8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
自慰ばかりじゃ飽きるだろう?
ああ、どうぞ。
[手を伸ばし、瓶の口に器を逆さに置いてそのまま渡す]
――…そもそも、此処にきている時点で
この嗜好はまともな人間からしたら「莫迦らしい」ものだろう。
同じ穴の狢、と言うのだったかな
こういうのは。
…ふぅン。
[グロリアの様子に、息をひとつ、吐く。
髪を引かれ、ジェレミーの方に身を寄せて
尖らせた口唇は笑みの形でなく真一文字に。]
…ま、いいや。
[ぷすん、と息を吐いた]
[肩にかかる重みに吐息だけで笑み零し
墨色の髪を光に透かして遊ぶような仕草。
親が子供の頭をなでる行為に空気だけは似ていた]
何、あの衣装が欲しいなら
またお使いしてもいいよ?
[男の視線は手術台に止めたまま、低めのバリトンで囁く]
紐 ジェレミーは、視線をまっすぐ手術台に交互の体勢で交わる男女へ向けている。
2010/04/04(Sun) 23時頃
まぁ、けれど、私が本当にしたいことは、
買いあげてからでないと出来ませんから。
[自慰に飽きるのは確かに。
差し出された瓶を受け取って、一口濁り酒を煽る。]
――……嗚呼、違いないですね。
[同じ穴の狢、その言葉に酒を嚥下するでなく喉が鳴る。
ヴェスパタインと姉のやり取りには、少しだけ困ったように眉尻を下げて見せた。]
姉さん……
[特に意味なく。窘めるでもなく。ただ姉と呼んだ。]
ええ、自慰には、飽きるわね。
でも、貴方がさせたのも面白くはないわ。
彼は寝ているだけでなくて?
期待する方が無茶かもしれないけど。
見ていて楽しくないのは自慰と同じだわ。
何かもう一つ足らないと思うの。
[そういうのはNo.3とNo.5の行為へ向けて]
No5がショーを見せてくれるというんでね。
いまは手腕を見せてもらっているんだよ。
……Msグロリアのほうがせっかちなのではないかな?
[No5が言ったせっかちという言葉をそのままグロリアへ向けた]
しかしJadeは女には勃起しないのかな。
足らないのは矢張り後ろへのペニスかい?
[後半は自分の呟き]
うん、お使いで終わるならそれもいいんだけどね。
ちょっとNo,4で遊んでるだけ、だから大丈夫だよ。
[ジェレミーの言葉に、うん、と頷きながらも
視線は舞台から、離さない。]
そう?
ならイイんだ。
[男もまた舞台に視線を止めたまま、隣からの甘い声音に
低く囁き返した]
|
[隣からカップを傾けられ 男はルーカスに瓶ごと渡したと指で示す]
ま、入らなければ其れまでだって事は わかるかな、お譲ちゃん?
[唇を噛むNo2に、客席から野次を飛ばした]
(345) 2010/04/04(Sun) 23時半頃
|
そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。
No.3が欲しいのならあげるわ。
教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。
[息を付いて]
ああ……退屈かい?
No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど
そうだね、女性には興味のもてないものかな。
それはどうもありがとう。
遠慮なく貰っておくよ。
[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]
紐 ジェレミーは、良家の息子 ルーカスから瓶を受取って、傾けたままの相手の陶器のカップに白濁酒を注いだ。
2010/04/04(Sun) 23時半頃
[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]
嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。
[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]
さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?
水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。
[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]
水中交尾は、No2では難しいかな?
浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。
鰻も交尾もやめてくださる?
あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。
そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。
鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。
[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]
水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。
……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。
[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]
ドクターフィッシュ、ですか?
[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]
舞台で散らすより買ってからがイイと?
……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
強い要望があるなら、そうすればいい。
健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。
ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。
[ルーカスの言葉に男も頷く]
奴隷に健康治療とは、なかなか。
だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
薬を使えば楽なのだけど。
足がつくことはやりたくないの。
[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]
ええ、その魚ね。
たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
でも、肌は傷つけない程度がいいわ。
なるほど?
Msグロリアも作るのがメインなのかな。
[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]
肌は傷付かないだろう。
寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?
踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。
[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]
それはやっぱり、一度きりの事だし
買った人の特権だよねェ。
[それに関しては、同意を。]
まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。
[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]
嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。
[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]
|
― 客席 ― [酒を交わしながら、男は中央の組み合う男女をメインに 檻と水槽を傍観している。 相互自慰の檻ではNo4の薬の効き目が薄まってくる頃合だと思ったが、どうやら――]
くくっ
[嘲るような笑みが漏れる。 そうして、犬が少女の最後の衣服を剥ぎに向かう様へと視線を移した]
……
[客席で交わされる言葉。 間も無く水槽にはその”準備”が整うだろう]
(354) 2010/04/05(Mon) 00時頃
|
作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
私がしたいことはそれではないけど。
一から育ててみるのもいいかしらと思って。
そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?
ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
育てたいと思うような子だったのかい、No2は。
[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]
|
……やれやれ。
[男はNo3の其処が一向に反応を示さないことに半ば呆れを通り越して関心すらしていた]
これでは飽きても仕方が無いな。 No5の乳が悪いわけでも無いだろうにね?
No3、聞こえるかい? 御前がイかなきゃ、ずっとそのままで居ることになるよ。 足りないものがあるなら言ってごらん。 場合によっちゃ、聞いてやらなくもない。
(358) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
後幼さも入るわね。
もちろん一人は男が欲しいけど。
[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]
幼さ?
……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
俺は逆に幼いのは駄目だね。
幼児虐待は趣味じゃない。
[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]
男はNo4かNo8か……少ないな。
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]
そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
何か芸でもさせてみれば良いのに。
|
― 客席 ― ……女で勃たないなら、それこそ相手を変えてみるか No4のように自慰でもしてみせてくれるかい? 直接前立腺を弄れば楽なんだろうが、それでは此方がつまらない。
[わからない風に首を振ったNo3に、男はそう告げる。 あくまで後ろへの刺激を与える心算は無かった]
触覚だけ――ああ、No2の目隠しをそのまま使えば良いのかな。
[No5の片言は聞こえないが、 その後続く言葉は読み取れる。 そのアイデアを試してみれば良いと、No5を促した]
(366) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
衆目で……ね。 No6はでももう濡れてる頃じゃないかい?
[No5の声を聞きながら、檻のほうへ視線を向ける。 破かれた下着は湿っていたかどうか、少し遠くて其れは確認できなかったが]
じゃあ試して見るといい。 自称ビッチが男ひとりイかせられないとなると 「使えない」ってレッテルが貼られてしまうよ。
(368) 2010/04/05(Mon) 00時半頃
|
|
あれだけのサービスで勃たないとなると 女相手には使えないかもしれないな。
[ヴェスパタインに軽く肩を竦める]
……目隠しで駄目なら女の種類を変えてみる? それで駄目なら――そうだね、其の時は道具でも使おうか。 ああ、ただでさえ足りない棒をまわしてやるのはパスだよ。
(373) 2010/04/05(Mon) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る