314 突然キャラソンを歌い出す村5
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共食いについては、展開次第ではありありかと。
村側と一時的な共闘?とか。あるかなー。
だいぶ眠いのでまた明日考えます。ではでは。
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[そんなこんな、話していると石炉が『スポンサー』との案を出してきた。なるほどと頷く。>>87]
地元の花火大会的なね。 アレ商店街とかからスポンサー集めるもんな。
オレ今日『フィオーレ』バイトあるなぁ。 ダメモトで頼みいく?
[部長の柊木、部員の石炉、そして、ただただ巻き込まれた憐れな芝原に視線をあわせた。*]
(99) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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─ 放課後/桃園学園・教室 ─>>72
えっ、待っていてくれたの?
[きょとんとツインテールを揺らして首を傾げ。 忘れ物に気がつかれていたと知れば、頬がほんのり赤く染まった。]
一度しか? う、うん… わかったわ。
[静かに流れて来るクラシックギター。 その音律に乗る禰多の声にメアリーは聞き入った。 ペンケースを握った手が、自然と胸元に当てられる。 歌に込められた祝福を、取りこぼさないというように。]
(100) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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………! わかったわ。 禰多くん、ありがとう!
[夕暮れの中、立ち去る彼の背へと声を投げたが……]
(101) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 >>93 ―
えぇ、そうなんです……? カッコイイし、優しそうだし、このお店なんか 見てもセンス良さそうだし。 乙女的には超優良物件というか……
[苦笑するマスターのそれを謙遜と捉え、食い下がろうと言葉を連ねていたが、]
(102) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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あ あぁぁぁ ごめんねごめんねっ
[彼氏概念へと向けてあやまる。]
もちろん君が一番ステキっ! マスターはかっこいいけど君の方が……
―――…え、気にしてない? そう? さっすがあ! 懐ふっかぁい♡♡
[そしていちゃつき再開。]
(103) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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………きゃっ!?
[ひやりと、ひと気を失った教室に冷気が差し込む。 誰の姿も見えないのに、聞こえてくる声。>>85 きょろきょろと不安げに視線を彷徨わせても、どこにもいない。]
やだ…。気持ち悪い…っ! ショ、ショコラぁ〜〜っ!
[ぎゅ、とお守りのようにペンケースを握って。 親友の名前を呼ぶと夕闇の中、 ぱたぱたと慌てて逃げるように教室から走り去った。**]
(104) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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あ、アンケートありがとうございましたぁ! メアリーにはもちろん何も言いませんので……
でもでも、本当に面白い子なので。 お得ですよぉ〜 お安くなっておりますよぉ〜 後からでも気が向いたらぜひぜひ。
[マスターに感謝を述べて、話を締める。 そして彼氏と喫茶店デートに戻るのだった。]
(105) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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[獣の本能に訴えかけるような歌に、低い唸り声が漏れる。
間違いなく"本来聞くべきもの"でありながら、自らの意思で本能を抑え、牙を潜めて久しい魔狼には。
それはただただ不快な歌だった。*]
/*
はーい!臨機応変に……やっていけたらいいな!
先生は今のところ村側にいそうな雰囲気を出しつつかなりノープランです。
おやすみなさい、いい夢を。
いやいやいや、一緒にしないでよぉ。
私はメアリーみたいな頭お花畑と違って、ずっとずっと
本命一筋で恋してた結果なんだからねっ!
[ぷんすか。]
種族って言うか、私はメアリーが何も考えずクズとか
ゴミに引っかかってバッドエンド直行するのが見たいの。
その点、アンタたちバケモノなら安心でしょう?
まともなバケモノなんて居るワケないんだからさぁ。
んー、でも枯れてるんなら仕方ないかぁ……
………恋心とか抜きで、欲望極振りとかでも無理ですぅ?
