58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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[斬新な髪型と言われ、上を向いたあたりが寝ボケている。 そんなことをしても自分の髪は見えない。]
オシャレだろう?
[極悪もといちょいワルにそんな冗談を残して歩けば、程なくして小川に着く。 パーカーを脱いで、身体ごと小川に浸かると顔と身体と髪を洗い流していく。その時間約41(0..100)x1分程。]
……やっぱ洗わずに寝たのは失敗だったね。
[拭き取ってはいたものの、慌ててギルベルトを救護したため昨夜自分の放ったものが汚した腹はちょっと生臭かったのだ。 真水で流せば随分とさっぱりした。 すっきりした顔で戻ってくると、ぺたりと書店員の近くに背を向けて座った。よろしくとばかりに。]
…その魚。スゴイ色だね
[ちょいワルが持っていた魚を見て、怪訝な顔をした。]
(82) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ドナルドは、大きめの網と一緒に、缶ビールやら缶チューハイやらも持ってきた。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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―― テント付近 ――
[>>68火を熾すぞ! バーベキューだ! ……という声が、夢うつつに聞こえる。]
……? …………???
[……緩く被りを振って、起き上がり。 昨日川の水を被って乱雑に拭ったまま、ややごわついた髪を、かき混ぜて。]
…………。……バーベキュー?
[まだ眠そうな目で、ひょいと。集団の中に、顔を出した。]
(83) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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……大丈夫です。見かけだけですよ。きっと、多分。
[魚について何の根拠も無く言いながら、雨雲さんの後ろで膝をつき「失礼します」と長い髪を手に取る。]
これだけ長いと、手入れ大変そうですよね。俺の妹も髪長いんですけど、枝毛がどうのってしょっちゅう愚痴ってます。
[しっとり濡れている髪を三等分して、ゆるめに編み始めた。編みながら、そういえばと気づき。]
あ、ゴム持ってます?
(84) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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お?おお?
[近くのテントから出てきた相手>>75に視線を向ける。 他の人が呼ぶことで名前を把握できるだろう]
おお、雨さんか。レンさんですよーっと。 おされな髪型だね。うん、オリジナリティがあってよろしい!
(85) 2011/07/25(Mon) 22時頃
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ヤニクは、ドナルドに話の続きを促した。
2011/07/25(Mon) 22時頃
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[泉まで行こうかと思ったが、昨日避けた道を思い出し分け入ってみると]
−小川−
[そう歩かずに水場に出ることが出来た。熱さで参っているせいか、安堵が混じる。無造作に川辺にしゃがみ込み、手と顔を水で流し]
……。
[悩んだけれど、飲むことはさすがに控えておいた]
(86) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[小川に行く前、鸚鵡を乗せた青年にもオサレと言われれば、照れたように頭を掻いたかもしれない。顔を洗うまで目が覚めない性質のようだ。 それから。]
…食中毒の薬も必要だったかな。
[書店員の優しい手付きに髪を弄られ、気持ち良さそうにぼやく]
ん?良いシャンプー紹介しようか。 何となく伸ばしているだけなのだけだからそう凝った手入れはしていないが、ごわごわするのは嫌だからシャンプーとリンスだけは良いものを使うようにしているんだ。
[ゴムを要求されれば、人差し指にひっかけて肩越しに手渡した。]
書店員さんの手、気持ちいいね。
[美容師とか向いてるとかそういう意味で言う。]
(87) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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やっぱりあるんですね、網。後はたきぎだけですかね?
[雨雲さんの髪を編みつつ。 ちょいワルさんが持ってきた網を見て、わくわくしてきたなあ、なんて呟いていると。 現れた筐さんが目に入り、少し頭を下げた。]
…お、おはようございます。
(88) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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薪と……まぁ、岩はそこらにゴロゴロしてっか。
[顔を見せたヤニクに「おはよーさーん!」と手を振って]
おーい、暇なら薪と石集めんの手伝えー! 肉焼くぞ肉!
(89) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時半頃
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……手伝、う?
[バーベキュー、以外の話がよく解らないまま、ぼぉっと周囲を見れば。そこには、鳥を連れた青年の姿が。 …………そのままたっぷり49秒程、鸚鵡とにらみ合う。]
……ああ。これ、レンさんの鸚鵡か……。
[……毟るのかと思った。と、小さく呟く彼の脳裏には。サバイバル生活だのバーベキューだの花火だのが入り乱れた末の、よく解らない夢の記憶が、ぼんやりと蘇っていた。]
(90) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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……あ。……おは、よ。
[>>88青年の姿に。少し、眠気が逃げた。 頭を下げて揺れた髪が、彼の首を掠め。……そう言えば。昨日、何か気になったはずなんだが。何だったろう、と、首を傾げたが。]
…………ああ、はい。 薪と、石ね。バーベキュー出来る竈作るンなら、結構デカい石、要りますよね。
[手を振るちょい悪>>89の言葉に。手頃な石を、目で探し始めた。]
(91) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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あ、お願いします。後で教えてください。なんかとっても高そうな予感がしますけど…。
[苦笑しながらも頼み、髪ゴムを受け取る。]
…そうですか? ありがとうございます。 ──はい、できましたー。
[普通に解釈して返し。パチンと髪ゴムを鳴らして三つ編みから手を離した。]
(92) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[昨晩は何も食べなかった。水分もあまりとっていない。 どこか覚束ない足取りで、川辺を離れ。 雑音の中に僅か聞こえる声を頼りに、浜辺へ向かう]
……な、にしてるんだ…ろう。 って…そっか…昼過ぎだものな。 [仰いだ太陽が、酷く眩しい。すぐにカクンと俯いて集まりの輪へ近づいた]
あ、の…。おはようござ…じゃない、こんにちは?
