91 時計館の魔女 ―始―
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全
/*
ミッシェルは今日バトルなのですね!
楽しみにしておりますーwktk
あたしも、シスターやミッシェルと仲間で良かった!もふもふ
これはPCもPLも同じ気持ち。
PCの方で表現しきれてないような気がするから、これからぽつぽつ2人への感謝と愛を囁くつもり。
だって囁き狂人だもん!えへへっ
ミケと魔女さまとおじさんとクラリッサも、もふもふー**
……ソフィア。
[か弱い仲間の聲がすれば、狼は小さく微笑んだ。
優しく諭すように、母親のように、姉のように。
言葉を向ける。]
あなたが無事で、良かったわ。
[今如何しているのかと尋ねれば、詳しい話が聞けただろうか。
聞けたとしても、聞けなかったとしても。]
私は、ソフィアとミッシェルの事が、大好きよ。
だから……
守らせてね。
[その決意だけは、はっきりと伝える。]
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[赤面し、赤くなるソフィア>>106を見て笑い声が零れる]
そうかい? じゃあ、またの機会にね。
[くつくつと笑いながらシャワー室に入るソフィアを見送ると、 イアンは胸ポケットにしまっているペンの手入れをし始めた。 自分のシャツを着たソフィアがシャワー室から出てきた時、 抱きしめてしまっただろうか]
君のお父さんも、こんな匂いだったのかい?
[腕の中にいるソフィアに、そう問いかけた]
(120) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ベッドに腰かけ寄り添いながら、ソフィアの話>>108を聞く。 イアンも知らないクラリッサの話。 それをただ静かに、小さく相槌を打ちながら聞いていただろう]
「まだ生きてるんじゃないかな?」 そう問いかけるソフィアの声が少し遠く感じてしまい、 手を伸ばすソフィアの手を握り、肩を抱き寄せただろう。
パクパクと、声にならない"聲"を発する少女>>109を抱きしめ……]
ソフィア、クラリッサはもう"居ない"んだ。 僕が、いや、僕も彼女を"殺した"のだから――。
(121) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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/*
ソフィの愛期待しちゃうお姉さん!
へくたん楽しそうwww
ミケちゃんおかえりなさい。
連絡よろしくお願いいたしますわ。
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[それを聞いてソフィアはどう感じただろうか。 それは事実の一端。 あの場に居た者以外に見える『クラリッサは"焼死"した』と言う真実であり、 共に罪を背負うと言う誓いの言葉だった。
告げると同時に、イアンはソフィアの唇を奪った。
最初はそっと啄ばむように。 二度目は唇の感触を味わうように]
僕はずっと君と共に居たいよ。
[囁き、三度目の口づけをした。 三度目はソフィアが落ちつくまで、ずっと。
それは卑怯な口づけだったろう。 ただ、死者にソフィアを奪われたくなくて―― ただ、自分を見てほしくて――]
(122) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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[ソフィアが落ちついた頃に二人でフローラの部屋に向かい始めた。 ソフィアには彼女が望めば腕を差し出しただろう。
フローラはまだ部屋に居るだろうか。 昨日「敵となる」と言っておいて、服を貸してくれというのは厚かましい話だろう。
それに―― 人狼と話が出来るソフィアを連れている]
(……部屋に入れてくれるかな)
→2F廊下/フローラの部屋前
(123) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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―2F廊下/フローラの部屋前・朝―
[ソフィアと共にフローラの部屋の扉の前に立つと、 イアンは深呼吸をした。 気持ちを落ちつけ、ノックする]
[コンコン] [コンコン]
フローラ、イアンだ。 まだ、居るかい? 少しお願いしたいことがあるんだ。
[呼びかけにフローラは応じてくれただろうか]
(125) 2012/05/26(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時頃
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[扉を開けて姿を見せたフローラは、ネグリジェの上にカーディガンを羽織っただけの姿>>126だった。 少しは警戒心というものを分かってくれたのだろうか。 恐らくフローラとは別の意味で首を傾げ、]
服が余っていたらで良いんだけど、 ソフィアに貸してくれないかな。
[と男物のシャツを着ているソフィアを示した]
(128) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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/*
へくたんにつぇりまま言われたwww
なんだただのまぞk
クラリッサもふもふもふ。
ミケちゃんお疲れ様、もふり。
橋渡し役、本当にありがとうね。
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部屋の中ならこれでも構わないんだけどね。 外を出歩くにはちょっと……ね。
[部屋の中に入れてもらい>>129、人心地のついたイアンは 勧められてもいない椅子に腰を下ろした。 以前、立ったまま話かけ警戒されたことがあったからだ。
貸してくれる服を思案するフローラ>>129に]
ソフィアならなんでも似合うと思うけど、 可愛い服ならもっと可愛くなるかもね。
[告げたそれは惚気だったのかもしれない]
(134) 2012/05/26(Sat) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 21時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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[フローラが出してくれた服>>137は、とても可愛らしいものだった。 ソフィアが着ればとても良く似合うだろう。]
ソフィア、フローラが出してくれた服はとても可愛らしいよ。 きっと良く似合うと思う。
[そう、勧めただろう。]
(138) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時頃
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[フローラが無造作にカーディガンを脱ぐのを見て>>141、 イアンは席を立ち部屋の扉の手をかけた。
外で待っているから着替え終わったら教えてほしいと告げ、 小さく扉を開けると部屋を後にした]
(144) 2012/05/26(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
/*
わわわ…/////
予想外に素敵な展開になってる…/////
イアンと墓下組の会話見てリアルにやにやしちゃったよ…
いや、もう電車の中にいたら変な人扱いされるレベル、ほんと。
下を履いてるかどうかは…
壁|//)<ご想像にお任せします…
/*
ソフィ電車でにやにや可愛いなw
なでなでなで。
クラリッサとイアン、素敵よねー、うふふ。
下は想像すると……ね!(何
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/26(Sat) 22時半頃
[この男の思考は、危険。
血を求めて、きっと、そのうちに、私たちの味方になるかもしれない、けれど、同じだけ、敵になるかもしれない。
いわば、トランプのジョーカーのような。]
[だからこそ、生きていても、生きていなくても、構わない。
だからこそ――、肉として、男を見る。
思い入れの無い肉。
味わって、食べたいと思うわけではない肉。]
けれど、必要な、肉――……
[ミッシェルを、ソフィアを、守るために。
人狼の身体の栄養となる肉。
きっと、幾らかは、自分の体力を回復させてくれるだろう、肉。]
/*
もう時間が〜〜〜!
早くバトルしないと、ヤニクさんが登場できませんよね?
合わない! 作っていたシーンでは合わなさ過ぎます〜〜!!!
*/
/*
つぇりさまえろくないよ><
へくたんへんたい!!><
/*
あうあう…
ミッシェル、変なの挟んじゃってごめん!
これからいいシーンだから、ちょっと黙ろう…
おじさん、変態!
…ありがとう
………あの、…シスター?
[「守らせて」という言葉に、なにか遺言のような雰囲気を感じ
その…無理しないでね
ミッシェルも。
頑張りすぎないで。
[真剣な聲でそう呟いた]
/*
へくたんやらしい!!
つぇりりんは悩みながらもロールひねり出す楽しいしてます。
たのしい!
クラリッサ、艶やかありがとう、うふふ。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
/*
ミッシェル大丈夫かしら、そわおろり。
あと30分くらいねー。
/*
貼りそこねた遅レス。
ヘクター>>+200 ありがとうございます、メモ貼ってみます。
ソフィア いえいえ、気にしないで続けてください。黙られると、相手も返せないでしょうし。
*/
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 00時半頃
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