252 【飛び入り歓迎】学園の七不思議
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…そうだね。
[戯言に返る声にふっと微笑む>>70。 私は麻酔医になるために奨学金のよる医学部の進学を目指しているけれど、ケヴィンはどうするのか。
こんな風にして、一緒にいられるのも後一年少し。 おそらくは、別々になる。]
それに、なんとなく… 不器用だけど、優しそうなひとだったかな。
今度、祠にも手を合わせに行ってみようと思う。 [サイモンに妙なシンパシーを感じているらしい>>72。 直接、お姉さんの言葉を伝えられて良かったと思った。]
(86) springkraut 2016/08/28(Sun) 22時半頃
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…うん。 頭痛が始まる前兆。 今のうちにお薬飲んでおくと、悪化しないから助かるんだ。
あ、やっぱり、そうだよね。
[購買については、確かにと頷いて。]
(87) springkraut 2016/08/28(Sun) 23時頃
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…覚え方って言われても。
[割と教科書とか何でも、一度読んだら覚えてしまうので、幼馴染の悩みが判らない。
うーん、と考えて。]
そういえば、年数、ゴロ合わせで覚える歌があるって聞いたことあるよ。 あと、漫画とか?
[話している内に保健室に辿り着く。 幸い、保健の先生も残っていたようで、ベッドで少し休ませて貰うことになった。]
…お薬も飲んだし先生も居るし、天文部には後で顔出すよ。
[先に幼馴染を促して、横になる。 張っていた気が緩めば、疲れと共に一気に眠気に襲われて。 そのまま、4時間程、ぐっすり眠り続けた**。]
(88) springkraut 2016/08/28(Sun) 23時頃
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>>83入り込んでいた結構人数多かったですからね。 来たら来たで歓迎しますよ。
[いったんまとめて集まるかもしれない。 まぁ混んだ電車の中にはならず何とかなるだろう。
せっかくだから、なんて趣味色出してみようか。 そんな感じで話を聞いているだろう。]*
(89) 10347 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[なんか猫増えたなあ、なんて。 そんな風に思ったのは許されてほしい]
あ、うん。 今、3-Bの教室にいるのかな……っと、ちょっとごめんねー。
[目を細めるグロリア>>85に、頷き返してメール作成開始]
『To:のっくん
パティはそっちに戻ったんだね! そういや、これからどうするかは聞いてるかい? ガストン君の話だと、今日はこのまま学校お泊りだって。 ご飯とかはせんせに言えばもらえるらしいよ!
あと、向こうに行った事とかは秘密にしてるらしいから、その方向でよろしく。 あっちにいた面々は、天文部の部室に集まるみたいだよー。 あ、でも、クラスのみんないるなら、ぼくもそっちいくー』
(90) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[今、自分が把握している情報をざざっと伝えて、ぽち、と送信。 それから改めて、抱えたにゃんこたちを見やる]
さて、ぼくは一度、教室戻ろうかなと思うけど。 グロリアちゃんはどーするんだい?
[一緒に来るなら止めはしないし、行きたい所があるなら近くまでは一緒に行けなくもない。 いずれにしてもにゃんこ抱えて行くので、迅速行動が要求されるのだけれど。*]
(91) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時頃
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・・・トーマスさん!
[年配の教師から声を掛けられる。 随分と探してまわったこと、本人と連絡がとれないと自宅が混乱していることなどがざっくりと伝えられた。
端末を取り出して確認してみると、なるほど、着信履歴が大変なことになっている。
教師はグロリアには応接室での休養宿泊ができるよう特別待遇の手配ができていることも伝え、案内しようと背中に手を添える。
グロリアは、頑として動かない。]
先生。 わたし、みんなと一緒にお泊まりするの。 その部屋いらないわ、すきに使って。
[背中の手をさっと払い、すたすたと歩き出す。*]
(92) kotoringo 2016/08/28(Sun) 23時頃
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―少しだけ前のこと―
教室?(>>91) 行くに決まってるでしょ。
[奇しくも最初と同じ会話。 口調も表情も随分変わったけれど。*]
(93) kotoringo 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[ケヴィンの目指す進路はラグビーの名門校。 そこでレベルアップしてプロへ、と言うのが夢だが、先ずはその大学に入れるかどうか。 推薦を得るにしても、自力で入学するにしても学力アップは必須だった。 それが叶わないようなら、ラグビーチームを有する企業への就職を目指すことになる。 どちらにせよ、自宅からも離れ、独り立ちすることになるだろう]
あぁ、それ良いかもな。
[祠へ、との言葉>>86には、笑んで同意を向ける。 頭痛の前兆>>87について聞けば、そーなんか、と納得の意。 色々あったからそのせいかな、なんてことを考えていた]
(94) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[推薦狙いのこともあり、勉強の仕方を聞いてみたものの。 勉強の出来る幼馴染には分からない部類の悩みらしい>>88]
年数の語呂合わせ?
