171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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斃したらだめだねえ。
倒される=村側の負けだから。
何とか引きずり出そうとしつつ、できないのを引っ張るしかない。
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けれど、それも……ここから聞いても多分届くまい。
其処まで行こう。待っていろ。
[上から、斬りこむ音が聞こえる。あれは多分、泰山峰だ。彼が戦って勝てばよし、そうでなくても上まで行く時間はある。杖の音を響かせた。]
(75) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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……あっぶねえな。
[左足がずきりと痛む。]
何故か。 そうだな、お前には必要だな。
[親友《統》にならば言葉はいらない。 だが、裏切ってしまう許婚の問い>>70には答える義務がある。
呟きながら追撃を警戒して弓を構える。]
(76) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ふん、やめておくか。 そうだな。それもいい。
[蒼舟の首を振る>>72のに、頷く。 あの光。あまりにも誰の力かは明白で、動く人間は少なからず――最低でも一人は、はっきりと浮かんだ。 そして校庭から目を離せば知る由もないが、その女は、間違いなくそこに向かっていた>>55。]
僕にしてみれば回復していない今こそ討ち時にも思えるが、まあいい。 全力で戦うべきは同意する。そのためにはお前の回復も必要だろうからな。
(77) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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ヒーナ……七枷か。 そちらに向かうか。火事場泥棒もいるようだからな。
[永久閲覧禁書は、何者かに奪われた。 一ノ門の光を陽動とした、何かが進んでいるとも限らない。]
気配を探るのは得意か? 僕は今あまりこの遊戯《ゲーム》を終えたくない。
[本気で気配を探るなら、別の遊戯《ゲーム》を起動することで探知できるが。 臨戦態勢を解くのは得策と思えず、蒼舟に要請した。]
(78) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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奇襲は無理だったようだな。流石は光流といった所か!
[広範囲の光の散弾、極力身を小さくし、ダメージを最小限に抑える。 両腕を交差させて突っ込むことで真正面からの散弾は総てナックルガードが防ぐ。 ガードの漏れた箇所はたっぷり被弾したが、接近戦最強を自称する自分にとって、被弾無き戦はなかった。 故にそのガードは強固で、すぐ様体育館の屋根の上に一撃を落とした。 もっとも狙いは外れ、光流はその場から退いた後だったが。]
光流、誘いに乗ってきてやったぞ?
[その姿、威風堂々と腕組みをしたまま不敵に笑った。]
(79) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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[手を振る人影が見えた。>>73 いつも通りの、小動物を愛しスイーツを嗜む彼女と何も変わらない、人影が見えた。 何も言わずに、満面の笑みを浮かべて。 首筋の傷痕に指を突っ込んだ]
(80) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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開門―ヘクセニア―
《殲滅形態―デストロイ・アンド・カタストロフ―》
[冥約の言霊が異界を開く。 首筋から吹き出した紅い液体が、鮮やかなヴェールとなり身を包む。 それは真紅のドレスを織り上げて、唇に血よりも赤い紅を刺す]
(81) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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《赤は尽きることなく憑く突き焔を裂かせ咲き》
[先程と全く変わらぬ笑みを浮かべたまま、手を振り返す。 ドレスを織り上げてなお溢れた紅が、その背後に巨大な物体を練り上げる。 数瞬の間に創られた―こわされた―のは、二機の真紅のミサイルランチャー]
[ぴたりと。 手の動きが止まり、何かを押し潰すように握り締めると。 爆音がと共に、無数の死色のミサイルが発射される。 中庭の友人を――むしろ中庭全体を照準として]
(82) 2014/04/09(Wed) 00時頃
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[どうやら敵と認識されたらしい。
エフェドラのミサイルに笑顔のままで七枷に声を掛ける]
あは。
ごめんね、七枷。
ちょっとこっちで遊んで欲しいって言われたわ。
中庭吹っ飛ぶから気を付けてね♪
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もしかしてばれたかな?
[屋上にいた様子から、 オスカー経由で色々ばれてしまった可能性は高い。 手を振りながらエフェドラが真紅の衣装を纏う様>>81を見た]
冥界も大変よね。 開いたり閉じたり。
[オスカーが終わったかと思ったら、次はエフェドラ。 ケルベロスの頭を撫でてあげたい気分だと、 代わりにミラジェンを撫でながら、 ミサイルが放たれるのを変わらぬ笑顔で迎える]
(83) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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……正直、一番来てほしくない相手が来たな。 お前、屋上でも思ったけど接近速度が反則だぞ。
[一息で距離を詰めてくる接近戦最強の男。 深く考えずとも相性最悪の相手>>79が堂々と腕を組に様子に、焦る代わりに口元は弧を描く。]
まあ、誘ったのは俺だから歓迎しよう。 もう一人のお客のエスコートもあるから、片手間にだけどな。
[話す間にも弓には光気《レイ》が充填《チャージ》される。]
(84) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ドオオオオオンッッッッッッ!!!!!!!