[挨拶をするには、少し遠い位置かもしれなかった]
(93) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[石を適当に並べながら、器用に編まれてゆく雨雲の髪を見て]
髪長いと大変だよなー。
[そういえば、深薗も結構長かったっけと思い出し、姿を探すが、まだ来ていないようだ。 ついでに、ヒッキーの姿もない。]
あいつら、2人してどっかにシケこんだか?
(94) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 22時半頃
ドナルドは、明之進に手を振った。「おーい、ンな遠いトコにいねーで、こっち来い! そろそろ肉焼くぞー!!」
2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[不穏な呟き>>91が耳に届いた]
ちょっとちょっと。今先生をどんな目で見たの。
『ソノメダマエグリダスゾ!』
ほらー、せんせー怒っちゃったよ。
(95) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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あ、は…はい…!! [歯切れの悪い返事をかえし、輪の中へ]
あれ……あの。 すみません、準備…とか手伝わなくて。 [既に形になっているように見えるかまどを前に] …ええと、そ、その。 今からでも手伝えることってあります、か……?
[その場に居る誰にともなく、問いかける]
(96) 2011/07/25(Mon) 22時半頃
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[ぱちん。 編まれた髪を手で触り、満足げに揺らした]
ふむ―――ありがとう。 僕のオリジナルだからね。そんなに費用はかからないよ。 後でレシピを渡そう。
[立ち上がると、振りかえり―――ベネットの首筋の赤を指先でつっとなぞった。]
後―――貴方には良いジェルをあげるよ。
[一瞬だけ口の端を上げて、しかし直ぐに無愛想な顔に戻ってバーベキュー用の石を積むのを手伝い始めた]
(97) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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[と、石を拾い集める中。ふと、俯く青年>>93の姿が、目に留まり。]
……?
[……誰だろう。と、記憶を探るが、確か昨日は挨拶していない。近くまで来た時に、軽く会釈し、]
……えーと。オフ会の人、か。
[筺です、と名乗り。名を返されると、その声その物はどこかで聞き覚えのあると首を傾げたが。やがて、昨日トランシーバー越しに駒鳥と話をしていた時に聞こえた声>>1:179である事に気付いて。]
…………そういや。駒鳥さんって、どっかで会いました?
[オフが始まってから、会話はしているが一度も会っていない彼を思い出し、問いかけた。]
(98) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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[まだ眠ってる眠り姫もとい、眠りイケメンにキスの悪戯した後、がしがしと頭を掻いて。 顔でも洗おうかと川を探して三千里]
あー、なんか変な所食われてね? やっぱ野宿は駄目だな。腹痒いー。
[ぼりぼりとへその上にできた赤い虫さされの痕を掻きながら歩いてたら、なんか人の声が聞こえてくるし。 とりあえずそっちへ向かって行けば、なんかしてるのが見えて]
ういーっす。なにしてんの?
[輪の中にちょい悪をみっけてちょっとおケツが痛くなったけど、とりま声を掛けてみた]
(99) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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別に、準備ってーほどのモンはねーけどな。 まぁそんだったら、紙皿とか箸とか持ってきといてくんね?
[新聞を丸め、そろそろ火つけていいかーと周りに聞く。 尤も、答えが返ってこようが来まいが、火はつけてしまうのだが。]
駒鳥? そーいやアイツ、どこ居んだ?
[来てる筈なんだがなぁと、首を捻る。]
(100) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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ん?
[>>95金髪の青年が、批難めいた声で抗議する。]
……ん? え、あ。いや、すンません。……なんか、変な夢見てて。 って、おお。普通に喋ってるよこの鸚鵡。レンさんすげぇ。あはは、悪い悪い。食わない、食わないって。
[流暢に喋る鸚鵡に、感嘆の声を上げ。サイト上で度々見かけた同居人の一匹らしい事を悟り、笑いかけてみた。手遅れかもしれなかったが。]
(101) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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―朝―
[夜はテントより星空の下を選ばれた。ヒッキーの隣に横になれば、心地よい風が吹くのもあって眠りに落ちるのは早かった。 二次元と夢で彩られた変態じみたセックスさえなければ年下の可愛い子ではあったので、寝込みを襲われることを想定してなかった、というのもあったかもしれない。 だから、目覚めたそのときは想定外と言わざるを得なかった。 唇に触れる温度とぬめる舌に、ふと目を開けて。ほんの一瞬目を見開いたが、ほどなくして奥まで絡めあって、強く吸う。]
何、朝から盛っちゃってるの。 昨日のでハマッちゃった?
