人狼議事


148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-

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はぅ…、…ドリ…――ッ

[頬を伝う涙を、綺麗だなと思いながら舌で舐め取る。]

あ…っ、あ…あああああッ

[肉杭に吸い付いて来るようなドリベルの胎内に、もうただ快楽を追いかけることしか出来なくなって。]

ニャアアアアアアアアアアアっ!!

[腹にドリベルの吐き出した熱を感じるのと。中でぎゅううううと強く絞り取られるのとほぼ同じく。
自分もドリベルの中へ欲望の白吐き出した。
精液だけでなく、血までもが絞られそうな快感に重なり倒れ込んだままハアハアと荒い息をつく。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[シーシャさまの罵倒に夢中になっていたからか、
新たなイケメンの存在に俺はまだ気づいていなかった。

そう、大事なのは、いま。
ここでセクハラを決めること―――…! それだけだ]

(64) 2013/10/16(Wed) 22時半頃

[まるで白魚のように染み一つない手が俺のモノに触れる。
先端をなぞるように撫でる指先を穢すこの背徳感は、
新雪に足跡を付ける感じに似ている。

―――……それだけで、俺は、俺は]

 ひゃああああああああん!!

[ぶるるっと吐き出したのは新雪ではなく、白濁だった]



…っ、や、俺は問題ない、が。
お前…… が、

[随分早く散ったな、と皆までは言えず。
嗚悲しきかな、青年の“はじめて”のうち片方は、
ほんの一瞬で幕をおろしてしまった]

禁欲の末に、漸く穢れた感想は?

[強い刺激を前にして萎えることなど知らない肉棒を、
青年の掌と指に包み込まれて、ぞくりと震える。]


………っ

[子供が飛行機の模型を欲しがるような声で、
そんな興味と期待にあふれた声で、聞くなよ]




だ、めだ
……は、っ、 ……ぅ。いま、萎えられると、

俺が、たえ…られ、ない

[ぎゅう、と絞るように壁は縮む。
今の顔を見られたら困るのは
自分が恥ずかしいということだけではなくて、
初体験を迎えた青年が、落胆してしまうだろうという事で]


ああ。… にばんめ、に好きな……、い、ろ

[一番好きな色は、今塞いでしまっている
青年が二番がいいと望むなら、隠すまで

一番好きな色は、 ――――サミュエルの瞳の色だったから]


ん、んぅ、

[上下に揺れるには挿入の際の痺れのせいで腰が立たない
前後に摩擦するだけの、振動。足りない]


サム、突き上げ、 … っ

[空気が湿った音に似た声が、途中で途切れる。
下から動いてくれ、とはっきり望むにも羞恥の壁があった

青年の肩に置いた手を首裏に回し、腕を絡ませる。
視界を遮られた事で益々覚束なく思える指先が、
男の好きな部分、裏筋を辿って揺らせば先走りがあふれた]


ぅ、ぁ……っ

[喉がふるえる。]


 ひぅっ

[いきなり暴発したものに、びくりと手を引っ込める。
手が汚れた。足も汚れた。ちょっと顔にも飛んだ。
くそう、泣きたい]

 も、もういいだろ、早濡。

[若干びびりつつ腰が引けつつ、頬に飛んだ飛沫を拭う。
変態とは縁の薄い生活故、涙目のまま上目で様子を窺って]


[熱いそれをうけとめてばたり。暫くぼんやりとただ呼吸を繰り返していたがべちゃりと濡れて泡だらけな翼とからだにふふっと笑いをこぼして]

 びちゃびちゃ....

[中もびちゃびちゃなのだが。少し動けば漏れ出すそれにぞくりと身を震わせて]

 ミケ大丈夫?

[さっきの怪我もある。疲れてないかとその頭を撫でて]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ありがとうございましたあああああああ!!

[お礼の言葉を大声で叫び、そのままの勢いで土下座した]

変態も早漏も全てがご褒美です、はあはあ。
オレ様系美青年の涙目テラカワユスです、はあはあ。
オレ様受けとか美味しすぎてたまらんです、はあはあ。

[あ、心の声のつもりだったのに声に出ちゃってた]

 ヴェスたんったら、どじっこさん。てへ。

(72) 2013/10/16(Wed) 23時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そういえばいつの間にか美青年がまた増えてやいませんか?

