4 SADISTIC DETH GAME:2nd
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
どうしてだと思いますか…?
[眼鏡越しに捉える視線はパピヨンではなく子供のほうに。 さて、何と答えが返ってくるだろうか。いずれにせよ、再び口を開くときにはパピヨンのほうを無表情で見ているだろう]
一つ。我々『雪』は小規模な派閥である。 一つ。『道』が『湖』に援助を行っている。 一つ。『雪』は『湖』とは日頃から不仲である。 一つ。『道』と『烏』の交渉は決裂した。 一つ。『雪』は『烏』に敵対するつもりはない。
――つまり、そういうことですよ。
[要するに。『湖』や『烏』を通じて『道』と敵対することになるだろう『雪』が味方についておくべき派閥はどこであるかという話だ。 ――『蘭』と『道』の長同士の仲が良くないことなど、わざわざ口に出す必要もない。 他にも大派閥のうち組めそうなところがあれば組んでおくつもりだが――差し当たっては、目の前の寡婦に]
(70) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
[きっと、『月』のように単体でも生き残れる派閥であればまた話は違っていたのであろうが]
――今ここにうちの右腕がいたら、きっと…"ボスへの忠義があるからその妻たる貴女に仕えるのは当然です"、と言うのでしょうけどね…。
俺はそこまで世辞使いではないので。
[第一、『蘭』のボスにそんな見え透いた世辞が通じるとも思えない]
(71) 2010/03/19(Fri) 22時頃
|
|
成程 お話は解りました 私は 貴方を物事の分別の付く方だと考えております……――
[味方に付く事と味方に付ける事は違う、と言う意味で。
女は泰然と頷き、右手を]
けれどね
[挙げた。 ――店内の"客"の銃口と共に、ロビンへと]
私はこの子の将来と引き換えに『道』に付きましたのよ?
(72) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
――…… エンブレムを置きなさい
[ここに来て、初めて。 唇の紅が弧を描いた]
(73) 2010/03/19(Fri) 22時半頃
|
|
[さて、ロビンからは子の挙動はどう見えるか。 母の行動に面食らっていたか。 あるいは努めて冷静に振る舞おうとしたか。
いずれにせよ、何らかの意味で予想外の方向に向かう状況を、 把握しようと幼さの残る視線を彷徨わす]
(74) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
――おや。
[淡水色が細められる]
貴女、あのご老公につくおつもりだったんですか。 これは失礼。
どうやら俺は貴女のことを誤解していたようだ。
[ガタリと音を立てて席を立つ。銃口はまるで見えていないかのように]
――貴女はきっと、良い母親なんでしょう。 しかし、それだけですね。
"本当に大切なもの"を…貴女がどうか見失わないことを願っています。
[それだけ言い残してパピヨンに背を向ける。 『蘭』の者の銃が火を噴くなら、それと同時に窓の外から右腕による狙撃があるか。 いずれにせよそのまま、宿を後にするつもりで]
(75) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
司祭 ブルーノは、執事見習い ロビンの片腕の少年と少し前に街中で会っていれば訃報へのお悔やみの言葉を述べたかも知れない。
2010/03/19(Fri) 23時頃
執事見習い ロビンは、寡婦 パピヨンの子供の様子など、既に視界に入っていない。
2010/03/19(Fri) 23時頃
|
[ロビンが席を立つと同時、掌と銃口は下がった。 作った笑みも既にない]
実際にはそんなお話ではなかったのですけれどね……――
[さして感情もなく呟く]
ここで言う所の"本当に大切な物"とは 貴方にとっては何かしら?
