47 Gambit on board
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/27(Sun) 23時半頃
≪ 使われるだけだから、
自分で止めることが出来なくて
だから、壊れる。 ≫
≪ でも、きみは、
出来る、でしょ。 ≫
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
出来る、のかな。
[カタカタと鳴り出す金属物。
逸らしたものの傷つけたイワノフを見て。]
止めたい、とは思うね。
今は…。
|
確かにそうだが……
[先を急ぐべきだとディーンが言うのに同意するも>>351、 ベネットとゲイルの様子に一瞥を遣り]
あの顔でまともに動いてられるか知らんが、 本人、とても取り込み中みたいだぞ。
[疲労感を呆れに見せて少しごまかしながら。 ずっと考えている、ベネットの言葉について、>>349 自分が、どう思ったのか、言葉に出来るかを]
(358) 2011/03/28(Mon) 00時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/28(Mon) 00時頃
≪ うん。 ≫
断言してから。
≪ すぐには、無理でも。
そのうちは。 ≫
≪ ゆくゆくは。 ≫
段々と適当なニュアンスになっていった。
|
……マイコフ師団長達を呼びに行くのと、 この二人、外に連れて行くのと、 どっちが良いと思う、ハミルトン師団長?
[ベネットがイワノフと連絡を取りたい件が、 海賊――に扮したアウステラに関してであれば、 表で会って、そこで話して良い内容か。
それも一抹の不安だったので、言うだけ言って、 ゲイルを医務室に運ぶのを手伝う事にした]
(366) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
|
テッドは、ベネットとゲイルの言葉に耳を傾けながら。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
……―――。
[どんどん確証なくなるのに、自分でも気づかぬほど僅か苦笑する気配。]
今度。
第9師団に制御装置の改良を依頼する。
帝都に居ても疲れないように。
≪ そう。 ≫
≪ ………… ≫
やや、間をおいて。
≪ ミッシェルに、話しておく。 ≫
|
―『PJ』への道―
グレイシア師団長。さっきの話だが……
[店への道すがら、ぽつりと声を掛けた。 彼は確かに「護る」と言って、 しかし、その手は決して大きくはないのだとも>>349]
……今の考えを正しく言えるかどうか解らないが。
一人の手から零れたものを他に拾う者があれば、 護れるものはもっと増えるんじゃないか。 最小限の血である事を求めるのなら。
他を切り捨てるつもりで臨めば流れる血は増える―― そんな気がする。
[言っている間に、店に着いただろう]
(387) 2011/03/28(Mon) 00時半頃
|
テッドは、相変わらず鷹に近づけないので店の前で止まった。
2011/03/28(Mon) 00時半頃
|
ガーランド師団長が一先ず無事だって話、 エンライ師団長に伝えて貰えますか。
[ディーンとベネットに言い残した。 店の外に居残る気満々だった。]
(388) 2011/03/28(Mon) 01時頃
|
[揺れる店内。
伺うように、マイコフへ視線を向けた。]
[ベネットの姿に、カウンターに置かれた通信機を見て、首をふる。
壊れたのだと。]
テッドは、戸口で店内の様子を伺っている。
2011/03/28(Mon) 01時頃
そうだね。
磁気が残っていて。
キリシマ師団長に万が一があっても、困るから。
……ありがと。
[色々な事へと。]
[そして、君に何かあれば、あとは引き受ける、といったうように、真摯にその目を見てから、伏せる。]
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る