139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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うう…もう限界…
〔自分で思っていたよりも無理をしていたようで。 足を引きずるようにして、最後の気力で茶屋へ向かっていたが、日向の命運もここまでのようだ。〕
最後に一目… 華月様に、お会いしたかっ……
〔茶屋を目前にして、行き倒れた。〕*
(138) 2013/08/13(Tue) 21時半頃
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子守り 日向は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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─それは道中でのこと─
[いっしょに行かないか、と差し出した手に。 おれの意図は荷物渡してくれ、だったのだけど。 手を重ねられて。一瞬。目を開く。 ああ、そうとったか、と。 確かにそう見えても可笑しくはなかったな、と思って。 その手を取ったまま、笑った。 そこはかとなく伝わってくる感情は無垢。 相手に他意はないようだ。 そっちの手は繋いだまま、もう片方の手を差し出して。 ひらりと振って、荷物を所望した>>116*]
(139) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[何かブツブツと言ったと思ったら、こくりと頷く男を見て]
(なんだろ?内気なのかな?)
[なにかを勘違いしたまま、大丈夫と笑いかけ、ちょっとまっててと言って茶屋の奥に消えた]
(140) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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[祟り神に多くが震える中、丘の上の風はゆるやかに流れる。]
大したことじゃないよ。
爺達の、進歩のない対策に呆れてただけ。
君も聞いたでしょう?
[水鏡に浮かべる札を袖から出せば、うんざりしたようにひらひらさせて。]
琴の、音神…志乃だっけ。 彼女の潔白は詠神が証明したらしいから、書かれないとして。
[詠神と、敢えて伏せる。 先の騒動。 月神のことは覚えている。 朧は知っているだろうが、誰に聞かれてもおかしくない場所である為の配慮であることは察せられよう。]
君はこれ、どうするつもり? ここに来て、何か見定められそう?
(141) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[軽い感じで尋ねて。]
というかウチにも一人、詠神の力を借りなくても、自信を持って言える潔白があるんだけどな。
[そんなことを言って。 羽根蛇の名前を聞かれれば。]
――――…しろ。
[ぽそりと。]
(142) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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ん?
[とさり、と、ある程度大きさのある物が倒れた音がした。 まずたまこの消えた方を見て、それから音のした方へ近寄る。]
は!?行き倒れ!? おい、あんた大丈夫か!?まさか祟り神に、!?
[手袋をはめた手で、倒れた少女を揺さぶる。 だんご屋に運んだ方が良いのかと考えたが、抱える力も無いのでひとまず揺さぶり続けた。]
おーい、だんご屋ー! 水、水、ねぇかー!?
(143) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[ウトの快活な声に釣られるように>>130いつもの微笑みを浮かべた。]
いえ、私が変な風に考えこみ過ぎるだけなんです。
[休憩の申し出に、高坏に盛った果実を指して]
ずっと文献とにらめっこでは肩も凝りますよね。 これも供物なんですが、よければどうぞ。 それとも削り氷でも持ってこさせましょうか?
[ウトからの提案に乗る形で、微妙な空気を払拭する。]
(144) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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そうねぇ!折角用意して貰ったんだもの。 いただこうかなあ。
[そうして提案に乗ってきてくれた明に笑顔を向けて]
よおし、お姉さんが剥いてあげよう〜
[と、梨を一つ手に取る]
(145) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時頃
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[団子作りの準備をしていれば、表から呼ぶ声がする
そんなに急かしてもお団子は直ぐにはできないよ〜。あ、保存を追及してる試作品があるからそっ……って日向ちゃん!
[母の用な顔で表を覗けば、倒れた日向が目に入る]
ととと、取り敢えず家に寝かせよう!そう言うと日向を抱き上げ茶屋に駆け込む
(146) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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─現在の、兄妹の屋敷前で─
[来訪に出てきた屋敷の使用人からは。 雷門のことを聞いて、亀吉が倒れたと話を聴く]
え……と、それって。大丈夫なんすかね……。 どうすっかな。話、だけでも出来ませんかね。 少しなら中で待たせて戴いてもよろしいですか。
雪客はどうする?
