314 突然キャラソンを歌い出す村5
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時頃
/*
夢占いソングどうしたらいいんだろうって思ってました がんばってください
ショコラくんは悪魔がんばって……
そういえばせっかく首無なので、僕は共食いもありの気持ちです。
残り人数とかにもよるかもだけど、流れ次第で倒してくれてもぜんぜんオッケーです。勿論噛む方でもいいし共食いなしでもいいよ!
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時頃
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♪ 〜〜♪ ♪
やあ ようこそ、ここは化学部 「桃園学園おもしろ化学実験部」!
ここは楽しい実験場 (Little Paradise) 今日も愉快に弾けてる (Bom!)
いらっしゃい、君。さあご一緒に。 ここは眩い研究室 (Miracle Laboratory) 今日も笑顔が弾けてる (Bom!)(Bom!)
(75) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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― ??? ―
[悪魔は皆野瀬中に意識を巡らす。]
ひとつ。すぐ近く。
他にも……ふたつ、 みっつ。
[数える。]
そりゃあ、それくらいは揃ってるよね。
だってメアリーだもん。
[スタートボタンは押した。
それすらも運命とやらだったのかもしれないけれど。]
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C o l o r f u l !
きらめく キミの炎色反応 Na,Ba,Tl, 何色だろう?
C o l o r f u l !
かがやく ボクの炎色反応 Sn,Ca,Li, 今日の気分
C o l o r f u l !
はじける 僕たちの炎色反応 Bom Bom 心のままに
煌めいている 虹のプリズム 走りだそう 虹の向こうへ Bom Bom! Colorful story……
(76) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
あ、良かったぁ。
[メアリーのことはちゃんと認知されているようだった。>>69]
素敵なお店だって、すごく推されたんです。 いつかは恋人とも行きたいな〜、なんて言ってました。
……、……
[じっ、とマスターを値踏みするように見つめて、]
(77) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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うん、候補。 年の差はあるけど……有りですね。有り。
つかぬことを聞いちゃいますが……
――…本物の恋、興味ありませんか?
(78) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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―授業後/保健室へ―
[鼻歌で校歌のポップアレンジを口遊みつつ、 保健室へと歩を進める。 在室であるのを確認してから軽くノックをして、]
失礼しまーす。
[口調は普段通り、 威厳などはない若い風味なのは変わらずだ。]
お疲れ様です、若林先生。 …今大丈夫かな?
文化祭の管理計画書って、どうだろう。 多分ね、化学部の子がやってくれそうな気がしてるんだよなあ。実行委員会の相良君も絶対ノリ気だろうし!
[そう、微笑みながら聞いたのだ*]
(79) 2022/09/03(Sat) 01時頃
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あ、相良!!
[同級生の顔に笑顔を見せて、先輩へとチラッと目配せ。 流石の呼吸で代数x>>0:150に代数y>>0:168を返した先輩に尊敬の目を向け、そうして続いてやってきた同学年生>>0:154に笑顔を向けて手を差し伸べた。]
と、芝原!!
[手を差し伸べれば、そこから新たな音楽が鳴りはじめた。 音楽と共に客人たちを化学実験室へと迎え入れる。 そうして屈託のなき笑顔を二人へ向けた。]
(80) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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わあ。芝原が手伝いに来てくれたの? やった…!やっぱ化学部に入りたくなっちゃった!? 見学も体験もいつでも歓迎だよ。あ、手伝いだっけ? うん、今はそっちも大歓迎だよ。
[クラスメートに捕獲された彼は芝原 律。1年の時のクラスメートだ。すごく…仲良かったか?といわれると良く分からないけど(チトがしょっちゅう化学室に通っていて、教室に居ついてなかったせいも多分にある)話すと案外悪くなくて、だから化学部に誘ってみたことだってある。 結果はご覧の通りじゃあるけど、存外これは悪くないのではあるまいか?]
来年からの化学部を一緒に盛り立てるためにも!!
[そう。来年になれば自分たちこそが、ここを引っ張るのだ。柊木部長に恥ずかしくない、立派な爆発部もとい化学部にしていかなければ……!]
(81) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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……なあんて。
[照れ隠しするように舌を出して。]
いえね、メアリーがまた変なこと言い出して…… 本物の恋がしたい〜だのなんだの。
まあ、変な子なんですけど…… 親友としては応援したくて。
どこかに脈が無いか、ちょっと色んな人に聞いて みようかなって思ってるんですぅ。
……アンケートみたいな感じですねっ。
(82) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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――放課後の桃園学園――
[闇に溶けるように、するり、とそれは学園内に現れる。 あくまでこれが自然なこととでも言うように、そこにある。
訪れに気づかず、平和に不可視の友を連れて下校した生徒>>29もいるし、それを追った弟もいた>>43。彼にとっては、いっそ姉の姿のほうが一大事かもしれない。 だが、男はそれらに構わず、すぅと息を吸い込んだ。 物語は止まらない。この男は舞台装置でしかない。 鍵盤が力強く和音を打ち、深く、低い音程ながらも鼓舞するような力強いメロディが空気を震わせる。 鴉が飛び立ち、ぬるく湿った風が巻いた。]
(83) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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―――― ♪
其れは刹那 瞬きの間に 揺らぐ視界 変わる世界 昼と夜のあわい
白日は朱く燃え 迷い子は深い森 夕闇は路奪い 樹々は茨に栄う
紫炎匂い立て 狂った歯車が回り出す
さあ征け 牙ひそめし餓狼たち 応えよ 我らが時は今
さあ征け こうべ落ちた騎士たち 応えよ 我らが時は今
(84) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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[この物語の『姫』は、この歌声を聞くだろう。 彼女には聞こえる。聞こえてしまう。主人公であるが故に。 彼女がどこにいようと、その脳裏に直接、語りかけた。]
―― お初にお目にかかる、此度の姫君。 私は夕暮――いや、"ヴェスパタイン"。
『逢魔が時』と呼ばれるものだ。
[その言葉を挟み、歌声は続く。]
(85) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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さあ征け 三千世界の蝙蝠たち 応えよ 我らが時は今
さあ征け 地の底よりの悪魔たち 応えよ 我らが時は今 ――――
[朗々と呼びかけるような歌声。 それらは、只人なら耳に心地よくは思わないだろう。 心を奥からざわつかせ、裏側を撫ぜるような響き。 声は桃園学園の中庭に広がり――"本来聞くべきもの"のところまで、風に乗って届くだろう*]
(86) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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――…うん。
メアリーなんかにお似合いなのはね。
アンタらみたいなバケモノだって、私は思うんですよぉ。
――…本物の恋、興味ありませんか?
