184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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ー回想ー [>>77『ペラジー。それじゃあな。』 フード越しにぽんぽんと撫でられる。 子供扱いのそれではなく。]
うん、またね。ドナルド。
[名前で読んでくれたのが嬉しくて綻び、彼が店を出るのを見送っただろう]
(102) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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ー現在:大衆食堂「女王の膝」ー 痴話喧嘩…。
[…なのだろうか? >>81聞こえたミッシェルの言葉に繰り返すようにそう呟く。 騒いでたのは確かだが。 近くにいたヘクターはどう反応示してたか。
『 あなたもまだ食べてないんじゃない? よかった、一緒にいかが?』 と示す先の窓際の席にはトレイが置きっぱ。 彼女の言葉に頷いて]
あぁ…うん。まだ食べていないです 喜んで。
[彼女の誘いに喜んで乗ったのだった**]
(103) 2014/07/10(Thu) 12時半頃
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―― 大衆食堂『 女王の膝 』――
[ヘクターとは進んで係わり合いになりたくない。 強引な介入がない限り、そ知らぬ顔で席を移り。 >>103 首肯したフードの女性に向かいの席を勧める。 先ほどのドナルドへ見せた態度とはうって変わった素直さに、幾分ほっとして。]
個性的なフードだけど、 あなたも旅芸人の一員なの?
[目立つ白に目を向け、尋ねる。 それから食事を取りながら互いの自己紹介などをし、 話題は今朝の事件に及ぶ。]
(104) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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私も詳しくは知らないけど、 他所からきたってだけで疑われることもあるから……。 あまりひとりで出歩かない方がいいわよ?
[ひとのことは言えないけど、と付け加えた後、 >>1:117 昨日の道化師の忠言を思い出す。
”よくない予感” ――このことを予測していたわけではないだろう。 だが、よく当たる勘のとおりになってしまったことに、苦い表情になる。
食事を終えれば外に出て、ペラジーの動向を窺う。]
宿代苦しいなら、 うちの工房で寝泊りしていってもいいわよ?
[誘いかけ。 断られれば、手を振って別れようとするだろう。**]e
(105) 2014/07/10(Thu) 15時頃
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(どうせ、食べるなら……ねえ。)
(若くて活きの良い肉がいいわね。)
[目の前の白フードに舐めるような思いになる。
しかし先ほどの同胞とのやり取りを思い出し、]
(ふふ……、)
(怒られちゃうかしら、ね。)
[どちらにせよここではムリだ。
ペラジーの返事を、期待を見せない顔で待つ。**]
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[眼帯の上からそっと左目を撫でた。 昨夜の興奮がまだ冷めやらず、瞳が熱く疼いている。 この異形の眼は誰にも見られたことがない]
(誰にも――?)
[ドナルドは小さく首を振る。 いいや、違う。あれは確かガキの頃。 「宝探し」に夢中になりすぎて、ふとした拍子に眼帯がずれ落ちた。 顕になった異形の瞳を、驚愕の表情で見る少年。 ええと。その少年の名は何と言ったっけ]
(106) 2014/07/10(Thu) 17時半頃
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(……昔のことだ)
[『見たのか』と震える声で尋ねて。必死に左目を隠した。 少年は怯えた目を向ける。 ああ、やっぱり自分は化け物なのだ。 そのあとのことは良く覚えていない。 ただ、その少年と会うことはもうなかったように思う。 あの少年は。どこに行ったのだろう]
(107) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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― 路地裏 ―
[思考の奔流が途切れる。 気付くと、昨日の路地裏に来ていた。 犯人は犯行現場に再び現れる、とは良く言ったものだ]
なにをやっているんだ俺は。
[やれやれと肩をすくめる。 惨たらしい死体はすでに綺麗に片付けられて、昨夜の凶行が嘘かのようだ。 早くここを去ろうと後ろを振り返る。 ……と、見知らぬ道化師の姿>>91]
ん。あんた、は――
[微かな違和感。見知らぬ道化師? 本当に?**]
(108) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[トランプを胸のポケットに入れたまま、仕事を急いで片付ける。 勿論手は抜かないけれども。]
……どうしたのさ。
[箒や屑籠を片付けに事務所に戻れば、項垂れた同僚の姿。 彼は商業区の担当だ。 なんでも遺体が運ばれた後の血の汚れを落とすのに相当苦労したとかで。]
そんなに酷かったのか?