[自分でそれが出来たら苦労しない気もする]
漫画かー、最近多いもんな、そーゆーの。
[こっちの方がまだ頭に入りそうだった]
(95) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時頃
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[そうこうしているうちに保健室へと辿り着き、残っていた保健の先生に幼馴染は薬を貰ったようだ]
分かった、先輩らにも伝えておくな。
[幼馴染の言葉に頷いて、ケヴィンは保健室を出た。 流石にこの後も付き添うなどとは言い出さない。 そんなことをすれば、きっとヨーランダがまた頬を膨らませるだろうから]
…まー、いずれ伝わればいっか。
[こう言う辺りはいつも通りのケヴィンだった*]
(96) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[問いに返された言葉>>93は、ちょっと前にも聞いたもの。 ただ、言い方や表情はだいぶ違っていて。 あ、なんかいい顔になったなあ、なんて思いつつ]
じゃ、いこーかー。
[茶猫とアビ猫抱え上げ、それじゃあ行こうか、と思った所に声をかけてくる姿。>>92 反射的に、抱えた猫たちを隠すように背を向けて数歩離れ]
……あらま。
[年配教師の言葉を一蹴し、歩き出す姿に思わずくすり、と笑いつつ。 取り残されたような教師の視線がこちらに向く前に、とたとたと歩き出した。*]
(97) tasuku 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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─ →天文部部室 ─
[天文部の部室を目指し移動して、途中友人らに会ったりすると足を止めて雑談する]
寝るとこ? あー、適当に探すわ。 それよりも先にプリントやんねーとせんせにどやされる。
[また補習か、やら、こりねーな、などと言われながら、談笑した後に彼らとは別れ。 集合場所となった天文部の部室に顔を出す]
(98) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ちーっす。 ヨラから伝言、保健室で休んでから顔出すって。
[挨拶もそこそこに、幼馴染の伝言を伝えて。 家主(?)のエリアスを見遣り机を1つ指差す]
席借りてもいーか? 補習やんなきゃなんなくてよ。
[皆が集まるなら待つ間にここでやってしまえ、と。 恥も外聞もなく言ってのけた*]
(99) rokoa 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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ああ…いやでも、それが、あいつのためにもなる…そう納得させる。
[力づくで。とかいう余白がうまれそうな言葉に、扉の外で聞き耳をたてた生徒とかがいたらどう思ったことか]
なら…安心だ。
[とはいえクラスメイトだけみても自由なやつらだし、教師は仕事してそうだし、でどうなるかはわからないが、部の人間>>89がいいというならどうなっても大丈夫だろうと思いつつ、部室の中を物珍しくきょろきょろながめるのであった。ハチミツ探してる熊じゃないぞ*]
(100) S.K 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― かくれんぼを終えて ―
ジョージくん、かくれんぼ上手だなぁ。 ……満足できたかな? そう、 迷わないように行くんだよ。
[かくれんぼの時間はお仕舞い。 少年が消えて行くのを手振って見送って、一息。 たまこが残っていた皆を元の世界に送ってくれる段になれば 吹き抜けのホールに座ったまま、彼女の事情に耳を傾けた。] そのセンセもたまこさんも、 真面目で、律儀で、 やさしいね。 何か出来てた気はあんまりしてないけど、 ちょっとでも役立てたのなら、良かったよ。
[風が抜けてゆく。 ゆっくりとした瞬きと同時、 世界に音と光が戻ってきた。*]
(101) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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― そして今 ―
………あらら。 この時間に帰って来ちゃうんだな。
[音が戻ってきたと思ったのに、真っ先に耳に飛び込んできたのは荒ぶる雨と風鳴りだった。連れて行かれた時からさほど時間は経過していないように見える。
携帯をまず真っ先に覗く。 時刻表示が『-:-』でなく正しい数字で表示されている。 元の世界に居るという証なのだろうと、ほっと息を吐いた。 着信とメッセージの嵐を確認しながら、連絡の取れるところには無事なことと個別に状況をお知らせして]
みんな、ちゃんと帰れてるかな。
[ひとまずは、と教室棟の方に向かうのだった。*]
(102) azure_blue 2016/08/28(Sun) 23時半頃
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[少ししてケヴィン>>99がやってくる]
ああ…無理もないな。
[驚きとともに疲れもあるだろう。色々頼んだ手前ヨーランダには申し訳なく思いつつ補習やるというのは、家主(?)がきっと対応するだろうと思ったのであった]
(103) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ケヴィン一人でも青春できるわろたwww
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[教師に背を向けてラディスに追いつき(>>97)、3年生の教室へと歩き出す。]
にゃー!
