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[壁から背を離し、さっきよりも大きい一歩を踏み出す。 さっき、洗面所に向かった時に階段を見た――気がする。 到着が遅れたからさほど真剣には考えていなかったが 隠れ家に、他の誰かが隠れていないか。 自らの目で確かめていないことは気になった。
今まで確認しようとしなかったのは、 Colorsを信頼していたのではなく(当然、そんなことはありえない)彼らの犯罪者たる臆病さを評価してのこと。
といっても、言葉をかけず、見ようによっては単独行動を取ろうとする、その歩み。ブルーの銃口には背を向けるようにして――彼には見えないよう、もう一度懐へ手を伸ばした。その、一歩]
(108) 2016/04/11(Mon) 01時半頃
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アランは、銃の重みを*確かめた*
2016/04/11(Mon) 01時半頃
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…… は、
[レッドの昏い眼差しと声色に、 男は唇を引き攣らせて、薄い笑みめいた形を作った。 それは意思を以てか、不随意だったのか。 ただ、少なくとも、それは怯えとは、異なるものだった]
……面白い。 面白い、なんて……今、思うなら…… 異常者だ、……狂っている、……狂人…… た……ちが、悪い、犯罪者、ありふれた……それ、そ、れより、
[ブラウンの反応が聞こえれば、其方を一瞥して。 そして男は彼と、もう一人、ブルーと行動を共にする事になる。 ブラウン、ブルー、不穏な――破綻より前に既にそうだった――空気に覆われた二人を、男は、 幾分か距離を取って、*見据える*]
(109) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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[多少緩んだ口元>>105に、重ねるように軽口叩く。]
例えばあのスノッブ気取った"ブラック"なんかがな。
[ブルーが、典型的な白人主義者らしい嫌悪感をブラウンに向けているのは朝食時から露骨だった。男自身は黒だろうが白だろうが黄色だろうが、使える、ならばどうでもいいが。女にしたって、客によっちゃカラード(有色)のがウケる時もあるしな。
見た目白人色が濃いだけに、今は見目で差別される機会は少ないが、ヒスパニック系の男は下手をすれば黒人よりも手酷い差別を受けたこともある。最も、そんな事で共感などはひとっかけらも存在しないし、己の得にならない以上、自ら公言する事もあり得ない。特にあんな、ガッチガチの「14 Words」が居るような現場じゃな。
そんな軽口叩いていれば、レッドが此方に寄るのが見えただろうか>>103。声を潜めたピンク>>103は兎も角、男の軽口は精々離れた扉の向こうには聞こえない程度で、此方に近づくレッドの耳が拾ったかどうかは定かではない。>>103]
(110) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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うーっす、じゃー、行くか。
[軽い口調で後で来たレッドにそう答え>>103、そっと外への扉を開く。幸い、即蜂の巣、にはならなさそうだ。
足音潜めて外に出るが、拍子抜けな程、見渡す限りに警官や取り巻く車両は存在せず、拍子ぬけた様に外気に身を晒し息を吐いた。何であれ、あの室内よりは息がし易い。
カラカラと晴れ渡り乾いた空気に、それこそ犬ではないがスン、と鼻を鳴らすと、鉄錆び臭い臭いが鼻をついた。団子の様に連なるカマロ、インパラ、キャデラック。そのキャデラックから転々と館に繋がる、グリーンの零した血の臭いだ。]
よくねぇな。
[ぼそり呟く。ご丁寧に此処に何かありますよって矢印引いてるもんじゃねぇか。玄関近くの血の痕を誤魔化すように足底で擦る。
周回、意識を辺りに張りながら、外壁に沿って歩みを進め。切り出したのはまるで今晩のサパーのリクエストを問うような軽さ。]
で、誰が怪しいと思う?**
(111) 2016/04/11(Mon) 02時頃
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あの豚、とんだロクデナシ連中を集めやがったな。
ジョークも通じねえ“名探偵様”に、 血の気の多い耄碌ジジイ。 “気取った”ブラック、頭のネジぶっ飛んだ“吃り”野郎。 オカマ坊やとプッシーフェイスはガキ臭ぇし。
“臆病者”と“間抜け”も、もれなくロクデナシだ。
[ 疑わしきは全員。さらには全員がクズ。 見回りに行く二組が出て行った後、留守番仲間のオレンジ相手になんてことない雑談を。チョコレートバーはもう残りわずかで、最後の欠片を食べようか取っておこうか思案しながら。
豚の屍骸から死の臭いが立ち込める。 人が減り、やや静まりかえった室内では屍骸の存在感が増すようで。近付きはしないが、立案者の頭部あたりを眺め、忌々しげに唾を吐く。
――余計な事をしやがって、畜生が**]
(112) 2016/04/11(Mon) 07時半頃
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ハ。ヤツがマジカル・ニグロになるかなァ?
