148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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番になると色々掟が増えて大変だから。 当分このままがいいな。
ドリベルもミケもシーシャもトレイルも、皆。 大好きだしな。
[アヒルについてはしょぼんとした分、 不満げなミケの尻尾といい勝負だ]
ミケもドリベル好きなら俺に遠慮するなよ。
[本気で応援すると言われて、ありがとうと抱き付いて 頬をぺろぺろ舐める。 今のままでドリベルに何かを言うのは失礼位は 判っているから。 今はまだこのままでと、照れ隠しに舐めた後の ミケの顔に思い切りお湯を掛けておいた]
(63) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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見掛けによらず体力あるな。 流石ミーナさんが見染めただけあるな。
[ミケとじゃれつきながらも、歯切れの悪い 乾いた笑いを漏らす亡霊>>55>>56に思い切り企みが ヒットしたらしい事を喜ぶ顔を隠しもしない]
ミーナさんに堪忍袋の緒が切れたら来なよ。 嫌がらせの方法教えてやるから。
[更に色々意味深な言葉を混ぜた後]
(64) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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お幸せに♪
[これ以上ない位楽しそうに一言だけ]
おもちゃかぁ、残念。
[匂いで判るだろうとツッコミをいただきそうだが、 それは聞こえないからスル―して。 名残惜しげにまだアヒルの玩具を噛んでいた]
お前も入ったら? 広いし。
[彼も入りに来た筈だと、場所を開ける。 正直そろそろのぼせそうだった]
あっちー。
[声と共に再び狐に戻ると、濡れ細った身体を湯から出して 床の隅にでろーんと伸びて身体を冷やし始める**]
(65) pannda 2013/10/19(Sat) 02時半頃
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あ、猫ちゃんか。 醤油、大丈夫だった?
[ミケの姿をみとめれば、以前の事>>1:68を思い出して。 手で小さく掬った湯を、つま先へ。熱い。]
……………。
[これ、俺が湯につかった瞬間、湯がすごい勢いで冷えたりしない? なんてちょっとカテゴリ違いの心配をしつつ。]
(66) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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はは…いや、あー…… 生きてた頃は、結構働いてましたし……
[>>64歯切れ悪いのは相変わらず。 何かが企まれているなんて知りもしない。 ただ素直に、恥ずかしい所を見られた相手、それくらいだ。]
嫌がらせ… [普段の亡霊なら、じゃあ是非とも、なんて明るく笑っただろうが。 これは、宜しくない。非常に宜しくない。]
・・・・・・・。 正しいことをしているのなら、顔をあげていればよい、か。
[そうそう、あげられるものじゃない。 初めて、彼の伝承に同情する。]
(67) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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え? あっ、え、えーっと……ど、どうも…?
[どうしてそんなに楽しそうなんだ。>>65 そんなにアヒルが嬉しかったのだろうか…――。] あー、いや、ちょっと熱すぎるみたいで、……って、 大丈夫ですかぁ…? [でろーんと伸びる狐。 わあ野生の狐(厳密には大違いだが)なんて初めて見た。 そろそろと近寄って、そっと頭を撫でる。
亡霊の掌は、湯を掬った後も冷たいから。 しかしさすがに抱き上げれば、冷えすぎてしまうだろうと。]
(68) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時頃
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― 大浴場 ―
[帯を解くのは今日二度目だ。 いざ風呂場に突撃する前にゴーストから酒を頂戴する。同じ銘柄で二本目というのは実は珍しい。]
よっす、みなかたくん!
[右に生首、左に酒瓶。 何しにやって来たかわからぬいでたちで鼻歌交じり浴場を通過する。 先にルーカスを丸洗いせねばなるまい、酒は後だ。
床に伸び伸びしている狐を踏みそうになってひぇっと変な声を上げることになったが。]
(69) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[他の言葉はあっさり拒否され>>52、しゅんとしたり]
うーん……
[問い掛けへの答えは甘い砂糖菓子、いつもいじめられる側で嫌われるのを恐れるミイラ男にはどちらも魅力的だが 何をしても嫌わない、とは言葉で約束してどうにかなるものなのかと思うとやはり違う気がした 個室に入り正面に回ってきたその不安げにこちらを伺う表情、なんだか可愛かった 珍しいそれを見ればちょっとだけ、勇気を出して言える気がして]
じゃあ……もう一回したい、その、ちゃんと気持ち確かめた後、だし。
……今度、俺が入れるほうで
[恥じらいつつ大胆なお願い これでも男なのだからそっちにだって当然興味はある、とはいえ酔っていなければ言えなかっただろうが]
だめ?