["当たり前だろ!首から下がズタズタだったんだぞ!" と、ナーバスになっている同僚に男は怒鳴られてしまう。]
(109) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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―― 商業区 ――
[そんなやりとりの後で男は商業区に来ていた。 まずは雑貨屋で手頃な皿を買う。 と、そこの店主からドラゴンソルジャークランがタレコミを募集していることを聞かされた>>57。]
……賞金……。 自警団に任せておけばいいのに。
[確かに現場は彼らのカジノに近いと聞く。 だが犯人は法の下で裁かれるべきであるし、男はそのクランに対して良い印象を持っていない。
道を歩きながらも自然と眉が寄り、渋い表情になる。]
(110) 2014/07/10(Thu) 19時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/07/10(Thu) 19時半頃
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――噴水広場――
[促されるままについていけばそこは昨日の広場。 どうやらここは市民の憩いの場所らしかった。 今日も豪奢な噴水が何も変わらずに咲いている]
エリオットさん。私、フランシスカと申します。 あら、せっかくの原稿が… それは悔しいわね。 私もこの騒ぎでお仕事が出来そうになくてね、ちょっと不貞腐れてるの。
[どんな奴が人狼話など書いたのかと思っていたが、どうやら偶然重なったこの人も不幸な人物らしかった。 こぼれた溜息に同じく溜息を重ねると、何故だか笑いがこぼれた]
(111) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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そんなお話しを書いたってことは貴方、人狼って本当にいると思っているの?
[フランシスカは気になっていたことを直球で尋ねた]
私ね、全国各地を旅して色々な噂を聞くけれど、やっぱり人狼なんていないと思うのよね。 なんだか随分ひどいありさまだったらしいけど、猟奇殺人の方がまだ現実的だわ。
自称人狼に滅ぼされた村も見たことがあるけど… たんなる流行病かなんかじゃないかと今も思っているわ。
[きっと己の目で見たものしか信じないのだろう。 フランシスカは頑なに人狼の存在を否定しているようだった。 そう思える根拠が彼女にはあるのかもしれない――]
(112) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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― 大衆食堂『 女王の膝 』―
[金髪の女性についていき、勧められた席に座り、ようやく注文をして。 >>104問われる質問に、目を瞬かせた。]
えっ…。 いや、違うよ。 旅しているのは合っているけれども。
[確かに白は目立つが、芸人ではない。 白が好きだからそれを選んだ。ただそれだけなのである。 やがて食事が来て、取りながら互いに自己紹介などをして話題は今朝の事件にへと変わっていく。]
(113) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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あぁ、そういえば死体があったとかどうとか言ってたよね。
[興味がなかったか、詳しくまでは知らず。 >>105『他所からきたってだけで疑われることもあるから……。あまりひとりで出歩かない方がいいわよ?』 そんな忠告を頂く。 今の所は自警団から尋問されたりはしていないが、そのうちくるかもしれない。]
んー…、そうだね。 出来る限りはそうするかな。
[とはいえ、同行者がいるかどうか。 思い当たるのがフランシスカ、おっさんもとい、ドナルド…いや、待って。 なぜドナルドが出てくるのか。 先程のやりとりのせいかもしれない。 ふるりとゆるく頭を振った。]
(114) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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工房…?
[食事を終えて、外に出れば。 これからどうしようかなと思っていたら、思わぬ誘いが>>105]
いいの?
[どのような答えが来たのだろうか。 本当によいのかとミッシェルを見る。]
お言葉に甘えていい?
[宿代が浮くのであれば、断らない理由はない。*]
(115) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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――路地裏――
[声をかけられて、振り向いた。 赤毛の眼帯の男がいる>>108。そんなに目立つ風体の男は、何人も何人も居やしないだろう。]
(……ドナ)
[思いはすれども、口には出さぬ。代わりに、少しばかりか不自然な間が空いたかも知れぬ。 肩の人形、手にして、かたり。]
『困った、困った、この辺はよぉ! 路地が込んでて、歩けやしない。 兄さんは、この辺の道にゃ明るいのかい?』
[ピエロは言葉を話さない。お喋りなのは、いつもこちらの人形さ。 けれども間空くの気づかれていたらば、その様子は不自然にも見えるだろうか。]
(116) 2014/07/10(Thu) 20時頃
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『知ってるならさぁ、教えてほしんだ』
[様子を探りに、あわよくば、賭けに出たい。 なんたって目的地はカジノだろ。ギャンブラー以外は、お断り。]
『アッパーアイランドってカジノがさ、この辺じゃ一番栄えてるって聞いててさ。 ご様子ご機嫌伺いに、ついでにお仕事も貰えんかねって寸法なんだが、どうだろね?』
[目の前の男の反応はどうだろう。 場合によってはこいつから――いや。それはあまりに分が悪い。 ことの事実はどうであれ、彼は――]
(117) 2014/07/10(Thu) 20時半頃
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[>>115 甘えていい? という言葉には勿論、と笑って。]
今日は午後からお休みもらったんだけどね。 ペラジーと話してたら元気出たわ。
まだ明るいから、散歩や買い物してから行こうか。 まだこの街のこと、よく知らないでしょう。
[そう言って店を出れば、ヒースリングの街並を歩き出した。]
(118) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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―― 商業地区 ――
[ペラジーにも手の出そうな古本屋やパン屋などを案内して廻りながら、お喋りにも花を咲かせる。]
そういえば、さっきの眼帯の……ドナルドって言ったっけ? どういう知り合いなの?
