およしになって…!
[黒ちゃんを撫でるという誇らしい特権を得ているはずなのに、よちよち!なんて言われては幼馴染として恥ずかしさMAXなのです。]
嫌なことなんてありませんわ。 わたくし、そういう時ははっきりと言うじゃありませんか。
[予算の上限についての返事を貰うと、頷いて]
一応、仮決定状態の企画書で提出した通り 校舎にプロジェクションマッピングで 花の映像を流そうかと思っていたのですが…
(139) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
――……本物の花火の方がやはり、ええ
[心の自由、赴くままに。 想像を駆り立てられて、それを現実へと変換する。 それがどこまで再現できるかはわからないけれど 沙羅はそういうことを、やってみたい、と思うタイプだ。]
黒ちゃんっ さすが 黒ちゃんですわ!!
わたくし、文化祭 とっても頑張ります!!
[笑みに応えるように、にっこりとほほ笑んで。 幼馴染の黒い髪を小さなおて手でたっぷりと撫でてたのです。 そして、沙羅は自宅へと送られるのであった。]**
(140) 2022/09/05(Mon) 21時半頃
|
|
― 夜:職員室>>136 ―
……
[最初の心配事とは別にこめかみを揉んでいる。]
若林君なら何かわかるだろうか…?
[見えているのならいるのだろうが、 どうにも壮大で、妙に引っかかる。 地球(ほし)の花嫁とは、どういうことだろう。]
え
[>>137学生結婚、には瞬いた。]
そうか…応援はしたいけれど、 そう言えば明確な制度はなかった気がするなあ…
[天井を仰いだ。真面目な理事長としての悩みになってしまった]
(141) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
…制度についてはちょっと考えてみるよ。 高校生はもう自主性がある年だもんな…。 僕らの時よりずいぶん進んで変ったものだし…。
…そうか。 うん、その通りだよ。 いるならそれで、大丈夫なんだ。
[真っ直ぐな言葉に微笑んで、 そっと黒臣の頭を撫でた。]
黒臣はいい子だね。 そういう受け取り方、とても好きだよ。
[下僕と呼んでいることは知らないかもしれないが――!知っていたら下僕はよしてあげたほうがいいよ、と苦笑したろうが、なにせ曾孫に甘いので。]
(142) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 22時頃
ヘザーは、ゆらゆら、と校内を歩いている。
2022/09/05(Mon) 22時頃
|
[――>>138夕暮、の名が出れば。 更に真面目な顔になる。両手を組み合わせてその上に顎先を口元を乗せ、考え込む]
……、――、
[少しばかり思い悩む様子を見せたが。 芋羊羹を食べる彼を見て、徐に口を開いた。]
黒臣。いいかい。 …この学校で、いや、皆野瀬市で ――大きな変化が起き始めている。
[もうすっかり身長も変わらないほどに成長した黒臣をエメラルドグリーンで真っ直ぐ見た]
……夜が来て、人ならざるものが、 手を伸ばし始めたらしい。
(143) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
ヘザーは、ゆらふら、と校内を歩いている。
2022/09/05(Mon) 22時頃
ヘザーは、ふらふら、と校内を歩いている。
2022/09/05(Mon) 22時頃
ヘザーは、盛大に、こけた。
2022/09/05(Mon) 22時頃
|
[一輪、夜色に変わった花を手にして、 自分の胸のあたりに持った]
……、ひとりだけみつけた。 いや、まだ確かめてはいないが、 …お前に深くかかわることだからね。 確かめる前でも、伝えておきたかったんだ。
[それがフィオーレでもよく見かける花だとは黒臣にはわかるだろうか]
フィオーレのマスターを。 ……葉桐 平太郎さんを、気をつけてみていなさい。
彼は、“夕暮”に招かれて目覚めてしまっているかもしれない。
(144) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/05(Mon) 22時頃
|
いったぁ…………今日はほんとにツイてないなぁ。
[みなみは髪をかきあげると。長い髪はボサボサになり、右目を覆うような形に。 少し足を痛めたのか歩みはどこかぎこちないままで、職員室の前までぺたぺたと歩きだした。]
(145) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
ヒイラギは、ベネットに歌を促した。(気持ちだけ)
2022/09/05(Mon) 22時頃
ベネットは、ヒイラギの気持ちを有り難く受け取っている――!歌は大切なものだから…
2022/09/05(Mon) 22時頃
|
― 回想・いつかの夜 ―
[突然だが若林佳は細身である。色は白い方で、目元にはやや疲れたような影がある。そこがいいなんて言う女子生徒がいるかどうかは知らないが、コーヒーを飲みながらベー●ブレッドなんかをもそもそ齧っているのが似合いそうな風貌だ。もしくはサラダしか食べないとか。
しかし実態はその真逆。若林佳は大食いである。
生活費を圧迫し月末に毎度頭を悩ませるのは――食費。 それでもご飯はたくさん食べたい。できれば毎日肉をおなかいっぱい食べたい。しかし叶わない。 これはそんなけいちゃん先生の月に一度の贅沢を歌った回想である。どうぞ。]
(146) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
♪ 貯金残高と給料明細 並べて唸る 今日はいけます 月に一度の肉の宴 その名も――焼肉食べ放題!!
