171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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ああ。神宮院檀本人が言っていた。 "永久閲覧禁書を再び紐解きたくはない>>0:293"とな。 絶大夏からを持つが、知識量に蝕まれてしまう、無差別に能力者を食いつぶしてしまう可能性すらある禁書だとも聞いた。
[これは保健委員《プリースト》からの情報>>0:300であったが、あの場で知り得た知識には変わりないと、織り交ぜる。]
いつでも見に行けばいいと言われたから、見に来たんだが。 ――ご覧の有様、といったところのようだな。
[惨状に目を細める。図書委員《ライブラリ》が適切に管理し力を得たというわけではなさそうだ。]
(135) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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一ノ門光流の撃ったと思しき光の束が裏庭の方に突き抜けた直後、世界が闇に染まり、神が悲鳴を上げた。
それだけの話よ。本当にそれだけ。 でも、この状況下では、充分に疑いに足る要素じゃなくって?
[問いに返された問いに、即答を返す。>>131 唇は弧を描き、しかし見据える眼は笑っていない。 不動門の名が出れば、ロビンの方に注意を向けるが]
(136) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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不動門は澪標が捕らえた。
[不動門の件についてはそれだけを簡潔に答えた。 任せてきた、と言うのは性にあまり合わず。しかしその先の顛末も知らないので他に言えることもない。]
(137) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ナンパか。七枷は積極的なのね♪ ラブ&ピース。 最後に愛が残れば皆幸せよ♪
[七枷の説明>>133に納得した様子を見せて]
そりゃ写真部も大スクープで撮るわよね。
[違う意味で納得してしまった]
(138) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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それで? ナンパは成功…してる様には見えないわね。
[険悪な様子に塩梅を確かめるように首を傾げた]
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おっと。
[金網の上でひょいと身をかわす。 黄金の槍は金網と屋上の床を透過して、地の底までも落ちていった。]
神様のご機嫌損ねたかな。
[危なげもなく一歩、二歩、下がって降る槍を避ける。 幸い黄金の雨は中庭を中心に降るらしく、さほど身の危険は感じない。]
(139) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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そう人数もいないからな。 僕が対話を厭わない人物などより限られている。 何度会おうとそれだけのこと。
[よく会う、というエフェドラ>>130に、軽く息をつく。]
喰われてみるのも面白いかもしれんな。 ……いや、げに恐ろしき怪獣との戦闘《ゲーム》の方が愉快か。 倒して、奪って、それでいい。
そんなことより、顔色が優れんぞ。
[蒼く浮かんだ文様を指して、尋ねる。]
(140) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ロビンは、エフェドラの一ノ門を糾弾する様子は、口を差し挟むでもなく聞いている。
2014/04/07(Mon) 00時頃
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そうだな、僕もそうは思う。
[言葉の割には、女の方には目を向けず >>134同じ問題児の少年を見下ろしたまま、そう返して]
(141) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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……何だ、随分と聞かされている様子だな。 それなら話が早い。
[何処で聞いた話かは定かでないが 保健室に使いに行かせた甲斐はあったか。]
この学園に≪魔物≫がいる。 恐らく、裏切り者――――《新生派》の仕業だろう。
[遊び《ゲーム》が好きな問題児が 反応しそうな言葉を使い、状況を説明するが、さて]
(142) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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ちょっと神さまに嫌われて、ね。 大丈夫、ただの防衛反応……!
[ロビンに答えた直後。>>140 悪寒。素早く床を転がった。 刹那、先刻までいた場所に、黄金の聖槍が突き刺さる。 横になったまま叫ぶように開門を成すと、漆黒のドレスに身を包む。 首筋の傷痕が、涙のような染みを広げた。まるで、神を畏れるように]
(143) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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《死憑き影は黒く輝く》――、
[破壊―クリエイティヴ―を示し、片手を天井に。 漆黒の首筋からタールのような液体が、重力に逆らって天井へと落ちていく。 それは三人の頭上に、巨大なシャンデリアを構築する。燭台は闇色、その炎は死の輝き]
[一拍遅れて、シャンデリアが激しい音を立てて揺れる。 弾かれた槍の一本が、床に落ちた*]
(144) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[天空の皹から降り注ぐ黄金の涙。
いや、神が放つ、聖槍の雨なのだろうか。 それは俺に宿る、神-シア-と相反する力に呼応する様に、俺の身体を貫く。
俺の身体からは、黒き闇の瘴気と、緋き血の血煙があふれる 俺が痛みを感じないわけではない。
身体を隙間無く貫く痛みに、俺は悟る]
(145) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……いいだろう。少しだけ本気を出してやる。
神の坐せし神域の支配に抗い、 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
[俺の額には、古い傷痕がある。額を切り裂く大きな傷]
(146) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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………そうか、進路委員《ガイド》が。
もっとも、不動門が捕らわれて尚この様子では 裏切り者がまだ潜んでいるのは、ほぼ間違いないが。
[>>137彼の様子からは、どんな状況で 不動門が捉えられたかは分からないが。
まだ闘いは続く、という事だけ暗に示した。]
(147) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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………そうか、進路委員《ガイド》が。
もっとも、不動門が捕らわれて尚この様子では 裏切り者がまだ潜んでいるのは、ほぼ間違いないが。
[>>137彼の様子からは、どんな状況で 不動門が捉えられたかは分からないが。
まだ闘いは続く、という事だけ暗に示した。]
(148) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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煌け 『血 閃 印《クレスト・オブ・ブラッド・ウォーズ》』
[それが強烈な緋色-Scarlet-に輝いた時。 俺の、黒い髪は、鮮血よりも尚緋い、緋色に変化して
額の冥約の印-フルキズ-に、鮮血に濡れた冥約の紋章が躍る]
(149) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[――『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』――
コレについて軽く説明しよう。 これは冥約の力を覚醒-かいほう-した証であり、闇の紋章。
冥族会の契約者-ウォーロック-として。 俺固有の特殊異能が覚醒し、その能力を振るう為に必要な。 闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-。
これを開放した瞬間から、 俺たち契約者-ウォーロック-はより冥界に近い存在へと変異-シフトチェンジ-し。 聖なる攻撃に、強い影響力を受けてしまう代わりに
……冥界が誇る 罪と禁忌の悪魔の能力を身に宿す!!]
