14 Digital Devil Spin-Off
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[…酷い有様だった。 ガラスのあったであろう所は、向こう側に闇を見せて。 抉れていたり、力の衝撃で塵が吹き飛んだ大地。 瓦礫はある一点を中心とするように円を作っているようにも見える 見えて居た光は、力でもあったのだろうか。 そんなことを思いながら、傍の瓦礫に腰掛けた]
――人の戦いを見てると。こんな感じ、なのかな。
[コトワリを持つ者と戦って居たときには気づかなかった。 否、気づけなかった。 目の前のことに、自分の中の感情《ペルソナ》に、貫き通すコトワリに精一杯で]
…どんな顔してたのかな。あの時。
[自分の顔だけは、どうしても見れない。鏡でもない限りは]
(116) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― 回想・リムジン ―
[たまこさん、と、教えられた名を繰り返し。 理を潰すのは出来そうかと聞かれれば>>109、素直に首を横に振った。]
一人じゃ無理ですよ。賛同者が居ないと。 理を拓いた人の強さは、別格ですから。
(117) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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- シナガワコミューン -
>>108うん、あさみ おっさんも、見てたの?巻き込まれたりしてねえ?
[最後に会ったのは、タワーだった。自分には力がないから、と言った濁川の表情が印象的だった]
あー…うん、教会に。 ここの人とか、もしかしたら濁川サンにも 迷惑かけたかもしれねーけど、 あいつにも一応一分の理、だからさ
濁川サンはラルフさんと知り合いだったのか? だったら……残念だった。最後に、会えてたらよかったな。
[男は、どこか雰囲気が変わった気がする。無力感?不安げに曇った眉梁に、強気な何かが宿っているように見えた]
(118) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ/ワレンチナ宅―
――…。……お久しぶりです。
[チセコロは頷いたか。 やさしげな表情はそのままだ。
キリシマは、守り神と挨拶を交わす。 彼の口から、語られるのだろうか。 もう、チセコロは全てを知っているのかもしれない。 少しの間、キリシマが口を開くまでの間。 静かに、待っていた。]
(119) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワコミューン ―
うん。 壊れた教会で、ばいばい、してきた。
[>>108ニジお兄ちゃんに頷く。 >>105友晴お兄ちゃんが助けることに恐れる気持ちを抱いているとは知らずに、怪我をしている人に近付こうとすれば、 コミューンの人々は血の汚れをつけたワンピースを着た少女にいぶかしげな視線を送るだろうか]
(120) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ/ワレンチナ宅―
ここか。
[静かに、一行の後に続いて中に入る。チセコロという悪魔が一同を出迎えた。キリシマがまず先に立ってあいさつを交わすのを見守っている]
(121) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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[>>106赤いパーカーと白い肌と。何となく自分の来ているTシャツまで着せてしまいたい気もしたが、それはそれで地雷を踏む気がして止める]
安心しろ、俺は炎は吐かないから。 つか見せるな。あんなおおっぴらに!
[腹が立つとにじり寄られたら、言い返す言葉はいろいろつっこみどころが多そうだった]
敵と、味方、か。 まあお前、無事で良かったよ。
[戦いの跡に視線を向けて、ぽつりとこぼすと。とってつけたように言葉を足した]
(122) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
ゾーイちゃんも、怪我はない?
[自転車から降りた金色の頭を撫でようと手を伸ばす。 浅見には、おっさんという言葉にだけ、くい、と眉をあげつつ、笑みを返した。]
うん、見てたよ。 最後ちょっとだけ巻きこまれたけど、怪我はない。
……そうか。 …教会なら、ラルフさんも満足するんじゃないかな。 迷惑…は、かけられてないよ。僕はね。 結局、あの人の《理》には賛成しきれなかったけど…少し、惹かれるところもあったし。 なにより、何度も助けてもらっていたから。
[崩壊後の大地に降りたった時のことが、遙か遠い過去のことのように記憶から立ちのぼる。 ここで初めて出会った人間がラルフだったと、今更ながらに思い出した。]
(123) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―― 回想:リムジン ――
[>>117 のイアンの言葉には頷いていただろう]
うん、せやねぇ。ふふ、なんや、一人でうわーって向かうんかなと思ったら、結構冷静なんやなぁ。
[そんな呟きを残したか]
(124) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―アザブ―
――……ワーニャさんが、死にました。
[男がわかっているとしても。
男の悪魔の表情を見る。 何を、思っているのか、読めない。
――自分の家に守り神を持ちながら、それでも神を無くすと言った彼女。 何を、思ったのだろうか。それでも、神を無くす事を願ったのか。 そんな事をふと、考えたりして。戦いで受けた傷、じくりと痛む。 けれど、先程よりは回復しているのを感じ。
そうして、ゆっくり。振り返る。
その表情は、血の気のうせた白い顔を。それでも心を決めたような、冷たい表情を。していただろうか。]
(125) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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――……ルシファー。
[ペルソナを―…もう一人の自分を、呼んだ。]
(126) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―― 現在:シナガワコミューン ――
[しばらくあたりを見回っていた]
あー…結構皆生きてるみたいやねぇ。さすがにこの状況で生きてる人たち、そら生命力は強いわなぁ。
[見回していると、見知った顔が――浅見君が居た。小さな子が傍に居る。濁川とも一緒に居るか]
……生きてた、なぁ。――浅見君!