[頬に手を伸ばして撫でつつ、恐る恐るといった感じ]
(70) Tael 2013/10/19(Sat) 03時頃
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[露天風呂に散見される食料の隙間に酒瓶を置いて、去り際見えた白猫と新米幽霊の青年にひらりと手を振った。]
さむえるくんじゃーねぇかァ。 飲ォんでる?
[笑い混じり尋ねた言葉はあまり場にそぐわないか。]
(71) guiter-man 2013/10/19(Sat) 03時頃
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─ 大浴場 ─
[ホールに響く家畜の鳴き声をスルーして、ちいちに首を抱えてもらったまま、上機嫌で大浴場へと向かう。 流石に服を脱ぐ時は、首は適当に椅子の上にでも置いておいてもらったが、脱ぎ終えればまた抱え直してもらう。 普段なら、大切な頭部をそう長く他者に預けっぱなしになどしないのだが、彼の腕の中は、どういうわけか、とても気に入ってしまった。]
おや。
[大浴場の中には、死神がいた。]
ミーナ君、今まで、ずっと姿が見えなかったと思ったら、こんなところにいたんだね。 それに亡霊の……サミュエル君といったかな。 ごきげんよう。 キミも、玄関先で分かれてから今までずっと見かけなかったね。
[話しかけながら、ちらりと見るのは、ミーナの顔。 勿論、とても笑顔である。]
(72) nordwolf 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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わ、 ちいちさん?あーいや、俺はまだ… [>>71ぐでんと伸びた狐の傍で、その背やらを撫でながら。 声と姿に振り向いた。]
あんま風呂で飲んだら、回っちゃいますし。
[苦笑い。 鎖骨の赤、亡霊は鏡を見ていない。 気づかずに晒すそれに、ある程度の事情は悟られてしまったか。]
(73) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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うわあああっ…… ……………………。 ………………。 る、ルーカスさんも……ははは、いや、まあ…… [>>72首が!首が!
とでも言いたげに大げさにも取れるほど驚き。 そして落ち着いた。
そうだ、こういう事もあるのだった、と。 同じく、経験豊富な紳士にも曝される赤。]
(74) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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…………お友達、ですか? [思わず、ぽつり。 死神を見る視線を追ったゆえに。]
(75) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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[後からついてくる胴体には、無論、タオルなど巻いていないのだが、そこは湯煙さんがたいへん良い仕事をしてくれています。]
ははは! 私の首が外れるのは、玄関先でも見ただろう? まぁ、まだ亡霊となって日が浅いのであれば、仕方のないことかもしれないけれどね。
[向ける表情も声も、にこやかなもの。 そして、死神を示し友達ですかと問われたならば、表情は更に、にこやかさを増して]
勿論。 この宴で、毎年顔を合わせているからね。
[毎年顔を合わせ、どういう結果が生まれているのかについては、敢えて言わない。面白いから。]
(76) nordwolf 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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あ、あはははは……いやあ、 脱人してから日が浅くって…すいません…。
[>>76うっかりしていた。 朗らかな声、にこやかな表情!
なんだ、すごく仲良い友達なんだぁ……――――。
素直に取った。これは仕方ない。きっと。]
………毎年、こんな感じなんですか?
[いろんな意味で。 主に死神に興味が置かれているのは、赤の主が判明するまではきっと伝わる事はないだろう。**]
(77) birdmen 2013/10/19(Sat) 03時半頃
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[服を脱ぐ前、椅子に置いた首を抱え上げると軽い口調で、揺らされて酔っていないかと尋ねた。 見たところ上機嫌なのでその点心配はないようだったが。>>72 ちなみに、タオルは携えていたがこちらも湯煙に仕事を任せていた。 日本男児は隠さないのだ。]
そぉかい。 こんな月夜に、飲まなきゃァ損だよ。
[腕に抱えたルーカスが既に浴場に居た連中に声掛けする際はひょいとその首の目線を各々のいる方へと向けたり。 驚きの叫び>>74にはからからと笑って、空いた手をサミュエルの頭にぽんと乗せた。]
よくあるよくある!