私としてはメアリーが痛い目見れば何でも良いよぉ。**
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—放課後:桃園学園保健室>>94— 気にしないで、 保健室は生徒たちの憩いの場だからねえ。 例えばそう、またお昼寝に来てた? 禰多君とか。
[眠たげ代表の少年の名をあげて指先をぴんと立てた。眠り姫ならぬ眠り王子かもしれない、なんて浪漫のある発言だ。 分厚い計画書を両手で受け取って、ありがとう、と頷いた。ぱらり、と捲って最初の方を確認した。]
精読は持ち帰ってからだけど…… 相変わらずしっかり作ってあって安心だなあ……いつもありがとう。 そうそう、花火師とかねえ、いいよね、安全にさえ気をつけてもらってさ。屋上も開放したらみんな楽しいと思うんだよなあ……。
[ひ孫が活躍しているのは何よりだ。隠してはいるが可愛いひ孫だ。]
(106) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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[真面目な視線を受けて>>97ぱたり、と一度計画書を閉じる。 紅徒も真剣な表情だ。 若林にならい、窓の外を見た。]
——……ああ。 "夕暮れ"が近づいているのかもしれない。 本当によろしくないよ。 それにもしかしたら、——……。 "夕暮れ"だけではないのかもしれない。
あの子、いるだろう。花輪メアリーさん。 どうにも、あの子を中心に引き寄せられている気がするのだよな……。
[悪いものを遠ざけるようにカーテンで遮る仕草を見つめて。]
聖域たる学園に、不届きものの影があってはならないよ。君には……また苦労をかけるかもしれない。*
(107) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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ま、いっか。
他のバケモノさんは…どうかなあ……??
[漏れ聞こえてきた唸り声に、ケタケタ笑う。
煽るように、促すように。]
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─ 放課後、校内 ─
[メアリーに言った通り>>72、もう帰るつもりだったのだ。 想像より更に素直に受け止められて>>100>>101気恥ずかしかったのもあったが、それを差し引いても、このあと出来たらいいと思うことは山積みだ。 『王子』を探したり、『苦難』を突き止めたり。 "あれ"が真に予兆であったのかを確認したり──
──そんな時。それ>>84>>86を、聞いた。]
……っ!!!
[ゾワリ。背筋を嫌な寒気が這い上がる。 それは今までに感じたことの無いような、本能的な忌避だった。 善を祝福し、調和へ導かんとする存在にとって、例え物語に必要な装置だとしても、災いを招く闇が好ましいものの筈もない。 それに加え、彼は──……
それでも。半ば反射的に、中庭へと走っていた。**]
(108) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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─ 桃園学園、化学室 ─
え? ……えっ? 相良、ログボ感てなに??
[同級生が何だか微笑まし気に笑ったのに目を瞬かせた。>>95 えーとなんだっけ。 家で母がなんか言ってた…あれはロカボか? きょとんと首を傾げてるけど、自分だって随分大きくなったのだ。育ち盛りだ。 なんせ入学してからもう、8p近くも大きくなった! おかげで制服のサイズが合わなくなって、親が泣く泣く今学期から新調してくれた制服は、今後に備えてやや大きい。 はてと首を傾げて、大きな目を丸くしながら話の続きに聞き入った。]
(109) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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一万発……って、結構な花火大会の規模だよね? それじゃ流石に、柊木先輩と二人だけじゃ間に合わないし。 芝原と、相良もせっかくだしやってみない?
すっっっごく、楽しいから!!!
[最後は心から力を込めて誘ってみた。 やっぱり、自分の花火を打ち上げるなんて最高じゃないかな!?]
(110) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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ね、柊木先輩はすごいだろ? 僕も文化祭の後は火薬類製造保安責任者の勉強するんだ。 化学部の伝統、だからね!
[火薬類製造保安責任者の資格まで持っている先輩は本当に優秀だ。>>56 同級生二人に部長の自慢をして、うんっ!と気合を入れて笑顔で先輩を見遣ったが、別にどこにもそんな伝統はない。 バ化学部に新たな伝統が生まれた瞬間だった。]
(111) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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ええ〜〜〜、ひ孫? 理事長ってそんな爺ちゃんなんだ!?