きょろきょろとホールの中を(ちゃんと)見回せば、
これまた毛色の違う美青年がまたひとり!

シーシャさまがオレ様系美青年だとすれば、
こちらはご主人様系美青年!!]

 あ、あの……っ!
 そ、そちらの美しい若君殿は、一体いつの間に!?
 ほわっちゅあねーむ??

(73) 2013/10/16(Wed) 23時頃

ニャ…どりべるぅ〜

[中でビクビクと震えるままに、全てを放出し。
ドリベルの胎内が気持ちよくて。ずっとこのままでいたいなと想いながらも、]

びちゃびちゃニャ〜♪

[この状況に満足そうにしっぽを揺らし。]

ドリベル…、痛くなかったニャ?

[頭を撫でてくる手を気持ち良さそうに受け入れた。
体勢を立て直そうとすれば、ずるりとドリベルの蕾から肉杭が抜ける。]

[中からは白濁した液が、トロリと零れた。]



 え、あ、…え、えと…
 ………。

[お恥ずかしながら、見っともなく絶頂しまた膨らんでいます、なんて言えるはずもなく。
もごもごと口ごもり。]

・・・・・・。
 
[むす、とでもしたかのように唇を少しだけとがらせて。
感想は言わないまま。

すり、と死神の身体に寄り、頬擦りする。]



 ふ、  ごめぇん、取れちゃった。

[擦り寄ったのは熱を欲したのと、この為だ。
ずれたスカーフの下から、紫黒が薄く覗いて、口の端を吊り上げた。]


    かわいー、よ
    ミーナさん、
    
[閉じてちゃ勿体ない、と寄る。
男の体内で、冷たいにくが跳ねた。

叱咤されて仕込まれるのも良い、こうして蹂躙するも良い。
なるほど、これは楽しむ為にも抱こうとするもの。]



 赤?

[二番目の色とは。

伏し目がちに見れば、至る場所に混ざる赤。
やっぱり裂けてた、無理するから。小言を呟いても今更だが。]



  それ、
  
  その声、もっと出してよ。
  
[堪らずと言った風にこぼれる声、視覚の刺激もあればもはや従順な犬では居られない。
2、3度頭を振って、スカーフの目隠しを完全に首まで降ろした後に、絡んでいた腕に一度擦り寄ってから

死神の背に回した腕を支えに、勢いをつけて腰を押し付ける。]

 あぐ……  え、と……
   こう?

[あのきもちいいとこ、何処にあるんだろ。
小さくつぶやいて、死神の身体に頭を寄せながら
少しずつ角度を変えて試してみる。
子供の遊びのようだった。

あまり時間をかければ、腰を抜かすのは青年の方だが。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 いえす。あいあむ魔法使い!

[魔法使いかと問われて、なぜかカタコトになってしまう俺。
いや、もうご主人様がいけないんですよ。
俺みたいな下賎な輩にまで優しくしたりしちゃうから!!]

 お、面白いことなんてないですよ……。
 俺なんてつまらない男です。ご主人様の目に触れるのもおこがましいくらい、矮小で芥屑のような男ですよ……。

[もじもじと顔の前で両手の人差し指を突っつき合わせてり、ちらりと見る。
シルクハットを胸元に寄せるそのハイソサエティな仕草が、また堪らないっす]

 ヴェスパタイン……と、申します。
 この雄豚と、侮蔑をもってお呼びください。

(79) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[そして、俺がこのご主人様系紳士美青年に罵られるのを熱望している横で、いつの間にやら美青年どうしの三角関係的な痴情のもつれが始まっていた]

 えっとカメラカメラ……。
 美青年どうしの修羅場なんてそうそう見れないぞ。永久保存版にしておかなきゃ。ああでもカメラがない…。

 ……って、そうか。魔法で出せばいいんだ。

[我ながらナイスアイディアだと、指をぱちん]

 パコパコシコシコブルンブルン。ズッコンバッコン……カメラよ出でよ!

[魔法の呪文を唱えて三秒待つと、俺の手の中に現れるハンディカム。
よーし! RECするぞーーーー!!]