(150) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―― ALL SCARLET-スベテヒイロニシズメ- ――
[俺の魔銃は、天の罅へ向けると同時に形態変異する。 ハンドガンから…血染めの豪銃-ライフル-へと]
(151) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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フォースバレット TF豪銃
超 級 豪 焔 砲 銃 -テラ フレア ライフル-
喀血-キリング-!!
[血染めの豪銃から、灼弾が…いや、 凶悪な鮮血閃光-ブラッドライン-が放たれた。 超級豪焔砲-テラフレア-の異名を冠する、豪銃の一撃は。
何者かの邪魔が入らない限り… 神域の天空に突き刺さる、光気《レイ》の矢《禊》を、消し飛ばす。
…黄金の雨をまるごと、音も無く吹き消しながら…!]
(152) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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冥界の力を持つ者は煩わしいな。 僕が《神》となった暁にはその苦しみからも解放してや――
[神に嫌われたというエフェドラに、哀れみを僅かに乗せた目線を向け。 その瞬間に、黄金が部屋を貫いた。]
っ……随分と嫌われたな、エフェドラ。
[黒へ変幻するさまに、驚きを隠せず呟く。]
(153) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……………確かに、 その状況ならば疑わしく思うのは当然だろう。
[>>136女の返答に、返す言葉は 男らしからぬ、歯切れの悪いもの。]
だが、奴は―――――――……
[続きを紡ごうとした矢先 それは>>143黄金の聖槍によって遮られる]
(154) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ラディスラヴァとヒーナの近くにいた故、相応の余波の風が彼女たちを襲うだろう
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―――――――――ッ………逃げろ!!!
[咄嗟に、叫ぶ。
剣に手をかけながら
逃げ場の狭まったこの部屋では 槍の、恰好の餌食になるだけだと言わんばかりに。]
(155) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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≪魔物≫か《新生派》かどうかは、関係ない。 僕は僕の手に入れるべき永久閲覧禁書《アイテム》を僕の手に渡らせなかった愚か者を排斥する。 その戦い《イベント》に参加するだけだ。
[どろり、ぽたり。黒い粘りが、天井へ落ちる。 生み出された屍燭のシャンデリアに小さく笑って、直下直撃を避けるために数歩退いた。]
(156) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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………ああ、やっぱりさっきの緋色の雨はオスカーなのね。
[オスカーの言う少しだけ本気>>149>>151>>152とやらと その破壊力を天空を仰ぎながら見つめる。 ミラジェンが面白そうに黄金の槍に前脚を伸ばし、てしてしと 遊ぼうとしていたが、それすら吹き飛ばされて不服そうに なぁお と鳴いた]
(157) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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折角光流が刺してくれた閃光なのに。
[楔すら吹き飛ばす様に、残念と溜息を]
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逃げる? 誰に言っている。 多少の邪魔は許す。時間を稼げ。
[白いイヤホンを耳に当てる。自身の楽曲《ミュージック》四曲のうちの一、防護陣を展開せんがため。]
― Play up ―
(158) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……七枷、オスカーと付き合うと苦労するわよ?
[衝撃波とも呼べる風圧に輪郭がゆらりと揺れた。 風に形を崩されてもすぐに姿は戻り ゆっくりとオスカーへと近付いて]
便利そうだから、ちょっと力を載せて良い?
[笑いながら額の紋章に指を近付けた]
(159) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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その舌が回る内に逃げろと言ってるんだ。
[>>156あくまでゲーム感覚でいる問題児に 説教を飛ばすよりか早く、警告を飛ばす。
―――吐き捨てるように、だが焦りの色を含ませつつ。
そうしている間に、黄金の聖槍は降り注ぐ。 男の背負う剣――――その呪訃《負の力》にも反応して>>124]
(160) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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――――…来たか。
[展開した『眼』が攻撃捉え、構えた弓に光が迸る。 天空の光矢《楔》狙い、血染めの豪銃より放たれる鮮血閃光-ブラッドライン->>152。]
一ノ門流光気術『雷霆』
[雷速の光矢は、後手でありながら速度で勝り。 豪銃の一撃を迎撃す。]
(161) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――キィィィィィンッ!!!
耳障りな高音を響かせ、鮮血の銃弾と光矢がぶつかり合い。 鮮血閃光-ブラッドライン-は威力を半減させながら光矢を押し切り――。]
(162) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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