[道中、ラディスの腕の中の仔猫にちょっかいをかけるものの、2匹揃って迷惑そう。 身をよじって嫌がるたびに、ラディスを困らせただろう。
そうこうするうちに、目的の教室へと着くはず*]
(104) kotoringo 2016/08/29(Mon) 00時頃
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パティは、ふれっしゅな汗にしぬほどわらっている
hinaki 2016/08/29(Mon) 00時頃
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―後日―
[あの事件がいまだ風化もしない程度に心に残っていた中、夏休みも終わり、また新しい学期が始まる 相変わらず休み時間とかは教室を離れて、空き教室や校舎裏におり、ほかの不良も集うおかげか、一種のたまり場になっている…が、何をしてるかというと、別になにかをしてるわけでもない。あえていうなら学生の時間は限られてるのだから自由にしてたい。とかそんなとこだ。古びた卓球台とか。遊び道具がいくつか持ち込まれている。
そこで事件は起こった……発生は些細なこと。
単に家族にメールをうとうとしてアドレス欄を開いたときに、見られたことであった。新しいアドレスがあることを]
(105) S.K 2016/08/29(Mon) 00時頃
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[『番長、これ誰ですか!』 なんか騒ぎになった。なにせ誰ももってないのに。ってやつである。 『番長の女ですか!』というのには、少々意図的に凄んで否定したので、すぐにその意見は消えた。ちなみに、意識して凄むといつもの数倍怖いらしい]
[その後、いくつか意見がでたが、相変わらずしゃべる量が少ない熊番長には、色々正すことは難しかった。
そのうち、誰かの一人が、『じゃあ姐さんってやつかな』などと言い出した。どうも拳で語り合ったんじゃないか的な妄想があったのかもしれない
こいつらは、強いやつが番長。とか、なんか強いのが四人いたら、とりあえず四天王といいたいやつらとか。バイク(自転車)で暴走という、それツーリングじゃないか。って感じのやつらだ。なんかの漫画か何かにあこがれてるのかもしれない]
(106) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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……あのな…
[はたして番長はどこまで訂正できたのか。後日不良っぽいやつらがヨーランダをみて、姐さん呼ばわりをして礼儀正しく挨拶する光景が…あったのかもしれない。
なお、似たようなことと噂のせいで、エリアスにも悪だくみをしてくれる参謀とかなんとか言われる光景だってあったのかもしれない*]
(107) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[教室へ向かう道中は賑やかだった。 グロリアにちょっかいかけられたにゃんこーず、じたばたするものの、ここで離すわけにはいかないわけで。>>104]
あー、こらこら。 ちびにゃーも、みににゃーも、落ち着くんだ、うん。
[いつの間にかアビ猫にも仮称をつけつつ、急ぎ足で教室へと向かい。
辿りついた先に、見知った顔が見えたなら、ほっとしたように大きく、おおきく、息を吐く]
みんな、おかえりー、で、ただいまー、だね!
