252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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[帰りたいという小さな呟きを拾って、帽子の影でひょいっと片方の眉を上げる。結構勝気な感じを受けるが、こういう反応はやっぱり女の子で、やましい感情ではなく単純にかわいいな――と、思う]
ああ、そうだな。
[だから、その思いのまま、突き出された拳に拳を合わせて、同意を示す。嫌がられないなら、わしわしと頭をなでたりするんだけど、どうだろうなぁ。
そんな無難組の脇で、実はけっこうな結果をグロリアが出してたとは、多分この時は知って――ない筈?]
(100) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[探し当てただけなのに褒め称えられて>>94 少し照れつつ、御神籤結果を畳んで鞄に入れておいた。 めっちゃ微妙との評には、忍び笑い。>>99] あは。ほんとに微妙ですね、お互い。 うん、最初の凶続きでびっくりした分、 増えた御神籤分はフツーでした。 悪ければ悪いほど帰れるみたいなのに… ついつい、良い結果だと喜んじゃいますよね。
幽霊…ナタリー、だっけ。 あの子の満足する結果、出たんでしょか。
[比較対象が調理室メンバーとノックス先輩だけなので、 なんとなく無難な結果のようにも悪いようにも思えて、 ほかの人の御神籤結果に思い馳せた。]
(101) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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─ 新聞部部室 ─
[辿り着いた新聞部ははじめてきたような、以前女装を新聞ネタにされたような、されてないような。 意図せず知らぬ生徒にまで名前が周知になっていた今日を思えばされてたかもしんない…。
紙が大量にあるところってなんか特有の匂いする。]
先生いいのしかでてねーじゃん。 帰れっかもね。
[新たに見つかったおみくじを開くところ>>92を後ろから覗き込む。
おれもそう背があるわけではないけど、先生の身長なら後ろから見るくらいは余裕。]
(102) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 少し前 ―
えっあの新種の!? ……ってノっては見たものの、 妖怪ぺろぺろりんってなに!?
[いざ2・2になり出発というところで、別れ際にクリストファーから投げかけられた言葉に戦慄する。>>91]
ちょっ、センパイー!
[詰め寄ろうにもトレイを持ったまま迅速には走れない。 さらっと爆弾発言を投げて去り行く2人の背に 謎を残したまま出発したのだったが、とりあえず現状、妖怪らしき片鱗は見られないので、多分揶揄われたんだと思う。*]
(103) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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― 得点集計結果 ―
ケヴィン:末吉(7)・小吉(10)・半吉(8)・中吉(11)・末吉(7)=43
バーナバス:末小吉(6)、吉(9)、小吉(10)、吉(9)、吉(9)=43
クラリッサ:凶(5)、末小吉(6)、凶(5)、半凶(3)、吉(9)=28
レティーシャ:吉(9)、凶(5)、凶(5)、吉(9)、小吉(10)=38
パティ:吉(9)、末小吉(6)、小吉(10)、吉(9)、半吉(8)=42
ラディスラヴァ:小凶(4)、末吉(7)、凶(5)、吉(9)、半凶(3)=28
カトリーナ:大吉(12)、大吉(12)、半吉(8)、末小吉(6)、末小吉(6)=44
グロリア:小凶(4)、末吉(7)、小凶(4)、凶(5)、小凶(4)=24
ノックス:小吉(10)、末小吉(6)、小吉(10)、末吉(7)、凶(5)=38
ヨーランダ:吉(9)、半吉(8)、中吉(11)、小吉(10)、吉(9)=47
本日の吊襲撃は
吊:グロリア
襲撃:ヨーランダ
でのセットでお願いします。
天声RPは、もうちょっとまってくださいませー。
万が一、集計ミスありましたら、速攻お知らせください……ちょっと自信ないので。
(#9) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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[頭に伸びる手は避けず素直に撫でられる。 癖のある短い髪をわしわしと撫でられれば、猫みたいにくしゃりとニヤけた。]
お、グロリアも開いた? どれどれどれー
[身を乗り出して覗き込むと…]
お、おう…
[ちょっと言葉に詰まったとか]
(104) 2016/08/24(Wed) 00時頃
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2人とも、悪くはないけど良くもない、すっごく平凡な結果だったね。 [似通ってる結果を示すおみくじを見て、また笑う。 こういうのが一番いい気がする。 日常なら。]
……うん。 少し、休みたい。
[休憩には同意を示して、暗い校舎を見遣る。 出来れば、適当にどこかに座りたい。
この時は未だ、この結果で自分が選ばれることになるとは思ってもみなかった。*]
(105) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[カトリーナは、結果のすべてに「吉」がついている自分の手元を見て、何度も瞬きをする。 後ろから覗き込んだ>>102クリストファーを、]
ふぇ……び、びっくりしたわ……。 そんなに運がよいほうだとは思っていなかったから。
ちょっと、幸運を使い切ってしまった気もする、わね……。
[戸惑ったような、困ったような表情で見返すだろう。*]
(106) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―回想・保健室までの廊下にて―
今しがた聞いた校内放送(>>2>>3>>4)は、サッカー少年たちのものと違っていかにも怪談然としていたので、どうにもこうにも落ち着かない。
ねー、しゃきっと歩きなさいよ。 わたしが重いみたいじゃない。
えっちらおっちらと歩く教師(>>28)には、背中から檄を飛ばしてみたり、懐中電灯をサーチライトよろしくぐるぐるしてみたり、足をばたつかせてみたり。]
おみくじ、ここは?