(76) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
―街の古本屋―
[...は部下を数人だけ連れて、街の本屋をはしごしていた。先ず店の主人に対して童話や神話、絵本などの所在を尋ね、著名なものではなく、古臭くあまり知られていないようなものがないかという注文をする]
人手が足りんなら、自分の足で動くだけのことだ。 まず「お宝」は当然として、願い事とか、その辺の話を片っ端から見繕うぞ。
[サングラスをかけたまま畏まる部下達の表情は知れず、パラパラと頁を捲っては立ち読みを始める...の背中を自分の背中で合わせるようにして、小さく息を吐いた]
(77) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
―街中―
[不機嫌そうな表情で、『零』の女の顔を見ている。 どうにもこうにも、得体の知れない連中だ。――本当に、掴み所がない。というよりもきっと、どう掴んでいいのか分からないのかもしれない。 だが、考える。『道』と決別してしまった以上――そしてその噂が広まってしまった以上、このまま後ろ盾なしでゲームに参戦するのは正直馬鹿げているかもしれない。自分達は刃を振るうしか能の無い戦闘集団だ。得体が知れないが故の強大さには、確かに魅力があった]
別に、加減など悪くありませんよ。 もしもそう見えるのならば、私はいつもこうだと言っておきます。
[半分見栄である]
ゲームへの参加の件でしたら、ええ、もちろん、参加させていただきますよ。参加するだけで――積極的に頂点を狙うかと問われれば、即答はできませんが。
[様子を窺いたいのは、こちらも同じだ。 それだけを言って、目の前の女に厳しい視線を送っている]
(78) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 23時頃
|
[振り返りも立ち止まりもせず、問いにはただ一言]
……信念。
[そして宿を出て暫く歩けば、右腕の少年が心配そうな表情で駆け寄ってくるだろうか]
(79) 2010/03/19(Fri) 23時頃
|
|
―『雪』の宿屋"ブルドッグ"―
[ロビンの背が見えなくなるまで見据えていた。 やがて立ち上がれば、余分な配下を帰して宿の主人に支払いを行う。 全員分の料金に余りある金額だった]
『雪』は規模に比して物資に富みますが 此度の一件に臨むには人員に些か欠けますね 『蘭』の人員は防衛には向きますが攻勢には不向きです そして 指揮系統に慣れぬ人員はかえって不利にもなり得ますわ スミス殿の完全なバックアップを期する事は難しいとお伝え下さい
(80) 2010/03/19(Fri) 23時半頃
|
|
―『湖』アジト― [食事に出ようとした時、戻ってきた部下。 弱い情報収集能力ではあれど、ないよりは聊かマシであり。]
『道』と『烏』が接触? ふーん、で、どうなったの?
[その先がないのが、この組織の力であり。 分からないと首を振った部下を頭をポンポンと撫でた。]
分からねぇなら仕方ない。 まぁ、あのジジイのことだから手駒は多いほうがいいだろ。 んで、アレ、女嫌いなんだっけ? 頭ふるいよなぁ、ホント。 『烏』と『道』は通じてるって思っといたほうがいいだろ。
[親指の爪を噛み、そう言った。]
(81) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
[先程、ロビンにも見せていた地図を宿の主人に広げ見せる。 『蘭』の拠点を中心に円を描いた]
常時の警備網はこの程度のラインとお考え下さいな 何かの折りにスミス殿がいらした際は 充分なご案内が出来るかと存じますわ
[簡単には、『蘭』の本拠であれば護衛が可能だと言う事]
――……私は良き母親になれるとお思いになります? 至らぬ所ばかりなのに子沢山なものだから 時々 不向きなのかと思いますのよ
[宿の主人からの返答はない]
(82) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[頭をポンポンとした時。
小さく耳打ちをする。]
……伝えて、もらっていい?
[それは、同じ組織に属する者への伝達。]
ボクたち『7《seVen》』は今回のゲーム動きます。
『湖』は『道』から援助はウケたけど、恐らく嘘でしょう。
ジジイが絶望する顔が見たいので、『道』はオレたちが潰すので。
横取りしないで、ね?