[中庭を中心に猛烈な爆音と衝撃波が地面と校舎を揺らし 窓ガラスを粉砕し、吹き飛ばす。 紅い閃光と爆発音の後に上がる黒煙は狼煙の様に 天空まで立ち上った]
(85) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[爆音が耳から去った後。
それは風に乗った黒煙に混じりながら。
囁きの様に小さな小さな声があちこちから聴こえ始める]
(86) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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はっはっはっ、共同戦線を張れば相性はいいが、敵となれば相性は悪いだろうな。 接近戦しか出来ぬ以上、接近速度が遅くては敵わん。
[とはいえ、相性が悪いのはこちらも同じだ。 音速以下ならば、物理攻撃は勿論のことながら魔法攻撃もよけられる。 だが、光流の攻撃ばかりは全弾被弾は覚悟の上だ。]
遠慮せんでも話終わってからでも俺は構わんぞ? 何故ならば……。
[そう云って口許をさらに歪めた。]
(87) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い 苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい苦しい 怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い 助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて
(88) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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お前はここで戦線離脱が確定している。
[はっきりとそう告げて、だからこそと言葉を続ける。]
悔いのないように全力を出せ。 俺もまた、全力を出そう…。
[異能抜きの…ではあるが、太刀を握り締め、居合の構えを取った。]
(89) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
(90) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[唯、マユミちゃんはレイルの誘いに乗る。 確証も無いけど、俺はそれは絶対に予感に思えていた、それが気がかり]
…気配を探るの? う、うん。出来ない事はない。
それにこの剣があれば……。 俺も、《剣気》を扱えるかもしれない。
[遊戯《ゲーム》、ロビンの異能は俺もまだいまいち理解しきれていないが。 だけど要請されて断らない理由もない、だから俺は構える。
託された、未だ呪い渦巻く剣の鯉口を切り、はばきを覗かせて]
(91) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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……何事?!
[体育館の屋根上へ松葉杖で上がるのは困難を極める。梯子状の段を一歩ずつ、杖を片手に腕の力を頼りに上る。
上から光の矢が放たれる音。それをかき消すように……向こうの方から、爆音が鳴り響いた]
……向こうでも始まっているのか。愛部?あるいは他の…ともかく、行かなければ。
[ややあって、体育館の屋根の上に立つ。急いだけれど、少し時間を食ってしまった]
………決着は、まだ着いていなかったようだな。
(92) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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血吸い血飛沫き 血塗られて
闇黒き闇夜の 闇霧渦巻き
神呪り呪され 呪詛の深淵
緋き月忌夜の 天棘よ唸れ
(93) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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蒼舟緋剣流 空技 闇密羽透気剣-クラミツハ-!!
キ ィイン ッ…
[冴え渡る抜剣術、俺は剣刀の初心者では決して無い。 闇の奥で木霊する様な音色に続き、刀身無き呪剣が。 血ノ色に揺らめく、禍々しい陽炎でその輪郭を覗かせていた。
抜剣で放たれた、高密度の《剣気》が、大図書館を駆け抜けて飛翔する。 《剣気》をぶつけた先。 生徒会室のヒーナさんを、距離も空間も無視して、鋭い戦意が突然襲う>>67]
(94) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[肉眼では捕えられない程の微粒子。 数千、数万、数億、数兆の1つ1つが嘆きを叫ぶ]
……ごめんなさいね。 うるさかったでしょう?
[煙の中に立つ私の姿は陽炎の様に揺れてはいるが、 左手と左足がそこには無く。 だが掛けた声に反応する様に、囁く嘆きは止まり サァァァっと私に戻り、手足を再構築していった]
(95) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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《咲き檻を折り上げ罪の赤濡り塗れし罪罪》
[ミサイルを発射してすぐ、塔屋から飛び降りる。 左のランチャーは日傘へと溶け。 右のランチャーは瓦解し片腕に絡みついて、大仰な形を作る。 織り上げられたのは機関銃。即座に真紅の弾丸が中庭にばらまかれる。 ふわりと、場違いにゆっくりと落ちながら、点ではなく面の掃討を続ける]
[遅れて爆音が聞こえた。笑う。 聖鎖が右脚に絡みついた。歯を剥き出しにして嗤う。 神―シア―の緋鳴-うたごえ-が聞こえる。嗤う。撃つ。 無数の呪詛が聞こえる。嗤う。撃つ。撃つ]
(96) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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……そこだっ! 生徒会室!
[完全に捕捉-みつ-けた。《剣気》は其処へ飛んだ。 だがその時。 中庭を中心にした爆音と衝撃波が、大図書室の窓ガラスを吹き飛ばさんと>>85]
……これは!? 俺の身体がざわめく、これは"深淵"の気配。
……剣が唸りをあげてる!
(97) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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強いよね、エフェドラ……。
[語り合うのは無理だろうか。 それ以前に何を語らうと言うのか。 別つ前なら話せたかも知れないが、 今となってはただの仮定に過ぎない]
(98) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーが手に持つ剣の気配を感じた。
2014/04/09(Wed) 00時半頃
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…………間に合うと、良いのですが。
[日向は保健室で、洗面器に瓶の中身を注ぎながら。]
(99) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[中一階ほどの高さに降りた直後、日傘が閉じる。 軽やかに着地すると同時、機関銃が無数の糸に解放され、背後に真紅のヴェールを織り上げる。 揺れる陽炎に、眼を合わせた]
いいえ。素敵な唄声―デスメタル―ね。 それが、"あなた"なのね?
ごきげんよう。 愛部・ラディス・トレートル。 ――死と罪を作りたもう女《ア・モルテ・イヴ》。
[初めて口を開くと、優雅に笑う。 ただその眼光だけは、深淵をも飲み込まんと昏く黒く、貫くように**]
(100) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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─回想・屋上─
…………事態は良くない方向へと進んでいるようですね。 環境美化委員《スイーパー》である、彼が我々に立ちはだかるとなると、流石に一筋縄ではいかないでしょう。
(101) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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