? なんでそんな事ォ聞くんだい。
[口元に笑いを浮上させたままの疑問符に他意はない。>>75]
(78) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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[>>73伸び伸びな狐の毛を擽る手から辿ってサミュエルの体を全体見やる。 脱いだのを見たのは初めてだ。当然のことだが。
そして当然の如く、青年の肌に浮かんだ鬱血痕が目に留まる。 すっと目を細め、直にそれを指差した。 確認するような手つきで己の鎖骨の辺りも指してみる。]
此処ァ毎年こんな感じだよ。
お前さんは、だぁれと一緒に居たんだァい?
[にまにまとふざけた口調で、ついと露天風呂の水面を顎で示した。 一蹴されれば浴場へと戻るつもりで。]
(79) guiter-man 2013/10/19(Sat) 04時頃
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さて……ちゃっちゃと済ませるか
[サミュエルを少し離れた浴槽側へ向かわせた後、
洗い椅子から降りて膝をつく。
女でも無いので、使った場所は当然後ろであり
椅子に座ったまま掻き出すなんて器用な事ができるわけない
膝立ちのまま手を後ろへと対わせ、
双球の隙間に指を押し入らせて…]
はっ ……ぁ、 ァ
[遠くで湯水の跳ねる音や話し声が聞こえる
――間近では自分のナカから精液が床に垂れる音
洗い場に誰も来る気配が無い事に心底安堵した ]
[肉の窄まりを何度か指を行き来させ、
黄緑と朱の混じった白をある程度掻き出し、
それから指がぬるつく感触を覚え、ひっそりと息を吐いた]
……………ぁ、
[にちゅり、これは、腸液だ。
指に絡む分泌液を意識しながら、床の精を見る
嗚、良からぬ悦を憶えて、前が……、]
溜めすぎ、だろ …
[久方ぶりに後ろでの快楽を思い出してしまった身体は、
前を事務的に扱くだけで満足できそうにもなくて……]
[髪の毛を数本引き抜き、電動の張り型を手の中へと。
青年の其れのサイズに似したものを出してしまったのは
無意識なのか、確信犯なのか。自分でも定かではない]
は…、
[掻き出してこぼれた精液を指で掬い、張り型に塗りたくる。
鼻腔寄せれば温かみこそ失われているが、雄の香りがした。
思わず唇を舌で湿らす。臭いでもあれの顔を過ぎらせるなどと]
………ア゛ぁ、ぁ……っ、は、……ッ、
[堪らず尾孔へと先端を押し込み、ゆっくりと飲み込ませてゆく]
っ…、ふぁ、 あ。
――さ、……ッ…、ん、んぅう……
[名前を呼んでしまうと、これが自慰だと強く意識してしまいそうで
悔しいので下唇を強く噛んで、吐きかけた名前をころしてしまう]
っぁ、 ……ン゛、んぅ……、
[無機質な物体。規則的な電動の動きだというのに、
欲に孕んだあれが、みだらに腰を揺らしているのを
思わず彷彿としてしまって―― ]
ぁ、あ…… 、さ、ム、
もっと、……っく、お、くまで……、っぁ
[結局、艶を籠めて名前を呼んでしまう。
振動に唸る張り型を彼のものを咥えているように
強く、強く締め付けながら、胎動で奥へと誘う]
―――――っ、ゥ………っ、!!
[肉腫に届いてしまっては、もう何かを抑えておられず。
肉壁の窄まりと共についた膝頭が滑った
ぺたりと臀部を床につけば、更に痼へとカタチは食い込み、]
あ、っ、グ………、ひ、ぅ
[ひくひくと襞を震わせ、悦欲の呻きを響かせ喉を鳴らした。
竿の先、どくりと欲を迸らせ――… ]
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……… なにやってんだ俺、は、
[鏡を見て色々と我にかえったのはそれから5分後。 色々と後悔を覚えながら、湯ですべてを流してしまう。
たとえ同格サイズの道具といえど、 あれの動きや甘い声を聞いてる方がいい それに、乾く中を満たされる感触も受けないのだから
他人へぶつけるのも馬鹿馬鹿しい恥ずかしさと、 なんともいえぬ歯がゆさに肩を震わせ呼吸を正す。]
―― よし。
[すっきりした所で床から身を起こし、 タオルを一応前に巻いて大浴場の方へと向かう*]
(80) もちもち 2013/10/19(Sat) 06時半頃
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―大浴場―
ん?