[パープルの軽口に、に、と笑って、 出てきた方をちらりと見る。
リンカーンが何を唱えたところで 強く根付いた白人至上主義がすぐに変わるでもなく そこなご老体みてーに、黒人を差別する風潮は未だ健在だ。 どうせ同じクズだ、俺は細けェことは気にしねえが。
乾いた空気に鼻を鳴らしたパープルの隣で、 キャデラックから血が転々と散っているのを見つける。 こうも晴れてちゃよく見えるし、銃弾の標的にもされ安い。]
(113) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
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いっそ雨でも降ってりゃあいいのによ。
[ぽつりと言葉を落として、 昔の映画で主人公がレイプかます時に歌っていた歌を 思い出しながら 洗い流せる何かがねぇか視線を巡らせる。 結局パープルと同じく足で消すしかなかったがよ。>>110]
(114) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
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[落ちつかねえまなざしを周囲に彷徨わせながら歩いていく。 切り出された問いに、>>111]
純粋に怪しいのはオレンジ。 要注意に思えンのはホワイト。
後――俺は交渉役だったからなァ。後ろの様子は知らねえ。 そういう意味じゃ、 店内に踏み入ってねえヤツも怪しくは思うさ。
ブルーの爺が何してたか知ってるか?
[まあ、あの爺さんはあそこまでビビってんだから 違うような気もするが。 俺はそこまで述べると、どう思う、とパープルを見た。*]
(115) 2016/04/11(Mon) 13時半頃
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……ブラックが、何ですか?
[ 漏れ聞こえた会話の一部>>110があれば、重ねて問いかけ 会話の内容を明かされればさらりと同意を返し 濁されれば、ブラウンの話と目星をつけるに留まるだろう。
2人の声>>106>>111に、「はい。」と短く。 形だけでも銃を構えて出たほうが良いだろうかと スーツの上から銃身を押さえたが それより先に扉があいた。>>111 ]
目立ちますね。着替えを積むべきだった。
[ 寂れてはいるが、白昼の住宅街でスーツの男が3人。 天気もあいまって漂う不自然さは拭えぬように思う。]
(116) 2016/04/11(Mon) 14時半頃
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[ サングラスをしていても不自然でないという点で 男は晴天が嫌いではなかった。
足で血痕のかたちを崩す2人>>111>>114を横目に 些かの緊張と共に通りへ出る。 蜃気楼にはまだ少し早い、黒い路面があるだけだった。
外からアジトを見て、燻る火種を想い、眉を顰め ]
あぁ、良い事なんて何もない。
[ 額の上にひさしを作る。 残念ながら雨ではなく、日差しに向けてのものだったが シャベルのようなものでもあれば砂を運ぶのに、と それすら叶いそうもなかった。]
(117) 2016/04/11(Mon) 14時半頃
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[ 気安げに出された話題は、決してその通りでないが 男にとっても、屋内にいる時よりは余程軽くなる。 目の前に居る2人が ”現状のところ” 最も自然に思えていたからだ。]