後、これプレゼント。
[そう言って小汚い少し大きめな箱のプレゼント。
中にはこちらが集めた『花籠』に関する情報、微々たるものだが。]
双生児 オスカーは、司祭 ブルーノの顔を思い出したら、なんかムカついた。
2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[どちらにせよ、まずは豚の捜索をしなければならないが。]
……恐らく、どこのチームも。 ボクたち『湖』のことを参加するとは思っていっても。 間違いなく過小に評価してるに違いない。 そこに付け入るしかねぇな。
喧嘩しか能がねぇんじゃなく、喧嘩に能があるんだ。 少なくとも1対1では負けない。
[『湖』の突出した能力はその戦闘能力。 1対1、もしくは少数同士の殺し合いならまず負けない。
ただし個々に戦闘能力があっても、頭数があるわけでもなく。 数はいれど、それが全て戦力になることもない。]
サリー、もうちっと情報集めてくれ。 豚の居場所だけは見つけないといけねぇから。
[頭に置いていた手を下ろして背中を押した。]
(83) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
― 街道 ―
――母親ってなんだろうね。
[その問いに少年は答えられない。少年の母親は少年を産んですぐに死んだので、母親の顔も殆ど知らないからだ。 そしてそれは、それなりに裕福な家庭に生まれ、父親と母親が健在な青年にもよくわかっていない]
俺の母親は、父親の身の回りの世話をするので精一杯なヒトだったよ。 沢山頭下げて、手に包帯巻きながら手紙書いて、あちこちで浮気されてるの知りつつ求められただけ夜の相手して。それで一日が終わり。
俺のことは、妊娠してるのに気づくのが遅れて堕ろせなかったんだってさ。
[少年が言葉に詰まる。少なくとも少年は、父親から"母親は、自分が死んでしまうかもしれないとしても、産みたがっていた"と聞かされていたから。
その表情を見て、青年は笑った]
(84) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
[背中を押して、もう1つ。]
後、ブタの居場所、見つけたらこっちにも頂戴って言っといて。
いつも兄さんのとこ行くように行って情報をもらってきて。
[彼が子供と接触がそれなりにあり助かっているのはこちらだった。
お陰でZerOの目を欺き近づけることができる。]
とりあえず。
まだGameはじまったところだし、楽しんでいこうぜ。
[へら、と笑顔を見せた。]
|
[出ていく背中を見送って、その後。]
メシ、いこうぜー、メシ。 暫く、殺しはやめた方がいいか、もしくは。
[少し言葉を止めて。]
ボクたちに攻撃が向くのは…イマはダメだね。 うん、ダメだ。 攻撃が向くなら他のチームがいいね。 イル、なんかいいとこある。
『零、なんかはいいとは思う。』
『零』か。それよりも、ボクは―――――。
[思い出すのは。]
(85) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
―カフェ―
[サイラスからの厳しい視線もなんのその。 全く気にした風も無く、不機嫌そうな表情にも うろたえずに、マーゴは少女を従えてカフェの一角に居た]
(――加減が悪くない…。…とは、とても思えませんわね。 ブライアンさまと対峙したのなら、尚更――)
[【烏】は面白くない事になっているのだろう。 それでもお利口に判ったと言わんばかりにひとつ頷いて]
――参加、なさる…のですね。 失礼でなければ…その真意をお聞かせ願えませんか…?
[【零】は常に極秘裏に動いて居る。 その為――その実情を知っている者は極稀だろう。 不気味さから、嫌われる事も多々有るが、それは 脅しにもなるので有効な手段だ。 マーゴは静かにサイラスの返事を待つ]
(86) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
司祭 ブルーノは、長老の孫 マーゴら『零』の存在を意識して、一度は接触しようか本屋で考えている。
2010/03/20(Sat) 00時頃
|
―街道― [記憶の片隅。 その少年は自分たちと同じ境遇ながら。]
バカにするだけバカにして。 アイツに何の能があるんだか。 このGame終わったら、速攻でバラしてぇ。
[銃などでは足りない。 骨まで残さずこの世界から抹消してやりたい存在。]
『雪』、って溶けたらなくなるし。
[鼻でそう笑った。]
(87) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
……嘘だよ。 相変わらず、新鮮な反応をしてくれるね…。
[ふ、と一度息を吐いて]
それにしても…ソレ、わざわざ持って行ってたの?目立つよ?
[それ、と指さすのは少年が抱えている布のカタマリ――中身は、スコープが付いた狙撃銃――で。少年はちょっとだけむくれたように言った]
『だって、ロビンはすぐに敵を作るから…昨日だってわけわからない連中連れてくるし…! 奥方の所に単身出向いたって聞いたときは何考えてるんだって思いましたよ!?これはその時に急いで取りに行ったんです! 本当に…どうして僕が戻るまで待っていてくれなかったんですか!』
……心配性。
『ロビンが無鉄砲なだけなんです!』
(88) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
/*
兄さん、とか言ってるけど、適当だから、ごめん、ね!
