101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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華月斎は、ズリエルの部屋を出る前に、隠しておいた着替えの場所は教えておいただろう。
2012/09/08(Sat) 22時頃
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――衣装部屋――
は――――…
[挿れるだけで達していては格好も付かない。 苦労しながらも根元まで性器を埋め込み、内側が収縮するのを待つ。 射精寸前に震える性器の、脈打つ鼓動や熱は、水谷にも直接伝わっていることだろう。
両耳を掌で塞がれれば、自分の息遣いと、目先の快楽に酔う。 辛うじて、名前を呼ばれたことと、抜き挿しを許可する声。]
水、谷……
[先生、ではなく、知る彼の苗字を囁き。 腰に添えていた指先が骨張った股関節を掴み、荒く、まず一度突き上げる。がつがつと粘膜を犯すピストンに、淫らな水音は扉向こうの手塚>>145にも届きそうなほど。 耳を塞がれていた所為で、最初のノックが聞こえなかったのだ。]
(147) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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……?
[ルーカスが動きを止めた>>144のを視界の端で捕らえ、 少し眉を動かして。
けれど、表情から愉しんでいるのを読み取れれば、 漏れてくる吐息に熱を感じた。]
ン、わかってるよ。 ねぇ、……脚崩してもらってもい?
[ぐい、とディーンの浴衣を引っ張って。]
もっかい座り直せばいいよね、ルーカスさん?
[窺うように視線を上げると、 ルーカスの手がこちらに伸びてきて。
その手が黒髪に触れたなら、擽ったそうに目を細めた。]
(148) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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[扉が開いたところで、漸く視界に、手塚の存在が映る。
壁向こうから聞こえたあられもない声が脳裏に蘇る。 詳細までは流石に届かなかったが、彼も声を抑えていなかったから。]
……ッ、お客さん。
[見られたからと言って、ピストンを弱めることはしない。 汗ばむ顔に加えて口角を釣り上げ、]
見学するだけで、良いのか?
(149) 2012/09/08(Sat) 22時頃
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ああっ?!
[唇を奪ってやろうと思ったその矢先、近くで自分の苗字が紡がれる。 している最中に苗字を呼ばれたのなんて学生時代以来で、それこそ少年のように胸がときめいた。 それも束の間、逞しい雄が余裕なさげに激しく動く。 外でひとの気配がしたが、反応する余裕はなかった。]
んあッ!あッ!んんぅ!はげ、し……! ばか、そこばっか、したら、また……!
[快楽に夢中になる。 たとえドアが開いても気づかない。 涙を浮かべた瞳でもう一度浅黒い顔を見つめた。]
(150) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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ああ、恵、ケ、イ……! は、感じてるカオ、かわい……、
[ぐい。 引き寄せる。 背を浮かす。 唇を突き出した。
―――――――ら。]
……ッ!
[視線が外れてしまう。 声をかけた主は――先程まで隣で嬌声を出していた手塚か。 見られた羞恥と、邪魔された悔しさと、それでも止められない浅ましい欲望とがないまぜになった蕩けた表情が若者に向けられる。]
あう、あ―――――
[開いたままの口から唾液が一筋顎を伝った。]
(151) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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[>>148 手に柔らかい髪の感触。 戯れに指を絡めて遊ばせながら、一時停止。 自分で言ったことを覚えていなかった男は、暫しナユタの言葉の意味を考えて。]
…………ああ。構わないよ。 少し苛めたかっただけだからね。
[ナユタの言葉が自らの口にしたものに由来すると気付けば、さらりと己の言葉の意図を告げて笑んだ。]
(152) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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おお、豪快。
[扉を開ける前から微かに響いていた音は、開けてみたなら水音だったと知れる。 覗いてみたら水谷の孔に激しく出入りする光景は視界に入るかどうか。見えたなら指でファインダーを形作って被写体にする仕草でもしただろう]
業務中にヤったらヤバいんじゃねぇの店員サン。
…ま、とりあえず。 イイ男同士のセックスは目にも美味しいから見してよ。
[獣じみた表情は>>149明らかに店員の顔ではなく、揶揄で返す。 雄々しい米粉屋と、印象と違い可愛らしい喘ぎを零す水谷の痴態>>150を一番よく見られる場所を探し、結局は側面から眺める事にしようか 座布団があったなら数枚重ね、その上に胡座をかいて]
イーねぇ、絶景。
(153) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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ンな顔しないでちょ。オレ興奮して勃っちゃう。
[>>151どうやら絶妙なタイミングで邪魔をしてしまったらしく。 内心、やっちまったかなーなどと考えつつ、色気たっぷりの表情を見れば手が伸びるどうしようもなさ。
謝罪代わり、届くなら葛藤に悩ましく染まるその頬を戯れに撫でようか]
(154) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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んっ、f……ぁ。
[浴衣を脱がされた肌に、ナユタの掌が滑る。 唇が背に触れれば、ひくんと背は伸び、掠れたような声が喉奥から零れる。]
ァ……ッ。 ナユ……tu……
[臍から、更に下へ触れられたなら、其処は小さく、悦びを顕すように跳ねる。]
……ルカ、ス……?