私は店内で何があったかを知りませんから 此処に着いてからの事しか考えていません。
単独行動を取ったグリーン、ブラウンが信用ならない。 オレンジは現状……怪しすぎて保留しています。
別の話、ではありますが ブルーは犬であっても、なくても、危険です。 無用な気を立てさせる。 穏便にご退場願いたい…とすら思いますね。
[ 口元はやや軽く、アジトの裏へと進んでゆく。 崩れた赤い煉瓦に身を隠しつつ、人気のない隣家を見た。**]
(118) 2016/04/11(Mon) 14時半頃
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クズの見本市でも開く気だったんじゃねえの。
[グリーンの並べ立てる豚の集めたクズどもの特徴に ハハ、と皮肉った笑いを零す。>>112 "臆病者"のレッテルもイヌと思われるよりはなんぼかマシだ、 なんて思える時点でロクデナシなのは承知の上で。]
あんたもツイてねえよなあ。
[グリーンの血に汚れた脚を見て呟く。 イヌだったにしても、そうでないにしても、 このボロ家でいつまでこうしていなきゃならねえのかって考えると まともな治療もされないまま無為な―少なくとも俺にはそう思える―時間を過ごさなきゃならないんだから。]
(119) 2016/04/11(Mon) 18時半頃
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[それにしても、と2組に別れたメンツに一抹の不安がないわけではなかった。 どんな組み合わせであれ良い組み合わせなどないということには変わりはないけれど。]
――…大丈夫かね、あいつら。
[主にブルーとブラウンのことを指して呟く。
あのジジイはそれこそ火種が服着て歩いてるみてえなものだし あいつのブラウンを見る目、二人きりになんぞさせたら"ついうっかり"引き金を引きそうだ。 そしてホワイトがあの二人の間の空気を取り持つとは到底思えなかった。 あの二人と組まされるってのは同情を禁じ得ないが。]
(120) 2016/04/11(Mon) 19時頃
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名探偵ご一行―――… あっちはあっちで逃げ出しやしねえといいけどよ。
[扉の方を見て外に出て行った3人についてはそれが気がかりだった。 レッドが豚の宝石を持っていること、 ピンクがインパラのキーを持っていること それについてまでは頭が回っていなかったけれど。
あっちの組み合わせについて思うことは 単純に気に入らねえ奴らが集まってんなってのもあり。 レッドはまともにイヌを探している"風に見えていた"が 腹の底で何を考えているかわかったもんじゃない。 パープルの野郎はあからさまに俺を疑ってやがるし 此処に来たときからチラチラとそんな雰囲気は感じていた。 周りになあそうだろって言いたそうな口ぶりで話しやがって。 ガキくさいだけでなく女々しい、姦しいと単純に気に入らねえ。 ピンクも似たようなもんだ。**]
(121) 2016/04/11(Mon) 19時頃
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[目が合う>>107。]
ほう? 君は人の目を見ただけで何を考えているのか知るのか。 何を言いたいと思っているのか知れるのか。
君の 妄想を! 私に押し付けるな!黒人が!