[なんてふざけて先生の植木鉢を脱がせてみたり。]
・・・なんであるの。
[先生は青狸なんて噂もあったかしら。勢いよくぺろりとめくったその結果は]
先生から小凶でてきたわよ。
[一応、報告しておこう。]
(107) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、ケヴィンは今どこにいるだろうと、ふと思い出した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、レティーシャは無事、ご飯を食べられただろうか。*
2016/08/24(Wed) 00時半頃
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そりゃ凶より吉のが嬉しいよね! …んー、満足する結果か。
[お互いの結果を確認して、はは、と笑った後、すこし考え込んだ様子の彼女>>101を眺める。 正直、無難な結果はあんまり望んでないように思えるけど。]
…まあやれって言われたようにやったんだし、満足してくれなきゃ困るよね。
[へらりと笑って、まあ大丈夫だよ、と続けた。何せツンデレさんな幽霊だと言うから、悪いようにはしないだろう。
とか何とかお話していれば、宿直室には辿り着いただろうか。]*
(108) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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カトリーナは、レティーシャたちはそろそろ宿直室に着いただろうか?
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、レティーシャに話の続きを促した。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、カトリーナ先生のご飯、美味しかったな。**
2016/08/24(Wed) 00時半頃
カトリーナは、ヨーランダは今もケヴィンと一緒だろうと思う。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
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ま、普通が一番だな。
[笑うヨーランダ>>105にケヴィンも笑い返す]
んじゃー、どっか座れるとこ……。 こっからだと食堂の方が近けーかな。
[多分保健室とかの方が近いのだろうが、鍵が開いてないと思い別の方へ。 食堂自体が開いていなくとも、あの周辺なら座るところがいくらでもあるはずだ]
(109) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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―保健室にて―
湿布の薄荷臭さには慣れないものの、なんだか足の痛みも楽になったような気がする。 子どもが絆創膏を貼った瞬間に痛みを忘れるあの超常現象は15歳にも起こるらしい。
休憩がてら腰かけたベッドで、ありがたくおみくじをひらく。末吉、小凶。 隣の先生を覗きこめば、末小吉?なにそれ、いいの?悪いの?
解説と感想(>>39)をきいて、なるほど納得。]
あ、それわかる。 白黒つかないのって気持ち悪いだけよ。
[彼女らしい発想だと彼女自身ですら思う。]
(110) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ →食堂周辺 ─
[ヨーランダと共に食堂がある方へと移動し、普段から自由に使えるテラスの1席に座ることにした。 荷物をテーブルの上に置き、先ずはヨーランダを座らせる]
巻き込まれてすっげーバタバタしてたけど……なかなか出来ねー体験だよな、これ。 あの幽霊もテッド達みたいにきちんと成仏してくれっと良いなー。
[相変わらずの楽しげな表情で言いながら、ケヴィンはヨーランダの向かいに座った]
(111) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…あ、なかなかねー体験と言えば。
実はさ、なんでか知らねーけど、ノックス先輩と生物のせんせ……バナ、なんだっけ。 まぁいいや。 その2人と離れてるのに会話出来んだよな。 2人もおみくじ、無難な結果だったんだってよ。
[話の中でふと思い出したことを、何気なく、本当に何でもない風で打ち明ける*]
(112) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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矛盾したゲームを仕掛けてくるなんて、 なかなか屈折した未練だなぁなんて思います。
でも、屈折してても、物事はっきり言う子の好感度は結構高いんだ、あたし。 あれだけ言いたいこと放送に乗せてた子だったら、 ちゃんと約束は守ってくれそう。 [大丈夫だとのノックスの言葉に>>108 安心感を得ることも出来たから、うんと頷いて。 他愛もない話に花を咲かせながら、廊下を歩く。]
あっ、付いたね、宿直室。 わー、初めて来たー。
たのもーーー!