[それから、笑いながらこんな言葉をかけるけれど。 表情は半分、前髪の向こうで見えなかったりしたのはまあ、お約束。*]
(108) tasuku 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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―後日 ラクビー部―
[今日も青春してる若者たち…いや、自分も若者だ。 どこか達観した思いを抱きながらケヴィンとした約束を果たしにきた。あちらは覚えているかもわからないが、とりあえず他の部員には驚かれたことだけは確実だ]
見学にきた。
[最初は戸惑われたかもしれないが、本当にそれだけだったので、おそらくいつもの光景に戻っていく。練習中で気づいていないケヴィンも含めラクビー部の練習をみつつ、たまに休息中の部員にルールなんて聞いていたぐらいにか、ケヴィンがこちらにやってきた]
入らないぞ。
[ケヴィンには早々に釘をさすように言う。さすがに三年から入って、今の和を乱すことはしない。それだけは決めていたが、まあ大学から。というのはわからないが]
あれは…なんだ?
[それからもいくつか聞いた。フォワードとディフェンダーがサッカーなどとは役割が違うとか。後ろにしかパスが投げれない。とか。とりあえずボールをもってるやつにタックルをして倒せばいいというのは楽しそうであった。勧められれば、練習相手としてなら、というぐらいで参加をしつつ、結果はどうだったのだろうな*]
(109) S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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ガストンは、パティおやすみー
S.K 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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─ 後日 ラグビー部 ─
おっ、先輩来てくれたんすね!
[練習が交代となり、見学に来ていたガストン>>109を見つけその傍へと駆け寄る。 チームメイトからは、お前が犯人かあぁ!って顔をされたが気にしなかった]
ってー、先に言われちまったか。
あれっすか? あれは───
[先に刺された釘に、ちぇー、と口を尖らせたが、興味を持ったように問うてくるのには分かりやすいように説明をつけて返す。 その中でタックルにだいぶ興味を持っているように見受けると]
ちょっとやってみるっすか?
[と、タックル練習に誘ってみた。 先輩を含めたチームメイトが、げっ、って顔をしていたが、当然ケヴィンは気にしていない]
(110) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[タックルバックを挟んでの練習だったが、結構な率でチームメイトは吹き飛ばされていたように思う]
やっぱすげーな!
[ケヴィンもまた吹き飛ばされたりしていたが、共に練習出来たことは至極楽しそうであった**]
(111) rokoa 2016/08/29(Mon) 00時半頃
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[>>-99宿題のようなものをやる先輩に場所を渡した。
>>-100興味を持ちそうな番長には説明をする。 説明自体もそとから聞けば悪巧みに聞こえるのかもしれない。 それ、そうやって吊るんですよ。みたいな説明もあるのだから。]**
(112) 10347 2016/08/29(Mon) 01時頃
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[説明>>112をしてくれた。「なるほど、襲撃するのか。」 などとか余計に誤解をうけそうなことをいった。あとで遊んだりするのだろう**]
(113) S.K 2016/08/29(Mon) 01時頃
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─ 天文部部室 ─
[場所を借り>>112、プリントと本を広げて補習に取り掛かる。 幼馴染が言う通り、歴史は調べれば問題は解けた。 が、これを覚えるのかー、と言う苦手意識は未だ消えない]
[そうして補習を続ける最中、エリアスとガストンの会話が聞こえて少しだけ意識をそちらへと向ける。 ゲームの内容を説明しているだけなのだろうが、傍から見ても悪巧みしているように見えた。 見た目で損してるよなぁ、と言う風に考えることが出来るのは、ガストンが悪さをする人物ではない、と思っているが故のこと**]
(114) rokoa 2016/08/29(Mon) 01時頃
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―後日―
…また?
[中庭の木陰で編み物に没頭していれば『姐さぁん!』と甘えるような声とは間逆の姿をした男子生徒がやってくる。
あの事件から、どれくらい経った頃だろうか。
また誰にも注目されない、影の薄いいつもの日常に戻った筈だったが、廊下からチラチラこちらを窺うあまり素行が宜しくなさそうに見える生徒数名。
『……マジで、あのひとなのか?』 『間違いない。』
授業中にも関わらず聞こえてくる、そんな声。 チャイムがなり、教室の移動に廊下に出れば耳を劈く程の大声で。
『ちぃーす!!!』
などという謎の言葉で挨拶された。]
(115) springkraut 2016/08/29(Mon) 01時半頃
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