[初めは冷静を装い。しかし、唾を飛ばすように怒鳴る。
拳銃を持った手で壁を叩く。 グリップ部分が影に辺り、鈍い音と共に壁が削れた。 まだ発砲はしない。その程度には理性は残っている。
その音がきっかけになることは、十分に分かっている。 いつまで持つかは分からない。]
(122) 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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[理性はまだ残っている。
ただ、普段なら絶対にしないことをしてしまった。 そのことにまだ気づいていない。
壁に、銃をぶつけたこと。
そう簡単に壊れるものではない。 しかし、それが後々影響する可能性もある。 だからこそ、武器を乱暴に扱うことはなかった。
なのに、今はそんなことにすら気づいていない。]
(123) 2016/04/11(Mon) 21時半頃
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ブルーなあ。 ――いつ爆発するかね、
[やれやれ、と肩をすくめて、俺はレッド>>118を見遣る。 目を除けば案外喋れるんじゃねえか、こいつ―― なんて失礼な事を思っていたわけだが。
人気のしねえ隣家。 辺りは随分と静かだ。 アスファルトを踏む俺達の足音だけが響き―― 影みてえに真っ黒なスーツが、青空の下、 住宅街でぽっかりと浮いている。]
とりあえず未だ――ポリ公は来てねえと。 [俺のズボンのポケットの内側で、 ちゃり、とインパラの鍵が鳴った。*]
(124) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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そいつは“イカす”興行になりそうだ、 強盗より儲かる見世物になるんじゃねえか。 豚小屋のクズ見本市、ぐぁはッ
[ 呑気な“おしゃべり”は、音楽の合間にぽつぽつと。ロクデナシ二人で、歪んだ笑い混じりの雑談を――それなりに楽しんでいる。少なくともMr.GREENは。 豚から外した視線は、オレンジを向く。 ちょうどこちらへ向いた目と視線がかち合い、まったくだと言いたげに肩を竦ませて見せた。身動ぎひとつで痛む腿の傷は、本日多々ある“ツイてない”の代表だ。痛みに少し眉を顰め、チョコレートくさい息を吐く。深く]
――……優しいこと言うじゃねえか。心配か? Mr.ブルーが、Mr.ブルーが……仲間が。
[ 揶揄めいた響きを孕んだ声が、オレンジに問うた。 何が「心配」なのか、と]
(125) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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逃げる……ね。 三人仲良く手繋いで逃げられやしねえよ。
そこに犬が混じってりゃ、真っ先に豚箱行きでさ。 一人で逃げるには、残り二人が邪魔するだろうよ。 犬を逃せば、あっという間に囲まれちまう。
アイツら三人揃って お互い信じましょうねって手を取り合うとは思えねえし そいつは想像するだけで、寒気がしちまうな
[ 彼ら三人仲良く手を取り合っての逃亡と相成る可能性はゼロじゃないが、限りなくゼロに近いと踏んでいる。ブルーとブラウン、ホワイトの組にしろ同じことだ。 いくつか、嘘や偽装や取引ありきの可能性も思い浮かぶ――が。
宝石店強盗をしくじった強盗に混じってこんな所まで入りこんだ捜査官が、そんなにあっさり逃げるわけがないだろう……と、思う]
(126) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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――く、 …はっ 単純だな、爺さん
[今、ブルーの頭頂部に手を触れれば、きっと思わず引っ込める程度に熱いだろう。それくらいの激情だった。 ポットで湯を沸かす時に似ている。 最初は静かに、揺れるだけ。 いずれは音を立て沸騰し、そのまま放っておけば、大体の場合、惨事になる。周りを傷つけるか、ポット自ら、焼け焦げるか]
(127) 2016/04/11(Mon) 22時頃
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面白い、実に面白い
[楽しむことを、狂っている狂人だ、と震えるホワイトは言った。>>109 狭い廊下を、両手を広げ一歩二歩とステップを踏むように進もう。 たちの悪い犯罪者。 犯罪者が、たちが悪くて何が悪い]
人の目を見てわかることはただひとつ。 そいつの頭が、狂っているか、そうでないかだ
[あからさまな挑発に乗ったブルーに笑みを向ける。それだけでなく、きっと平均より大きいだろう、左手で持って人差し指をつきつけよう]
あんたは、 正常だろうよ、honky 正しく、臆病者だ そしてそれを曝け出している
(128) 2016/04/11(Mon) 22時半頃
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[ 交わした約束を反故にするつもりはない。しかし交わした約束が守られると信じきるのは難しい。疑わしきは全員。さらには全員がロクデナシだ。そこで最大の懸念。
ピンクが、“オレ”をレッド・パープルに報せれば、疑りあいの“ゲーム”は終息してしまうかもしれない。“オレ”が殺られるか、奴らが三人揃って悠々と逃げ果せるか――どちらにせよ終わりだ。
終わらせるかよ……
傷を気にするふうを装って身動ぎ、上着の下に眠らせてある銃を確かめる。いざとなれば、あの豚と同じことをすれば良い。悪党どもに安堵などさせてやるものか。
殺し合え、疑り合え、最後まで。
呪いじみた願望を抱くHoratio=Smithの目が、
密やかに昏く光った*]
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単純? 単純とは何が言いたい。
貴様が黒人というのは事実だ。 その事実だけと私の視線で勝手に被害者妄想した若造が。
被害者になるのは簡単だな! 周りを加害者にすれば良い。 大好きなママに慰めてもらえ、マザーファッカーめ。
嗚呼!今回のことも、そうだな! 貴様が被害者になる為に仕組んだことではないのかね!?