[けれど自身に触れていたルーカスの動きが止まれば、物悲しそうに眉を下げ、続きをねだるかのように、股間へ触れていた指をくねらせた。]
(155) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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なに、見て、る……! ひう、あ、んああ!
[ずれて動く眼鏡の向こう、現実にそこにカメラなどないのに、指のフレームに自分が切り取られている様子に恐ろしく恥じらいを感じてしまう。 真っ赤な顔を腕で隠してはいるが、内部を抉られる快感にあがる声は最早抑えられない。]
や、ばか、さわ、なあああ! んひ、あう、あう、ああ、
[別の男の指が触れ、思わず肛門に力が入った。 生粋のゲイではあるものの、見られながらするのもしている最中にちょっかいが入るのもこれが初めてで頭が茹る。]
(156) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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[塞がれた耳を意識していた所為か 口唇に触れようとする水谷に気付けず、乱暴に突き上げてしまう。 塞いだ肉筒を擦るたびに摩擦熱が増し――色好い声を出す前立腺を狙う余裕だけは、辛うじて残して、腸壁を犯す。 尻と太腿がぶつかる獣染みた音。
そして、涙で煙る水谷の目に、欲望に濡れた自分の顔が映る。 見られているという快感。 一度は堪えた射精感に今度こそ抗えず、]
これ、でも……ッ 十分我慢した、方だぞ…
[衣装部屋に満ちる嬌声が、耳に反響する。 手塚に見られているという事実も、当然萎えるどころか更に煽られ、深くまで咥えさせた雄が膨らみ、弾けた。数度に分けて熱を放ち、腰を抱く手が、震える。]
ッ、……は、…言うなよ。
[それは、水谷の言葉>>151に対する羞恥心と、手塚の言葉>>153に対する居た堪れなさ。両方。]
(157) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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……だってさ。 どうせなら、パンツも脱いじゃっていいよ。
もしかして、――――履いてない?
[ルーカスの許し>>152を得て、 脚が痺れているであろうディーンの浴衣を剥ぎ取ろうと。
先ほど浴衣から脚は拝んだが、 下着までは見えていなかったので。 「和服を着る時は下着を付けないんだっけ」 などと思い出しながら、クスクスと笑う。]
(158) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
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ナニって、気持ち悦くてヨがってるオッサンの顔?
[>>156嫌がられるなら諸々自重するつもりは一応あったのに、素質たっぷりにしか見えない反応が愉しく。]
触るな…って、店員サンのチンコ銜えて喘ぎながら言われたら余計触りたくなるっしょ。
[水谷の唇に米粉屋の唇が触れるかと伸ばさなかった指先は結局そちらへ 顔を隠そうとする腕の隙間から彼の顎伝う唾液を掬い、乳首にでも塗り付けようか]
(159) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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……………
[必要ないだろうが、言い訳のようなものを考えてしまうのが生来の真面目さ故。]
…、このままでは、浴衣を着るのに窮屈だろうと思ってな。
[だからと言って突っ込む必要はないだろう―――… そう言われれば返すことばもないが、業務中だと告げる手塚>>153にぼそぼそと告げる。 強い射精の余韻の所為か、まともな思考など叶わない。
しかし、態々座布団を重ねて傍観に走る様には、ふっと音たて笑みが漏れる。 ならばと、聞こえよがしに、濡れた水谷の孔に性器を抜き挿しして。放ったばかりの精液がぬちゃぬちゃと卑猥な音をたてた。]
く……ッ、と、絞めるな。
[見られる羞恥心からか、突然肛門が絞まった。 急な快感に狼狽するも。それ以上に狼狽する水谷の姿も、手塚の姿も目に美味しい。だからこそ、それ以上諫めることはせず。]
(160) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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[自分越しに、ルーカスがナユタの髪を撫でるのを、物欲しげな目で見つめる。 届くなら、その手に口付けを落とそうと。]
ナユタ、ください……。 あなたの指、挿れ…… ッふ……?
[浴衣を引かれ、身が傾ぐ。 縦結びの帯が邪魔をするかもしれないが、そもそもが、きちんと着付けされていない浴衣は、割と呆気なく身体から剥がれてしまうことだろう。]
……はい? なにか、おか、しいです か?