[床に伸びてる狐>>65を見下ろし、おやと目を細めた こうなってしまえばいつも以上に可愛いものだと。 ルシフェルがパルックに対してのそれとは 少し違った意味でこの狐を溺愛しているのを知っている それの毛並みを撫でているサミュエル>>68を見下ろして]
………… 。
[つい先ほどの張り型を使った一人遊びを思い出して――、 罪悪感からか、朱の残る顔を逸らし視線を逃した]
(81) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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よぉ。 なんだ、盛況してきたな
[狐の尻尾をすんでで乗り越えた蟒蛇を振り返る>>69。 タオルを巻いた腰元に手を宛てがって、軽い目礼のみ 床にあった酒瓶を手に取る。 銘は柏盛、10年以上熟成させた逸品。
ドナルドが持ってきてくれたのだろうけれども 随分いい酒を持ち出してきてくれたものだと仏頂面も綻ぶ]
やはりいい酒は飲んで供養してやらんとねぇ
[広めの赤い盃も手に取り、湯船へと片足を伸ばした所で]
(82) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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[蟒蛇の腕に抱えられた生首とも視線が合う>>72。
うわぁこいつもいた。上昇していた機嫌の良さが一気に霧散した。 にこやかな挨拶に対しては、眉根に深く皺を寄せるだけ]
…………。
[いっそこのまま湯に浸からずに退散しようかと思い立つも 後から来たこいつが立ち去るのであれば兎も角として、 男が顔を示し合わせたく無いから出るというのは、 なにか負けた気分を覚えて腹立たしいので、居直る事にする]
おい。何が言いたい……
[サミュエルに話しかける傍らでこちらに視線が向けば、 貴様には関係ないだろうと仏頂面を隠さずに。
タオルをつけたまま浴槽に入るのはマナー違反。 それは理解の届く所であるが、首から苦言を受ける事が ものすごく嫌なので、さっさと引っペがしてから湯船へ。]
(83) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時頃
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[ルーカスの、物腰や口調こそ柔らかでこそあるが 人を見下げたていのある偉そうで物知ったりな態度や物言いは、 この男の耳と目にとって傲岸不遜と思わせるものであった。 盃に波波と清酒を注ぎ、ぐぴりと飲む様にも不興の色が漂う]
チッ……酒がまずくなるな
[嫌味の矛先は全て生首へと向いている。 嫌いな虫を噛み潰したかのような態度を青年はどう見たか>>77。 これを仲良しの談合と捉えるなれば、よほどの変わり者。
ぶつくさぶつくさと文句を言いながらも、酒は進む。 ルーカスとの相性の悪さに関しては、蟒蛇も猫も狐も、 きっと知るところではあるのだろうけれども**]
(84) もちもち 2013/10/19(Sat) 07時半頃
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―昨年の宴―
来い
[時遡ること丁度一年前。
ドナルドを招いたのは、ソファの上だった。
低いテーブルに酒のグラスを置いて手招く
その時の彼は浴場の床で伸びているのと同じような風体で。
獣の姿のまま男の膝の上に転がりこんできた]
なるほど、ルシフェルが孫のように可愛がるのも解るな
[ふさりとした豊かな尻尾が頬をくすぐる。
愛らしいといえば、確かに存分に愛くるしい姿と振る舞い。
しかし酒も入ったせいか、この狐の子へ向く視線は、
愛玩動物に癒しを求めるそれとは、また別のものだった]
[中身の入ったグラスに指を突っ込み、酒で指を潤す。
熱すら感じるほどに度数の高いロンリコのロック。
ライムの香りが飲み口を爽やかにしてくれるが、
酒に酔い疲れた狐にとっては、もはや毒でしか無いだろう]
ふふ……
[狐の狭苦しい尾孔に指を突き入れ、ぐるぐると中で掻き回す。
急襲に暴れるようであれば抑え付け、ソファに繋ぎ留める。
濃いラム酒を口に含み、狐の小ぶりな臀部に、孔に。顔を埋めた
鼻先が尻尾の付け根にぶつかるが気にも止めず、
穴の中へ舌を押し込みつつ、酒を流し込んでは反応を楽しむ。
革張りのソファを引っ掻く爪の音が聞こえたが、
男の皮膚さえ犠牲とならなければどうでも良いこと]
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