[近くまで来て、そう声をかけるだろう。東雲はその時同行していただろうか]
(127) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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- シナガワコミューン -
[角の向こうに、あの子がいた>>116]
ちょっ!……って
[制服の尻ポケットから慌てて携帯を取り出す。東雲瑞希さんからの新着メッセージが2件。やべ、とつぶやいて走り出す。あの子じゃなくても、走り出しただろう]
よ、おい、東雲!
[影のある表情をしている彼女は、自分を探して迷っているのだろうか。二の腕のあたりをつついて、気を引こうとした]
一人で来たのかよ、お前!大丈夫か?
[東雲の様子に不備がないか、さっと確かめる。はっと思い当たって、戦いを経てずいぶん汚れた自分の服を恥ずかしそうに払った]
(128) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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火吐いたら、近寄らないからな
[>>122なんだか、おかしな想像をしている気がしたが。 言葉にはしなかったようだから、何もしなかった。]
焼き餃子になるより、知らない奴にサービスした方がマシだ 何? 見せて欲しくなかった?
[からかい半分に、そんな事を言うのだが。]
無事・・・か まぁ、無事っちゃ無事だが 怖かった、んだぞ
[生身の体に、炎がつく事や。 吸血鬼の牙を受ける事など。 なかなか、お目にかかる事じゃない]
(129) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワコミューン ―
怪我…無い…うん、ない。
[>。123素直に撫でられながら、本当はまだ痛む掴まれた側の肩にちらりと視線を向けた。 怪我じゃない。大した痛みじゃない。]
…だれ?
[>>127の声の主に、きょとんと視線を向ける]
(130) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―アザブ―
[キリシマがチセコロに報告をしているのを、かろうじて半分残っている柱に寄りかかって聞いていた。が、振り返った姿に息をのむ。――あまりに青白い顔をしていたから。]
お前…何を……!
[魔王の中の魔王、ルシファーを呼び出す言葉に、相手を睨みつけた]
(131) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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あらあら。 東雲ちゃん、見つかってもうたみたいやねぇ。
[声をかけた対象が、そちらに行くのを見れば、残された女の子の方に声をかけるだろう]
お嬢ちゃん、浅見君の知り合い? ……かわいい服やのに、随分よごしてしもとるね……。 うちの服、おっきいかもしれへんけど、着るか?
[ゾーイが承諾するなら、リムジンのほうまで案内して着替えさせるが]
(132) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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―アザブ―
――…
[少し離れた、ところ。 チセコロが頷くのが見えた。 守り神は、ただ其処に在るのみか。
キリシマが振り返る。 白い顔が暗い空の下、奇妙に浮き上がって見え]
――キリシマさん…!?
[――りぃん、と鈴が鳴る。 神剣が警鐘を鳴らしていたか。]
(133) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワ ―
[暫くの間、そうやって見つめて居たが。 ようやっと立ち上がると、歩き始める。 人の居る気配がする…覗いてみれば、怪我をした人々も居れば、力なく座り込む人々も居た。 無理も無い。あのような戦いが傍であったのだから…疲弊しているのだろう]
ん…きゃ…!?
[気が抜けて居たのか、走ってくる音にも反応が鈍く。 二の腕に何かが触れてようやく振り返った]
あ、浅見、君?
[驚いたということもあるが。どのような顔で会えば良いか、まだ覚悟もしていなかったこともあり、目を丸くしたまましどろもどろで。 しかし、東雲の心配をしてから…自分の格好に気付いた浅見に、小さく笑い]
うん。大丈夫、だよ。悪魔には会わなかったし… 途中で、たまこさん、の…車に、乗せてもらったから。 浅見君も…大丈夫?