まずは魅惑の歯ごたえスペアリブ! 鶏軟骨じゃ物足りない それを残すなんてもったいない! でも飲み会ではドン引きされるのでやりません さあ片っ端から頼みましょう Gourmetには程遠い Gourmandくらいがちょうどいい 箸休め?知らない言葉です
\おかわりくださぁい♥/
(147) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
実はハンバーグも好きだったりして 溢れ出す肉汁 たまらないよね タマネギ? ああ全然お気遣いなく でも中にチーズは邪道です(※個人の意見です)
ねえ今夜ばかりはお目溢し Gluttonyな性なんです Greedy-gutsはハサミで切られちゃう? 胃もたれなんて辞書にありません
\おかわりくださぁい♥/
(148) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
(※間奏と肉の焼ける音)
とはいえそろそろお開きの時間 気分的には五分目くらい でも店員さんの目が痛いんです ハシゴするほどお金はないので 今夜は素直に帰ります
\ごちそうさまでした♥/ ♪
(149) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
[制限時間100分、税抜2980円。 皆野瀬市にあるそんな価格帯の焼肉店の間では、涼しい顔で10人前平らげて帰る性別不明のお一人様の噂が囁かれていた。 顔を覚えられたら恥ずかしいのであちこち行っていたのが、完全に裏目に出た形である。*]
(150) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
― 放課後 屋上→校内 ―
[閑話休題。
屋上の安全チェックを終えた若林は、調査結果を持って職員室へと向かっている。 フェンスの破損なし、手すりのガタつきなし。風はまあ、天候によるが、今日くらいの天気なら問題なさそうだ。天気予報に祈るとしよう。]
(151) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
♪ きっとくるなんて 言わないで 期待するから 無駄だってわかってるのに 奇跡だなんて 期待させないで まだわたしの心は 痛んだままだから
(152) 2022/09/05(Mon) 22時頃
|
|
♪ きっとくるなんて 言わないで 貴方に会えない 1秒1秒がただ苦しい 苦しい時間を たとたどしい足取りに変えて わたしは歩く うつろな眼差しで
(153) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
─ 放課後/帰路 ─
[>>15そうしてもう一つ。 クロからの返事に顔が緩んだ。笑いで。 フフフ。さすがだ。]
『了解した!!』 『マスターの所にいって、 この情熱を歌い上げればいいんだな!!!!』 『打診ありがとう!!!』
[柊木は文面でも、うるさい時はうるさい。 文面から声を感じられるだろう。
暫くし、>>76追記があった時には。 思わずよしよしうんうんと頷いた。 さすがクロ。優秀だ。いい仲間を持った。]
(154) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
― 夜:職員室 ―
そー!18から成人とかね? ひいじいちゃん時とは違うかもだよね!
