人狼議事


8 DOREI品評会

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 そう?
 ならイイんだ。

[男もまた舞台に視線を止めたまま、隣からの甘い声音に
低く囁き返した]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,1、No,2が最後の一枚が取れないみたいだよ。
 手伝ってあげて?


[頬杖を付き、陶器のカップをジェレミーへと差し出して、無言の催促。ルーカスが通訳している様子には、視線だけで謝意を示して]

(343) 2010/04/04(Sun) 23時半頃

 そう? 興味を持てないと言っただけなのだけど。
 No.3が欲しいのならあげるわ。

 教育し甲斐はあるでしょうけど、そんなのは二人もいらないもの。

[息を付いて]


 ああ……退屈かい?
 No5のパイズリは結構上手いものだと思ってみてるけど
 そうだね、女性には興味のもてないものかな。

 それはどうもありがとう。
 遠慮なく貰っておくよ。

[息をつく相手に笑みを向けて、片目を瞑ってみせた]


[酒瓶を返すも、返した傍から、少ししまったという表情を見せる。]

嗚呼、新しいのを取り寄せれば良かったですね。
これは、失礼。

[道化に、新たな酒瓶を2つ所望して、客人に尋ねる。]

さて、唯、水槽に入れるのは詰まらないでしょう。
なにか、妙案はありませんか?


 水槽か……ウナギは却下されたしねぇ。

[男は視線を定めたまま、軽く首を傾ぐ]

 水中交尾は、No2では難しいかな?
 浮力で結構アクロバットな体位も楽しめそうだけど。


 鰻も交尾もやめてくださる?
 あの子を買うのなら処女のまま欲しいの。

 そうね、小魚を入れてやるのはどうかしら。
 本当なら健康法か何かのはずだけど、今の彼女には面白い事になるのではないかしら?
 でも、入れないのなら誰かもう一人入れてやるのもいいわね。


鰻がしたいなら、止めはしませんけれどね。

[カンバスにしたい訳でなければ、とやかく言う気はないよう。]

水中交尾、か。
相手は誰をあてがうつもりでしょうか。

……どうにも棒が足りませんね。
手伝いの彼らに出張ってもらって構わないでしょうか?
彼らなら、アクロバットもお手のものでしょうし、悦んで複数プレイもしてくれると思いますけれど。

[しかしながら、その提案は姉に却下された。
処女というのは、前も後ろもだろうかと、問いかける視線を向けながら]

ドクターフィッシュ、ですか?

[彼女が云っているらしい魚の名を呟いた。]


 舞台で散らすより買ってからがイイと?
 ……ま、俺はNo2の処女に興味は無いよ。
 強い要望があるなら、そうすればいい。

 健康法といえば……ガラ・ルファだったかな?
 用意出来るならたっぷり入れてやればいいが。


 ドクター・フィッシュ……ああ、そんな商品名がついていたっけね。

[ルーカスの言葉に男も頷く]

 奴隷に健康治療とは、なかなか。
 


 だって、早々に散らしてしまったら最初に痛みを覚えてしまうでしょう?
 あの小さな身体に教え込んで行きたいのよ。
 
 薬を使えば楽なのだけど。
 足がつくことはやりたくないの。

[ルーカスの問う視線にはにっこりと微笑んだ]

 ええ、その魚ね。
 たくさん用意できたら今既に火照った体だもの。踊ってくれるのではないかしら?
 でも、肌は傷つけない程度がいいわ。


 なるほど?
 Msグロリアも作るのがメインなのかな。

[男は舞台中央から視線を一度水槽へ向けた]

 肌は傷付かないだろう。
 寧ろその魚なら角質が落ちて肌が綺麗になるんじゃなかったかい?


 踊らさせるなら、少し水の温度をあげるといいかもね。
 小魚は踊るし、人は冷えなくていいよ。


[散らしたくない、という言葉には、ん、と頷いて]


 それはやっぱり、一度きりの事だし
 買った人の特権だよねェ。
 
[それに関しては、同意を。]


まぁ、姉弟ですから、嗜好は少しは似るのかもしれませんね。

[ジェレミーの言葉に、微苦笑を浮かべ]

嗚呼、先ほどの問いかけの応えは
「一応、作れます」
とのことですよ。

[ヴェスパタインに、異国の女への問いかけの答えを通訳する。]


 作るのがメインではないけど、調教めいたことはするわ。
 私がしたいことはそれではないけど。
 一から育ててみるのもいいかしらと思って。

 そうすれば、自分の思うようにできるでしょう?


 ふぅん……思い通りの奴隷作りか。
 育てたいと思うような子だったのかい、No2は。

[恥じらいながらも、段々に場を理解してきた様子の少女をちらと見遣る]


 彼女の家柄とプライドと。肌の白さかしら?
 後幼さも入るわね。

 もちろん一人は男が欲しいけど。

[水槽と、そして魅せることを言いつけたNo.8を見る]



 幼さ?
 ……ま、育てるならある程度は幼いほうが良いのか。
 俺は逆に幼いのは駄目だね。
 幼児虐待は趣味じゃない。

[首を振って、矢張り頑ななままの中央舞台に声をかけた]

 男はNo4かNo8か……少ないな。
 
[No3を男の数に数えないのは、役に立たないペニスを見ながらだ。
意図したところを理解されたかどうか、知らないが]

 そういえばあの背の高いのは身体が空いたんじゃないかい?
 何か芸でもさせてみれば良いのに。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 ふぅん、作れるんだ。
 …でも今はそれどころじゃないかなぁ…?