[うわあ、って新たなる事実>>98は素直にまるっと信じた。大きな声で感嘆して、知ってた!?って他の二人を見る。]
相良って、お坊ちゃんだったんだ! すごいなあ。 追儺先輩?って、華道部のお姫さまだっけ? 幼馴染なんだ。へえーーー
……花火、好きだと思う??
[お花の花火なら好きかも知れない。 聞いてみる価値はあるかなって顔で、相良を見た。]
(112) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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うん。お金出して貰うなら、 やっぱ好きだったり得だったりしないとだろ? だから宣伝とかして……
あっ!ほんと!? 丁度いいね。 いくいく。先輩と芝原も行こ? あそこのチョコレートパフェねえ、僕大好き!
[うん、と相良に元気に頷いて。>>99 好物を思い出したのかチトはひどく幸せそうな顔をした。*]
(113) 2022/09/03(Sat) 02時半頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 02時半頃
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[中庭に我先走り出てきたのは、件の姫君ではない>>108。 当の彼女は怯え、逃げ出してしまったようだ。 しかして、舞台から逃げることは叶わないだろう。 追いもせず、悠然と中庭の木立の下にいた。]
……どうした? 私の喚び声に応えて来たのか。
[それとも、騎士のつもりか。 運命の王子候補――そう呼ぶのは、容易い。]
(114) 2022/09/03(Sat) 03時頃
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案ずるな。 直接危害を加えようという気はない。
私はな。
[暫く中庭に留まっていたからか、気づけば弱い妖気のもやが近くに溜まりつつあった。 単独では何物にもならないそれらを指先で絡め取り、ふぅと吐息で風に乗せる。
奇しくも、保健室>>97>>107のある方か**]
(115) 2022/09/03(Sat) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 03時半頃
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─ 昼休み、桃園学園、3年教室前 ─
…………どうして涙がこぼれたんだろう。
[トイレで顔を洗い、軽くファンデーションを塗り、リップを整え、教室へ戻る。 メイクの方法は変えてないが、この夏にコスメを変えた。
量販店で買えるプチプラではなく、デパートで購入したのは、社会人が使うようなブランド。 少女がどこか背伸びをするかのように。]
(116) 2022/09/03(Sat) 08時頃
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いけない、もうすぐ授業始まっちゃう……!
[教室へ戻ると、背の高いモジャモジャ……もとい五十鈴が話しかけてきた。(>>88)
みなみのことを『ミナミン』と呼ぶ彼は、一言でいうと『やさしいひと』]
(117) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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五十鈴くん、久しぶり。 相変わらずのゆっくりなご出勤で。
[午前の授業にきっちりと来るタイプではない彼に小言のような返すと、みなみを見た彼の率直な感想(>>89)には]
(118) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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…………そうかな。でもありがとう。
[少し戸惑いを受けた表情で返してしまう。
そんなみなみの反応を見た五十鈴は気まずそうに席へ戻ってしまう。(>>90)]
(119) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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そういう所だぞ、五十鈴くん。
[聞こえないくらいの小声で呟く。 物言いに軽さはあるけれど、とても『やさしいひと』。 同じクラスの柊木に比べるのは気の毒ではあるが、背も高いし彼女の一人くらい出来てもおかしくないとは思うけれど。
残念ながら五十鈴にそんな噂を聞いたことはない。少なくともみなみの耳、には。]
(120) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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[そして、平澤みなみは頭を悩ませていた――――]
(121) 2022/09/03(Sat) 08時半頃
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─ 桃園学園、3年教室では授業中 ─
うーん、和歌。和歌ですか…………
[国語の授業で出されたのは和歌の課題。 いまいちピンとこないみなみは頭を*悩ませている*]
(122) 2022/09/03(Sat) 09時頃
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