麻薬の出元に関しては了解でーす。
|
[真意。 問われれば、一息に言葉を述べる]
真意も何もありません。 先代の遺志を体現できる人間に、組織の頂点が渡るかどうかを見届けるために、です。 ――そして、先代の遺志を踏み躙るような者……つまり、我々の『敵』を見極めるために、『烏』はゲームに参加する。以上です。
[記憶の買い取り人。 記憶を売った人間は、果たしてどうなるというのだろう。女の微笑みに苛ついた感情をいつのまにか抱いていたのか、無意識のうちに爪を噛んでいた]
(89) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
"信念"とは 三人の人間がいる時 その間で違えられるものです かつてのカインのように
[継承者の椅子はただ一つなのだから]
けれどスミス殿は素晴らしい腹心をお持ちですわね
――……それでは 失礼致します
[一礼し、宿を去った]
(90) 2010/03/20(Sat) 00時頃
|
|
―街中―
[『道』ナンバー2は誰かと問われれば明確に答えられるものはいないだろう。 インドで...の代理を務める者や、一番傍にいて話し相手となる者、表の貿易業で才幹を振るう者や、根回しに奔走する者、多様の者は全て...に直接繋がっている。 そのやり方はZerOのボスの模倣である。むしろそんなやり方しか彼は知らなかったからこそでもあった]
流石にこの年で本屋巡りとは老眼には厳しいな… 一応アタリをつけたものも購入したが… 何もしないよりはマシぐらいの手ごたえと断ずる他はなさそうだ。 疲れたし、どこか寄って軽く一服していくかね?
[部下達に聞くような格好を取りつつも、自分が率先して歩いているのだから選択の余地もない。 向かう先は偶然もしかしたら、マーゴ達がいるカフェかも知れないし、すれ違いになりそうなら案外他のカフェかも知れない]
(91) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
|
まあ…勝算はなかったけど、負けることもないと思っていたからね。
――参加者は"満月が天頂に昇る刻"までにあの豚を探さなければいけないから、無駄な抗争をしている余裕はないはずだ。 そして"殺しを禁ず"と指示を出したのはあの奥方自身だからね…。
[自分で決めたことを自分で破るような女性ではないだろうという確信はあった。だから、…多少上手くいかなくても、死ぬことはないだろうと]
『まったくもう…』
収穫はあったんだからそろそろ許してよ…。
どうやら『蘭』が『道』に協力するらしい。 …子供の為だと言っていたけど……。 『道』がこのゲームに勝利したら、その時点であの子に未来なんて無くなると思うんだけどね…。
[あの男が素直に"道"を譲るのだろうか。 その疑問はどうしても引っかかっていて]
(92) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
|
[一見すれば捲し立てるような、サイラスの"真意"を聞いて居る]
「知りたいのは―― 貴方方【烏】が、ボスへの忠義心をお持ちかと云う事です。 我々【零】はその返答次第で動きを決めます」
[少女が淡々と紡いだ]
(先代の意思を体現出来る人間―― それは中々居ないでしょう…。 《ZerO》の名を借り『殺し』を行った者など…言語同断ですわ)
「そして――貴方方【烏】がボスの遺志を踏み躙る者達に 鉄槌を下そうと考えてらっしゃるのでしたら」
[そこで少女は一旦目を閉じて。マーゴは微動だにせず]
「我々【零】は資材、資金の提供をおしみません」
[爪を噛んで居るサイラスを、マーゴは静かに見て居る]
(93) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
執事見習い ロビンは、双生児 オスカーらしき人影を街道の先に見つけるか。
2010/03/20(Sat) 00時半頃
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
―路上―
「……母様」
あら 何かしら
「どうしてあんな事を? 外部からの干渉がある時に、内部に敵を作るような物です」
――……理由は幾つかありますけれど そうですね スミス殿が内部の利害を理由になさったから と言う事に致しましょうか
それに 『烏』の名を出しておいででしたから ――……養うだけでは成長には不足なのですよ 親はなくとも子は育つと言うでしょう?
(94) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
寡婦 パピヨンは、執事見習い ロビンらの行く末に思いを馳せた。**
2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
それを、我々に尋ねると? 答えるまでもありません――無論、です。私には、個人的な恩がありがすが故。
[瞑目して後、ゆっくり息と共に言葉を吐き出す。 口元から指は既に離れていたが――テーブルの上に置かれた指が小さく震えていたのを、マーゴは見ただろうか]
資材、資金の提供。ええ、それは大変にありがたい。 だが、私からも訪ねさせていただきたい。
――あなた方もまた真に、先代に忠誠を抱き者なのか、否かを。
[向ける眼差しにははっきりとした疑念が込められているだろうか]
(95) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
|
『そういえば道、と言えば…さっき、ミスター・ブルーノにお会いしましたよ。 "今日は一人かね?"なんて声を掛けられて…それから、ボスの…ああいえ、なんでもないです』
―――…。
『さっ。そろそろメッセンジャーから報告が上がってくる頃です。 戻りつつ接触しましょう。…彼を見つけなければ、ゲーム参加資格もないんですから』
待って……。
[眼鏡に触れる。そして、街道の先を見た]
………。
(96) 2010/03/20(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る