[笑み浮かべた侭、No,6が手指を動かす様子を眺め
他のの様子へと視線を巡らせる。]


 嗚呼、No,1は良い子だね。
 色々判ってる。
 ――で、No,3は、遣いものにならないの?
 No,5の其れ、よさそうなのに。

(369) 2010/04/05(Mon) 00時半頃

女が駄目というなら、男の手で擦ってやればどうかね?
女の手と、男の手の感触は、やはり違うものだよ。

[棒が足りないなら、その辺の手伝いにでも……。
道化の男などどうだろうと、本気でもない調子で、No.3の様子に提案してみる。]

ペニスバンドとか云っているが、良いのかい?
後ろを犯すのは、避けたいのだろう?

[ビッチの様に、困ったものだね、と客席のみで聴こえる囁きを落とした。]


 さすがに、其れは俺が試したいかな。

[低い溜息が漏れる。
あの様子では女と番にしても大して期待できそうにないなと]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 「腕」があるのは、No,1とNo,5と…No,8もそれなりなのかなァ?
 今回は、調教用が多いね。


[背凭れに凭れた侭、舞台全体を見渡す。
 細めた眼は、誰に止まる事も無くゆっくりと右から左、左から右へと流れ]

(380) 2010/04/05(Mon) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 女相手に使えない、かァ。
 じゃあ使い道は限られてくるねェ。


[ジェレミーの言葉に、息を吐き。
 視線は一度、No,5とNo,3で止まる。]


 見られてると駄目な子も居るしねェ。
 まぁ…――ん。
 ボクは要らないかな。

[頬に当てた手、指を頬でぴたぴたと揺らしながら、足を組みかえた。]

(385) 2010/04/05(Mon) 01時頃

いやいや、本当にNo.5は此方も喰いかねないな…――。

[少し前交わされていた会話を思い出して、小さく肩を竦めた*]


ジャムですか。
まぁ、愉しめるなら何だって良いのではないですかね。

[姉の提案に、くつりと笑って頷いて見せた。]

と、嗚呼、再度になりますが、出来ればNo.6の前は避けてもらえると嬉しいのですけれどね。後ろは、まぁ、この際贅沢は言いません。

[No.3の後ろと、No.2の処女を護る代わりに、そうとだけ願う*]


 バターでもジャムでも
 両方もっていけば良いんじゃないかい?
 
 マーブル模様は可愛いかもしれない。

[客席から去り際男は肩を竦めた。
実際はライトでもっと可笑しな色合いに見えるのだけど]


ランタン職人 ヴェスパタインは、頬杖を着いた侭、舞台を眺める様子は陰鬱と笑みのちぐはぐで*

2010/04/05(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 01時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/05(Mon) 09時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[黒髪の男は、未だ椅子に深く腰掛けた侭。
立つ素振りすらまったく見せず、肘掛に片手で頬杖。
自身が出資する男が濃い肌色の口に手を突っ込む様子を、
眼を細めて見ていた。]


 あんまり痛めつけると、怒られるよ?
 買う前はほどほどにしないとね。

[かける言葉がやけに一言一言発音されるのは、
自身へも向けている心算だから。

 バターやジャムの甘ったるい匂いとNo,4の吐き出した白色、
 それに自身の香やNo,1の薔薇の香、
 沢山の匂いが入り乱れ、酷く雑多なものになる。]

(449) 2010/04/05(Mon) 09時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[No,3とジェレミーから視線を剥がすと、やはり散らせぬ少女達は自慰を強いる事がセオリーになるなァ、と思う。
 息を吐き、]


 ロミオの爺さんでも居れば良かったかもね。
 彼は初物ならなんでも買っていっちゃうし。
 …ま、後は屠畜みたいだけど。

[甘ったるく掠れた声は、少女達に聞こえるように話しているけれど、はたして彼女達に届くかは判らない。
 視線を流し、No,4の檻の前で白濁した液を手にべっとりとつけた異国の少女でふと止め]


 それ、どうするの?
 床にねじりつけるかい?それとも服に?
 汚いもんねェ?

[くすくすと笑い、眼を細めた。]

(450) 2010/04/05(Mon) 10時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,5、No,7が欲しいみたいだよ。
 きっといい声で鳴いてくれるんじゃないかな。
 期待しても良いんだよね?


[たっぷりとした波に揺れる海草のような髪の少女が、ビッチたる女を見る瞳の潤みは恐怖だけのそれには見えなかった。
大方薬でも盛られているのだろうけれど、とは思ったけれど、No,5の言う派手なショーに期待をしていると言うのもまた嘘ではない。
 彼女が自分達客側をどう見ているか等、知る由も無いから。]


 そうだ、No,2には衣装を用意してあげる約束してたんだよね。
 ねェNo,1、どんな服が似合うと思う?
 
[従順な犬に問いを投げた。]

(452) 2010/04/05(Mon) 11時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 なるほどね。
 でも邪魔はしたくないからなァ。 

[二人を並べれば、きっととても面白い。
だけれど、No,3にかかりきりの自身の秘緒の背に揺れる金糸をチラと見て、小さく肩を竦めて見せた。

その間にも、使用人達が並べたのは、真紅のボディストッキングに真っ黒の革のボディスーツ、半透明の白い布が幾重にも重なったベビードール。
 淡い桜色のひらひらしたドレスに濃翠のワンピース、それに蝶ネクタイも可愛らしい男物のスーツ。
 他にも色々さまざまな衣装が並べられる。]


 でもその様子じゃ、どれを着ても一緒かもねェ。
 一番似合うのはお皿かもしれないよ?

[だが男がくすくすと笑いながら結局指差したのは、衣装を並べた場ではなく道具を並べた机の上、幅広い真っ赤なリボン。]

(455) 2010/04/05(Mon) 11時半頃

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