あんまり、まっとうな人に見えなかったけど……。
[ふたりの子供のけんかみたいなやり取りを思い出し、 控えめに尋ねる。]
少なくとも、隣にいたヘクターってやつは悪い男よ。 気を付けた方がいいわ。 ひょっとして、 今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。
[あいつならやりかねないと、 冗談とも本気ともつかない声で眉を寄せた。*]
(119) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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[>>116ドナルドの顔を見るや否や、道化師の瞳が微かに揺らいだのが分かった。 こんな風貌だ。初対面の人間からの、奇異の視線は慣れている。 いや。でもこの道化師の反応は、そういう――]
『兄さんは、この辺の道にゃ明るいのかい?』>>116
[間は、一瞬だったように思う。 すかさず道化師の手に持った人形が喋り始める]
ふざけた野郎だ。普通に喋れねえのか。
[やれやれ、と息を吐いて肩をすくめた。 緊張を解いた「フリ」をする。 これは、慎重に行かねばなるまい。なにしろ]
(120) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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『知ってるならさぁ、教えてほしんだ』>>117
[カジノの場所を問われれば、ドナルドは苦笑を浮かべて。 自然に。あくまで。呆れたように。自分はいつも通りに笑えているだろうか]
道化師がカジノにぃ? どんな料簡だ。
[言いながら、先導してカジノの入口へと案内する。 油断なく道化師を見つめながら、芝居がかった仕草で恭しく礼をして]
ようこそ。夢の楽園、アッパーランドへ。
[カジノへの扉を開いた]
(こいつは……いや、この臭いは)
[どこかで嗅ぎ覚えのある臭いだ、と狼は訝しがる。 眼帯の奥が、ひどく疼いた]
(121) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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『普通に、普通に、喋っているさぁ! おいらが、こんなに、喋ってんだろぉ? これが、普通でなくて、何だってんだい?』
[眼帯の男の厳しい目線に、かたかた、操り人形は騒ぎはじめる。]
『どういう料簡、こういう料簡、何だって不思議はないだろぉ? 何たってピエロさ、楽しいことなら何でも好きさ♪ それからこっちも、ほらこの通り』
[ざらり、と掃除屋の男にしたように、トランプを手の中に出してみせる。 マジックトリック商売道具も、カジノの中じゃあ、なかなか、すてきな、いかさま道具さ。 ああ、いや、トリックだっていかさまかい?]
(122) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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『ま、こっちは、冗談冗談、ジョークなのさ。 こちとら、この人殺し騒ぎで、公演中止の商売上がったりでねぇ? どうにか、騒がしく、やらせてもらいたいのさ、ぱーっとね』
[そうして、こちらを品定めするよな様子感じながらも、夢の楽園は道化にも等しく扉を開いた。]
(123) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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――アッパーアイランド――
[ふん、ふん、と機嫌よく鼻歌なんかを歌いつつ。 手足はしゃっきり、ぴんと伸ばして、ひょうきんピエロはカジノ行く。 視線はきょろきょろ、窓に裏口勝手口、夢の隙間を探しているが。
そう、そうさ、ほんの下見さこんなのは。 どうせ、カジノの本番は夜なんだ。いかさま、売人、売女に、喧嘩。 派手になってさ、警護の薄ーく、なるのが頃合い、そういう奴さ。]
(124) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/*
襲撃先どうしようか。ちょっと相談。
適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。
ミッシェルならペラジーあたり?
俺ならネイサンになるか?
/*
ペラジーがお誘いのったのでもぐもぐしようかなって。
ネイサンフラグ立ててそうに見えるので、
そちらに任せてもいいよー。
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『騒がしく、やらせてもらいたいのさ、ぱーっとね』>>125
[道化師の言葉に、ドナルドはフンと鼻を鳴らして]
好きにするがいい。 ただし、なにか問題を起こすようだったら――
[す、と隻眼が鋭くなって]
分かってるだろうな?
[暗に、イカサマはするなよと凄んで見せる。 ドナルドは、ここの秩序を守るのが仕事なのだ。少々手口は荒っぽいが。 この目の前の道化師には、昨日のような目立つ荒事>>1:40はしたくはない。少なくとも、人目の付くところでは]
(125) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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−商業地区− [ミッシェルの案内で、古本屋やパン屋など、色々な場所に連れていってくれた。 もちろんおしゃべりにも >>119ドナルドとどういう知り合いなの?と問われて]
ん。 どういう知り合いって。 カジノで知りあった…かな?
[疑問形でそう答える。]
(126) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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[思い返せば、子供扱いされて、追い出された訳なのだが。 そう答えたもの、何か違う気がして、うーんと唸る。 その間、隣にいたヘクターは悪い男だと、忠告が入る。 あぁ、刺青がしてた男はヘクターと言うのね。]
ふむ…。 会ったら注意するよ。 [こくりと頷いて 『今朝の事件も、あいつの仕業じゃないかしら。』 彼女のその問いには]
どうだろうね。 その人の仕業だったら、相当怖い人だよ。
[人を殺して、平気で食堂にいるんだもの。 首をかしげてると一緒に白いフードの先もちょこんと揺れた*]
(127) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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