(134) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[不意に浅見が駆けだして。 その行く先に東雲の姿を見つけて、表情を崩す。]
ん?あの人は、たまこさんっていう人だよ。
[きょとんとしたゾーイに、紹介してみた。]
(135) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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─アザブ─
[ルシファー。 そう、悪魔を呼ぶ声が聞こえた。]
何? 困ったね。
[散々死にかけとか言ったからだろうか、と彼女は少し反省しつつ。 そうではないことも分かっていた。 あの揺るがない意志。 彼の理、神無とは、神や悪魔の存在を否定する。 私達全てが、それに当てはまるのだ、と。 彼女は理解した。
理解した。戦わなければならないことも。]
(136) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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- シナガワ -
>>123そっか、よかった
[おっさん、に対する反応がよいので、少しだけ意地悪な笑みが出てしまう。確かに濁川は無事そうだ。ほっとした]
そっか。あのおっさんも 損得抜きでいいこととかすんだな
[シューキョーじみた男、ラルフのことを思い出しははは、と笑う。濁川も、ラルフとは何がしかの絆を持つのだろう。表情が物語っていた] おっさんもラルフの理ってやつを教わってたんだな。 …… ……おっさんは……
[理は開いたの?の言葉が泡になって消えた。ラルフと霧島が殺しあった場で、こんなに気軽にやりとりしていいもののように思えなかったからだ。ただ、ラルフの理のことを口にするからには、この人もやはりその力をものなのだろう]
(137) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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吐けたら便利だと思うがな。氷とか……夏涼しそうだし。
[>>129この世で生きて行くにはそれくらい出来ないと無理そうだ、と先程の戦いを見て思ったわけだが……口にしたのは、冗談のようなそれ。
他人に見せるくらいなら俺に見せろとは、言わないけれど。ただじとっと藤島を見るだろう。服買いに行くぞ服、などと投げやりに言って]
……ん、そう、だな。 お前、すごかったよ。すごかった。
[恐かった。つぶやく藤島の頭をそっと撫でるのは、右の、人の手。髪に触れるだけの、そっとした愛撫。眩しいものを見るように目を細めて、微笑む]
(138) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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― シナガワコミューン ―
[シノノメお姉ちゃんと、そちらに駆けていく友晴お兄ちゃんの背中を見る。 知り合いだったんだな、とやや呆け顔で見送る]
え…?友晴お兄ちゃんと知り合いだよ。 たまこお姉ちゃん…っていうの? 私、ゾーイ。
[>>135にあわせて、挨拶。 >>132言われて、服を見下ろした。 お坊さんに抱きついたとき。ラルフお兄ちゃんを運んだときにも付いたかもしれない、黒い血の跡と。 いくつもの戦闘で汚れっぱなしだ]
うん…着替えたい。
[案内された先が大きな車だと知ればうわー、の連発だ]
(139) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 23時頃
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……誰の理だって、完全に賛成なんて できねーと思うよ、俺は。一人ひとりは違うんだし
[その差が、苦しみをうむ。心の奥で、小さくつぶやく] それでも、似た部分があるなら共存できなくも ねーかなってさ。んで俺、参戦したの。 ラルフと休戦協定結んで、んで同盟に昇格だよ。 …それがこのざまだよ
[しゃれになってねーけど、と加えてあたりを見た]
(140) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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[12枚の羽を持つ、魔王の姿をしたペルソナが。降臨するように、その場に現れた。
ここへと案内してくれた少年や。 以前一緒に戦った人。 連れてきてくれた人に、初めて会うけれど手を貸そうとしてくれた人。
――……理を持つ、あるいは持とうとしている人に向けて。
昨日、戦った際。二度程放った、光の球。メギドと呼ばれるその球を。 魔王の姿の自分の一面は、その羽を揺らがせて。
男の命を削った力で。 それを、その人たちの元へ。 躊躇無く、放った。]
(141) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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- シナガワコミューン -
>>127 [東雲と旧交を温めていると、浅見君!と声が投げられる。びくっとして振り向くと、そこにたまこがいた。私的にゆるんだ顔を見られたのが恥ずかしく、半笑いで顔に照れ隠しをしてたまこに手を振って挨拶をした]
たまこサン!
[アキハバラから一人で来ただろう東雲が、たまこと交友があることなど知る由もない。とりあえず、濁川とゾーイの元へばつのわるそうな顔で二人を連れていくのかもしれない]
(142) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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――……、っ!
[肩口から、腹の傷から。反動で鮮血がまた、迸る。 ただ一発の魔法を放っただけで。
男の膝は、がくりと地に付いた。]
(143) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[>>139 に笑って頷いて] ゾーイちゃん、言うんやね。ん、そうかぁ、じゃあついてきてなぁ。
[そうして、車まで連れて行く。後ろを開けてがさがさと荷物を漁る]
確かこの辺に……あったあった。 さすがに大きいやろけど、まぁ半そでTシャツやからだぶっとしとったらええやろ。 ……ズボンは……あー。このうちがはけなくなってたやつ、裾切ったらええかなぁ。
さて、ゾーイちゃん、どれがいい?
[うわーうわーと言っているゾーイの前に選択肢を見せる]
(144) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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[たまこは、ゾーイに どれがいい? と聞いた]
提示されたTシャツは、水色生地に、群青色の文字で
1:「ノーズオブイゴール」と書いてある 2:「ペルソナ!」と書いてある 3:「ドゥン!」と書いてある 4:「てんたらふー」と書いてある 5:「死んでくれる?」と書いてある 6:「回転説法」と書いてある
[ Role or Choice : 1d6 >> ZOE]
(145) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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