人狼議事


211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】

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和算家 直円は、メモを貼った。

2015/01/10(Sat) 00時頃


 ぅにゃ、やった〜ぁ!

指先に弄られるたび、小さな窪みはひくひくと蠢く。
 尾は、それだけじゃ物足りないというように、ドナルドの手を撫でたり手首に絡んだり。

 おねだりしながら、炬燵に新鮮な空気を迎え入れれば、代わりにちょっと生臭い空気が流れ出たかもしれない。]


[外気が、ちょっと上気した頬に心地良い。]

 うん、生魚ともなんか違う……何だろこの味……
   ……ん、ぷ……?

隣に顔を出してきたドナルドに問われたので、好きだと答えたら、顔を両手に挟まれて、ネバネバした味を口移された。]

 ん…… ふ……  ゥ、ん
  ………、っく、ふ。

[ちょっぴり眉間に皺が寄った。
 やはり、自分のよりも他猫のほうが美味しい気がする。]

 ……ふ、ぁ、はふ……。

[けれどやっぱり、絡まっていた舌が解かれると、名残惜しくて溜息が零れた。]


……お前も、遊ぶ?

[しかし平和的光景も、腐フィルターを通すとそうでなくなるのだった。ケイへと問いかける。

せっかく距離が少し縮まったんだから、もう少し縮めても良いかしら?とタバサちゃんは考えたのだ。思考中。]

[問いかけの間、あやすようにホレーショーの尻尾を撫でたりきゅっと掴んでみたり。]


[熱に浮かされて焦点のぼやける瞳がサイラスを見上げる。

尾の付け根は誰でも、敏感なところ。
擦られればくぐもった音を喉に鳴らして、触れられてもいない窄まりがヒクと縮み、次の瞬間にはとろりと綻んだ]

あ、は ツ
舐…?

[ぐらぐらと揺れながら、熱い額をサイラスの胸へ押しつけ、辿るように降りて行く。
腰を掲げたまま、拝礼するように誘われた下肢の狭間へ鼻先を埋めた]

  …におい、サイラス──兄

[甘くないヨーグルトの残り香。
幹へ添えていた手を、柔らかい被毛に覆われた内股へ移せば、酷く熱っぽい息もそこへ掛かる距離だった]

ン、ちゅ

[そっと触れた舌も微熱に濡れる。
すぐにミルクを舐める仔猫の仕草で、ぴちゃぴちゃと這わせる音を立て始めた]


─ ピクシ部カレンダーリクエスト ─

[じゃあカレンダーは、2ヶ月1枚で2匹ずつ!
 タバサちゃんが出たところは特別に3Pにしちゃいましょう!

 ……なんて企画が、持ち上がったとかどうだとか。

1,2月 ケイイチ[[who]]×ホレーショー[[who]]
3,4月 セシル[[who]]×直円[[who]]
5,6月 セシル[[who]]×タバサ[[who]]
7,8月 ホレーショー[[who]]×タバサ[[who]]
9,10月 ホレーショー[[who]]×直円[[who]]
11,12月 ホレーショー[[who]]×ケイイチ[[who]]

 なお、本当に作るかどうかは未定な模様。
 いっそ腐仲間と分担して描こうかしら!*]


[5,6月はタバサ[[who]]ホレーショー[[who]]追加。
 7,8月はケイイチ[[who]]カルヴィン[[who]]を追加しようと考えるタバサちゃんだった。*]


[無論、タバサちゃんの腐女子ビジョンがそんな美味しいもの見逃すはずもなく、

皇子様のスライム責め触手プレイ絵はお星様26(0..100)x1個くらいはもらえたみたい]


[すごいホレーショー率だけど、タバサちゃんハマってるの?
ホレーショー好きなの?]



それただのホレーショースペシャルカレンダー


[タバサちゃんもっと均等に描くべきです!!]

[シ部のコメントには、そんなもっともな書き込みが何件か見受けられたとか……*]


[ 偏りすぎwwwwwとコメントが大草原になっていたという。]


─ そして炬燵 ─

 な〜な〜ケイー、暇してるなら遊ぼうよぉ。

[炬燵の熱気だけではなく、上気して潤んだ青い瞳を向け、まだ粘り気の残る舌をべろんと伸ばす。]

 おいら、ケイのも欲し…… 
 ……ぁ、ひゃ……に"ゃッ……!

