14 Digital Devil Spin-Off
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─回想─
[>>85「神無」について聞き。]
キリシマさんは、その理が叶うことなさそうだけど。 それでいい?
[それだけを、尋ねた。]
(86) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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― 回想・リムジン ―
[ドナルドという名の男から聞いた理>>55に、疑問を覚える。 が、問う前に、レティーシャが同じことを聞いてくれた。>>57 それに対するドナルドの答えには>>60、ふうんと曖昧な息を吐いて。]
あなたの言うシンジュク…って、どういう意味なんでしょうね。
[問いとも、感想ともつかない言葉を漏らした。]
[レティーシャが理を持たないと聞けば>>57、頷いて笑い、 東雲が語る理は>>62、ただ静かに聞いて。]
友達、家族…それって、どんなものかな。
[こちらもやはり、独語めいた疑問を空気に投げて。 戦いの跡が視界に入れば口を閉ざし、みなと一緒に降りた。]
(87) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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―アザブ―
――僕の思想を、ですか。 ……はい。
[頷き]
貴方も。 信じるものが、あるのでしょう。 そのとき、聞かせていただけますか。
[――風が啼く。 鈴の鳴るような音が耳の奥で響き]
あそこです。
[己の家も、あったところだ。 思い出は引き裂かれながら、それでも其処にある。]
(88) 2010/06/08(Tue) 21時半頃
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― シナガワ 教会跡 >>80―
アコウの世界…
[それが拓ければ、どんな世界に生まれ変わっただろう。その世界ではこの子も幸せになれるのか、少し考えてうなずいた]
お前が望めば、望む人にあえるよ 死んだ人にも、天国みたいなところでまた会える 会いたい人に会えるんだ…
[死んだ人に会えるのは、自分も天国に行くということなのだろうか。浅見の中で天国の定義がひどくあいまいになりつつあった。少女の涙を、落ちるに任せた。 少女の提案は、浅見の望みでもあるものだった。自分にも責のあることだ。またその力も自分には与えられているのだ。義を見てせざるは勇なきなりである]
んじゃ、いくか!
[ラルフと戦った相手、のことまで浅見の想定には入っていなかった。ただ人を助けたいという少女の優しい気持ちに触れて、動く自分も好きになれた]
(89) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[舞い降りる最中、ふと>>85>>86 キリシマと、レティーシャの言葉を思い出す。
「――そう なのですか」
荒川の名が出ると、剣に触れる手に、力が篭った。 夏の日。蝉時雨。青い空。焼け付いた影。猫。迷子の子。 ラムネ。硝子玉。――古びた古書店。 すれ違った、白衣の。嗚呼、間違いない、彼だった。 赤絨毯の腐敗を疎みながら、 皇居の茂る緑に焦がれながら、あの日々。
ほんの少しの間だけ、鮮やかな色彩を瞼の裏に描いていた。 レティーシャの言葉には、僅か、息を詰めたけれど。]
(90) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―少し回想>>86―
……何を言ってるんですか。 叶えますよ。
[>>86「叶うことがなさそう」と。それだけぽつりと聞かれるのには、ぼろぼろの風体で、それでもはっきりと、言い切った。]
(91) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[頭痛が、する。 頭を振る、世界が回る。
秩序と正義、似た物のようで違う物 わかりやすく言うならば
秩序は、神の記した法 正義は、悪魔のしめす道
秩序は、してはならない事を語り 正義は、しなくてはならない事を語る]
どぉするっったって、まず服だ 服きせたくないのか、透のエッチ
[透にそんな事を言いながら、思う。 私の行きたい道は、どちら?]