[青い炎は赤よりも高い。 きっとこの場にいる誰よりも興奮し、体温が上がっている。]
(129) 2016/04/11(Mon) 22時半頃
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(さて、どうしたもんかな。)
[俺は鍵の感触を腿に感じながら、
頭の中で淡々と事項を整理していた。
甘党野郎がポリ公だと教えたなら――この疑い合いは終わりだ。
残りの悪党で報酬を山分けして、ハイ解散。
一匹のイヌの死体が出来上がって終わりだ。]
(……、)
(冗談じゃねえ。
それじゃ足りねえよ。)
[少なくとも、宝石店で待ち構えていたポリ公にゃ
顔がばれていると考えて良い。
その上で豚公が持ってきたなけなしの宝石を売り払って――
しみったれた報酬を手にしておしまい、なんてのは
割に合わねえ話だ。]
(息を切らし、必死に宝石店から逃げ出した。
俺は一番最後尾だった。
ポリ公に狙われて銃弾が頬やら腕を掠めて行った。
あの時の絶望感と怒りと焦燥たるや、)
[――――これじゃあ、見合わねえ。
報酬も、報復も、足りてねえ。]
[甘党野郎の顔を思い浮かべた。
俺達の中にまんまと潜入して悪党面してやがったポリ公。
あの男を、]
(…………最後にぜってェ殺す。)
[心に決めて、拳を握った。*]
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あんたのめでたい脳みそのことだよ ブルー coolな頭なら、どうしたろうな [左手をゆっくり、スーツにかけ、懐を探りやすくする。 いっそ緩慢なほどの動きは、顔の動きにも同じように現れる]
簡単なことさ、Mr.ブルー 俺は
[コルトガバメントに手をかける。 ブルーの甲高くも聞こえる声が聞こえたのはどいつだ? ホワイトの吃音すら、あったとしてもきっとかき消してたろう]
被害者じゃあ、なくてね
[浮かべ終えた笑みとともに、ゆっくりと抜き出して]
加害者のほうが 好きだぜ?
[銃口をゆっくりと、ブルーへと、向けた]
(130) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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……オーブンを爆発させるより簡単でしょうね。 「短慮」「不安定」「見かけにしては子供」… 主観的に判断されることを嫌うようでした。
あの様子では、サイドの頭髪も燃えてしまいそうだ。
[ そんな事を言いつつも、相変わらず男は真顔だった。
会話能力を品評されている>>124とも知らず 地面に見えた足跡の新旧を確かめようと身を屈め。 此の場所を下見した存在を疑いながら、 膝に白い砂を付けつつ、サングラスをずらし。]
……。
[ ちゃり、と聞こえた鍵の音に 顔を上げた。]
(131) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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……Mr.ピンク。
[ 呼び止める。
紫がそれを聞いているようなら、次の句は紡がない。
だが、]
「 ァアアア、 ァアア 」
[ 隣家の窓で、鴉が啼く。 その隙間。 紫の注意が逸れるような間があれば ]
(132) 2016/04/11(Mon) 23時頃
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