(88) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン





[そして再度現れる、新たな美青年の登場に。

俺の心はまた、千々にかき乱されるのだった―――**]



 

(90) 2013/10/16(Wed) 23時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/10/16(Wed) 23時半頃



[ いまは、それよりこっち……と、唇を舐めて
  薄く笑う。 ]
 


お前が爺さんじゃなくて安心した

[内を満たす体積には勿論気づいている。
若い分早い、のは良いことかどうか解らないが
若い分復活が早い、のは今の男にとって喜ばしいこと
青年の肉の中に押し入ったら、どれだけ飽かずに昂ぶるのだろうと……いちごに期待を寄せながら]

世辞でも悪くない感想を聞きたかったものだ

[口先を尖らせる様は、目こそみえないが
悔しさを如実に現していて、可愛らしいと口角を持ち上げ
子犬のように顔を寄せられたので、圧迫感をよそに
腕を抜いて金糸を撫でてやろうともしたが]


 ―――…っ!

[布が擦れさがり、目があった
二番目よりも好きな色にじっと見詰められると
あるかどうかも知れない心臓が、跳ねる]


ざけ……、るな

           ……あ、ぁ、

[唸りはどこか、ぎこちない。
青年の頬、耳まで染まった朱色。
それと同じ色が、今男の顔にも浮かんでいる。
悦楽に濡れる顔を見られて、薄く涙の張った瞳が揺れ
同時に、青年を納めた内壁がぎゅっと窄まって。

この瞳の色に、体内で跳ねる怒張に、

たった今、はっきり感じてしまった]


ん、……赤が、二番目に好きだ

[生命の存在を感じさせる色だから、]


 痛くはないけど....ふっあぁ...

[抜けでるそれと熱いものがなくなっていく感覚に声をあげて。彼の生の籠ったそれを溢すまいと後孔に手を伸ばしてすくってなめた]

 お風呂入り直さないと、だね

[水は引いたが泡は勝手にはなくならない。彼が起き上がれば起きようと後ろ手をついた。]


いちばん、は……こ、の。色

[片方だけ解いた手で青年の染まった頬を撫でた末、
目尻にそっと触れ、橙と茶色の混じった瞳を見下ろす
赤よりも、温かみを感じる橙。
その色だけは、冷えた印象は受けない]


出せって言われて出るもんでも、
ハ、ハ…出してほし ぃ、なら……だ、させろ

[蜀魂が啼くまで待ったら、日が暮れる]

ん…、ンっ

[腕に軽く頬ずりする子供。
甘やかすのに似ている口づけを前髪に落とした。
ぐり、と腰がまた受けば、びくりと大腿と腰が跳ねた]


……、腰のうごかしかたも教えて、ほしいか?

[手探りといった様子の律動も、心地良いもので
それが内蔵を引きずるのにも似た動きであったとしても]


―― ぅあ、っ…!
  あ、っ…くぅ

[がつん、青年が位置を変えて押し上げた部分、
痺れを与えるところが掠めれば、表情から余裕が抜けてゆく]

そこもっと、なあ、
は。……っ、 ………っぱ、い…こす、って、……ゥ

[じわりとした熱が体中に急速に広がってゆき
自らも腰を揺らしてその場所に当たるよういざなう。

びゅくり、
青年の手の中にある性器の先、白を伴った体液が少し吹いた]


サム……、っ

[もっと、と腰を動かせば青年の中に沈んだ数珠も揺れたか


もはや快感を耐えるのも諦め、はしたなく揺れる。
彼が再び体内へ欲を零す、その時まで]


 ……ルーカスくさい

[ぼそり、独り言]


よかったニャ♪

[ ドリベルの感想に、うれしそうに目を細める。]

ドリベルの中…、とっても気持ちよかったニャン♪

[後ろ手につく彼を助け起こして。シャワーをひねり床の泡を流す。]


[ぷっ。
ばっちり聞こえてきた即物的すぎる独り言にうっかり動揺してちょっと吹いた。]


にゃ〜♪
ドリベルを〜きれいにするニゃ〜♪

[うきうきとしっぽを揺らしながら、ボディータオルにソープを出して泡立てる。]


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