[>>141>>142 真面目に悩む曾祖父に、可笑しそうに笑いかけた。普段自分は学生の立場だからこそ、反対の管理側の立場にたつ時のまよいがちょっと面白い。そんなところも曾祖父が相良に懐かれている所以であろう。なにより、この曾祖父が頭ごなしに『やめろ』と言うんじゃなく、対策を考えようとしている姿が好きだった。
さりとて、自分も戦時や戦後についてを知っているわけではない。どこかで『お互い様だなあ』と感じ始めた面があり、それこそが相良にとっての心地よさだった。]
(155) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
しかし華道部と連携か。 今年は何をするのかの確認等もしないとな。
『そちらも了解だ!よくやった!!』 『サラが協力してくれるのはデカいな!!』
[>>78「え゛」に対してこちらはこれである。 じゃあ、と次に送る相手は勿論サラだ。 連絡先を…何食わぬ顔で…!普通に…!聞いているんだよなあ…!この男は…!(※この回想はあとですることになりました)]
『サラ! クロから聞いたが協力してくれるんだって?』 『助かる!!!』 『どうせならお互い今ある企画書でも持ち寄って直接話すか!!』
[送られたメッセージは、やはり文面がうるさかった。*]
(156) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
わ〜、なんだよ〜〜。
[急に頭を撫でられ、芋羊羹片手に相良は照れた。 ───実は、そんな行動が曾祖父から出ることに相良は少しホッとしている。空気を解せたろうか?褒められるような事をいえて、曾祖父はすこしでも安心できたろうか?>>142 その辺りの思惑は伝わったとして───
そういう気遣いが出来るからこそ、その話題の人物を下僕と呼んでいることの一切を口に出さなかった。隠した。だから直らない。マジでずっと下僕と呼ぶ。下品なのが分かってるが曾祖父に言うわけがなかった。隠された。]
(157) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
[ 【いいかい。】 >>143
相良にとって“おきまり”の、曾祖父の一言に、余計なことをいうのをやめる。これは、曾祖父は無意識だったとしても、ずっと彼に懐いてきた相良にとっては“面白いことを教えてもらえる”魔法の言葉だったから。]
……
[だから、黙ってきいていた。]
……
[彼が今も尚老ける事がないように。 変わったことがあるのだと、単純に教えてもらえているのだろうという予測からの聞き方をした。それを疑わしいとする聞き方が、周囲の存在の方に存在したからこそ、余計に。ますます曾祖父の言葉を注意深く聞くようになった。『現実』と『怪異』が曖昧な曾祖父であるがゆえに。丁寧に聞き取ろうとするようになった。]
夜は毎日来るくない?
(158) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
いっそ呪うことが出来ればラクなのに―――――――
(159) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
[そして、そういう意味でないのなら、教えてほしい、というように、ぴたりとエメラルドグリーンの瞳に、紅い目をあわせる。
彼の胸には、暗い色の花。>>144 けれど、あの花の形は、フィオーレの花屋で売られている時、そんな色だったろうか?]
───……
[曾祖父の言葉を聞く。 考えるような間が返る。]
ひいじいちゃんさ。 それ全部オレに教えてみない? オレ、とりあえず頑張るからさ。
ひいじいちゃんの事 そんなに全部わかんないわけじゃないよ。
(160) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
ヘザーは、職員室のドアをノックした。
2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
―自宅― [帰宅した沙羅は制服から私服へ着替える。 追儺の家の者として恥じぬよう、帰宅後の沙羅は忙しい。 お稽古、語学、学校での課題や予習をてきぱきとこなしていく。 夕餉の支度が整ったと使用人から声が掛かり、居間へと向かう。
両親と共に囲う食事の席。 いつも通り、普段学校であった話などをするわけだが 今日の出来事は取捨選択しつつ話をしていた。]
えぇ、夏休みが終わった途端 文化祭モードですわ。
そう、ええ、紅杜先生も相変わらず お元気そうでしたわ。
黒ちゃんも、とっても可愛らしかったですわ。 今日なんて、珈琲を淹れてくれたんですの! また、相良家の方々とご一緒にどこか旅行やお食事に行きましょう!
(161) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
|
[と、楽しく団欒しているわけだが、 ふとメアリーとの会話を色々と思い出して じっっと両親を見つめれば、きょとんとした顔が返ってきて、]
あ、あの…
そういえば、お父様とお母様は …お見合い結婚だと聞きました。
――、…
[両親の仲はとてもよくて沙羅はそれが嬉しく思えていた。 メアリーとの会話、クラスや部活動でよく聞く色恋話。]
(162) 2022/09/05(Mon) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る