(92) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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― 回想・戦いの跡 ―
[膨大な力の余波でえぐれた地面に、横たわる影が2つ。 ひとつは傷つきたおれ、ひとつは二度と動かない。
御巫やレティーシャに支えられて霧島が麻布方面に行く、というのだけを聞いてから、もう一つの影へと近寄った。
浅見やゾーイが寄り添うその姿は、既に人ではなく、かといって、天使になりきれているようにも見えなかった。]
ラルフさん――。 人間やめるなんて、ルール違反でしょう…? 人の手で世界を再生する為の儀式なのに人で無くなったから、負けたんだと思いますよ。 だから、最期はせめて、人として眠ってください。
[ラルフの遺体に軽く手を合わせて。 二人が彼の遺体を守って去るのを、遠くから見守っていた。]
(93) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
落胤 明之進は、記者 イアンはあの後、ラルフを弔ったのだろう――と、思う◇
2010/06/08(Tue) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― →シナガワ戦いの跡地 ―
[>>89天国のような場所で。 その言葉は明確にイメージは出来なかった。 また会えるなら。 私は今まで出会ったみんなに会いたい。 みんな、みんな、笑って欲しい。 たまに喧嘩をしても、殺しあったりしない世界がいい。 それが天国なのならば良い。そう、思った。]
[行くか、という問いに大きく首を縦に振り、自転車の後ろに乗った。 自転車ならばさほどかかる距離ではなかっただろう。 着いた場所には大きな戦いの跡が生々しく残る。 移動した人も多いのだろうが、まだその場に残る怪我人の姿もちらほらと見えた]
(94) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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─回想─
[>>91ぼろぼろの身体で、言いきるその姿に。 意志の強さを、感じた。
しかし、彼の状態で彼の理が叶うことはないだろう。 そう、思う。 他の理を持つ者の強さを、目の当たりにしてきた。 もし彼が今誰かとぶつかれば、一たまりも、ない。
彼が今生きることは幸せなのだろうか? 彼女はそんな疑問を持った。 そういう幸せがあってもいい。 そうじゃない幸せがあってもいい──]
(95) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[>>76吾妻の言葉。閉じた世界。幸せだろうと思う、生まれたときから死ぬまで、理解されない苦しみが無い世界。そう、心から思う。それなのに]
……俺が、思うよ。吾妻さん。きっと。
[出会って、別れて。たまに触れあって、人の願いを聞いて、ささやかな幸せを聞いて。自分がもしこの世界を生き延びて、新しい世界に生きることがあったなら――]
だから、俺は、あんたの理を止めたいと思う。
[柔らかな声で、告げた]
(96) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― →アザブ― その時に…な。
[明之進の言葉にうなづく。言葉少なに。代わりに考えていたのはレティーシャの言葉にキリシマがまだあきらめないという意思>>91について。しばし押し黙る]
……命をかける理だからな。それぐらいは当然…か。
見えてきたぞ。あそこか??ワーニャの家は。
[目的の場所が近づいてくると、同行している者達に確認し、舞い降りる]
(97) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―― 回想:>>21 ――
[車の傍に、何かが降りてくるのを見て目をぱちくりとさせたが]
……ん、なんや、レティーシャはんの知り合いかいな。
[レティーシャが警戒をしていないなら、いきなり攻撃をしてくる事も無いだろうと、警戒を解く。しばし、話している二人を見ていたが]
あ、そろそろ大丈夫やろうと思うから、あの場所まで行こうと思うけど、行く?