[和服の時は下着はつけない。 そう思いこんでいた男にとって、ナユタの問いかけと笑い声は、少し意外なものだった。]
(161) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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店員サンはご立派なモン持ってんのに早ぇーの?
[水谷の中に射精したらしい米粉屋の様子をちらり、と見て 次いで言い訳じみた台詞に、つい。
自分が他人の事を言えるのかと言われれば勿論反論は出来ない。]
生真面目だなー、イイじゃん、セックス中は業務時間外ですーとか言っとけば。
[自分の発言を真面目に受けてしまったらしい>>160彼には適当な笑いを一つ。]
(162) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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…、…ん?
[>>155 艶めいたディーンの声に満足げに目を細めていれば、名を呼ばれて。 顔を覗き込もうとした矢先に性器に触れている手が揺れ、咄嗟に小さく声が漏れた。 男のそれは既にしっかりと硬く、臨戦態勢は整っている。 ディーンの唇が男の手に触れるのは、ナユタから手を離して戻す途中。 名を呼ばれる理由も、物欲しげな視線の意味も分かっていながら、男はディーンの金の髪をゆるゆると撫でるだけ。
ちなみに、男もやはり浴衣は下着無しで着るものだと思っているので下着はつけていなかった。]
(163) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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んんんんんん――――――ッッ!!
[きつく締め付けた体内で太いシャフトが震える。 先に一度射精しているせいか、ところてんは免れたが、歯を食い縛ったせいで酸欠だ。]
ふあ、あ、
[しこった乳首への刺激、どろどろになった腸をなお掻き回される感覚に涙が止まらない。 唇に触れた指はすぐに乳首に移動したから口が寂しくて、2度も失敗した相手に嘆願の視線を向ける。 唇だけで、「キスして」と――]
(164) 2012/09/08(Sat) 23時頃
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[自分の髪に絡む指>>152を感じながら、 ディーンの浴衣をさらにグイ、と引っ張る。
浴衣の下から何も着けていない>>161下肢が露わになって、]
下着付けないのって、女だけじゃなかったっけ? ……ま、いいや。手間が省けた。
[そう言って右手で抜き身のイチモツを握り、 先端が汁で濡れていれば、それを左の指先に塗りつけて。]
まずは解さないと、ね。
[後孔に左手の指を押し当てる。
最初は撫でるように。 …徐々に力を加えていき、 指の先を僅かに動かしながら挿入していく。
勿論右手はしっかりと握って、ゆるく扱きあげて。]
(165) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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お客さんが来るまでの間、再三我慢してるんだ。
そこを早いと言われるのは……… 傷付きますよ。
[手塚>>162に対して、傷付いたと告げるものの表情にその色はない。 スタッフ然として顔を逸らし、すぐに戻す。
壁向こうの嬌声が正しく手塚のものであったなら 服装の乱れか、あるいは事後の石鹸の香りでもしないものかと鼻を利かせ。]
成る程。 今は業務時間外なんだ、…とは言え、お客さんがお客さんであることに変わりないが。
… すっきりしてきた後か?
[巧みな会話に目尻を眇めて笑い、ゆっくりを水谷に埋め込んだ性器を抜く。 ぬぷぬぷと締め付ける粘膜に引き摺られながら、幾分か落ち着いたイチモツが顔を出した。]
(166) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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ナユタは、ルーカスが履いていないのは 「用意がいいな」と思っていたらしい。
2012/09/08(Sat) 23時半頃
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イイねぇ気持ちよさそ…って泣いちゃった…
…他人事じゃなかったわー…
[生理的なものか否か、水谷の涙に呟いてから自分もズリエルとの最中に快感のあまり涙を流していたので口を噤み。 口付けを強請るその邪魔をしないよう、かつ楽しい事を探し
乳首を弄ぶ指を改めて舐め、自分の唾液を絡めて再びそこを遊ぼうと]
(167) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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[既に、耳を塞ぐ掌は剥がれた後だろうか。 気にする素振りを見せながら、直腸から硬さを失った性器を引き抜く。
快楽に頬を濡らした、水谷>>164の顔を覗き。 無理をさせたかと脳裏を過ぎった懸念は、口唇の動きに気付いて、成りを潜めた。口唇に対する貞操感はわりと薄い。 乳首を弄ばれ、いまだ喘ぐ口唇に浅く口付けを滑らせ そのまま、目尻から溢れた涙の線を、舌で拭う。 ちゅ、――と響くリップノイズは甘く。]
……… 可愛かった。
[ご馳走様、と耳元に囁きを加えて。]