[宿直室に着いたなら、 道場破りのように、よく通る声をドアに投げかけた。]
(113) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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[クリストファーの結果と見比べて、誰が帰れるのだろう?とひとしきり話しただろうか。 道中の会話>>91を思い出し、]
そういえば、わたしでよければ髪の毛を切りましょうか? 上手く元の世界へ戻れたら、だけど。
わたし、こう見えても手先は器用なのよ。 親戚の子どもたちの髪を切ってあげたこともあるし。
まあ、そのままでも似合ってはいるけれど。 ええと、ほら、全体のバランス? 思い切って髪を短くしてもいいんじゃないかなー…って。
[そう尋ねてみる。*]
(114) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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─ 宿直室 ─
さて、どーしよう。 こっち来る子は、もういないかな?
[手にした鍵を投げて落として、どーおしよーかなー、と首傾ぐ。 こちらに向かっている班がいるとか、全く気付いてません]
そろそろ、動けそうではあるし、ちびにゃー心配だしなあ。
[探してくれる、とは言ってくれたけど、やっぱりちょっと心配なのは仕方ない。 もうちょっと動けそうになったら、とか思っていたら元気のいい声が聞こえた。>>113]
(115) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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…………ん、この声は。
[こてん、と首を傾いだ後]
はあい、開いてますよー。
[返したのは対照的に間延びした声、ひとつ。*]
(116) 2016/08/24(Wed) 00時半頃
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先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 00時半頃
先輩 パティは、メモを貼った。
2016/08/24(Wed) 01時頃
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―回想・3年教室付近の廊下にて― ええ、グロリアよ。 パティ?よろしくね?
[挨拶(>>72)にはこちらも極上の笑顔で挨拶を。 先生から手渡されたおみくじは、遠慮すること受け取っただろう(>>64)。]
凶! 小凶!!
[怪訝な顔で先生の顔を見つめる。]
お守りはもう勘弁だから、早く帰ってくれっていうサインなのかしら?
[ねぇ?とパティに微笑みかける。もちろん目の奥は笑っていない。]
(117) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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みんながおみくじを引き終えたあたりで、
校内の時計の針が12時を指す。
それとともに、響く校内放送。
「みんな引き終えたようねぇ。
それでは結果発表といこうかしらぁ」
ドロロロロロっと、ドラムロールにしては少々おどろおどろしい
ナンシーの口ドラムが挟まると結果が発表される。
「この中でぇ、一番運の悪かったのはぁ、グロリアさんねぇ。
私には全然及ばないけど、5個中4つ凶系とはなかなかやるじゃない。
気を付けて生きていきなさいよぉおおお。
それで、問題は運が良い方だけど
……なによ、軒並みそんなに良くないじゃない」
若干、あきれたような声音で
「こんなことに巻き込まれてる時点で運がないのかしらぁ?」と、
お前に言われたくない!という感想がナンシーから漏れた。
(#10) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「パッと見、女の先生の大吉2つが目を引くけど……
平均するとヨーランダさんって人の方が結果いいみたい。
約束だし、しょうがないから、もう1人はヨーランダさんにするわ。
しぶしぶ選んであげるんだから、アナタちょっと伝言頼まれなさいよぉ。
……弟、サイモンに
「私のことに囚われず、姉ちゃんの分まで元気に生きなさい」って伝えて。
あの子、お姉ちゃん子だったから、ね。
ふんっ、いつまでも未練持たれたら、成仏できないからしかたなくよ!」
実際のサイモンがどう思ってるかは謎だけれど、
ナンシー視点だとそういうことらしい。
たまこさん曰くツンデレだというナンシーの実のところは、
おみくじ云々というよりは、多分弟を想ってのところが大きかったのかもしれない。
(#11) 2016/08/24(Wed) 01時頃
「約束通り、次にまた時計が12時を示したら2人を送るから。
あんまり、おみくじの結果に引きずられずに、アンタたちも元気に生きなさいよ」
ナンシーは乱暴にそう言い切ると、ぶちっと校内放送を切ったのだった*
(#12) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いやー、レティーシャちゃんは真っ直ぐないい子だ…。
[はっきりした口調で述べる後輩ちゃん>>113に、おっさんぽい事を口から滑らせる。何だか俺が浄化されてしまいそう。
そんなこんなで辿り着いた宿直室。 元気よく道場破り紛いの事を述べる声にびくりとしたのは秘密だ。
中からは聞き慣れた声>>116がきこえてきたので、トレイを片手で持ち替えて、扉を開ける。]
やっほーラディス!ご飯持ってきたよー。
[きちんとレディファーストでレティーシャちゃんを中に入れてから、級友へとへらりと笑ってやっほー。]*