[荷物を届けるだけでいいのか。 それともふたりと会ってゆくのかを尋ねる。 応えを聞いた後、屋敷の中で亀吉と会話ができるのを待つだろう*]
(147) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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[妹が去れば兄は暫くの間そのまま布団に寝ていたが、家の者が来客>>121を告げに来る。 通すよう言って起き上がり、自室から出て彼の元へ]
甚六様……どうなさりました? 雷門様のことと、志乃が祟り神ではないという伝達はもう届きましたが。
(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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ふふ、ではこちらもお言葉に甘えて。
[ウトが梨を手に取って皮を剥く間に、冷たい茶を持ってくるように采女に言いつける。]
(149) 2013/08/13(Tue) 22時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[見た目通りに若い少女の神を、力強く抱き上げて茶屋に急ぐたまこの背中を、呆気にとられたように見つめて硬直。]
お前、すげーのな。
[その姿は、火の神にも似ていて。 我に帰ると、慌てて追いかけた。]
あ、あとさ、 その保存追求した団子とか、限りなく嫌な予感しかしないから、いらねえ……
[その言葉、彼女に届いたかどうか。]
(150) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[甚六の手を取ると、彼は笑った>>139釣られて、自分の口 元も緩む。その笑顔は、何故そんなにも自分の心に止めどな く広がっていくのか]
(私は…本当に…好きなんだな……)
[と心で囁けば、荷物を渡してくれと言わんばかりに、彼がもう片方の手を差し出してきた。はっと合点がいく。彼は荷 物を渡せと、差し出していたのだ。その事実に気付いて、より一層顔を真っ赤にさせる。しかし、手を離そうとは思わなかった。彼も振り解く所か笑って返してくれた。すると一緒にいこうと声を掛けられる>>116 女は彼の顔を見れず、そっと荷物を手渡した。荷物を持つ際に手は離れただろうか。それでも、手を離されなければ、握っていただろう]
(151) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[そこに雪客はいただろうか。 通してもらい、幾ばくかもしないうちに亀吉が来る。 驚いたように立ち上がって、近寄ろうとして。 でも、感じ取れる異質さに足が止まる]
家人から倒れたと聞いたが、その、寝て居なくて大丈夫なのか。 伝達は……いや、伝達のことではなくて。 おれ個人のことで来たんだ。
その……亀吉、あんたに。術を、使ったから。
(152) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[しゃりしゃりと微かに音を立てながら、剥けていく梨を見つめ、これからのことに想いを馳せる。 きっと今頃、お社の祭壇に水鏡が用意されていることだろう。 そうしてまた、自分たちの中から一番疑わしきものを選び、下界に落とすのだ。
下界に堕ちたものは、神格を無くしただのヒトと化すと聞く。以前、崇り神が現れ、雲海に覆われた時でさえも下界を見通す力を持った神に聞いた話だ]
……ッ痛!
[考え事をしながら刃物を扱ってはいけない。 見ればうっすらと親指に鮮血が滲んできて]
(153) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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もう、大丈夫ですよ こんな時に寝ていられる筈が、無いでしょう。
[闇神は盲目故に音に敏感だ、甚六がした動き>>152も何となく理解する。 こう優しく無ければ、異質だと嫌ってくれれば、こちらもそう出来るのだが微妙な距離感が表すような二柱の関係は変わることは無く 苦笑し、個人という言葉に何だろうと思い――続いたそれに、固まった]
(154) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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――回想・兄妹の屋敷、自室――
[ささやかな拒絶に、気を悪くしたのだろうか。>>101 ムッとした表情を見て不安になったけれど、 言い訳を口にする前に、とす、と胸に軽い衝撃を感じて]
……日向ちゃん? だ、だめよ、もしあなたに何かあれば 華月さまもご心配なさっ……
[押し返そうとしたけれど、握り合せた掌は意外と頑固で。 「触れたいから触れる」なんていう、あまりに日向らしい、あっけらかんとした理由を聞けば]
……日向ちゃんは、本当にお日さまみたいね
[くすくすと笑みを漏らし、抵抗を諦めた]
(155) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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─それは道中でのこと─
[繋いだ雪客の手>>151はあたたかい。正の感情が伝わる。 ──夜明けからずっと、不安と悲しみを纏う場所に居たから。 その伝わるあたたかさは、おれにとって安らぎでもある。 無意識が癒しを求める。 おれから手を離そうとすることは、屋敷に着くまでなかった*]
(156) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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……なるほど、昨夜の違和感はそれですか。
僕に、何を?そして、何故?
[二言三言で終わる話では無さそうだと座るよう促す、甚六が従ったならば自分も彼の目の前に座る形になるだろう]
(157) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[緩やかな風が丘の上を刷毛で撫でるように通り抜け 大樹に腰掛ける朝顔の傍の葉と朧の髪を、さわさわと揺らす。 風に揺らされた前髪の下から、 朝顔が袖から出した札を見上げて]
ああ、聞いている。しかし、前もこの展開だったな。 爺達はまた俺達に選ばせて決着を図るつもりらしい。 確かに、進歩は感じられぬ。
[うんざりとした様子の朝顔に、 自分も袂から札を取り出して見せた]
下界に追放されるというのは、一体どういう気分なのか……。 案外、人ならぬ身が仮初めとはいえ人になれると そう喜ぶものも居るかもしれんが。 穢れて能力を失い落ちるのは恐らく辛かろうな。 無論、それも本人次第だが。
[少しだけ寂しそうな表情を見せ、思案するよう顎を撫でて 志乃は書かれないだろう、という朝顔の言葉には首肯した]
(158) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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……ありがとう………ございます…。
[と、精一杯お礼を言葉にした。 すると、手首の白い布の事を聞かれ何と答えようと考えてい たら、雷門の話が出た……]
…おじ様が!?雷門様がどうされたのです??