[そうして、同乗者を増やして走り出す]
(98) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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―回想―
[否定する、ではなく止めるとはっきり言われたのは初めてだった]
……いいさ。来るのなら、受けて立とう。
[既にこの身は悪魔召喚士として十分な力量に達した。それが理解できる。相手が半分悪魔の身となっていようと、いや、相手がだれであれ負ける要素はない。少なくとも1体1での戦いであれば。
何より―――COMPの中の悪魔達は、どちらもまだ完全な姿に至っていないのだから]
(99) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ・戦いの跡 ―
[がれきだらけの戦いの跡を、頭に龍を乗せたままぶらぶらと歩く。龍の、さらに上に乗っていたミソサザイが、肩に移ってさえずった。]
『そなた、キリシマなるものを殺害しに往くか、悩んでおるのだろう?』
[一瞬足を止め、再び歩き出す。]
神無――神も悪魔もない世界なんて、つまらないと思いますよ。 なにより、こいつに会えなくなるのは嫌です。
[指先で、青龍をつついて遊びながら。]
今なら、僕でも彼にとどめを刺せるかもしれません。 彼の理を止めるなら、今がチャンスなんでしょうけれども。 ――人が多すぎますよ。今は。
[言って、足元の小石を蹴飛ばす。 石が飛んでいった向こうに、見知った人影を見つけて、控えめに手を振った。]
(100) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時頃
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― シナガワ・リムジン ―
[コザワの言ったコトワリに、東雲はあまり良い顔をしなかった。 彼のシャングリラとはどんなものなのか? シンジュクを中心に、コトワリの力を確かめてから…というのも、何処か、不安を覚えるものだったからだ]
――?
[友達や家族。それってどういうものなのか… そう、誰に言うでも無く言ったニジカワをいぶかしげに見つめる。 リョウリと友達なのか、と聞いたときのことが思い出され… 口を開くか悩んでいたが、戦いの中心地だったところまでくれば口を開くことなくリムジンを降りた]
(101) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[>>92頭を振る藤島に、わずかに眉をひそめた]
全く、生きた心地がしなかった。
[あの戦いの中に彼女が居た経緯はわからなかったけれど、無理をしてくれるなと思うと、ぼそりと文句も言いたくなるというもので]
ってエッチってなんだ、着せただろうが、それ。 派手に薄着になりやがって。
[一応指さす自分のパーカー。焼いたり破いたり悪魔に突っ込んだりでぼろぼろだが、無いよりマシだと思う。 藤島のわずかに気のそれた様子を感じて訪ねた]
いいのか、一緒に戦っていたんだろ。
[あの人と、と。そのときまだキリシマの姿はあっただろうか]
(102) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―アザブ>>97― [ふと、腰に結びつけ様々を詰めた巾着に触れる。 ワレンチナがもしも――今のキリシマ《かれ》を見ていたら どう、思うのだろうか]
はい、そこです。 あの、――アイヌ装束の悪魔の居る場所。 …もう一度、謂いますけれど。 彼には決して手を出さないでください。 ワーリャが、其れを望んでいなかった。
[あそこは彼女の家だ、と謂い。 何週間か――ひょっとすると一ヶ月をこえてぶり、 アザブへと、戻ってきた。]
キリシマさん、 あのひと が、チセコロです。
[そう謂って、はじめてあったときのように、頭を下げた。]
(103) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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─アザブ─
ふーん、ここが…。
[彼女は悪魔の気配を感じ取れたろうか。 皆が家に入っていくならば、彼女もついていくだろう。]
(104) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― →シナガワコミューン ―
[>>94自転車の背側で、ゾーイは何を思っただろう。どんぐりみたいな目端にあふれた涙の切れはしが、シャツを通して背中をすこし冷たくするのを感じた
シナガワーシナガワー お降りの際はお忘れ物のないようお気をつけください?
[おどけるのも、数日ぶりのような気がした。改めて見るシナガワは、冗談でもいわないと泣き言をいいそうにキツかった。それは地面の大きく抉れた箇所があった。二つの理が凌ぎあった場所なのだ。人々は大きな瓦礫を移動させ、俄かにまた細々とした社会活動へと戻りつつあった。この被害甚大な戦いの一端を繰り広げた浅見の助けなど受けるかどうか、少し恐れる気持ちがあった。ゾーイに困り顔を見せるが、]
ガキに甘えてる場合じゃねー、よな。
[ため息をついて、けが人を探し始めた。シナガワの住人が許せば、手当てを施すだろう。足元に小石が飛んでくる>>100 目線をあげると、ニジカワ?あの男がいた]
よ、よう…ニジカワさん、だっけか
(105) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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仕方ないだろ、火は嫌いなんだよ、うちの子らは
[>>102透のパーカーはボロボロで、所々肌が見えるのだが。 無いよりはマシ、というのには頷いた。]
なんだよ、見たくないっつーのか? そいつはそいつで、腹が立つぞ!