 ひゃは。

その最中、ドナルドに尾を弄られて、身動ぎながら喉を鳴らし、笑った。]


[ところでまたタバサちゃんが出たってことはこれはもう4Pよね。
タバサ[[who]]ホレーショー[[who]]で描こうかしらん]


[もう乱交絵にするか……?]


[タバサちゃんタイプミス多すぎよ!と
友人たちから指摘コメントが飛んでくるピクシ部なのだった。]

[でも乱交絵もありです



「もうセシルが無数のホレーショーにマワされてる奴でいいんじゃない…」


――遊ぶ?

[悩ましげな声が聞こえてくる。
胡乱げに、――あおいにおいに鼻をひくつかせた。
クールキャラに必要なのは、流し目だと思う。]

……はん、お盛んなこって。
外より、イイってのか?


[ 一理ある]


[みゃっ!?おうじそううけりんかーんな???
一部界隈に根強い人気かもしんない!?]


[斬新な発想。
シュールな絵になりそうと思いつつ試しに描いた絵は、お星さま42個もらえました]


 だってさぁ、冬って外に出られないから、身体鈍っちゃうし、溜まっちゃうし……。

出られないのではない、出ないだけだ。さむいから。
 ここでタバサちゃん、ホレーショーにクールなケイの流し目を真似させみようとしたが、ただの眠たげな細目になったので、即描き直したらしい。]

 ん〜?
 外よりイイかは、どうだろう……。

 ていうか、ヨくして欲しぃなぁ、なんて。


悪くはねえよ?
いいかどうか、試してみればいいんじゃねえの。
外で、どれくらいイイことしてきたよ?

[ふっと笑って。
新鮮な空気が心地よいのと、三人ならこたつが微妙に狭いので、のそりと這うように、外へ出てくる。]


インラン。

[呆れたようにクールぶって髪をかきあげた。
タバサが好きなキメポーズである。]


――わがまま。ぜーたくな、やつ。
踏んでやろうか?王子様みたいに。


[ハ、とわらう。]

外でね。どいつもこいつも勝手なもん。
行きずりの相手ばっかだったから
覚えてねーな。

[ホレーショーとはまた違うアウトロー感。]


[そういえば、忘れていたが下半身ぐちゃぐちゃだった。
今更しまえないので、いっそ堂々としていることにした。
猫だし。]

淫乱ってのは否定出来ねえな?特にホレーショーな。
白いの大好きみたいだし?

[さりげない動きで、ホレーショーの花芯へと前足を伸ばし、撫でるように掠めた。
まだベタついていて、ぬるりとした物がつく。]


[熱に溶けた瞳に、申し訳なさそうに目を細め

 昂ぶりに、無垢な顔をした彼の口からかかる息に
    背徳感、快感で、クラリ眩暈がしそうな]


 ――……、カルヴィンさ………ッ


[温かい舌の感触
 融けそうになる理性に低く唸り、耐えて。
 良い子良い子と褒めるように柔らかな毛並みを撫で。耳に舌を這わす―――ええ、カルヴィンさんのほうが年上とか、タバサちゃんは知らないふり。

 やがて先端から水音が反響し
 ドクドクと脈打つ熱]


 は ァ、 ........あ、も 有難う御座います
 
[絶頂の気配に、慌ててストップをかけ]



すみません、私ばっか……… 
次は、私が気持ちよくします、から……

 可愛いお尻を、今度は私に、向けてくれませんか?

 [チュっ、と口付けて懇願を]


[ 描いてるー!!!!


ってやっぱり大草原。]


 否定はしないけど、ヴェスほどでないしぃ〜?

[いいですか皆さん、これが「五十歩百歩」というものです。
 本日二度目です。
 髪を掻き上げる決めポーズには、肉球で拍手など送ってみたが

 えぇ……踏まれても気持ちくないからヤダなぁ。

[それは嫌だと首を振る。]

 うん、さっきドナルドに飲ませてもらったけど、まだ足りないなぁ〜って。
 だからケイも……
          ……ひニャっ?!

不意打ちで撫でられ、腰がぴょんと跳ね上がる。]


オレの?欲しいの?
……物好き。 きもちよく、してくれんの?

ドナルドのも、よさそうじゃない?

[ くす、と婀娜に笑う。
下半身が濡れて乱れた2人に対し、
黒い服を着込んでいるケイはドナルドの頬を手の甲で撫でてから、尾で
ホレーショーを擽る。]

そ。踏まれて喜ぶやつもいるんだけどなァ

[女王様。]


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