[雷門は、自分の織る反物を痛く気に入ってくれた方で、ご 自分のに限らず、周りの方にも使って頂いている。事態聞けば]
そうですか………もう、お会い出来ないのですね………
[と、雷門の笑顔を思い出し寂しそうに呟く。]
(159) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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詠神か、そうだな。 あやつが保証した以上、志乃は恐らく選外だろう。
どうかな……。 ここから見たところ、さしたる混乱も無いように見えるが。
[何かを見定められるのかどうか、その言葉には微かに笑い。 ただ、と、何かを逡巡するように口篭ると]
それに関しては少し気になることもある。 うむ、朝には話しておこう。 しかし、そちらから聞こうか。
[力を借りずともの下りに驚き、 言いかけたことを取りやめて問い掛けた]
自信を持って言える潔白、だと。
(160) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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だ、大丈夫ですか!
[悲鳴に驚いて振り向けば、刃を滑らせたのかうっすらと血のにじむウトの指。 何か拭うものを、と慌てれば昨日返し損ねた手ぬぐいがあった。]
いや、借り物だから。
[忙しなく独り言を溢し、どうにか懐紙を見つけてウトに差し出した。]
(161) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[それから、祟り神の話を打ち明けて。 震える彼女は、己が「疑わしい」と告げた彼の神とは 親しい仲ではなかったろうか――少々の罪悪感を覚えつつ。
祭壇の話も、下界への追放という対策が早速取られることも、 未だ知らないが故の戯言ではあったけれど]
(そうして少しでも長く、目を逸らせれば) (何かが変わるかもしれないでしょう?)
[そんな期待を持ってしまうのは、甘さなのだろうか。 「志乃は祟り神ではない」との報を受けたと聞いたなら]
……わたしは、わたしが祟り神でないとは思わないわ 偉い神さまたちが、そんな風に言ったのだとしても 何を、どんな風に見て、わたしを潔白だと言ったのか 分からないのだもの 知らないのだもの
――その報を出した神こそ、祟り神なのかもしれないもの
(162) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[座るように促され>>157、それに従う。 何を、何故、と問われ、その場に雪客がいれば。 少しの間、部屋の外に出ていてほしいと頼むだろう。 聞き届けられるかは置いておいて。 亀吉に向かい合い、術の説明をする]
──夜明け頃、移動術を掛けたんだ。
昨日、祟り神のせいで不安が蔓延しただろ。 下界に堕ちるかもしれない。愛する相手と離れ離れになるかもしれない。 そういう不安を持つ誰かの役に立ちたいと思って。
もし、下界に堕ちるとしても。 神じゃなくなるとしても。 ふたりを繋ぎとめるという移動術を。 亀吉と……志乃、の、間に。繋いだんだ。
……勝手に、すまん。今思えば、先走った。
(163) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[茶屋の奥にあるたまこの寝所。畳んだばかりの布団を引き直し]
ごめんね。お布団これしかなくて
[といって寝かせると、置壱をみて]
駄目だよお兄さん。ちょっと位鍛えとかないと女の子にモテないよ〜。
[そして顔をのぞきこみ]
折角顔はかっこいいのに勿体ない。もっと身なりを整えて…ってそんなこと言ってる場合じゃなーい!日向ちゃん大丈夫?水飲める?
[おかんのように置壱に小言をうやいなや、きいきなり日向の心配をはじめた]
(164) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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たまこは、朧印の水を湯飲みにくんで
2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[わたわたと、当の本人よりも慌てて心配してくれる様にからからと笑いながら]
んもう、明くんは優しいなあ!
[そして差し出された懐紙を受け取って]
……ありがとう。 けど注意しなきゃダメよぉ? 崇り神がどういうものかわかんない以上、 貴方の優しさは危ういわ。
[指を懐紙で押さえながら。困ったような笑顔で明を見つめた]
(165) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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[ゆるく首を振ってそんなことを言えば、 また日向を怒らせてしまったろうか、分からないけれど]
……ふふ、そうね 華月さまは、物知りでいらっしゃる、のよね
[祟り神対策について日向の述べた回答>>104には、そう言って。 それから先は、重苦しい話題を脇に置いて、 いつものようにお喋りを――主に互いの保護者についての話だったかもしれない――楽しんで]
[気を遣って早めに帰るという日向を、名残惜しくも見送ると]
……あら? 日向ちゃん、お菓子、食べて行かなかったのね
[大丈夫かしら、と首を傾げた**]
(166) 2013/08/13(Tue) 22時半頃
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ーー回想・兄妹の屋敷前ーー [結局、鱗の話しは出来なかった。それよりは、繋がれた温もりわを感じて居たかった。彼は何故振り解かないのだろう。とぼんやり考えてるうちに、目的の屋敷に辿り着く。すると、そっと手を解かれ、名残惜しそうに繋がれていた手を見つめた。 使用人から、亀吉が倒れたと聞く。>>147大丈夫だろうか。すると、甚六にどうすると聞かれ]
…参ります、…心配ですもの。
[昨日はあまりお顔の色が優れなかったので、気になるのだ。
>>148亀吉様が自ら出て来られた]
………亀吉様、雪客も参りました。 お身体は、もうよろしいのですか?
[と聞けば、自分が居ることに気付いてもらえただろうか]
(167) 2013/08/13(Tue) 23時頃
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