[そりゃぁ、体に自信があるわけじゃないのだが。 もっとこう・・・複雑だ。]
いいんだよ 私は潤さんの味方じゃない 二人共、天使野郎の敵だった だから、手を貸した 敵の敵は味方っつー奴だ
[霧島を追う気はないようだ]
(106) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―→アザブへ―
[道中、空を飛ぶレティーしゃの様子を見ても、然程驚く事は無かっただろう。そうしてついたアザブの家。
アイヌの装束に身を包んだ、男の悪魔が佇んでいた。]
――こんにちは。はじめまして。
[紹介>>103をされれば、そんな挨拶をして。その悪魔の顔、暫し見る。
――守り神だと言う、その男は。 伝える、前に。「わかっている」と言うような表情を、している気がした。]
(107) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワコミューン ―
そう、ニジカワ。 浅見君、だったよね。
[相変わらず龍を頭に乗せた、おどけた姿のままで近寄る。 自転車の後ろに乗るゾーイの目に、涙の気配を見つけたときだけは、少し痛ましい顔をした。]
ラルフさんに、お別れをしてきたの?
[二人に、問う。]
(108) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― 回想:>>43 ――
ふぅん?
[荒川という名前は聞いたことがあったが、御巫という名前は初めて聞いた]
欲の無い人も居るなぁ。
[>>43の話を額面どおりに受け止めれば、そういう感想を漏らすだろう]
理を潰す、かぁ。できそう? おにいさん。
(109) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― シナガワ戦いの跡地 ―
だいじょぶ、ないよ!
[>>105とん、と自転車から降りて、冗談めかした友晴お兄ちゃんに少し弱いながらも笑顔を向けた 最後に聞こえた言葉には口を尖らせる]
ガキじゃないもん!
[怪我をしている人に近付こうとするところに、控えめに手を振るニジお兄ちゃんの姿が見え>>100、ほっと息を吐く。 戦いの間どこにいたのかは分からなかったが、]
ニジお兄ちゃん、無事でよかった。
(110) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― 回想:>>43 ――
うちが知ってるのは今ここに乗ってるタケ君と東雲さんのくらいかなぁ。 後は吾妻はんくらいか。戦ってた二人のは伝聞でしか知らへんしな。 ――後は浅見君って子がひらいとるらしいけど、内容は聞いてへんなぁ。
ああ、ニジカワさん言うんやね。うちはタマコでええよ。
[まっすぐに進んでいる]
(111) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[ニジカワの名前を聞き、レティーシャとの話を聞いていると、どこかで『カシャン』と何かがはまる音が聞えた気がして――>>53が聞えた]
あれ? レティーシャはんも、理開けたんか?
[直後、>>57の声が聞こえた後、何かに気付いたのか止めてといわれたので止めた]
(112) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[車を止めると、レティーシャが車を降りて、どこかへ向かっていく]
あれ? レティーシャはん、どこ行くん?! ちょっと!
[(04)回ほど呼びかけて]
う、ううん。もう大丈夫そうやから、心配せんでもええのかもしれへんけど…。 あ、タケ君行ってくれる? 頼んだで?
[そう言って二人を見送った]
(113) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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―― → シナガワ:戦場跡 ――
[そして現在。誰がそこにいるのだろうか――]
(114) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>99多分勝ち目は無いのだろうと、肌で感じる。人としての肌も、悪魔としてのそれも。得策じゃない、と身の内の異形は言っただろうか。幽かに首を振って]
ありがとう。
[いつかリムジンが来て。キリシマと明之進を吾妻が送るだろうか。連絡する、と、携帯電話を示した]
(115) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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