(118) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[パティの頭をワシワシ撫でた後、グロリアの結果を知る]
センセに濡れ衣着せない。 っていうか、お守してもらってるっていう自覚はあったのね。
[ちょっと意外だと、僅かに喉を鳴らして笑った]
別にお守は、もう勘弁とは思ってないけど、元の世界に戻った時に他の奴に迷惑かけないかは心配かなぁ? センセが戻るまでは、あんまり他の人にわがまま言うんじゃないんだよ。
[グロリアの結果に、多分彼女以上に結果が悪そうな人はいないんじゃないかな?と思って、多分放送より前にそんなことを言う。 実際に彼女が最下位としったなら、帰れてよかったじゃない――と、慰めのつもりでパティにしたように頭を撫でて見送ろうとするけれども、嫌がられたら強要はしませんよ**]
(119) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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いい子って。 たった1学年しか違わないのに、 おっさんぽいこと言ってちゃだめだよ。
[只でさえちまっこ扱いされることも多いので 冗談交じりに咎める言葉には別のニュアンスも含まれていた。]
あっ……、ありがとです。 ……レディファーストで扱ってくれる人、久しぶりかも。 ちょっとびっくりした。
[一方、ノックスがびくりとしていたのは目の端で捉えていた。>>118 別に大声を上げたわけではないんだけど、 クリストファーにも何か指摘されたことを思い出したので、 扉を開けて入れてくれるのには、心なしよそ行きの声で礼を告げた。歌い手ゆえの腹式呼吸が悪いのか、そうなのか。]
(120) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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― 宿直室 ―
よかった、センパイが居て。 何も食べていない人がいるんじゃないかって、 カトリーナセンセからのお食事のお届けと、
[ノックスの方を見上げれば、 明るく簡潔に説明してくれたので>>118]
ラディスセンパイに、カトリーナセンセからお届け物です。 にゃんこちゃんが居るんです?
[キャットフードと飲み物のトレイを軽く持ち上げてみせた。>>63 彼女に手渡すなり、備え付けの机などがあればそこに置くなり。**]
(121) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[クリストファーからはどういう答えが返ってきたのだったか。
例によって唐突に校内放送が始まり、スピーカーからナンシーの声が響く。 効果音のつもりだろう、「ドロロロロロ」>>#10と自分で発声しているのが、なんとも彼女らしい。
おみくじの結果、選ばれたのはグロリア>>#10とヨーランダ>>#11。
その名前を聞いた瞬間、]
ふぇ、グロリア!? グロリアって、あの、えぇ?
………もしか、すると………1年生にいる? 理事長の、ま、ご…………?
[驚きすぎて、以降のナンシーの話>>#11、>>#12が耳に入らない。
カトリーナはしばらく固まっていただろう。*]
(122) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[休憩がてら話をしていると、時間となったのか校内放送が流れ出した>>#10。 ナンシーの放送を苦手としていたヨーランダを一度見遣り、様子を確認。 放送自体に実害が無いのは分かっていたから、とりあえず様子を見ることにした]
うはー、凶系4つって……出る人は出てんだな。
[あのお嬢様、相当運が悪いらしい。 1人目はグロリア、と言うことになったようだ。 次いで、運の良い方の発表に耳を澄ます。 ナンシー曰く、似たり寄ったりらしい]
ははっ、全くだ。
[巻き込まれた時点で運が無い、と言う話には笑って同意していた]
(123) 2016/08/24(Wed) 01時頃
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[最初に女の先生、と単語が出て>>#11、やっぱりなー、と思っていた矢先。 平均すると、とヨーランダの名前が出て少し驚いた。 幼馴染はどんな顔をしていただろう、ついそちらへと視線をやる]
……帰れるみてーだな?
[結果、ヨーランダがもう1人に選ばれた。 早く帰してやりたいと思っていたケヴィンの願いが叶った瞬間でもあった]
良かったな、もう怖い思いしなくて済むぜ。
[自分の事のように顔をくしゃくしゃにして笑う。 ヨーランダを帰せるという安堵と同時、一抹の寂しさが過ぎるが、意識の向こうへと追いやった*]
(124) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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[校内放送の告げる結果(>>#10)に思わず噴き出した。]
そうよね、そうでしょうとも。
[先生の引きが悪すぎるのよ、なんて悪態をつきつつ。]
そもそも、わたし。 "産まれながらにして持ってる人間"なのね?
[臆することなく言ってのける。]
おみくじの結果としては最悪だけど、元の世界に無事に帰れるってことなら。 やっぱりわたしはラッキーガールなの。 お先に失礼するわ。ごめんなさいね。
[こんなところ、早く帰りたかったのよ、そう言って笑う。 楽しくて仕方がないのだという顔で、ころころと、まるで鈴のように。]
(125) 2016/08/24(Wed) 01時半頃
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