(168) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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我慢しなきゃなんねぇ程歳いってなくね?若いなら何発でも、っしょ。
[自分基準が当たり前の男は米粉屋>>166の台詞が心底不思議で。 首を傾げたなら洗った後拭いたのみで生乾きの、結んでいない髪が揺れ 隙間からは痕が覗くだろうか]
オモテナシ、ね。
まースッキリはしたけど、煩悩カラッポだったらちゃんとした花火観に行ってるってモンでしょ。
[抜かずのもう一戦が見られるかと思った矢先、引き抜かれた米粉屋の中心と水谷の体内から溢れる白を交互に見て瞬いた] コッチの花火も打ち止めっすか。
(169) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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[右手だけで、布越しにルーカスの性器を弄る。 硬さが増してきたのを感じ取れば、指先を滑らせるよう動かして、少しずつ布をずらし、直に触れようと試みる。]
女性だけなの、で…… ……ン、ふっ。
[ナユタと、ルーカスにも問いかけようとしたところで、ナユタに棹を扱かれ吐息が漏れる。 先端に浮かぶ蜜を指に拭われ、その指が蕾に触れれば、それだけでひそかな期待が胸に沸く。]
ナユ……オレの、randに……
[くすぐったいような感触は、徐々に強いものとなり、やがて裡へ侵入してくるのを感じ取れば、きゅっと、軽く締め付けた。]
(170) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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[他人事ではない、と告げる手塚の呟きも、耳に届く。
………泣いたのか。
その場に居なかったが為に深く詮索は出来ずとも 目は口ほどにものを言う。 経験豊富に映るこの青年も、泣き濡れて喘ぐのかと思えば、折角芯を失った雄がまた硬くなりそうになる。 ―――…はあ、とまだ熱の残る息を吐き。 浴衣からはみ出る性器を、汗ばんだ下着の中に納めて。]
(171) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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ん?あー、久々にがっつり遊んで貰ったら…セイリテキ?にねー。
[>>171耳聡い男に舌を出し、肩を竦めて次第の種明かし。 ズリエルの技巧が巧みだった所為も多いにあれどそれを言えば明確に負けを認めるようだったので秘めるべきは秘めて
仕舞われて残念、という気持ちと、布地の上から嗅ぎたい、という妄想半ばで彼の打ち上げ花火が収まった部位を眺めた。]
(172) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 23時半頃
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んぁ…………―――――――――う、
[達していないまま、少し硬度を失ったそれが、乳首への刺激でまたぴくりと勃つ。 濡れた瞳がぶちゅぶちゅと音を立てながら抜かれる雄を映して呻いた。 そうして漸く触れた唇。 合わせるだけでもきゅうと胸が苦しい。 囁きには苦笑を。]
……オッサンからかうなよ。
[とうとう自称した。]
(173) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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んんんー、
[頸をこきこき。 二人の雰囲気を感じたなら薄く笑んで散らばった衣服を集める。]
隣、シャワーあんだっけ? ちっと借りるな。
[乳首を弄る手をやんわりと掴み外させる。]
こちらこそ、ゴチソウサマ。
[水滴のついた眼鏡をハンカチで拭いて再びつけた頃には、表情はもとに戻っていた。]
(174) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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そう言うお客さんは、まだまだ何発でもイけそうなお口で?
[貞操概念か、経験の差か。 この性分に首を捻られるのも初めてではないらしく、特に否定せず、逆に手塚>>169に話を振る。 傾げた際に覗く項は、事後の為か色香を帯び。 その肌に色付く鬱血でその激しさが知れて、はた、と気付いた目を細めた。]
何せ、ここが店の中であることに変わりは無いからな。
―――…ッふ。 花火も、色男の前ではくすむか。
[勿論、純粋に花火を楽しみに来た客がいるかも知れないが。 色男。そう口にして、水谷と手塚を交互に眺め、ちゅぷんと水音をたて引き抜いた性器を隠す。夜は長いが制限付きだ。 抜かずに水谷を暴くのも良いが、他の客や、同僚を暴きたいとも思うのが雄の性分であり。]
(175) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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あるけど… あれ、もうイっちまうの?
[ならその前に後処理させてよ、とか言い出しそうなのは堪えつつ。 余韻の殆どない水谷>>174の表情に唇を尖らせて
追い詰められて泣く姿が非常に目に美味しかったので、外された指先は空中でぐるぐると手持ち無沙汰。 彼が向かう隣室にはズリエルもいる可能性があるから、花火大会第二弾は期待出来るのかもしれないが。]
(176) 2012/09/09(Sun) 00時頃
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