[豹変にはまだ気づいていないままで、唇を離せばそうおどけて言った。]
(102) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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んー?
[聞き覚えのあるような、でも何となく違うような声がして、振り返る>>99]
ヒッキー? あれ、オマエ1人? 深薗はどした?
[てっきり一緒にいると思っていた青年の姿を探すが]
あれ、やっぱいねーな。
(103) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[未だ名前を知らぬ人がいることにはたと気がつき、名乗る]
ん、鸚鵡を乗せた貴方と、貴方と貴方にはまだ名乗ってなかったね。 雨雲だよ、よろしく。
幼少の時分からイベントと言えば雨ばかり降る雨男でね… 今回は晴れてよかったよ、どうやら僕以上の晴れ男がいるらしい。
[実はHNの悲しい悲しい由来だったりする話。 いつか聞かれてサイトでも書き込んだかもしれないが、石を積みながら仏頂面に似合わぬのんびりとした調子で言った]
(104) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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お、オリジナル…!!? あ、ありがとうございます……。
[手製だという点に凄くビックリした。そして更に。]
ぅひゃっ!?
[唐突に首筋をなぞられて、くすぐったさに変な声が出た。]
え?え? 俺に?
[困惑顔で?マークを浮かべていたが、ようやく理由に思い至って真っ赤になる。 バッと首筋を押さえ、そのまましばらく固まった。]
(105) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[と。輪の外から、もう一人来客>>99が。 昨日木陰のマグロになっていた、彼だろうか。……少し雰囲気が違う気がしなくもないが、まあいいや、等と思いつつ。]
……昨日、溺れてた子だよな? ヒッキー、っつったっけ。昨日は災難だったな。 ああ、俺、筺ね。ヨロシク。
[そう言えば彼ともまだ会話してなかったな、と思い出せば。昨日喋っている姿を見ていない事もあって、軽く、挨拶。]
(106) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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ベネットは、ヒッキーの変身前を知らないので変化には気づかない。
2011/07/25(Mon) 23時頃
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…へ?
[他の人の様子を見て、そこらの石をかまど状に積めばいいか、と動き出したところ、会釈の気配がして]
え、あの…あ、……はい。…ガラス玉、です…。 [最初に相手の姿を見た以外、視線は相手の肩より下に落ちっぱなし。申し訳無さそうに名乗って、作業に戻ろうとしたが]
駒鳥さん、ですか? …島に着いてから…その、洞窟があるんですけど、あそこで。 そ、その後は、ちょっと……。
[洞窟に置いてきた物が後ろめたい。短く、わからないですと付け足して、足元の石を運ぶために相手に背を向けた]
(107) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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>>102 んー、別に。目の前に美味しそうなものがあったら、とりあえず食べてみたくなるだろ?
[おどけて笑うイケメンに笑って見せて]
ね、あんた名前なんつーの? おにーさんおにーさん呼ぶのも、面倒だし。教えてよ。
[呼吸は触れあう位置で尋ねて、答えを聞く前にもう一度キス。 やっぱ、甘い。ぺろり]
(108) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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いや……来てるのは知ってンすけどね。話はしてるんで。 ……んじゃ、まだ洞窟の方に居ンのかな。ああ、火は着けちゃっていーと思いますけど。
[>>100でちょい悪が首を捻る様子に、頭を掻く。 そういえば、病人(?)連中に何か持ってった方がいーんだろうか、等と今更のように思いながら。首に下げたトランシーバーを耳に当て、彼の名を呼び。]
(109) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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[細い悲鳴を上げて固まった書店員に目を瞬いて]
…すまない?
[何か悪いことをしただろうか、と本人は内心おろっていたが、顔にはでないのだった。]
入り要でないのなら、余計な世話だった。
[そんなものは使わない性質なのだろうか、と勝手に解釈して。 申し訳なさそうに頭を下げた]
(110) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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>>103 んー、あっち?
[腹をぼりぼり掻きながら、もう片っぽの手で来た方を指差す]
つーか、ちょい悪さん激し過ぎ。 初心者には優しくしてよね。
[けらけら笑って、筐って名乗ったやつ>>106の言葉に首こてり]
溺れ……? ああ、そうだったっけ。俺はヒッキー。宜しく。
[にやにや笑って挨拶を返し、美味しそうな褐色の肌に無意識に舌が唇を舐める。 やっべ。まじ、このオフイケメンばっかじゃん。涎でそ]
(111) 2011/07/25(Mon) 23時頃
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