ええ、アンケートみたいなモノなので気軽に
お答えいただければ。
[目の前の「マスター」に向けて、悪魔は囁いた。]
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[さらりと気の毒な元クラスメートを巻き込んで、金と伝手の話になれば、うむむと唸った。>>38>>57]
いえ、僕の方に金持ちはさっぱり。 人手……は、クラスのやつに声かけてみるとか? ちょっと聞いてみます。花火絶対楽しいし。
あとは金かあ……、あっ、そうだ! スポンサーとかどうでしょう。 ほら、近くの喫茶店「フィオーレ」とか! ちょっと聞いてきてみましょうかっ
[名案では!!と。 己の発想を疑わない顔で、きらきらと大きな目を柊木部長と周囲に向けた。*]
(87) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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―回想:桃園学園 3年教室 昼休み―
[力作の企画書を手に教室に戻ると、同じく教室に戻る平澤の姿(>>24)が目に留まった。やぁこれはちょうどいいとウッキウキの足取りで歩み寄り、いつもの調子で声をかける。派手好きの相良くんならまずOKをくれるだろう。でもそれじゃあつまらない。]
やぁやぁ、ミナミン。 文化祭だけどさぁ、こういうのってアリだと―
[そこで言葉が途切れた。
今朝、盛大に遅刻をぶちかました五十鈴。今日この日、面と向かって彼女を目にするのは今この瞬間が初めてなわけで。 目元の微かな赤みを差し引いても、普段見慣れているはずの彼女の表情が、眼差しが、立ち振る舞いが、やけに新鮮に映った]
(88) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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……あれ? ミナミン、なんかさぁ―
[沸きあがる気持ちを素直に口にする、他意のない言葉。 たとえるなら、満天の星空を見上げたような口ぶりで]
綺麗になった?
(89) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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…………。
わりぃ、今のナシ。 デリカシーなかったわ。
[しくった。 くせっ毛の上からわしわしと頭を搔く。 涙する相手にかける言葉じゃなかった。]
また、あとでな。
[バツが悪く、そそくさと自分の席に戻る。 まぁ、いいや。放課後また、様子を見よう。
国語の授業がはじまるまで、なんだか落ち着かなかった**]
(90) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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/*
私も基本、流れ次第で使えるモノは使っていきまっしょいのスタンスで!
ちなみに今後のこととか何も考えてないです! のーぷらん!
襲撃とか相談するとこ以外はやりたいようにやりますが(やっちゃってますが)、逆にやりたいことやるにあたって自由に巻き込んでくれて構いませんので!
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/03(Sat) 01時半頃
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― 放課後 / フラワーカフェ「フィオーレ」 ―
それはありがたいお話です。 花輪さんにも是非来て頂きたいですね。
……?
[ゆったり相槌を打ちながら、値踏みされるような視線に微笑んだまま首を傾げたが。続く言葉にぱちりと目を瞬かせた。>>77>>78]
(91) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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……突然ですね。
[虚を突かれたマスターは、気の利いた返事が出来ず。]
うぅん、本物の恋か。 素敵だとは思うけど、自分には遠い話かと……
[バイトの若菜が興味津々で耳を大きくしているのを感じながら。実は女子高生に告白された経験も何回かあるマスターは、慎重に言葉を選んでいた。]
(92) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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[丁寧口調が思わず崩れたマスターは、冗談めかしたショコラに調子を取り戻し。]
いえ、いえ。 本物の恋をしてみたい……気持ちはわかりますよ。 そういう子も多々見てきましたし。
僕は、「本物の恋」をする相手にはおススメ出来ませんが。
[残念ながら脈はないですね、と苦笑した。**]
(93) 2022/09/03(Sat) 01時半頃
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― 放課後 桃園学園・保健室 ―
[初日の授業が終わり、生徒達が部活やデートなど思い思いの時間を過ごしている頃。 若林は一日で減った備品の確認をしていたが、ノックの音で顔を上げて。若々しい理事長の姿を見れば、慌てて出迎える。]
ああ、理事長。 すみません、出向こうと思っていたんですけれど、ちょっと立て込んでいて遅くなってしまって。
[デスクの書類棚から取り出したのは、文化祭の安全衛生に係わる書類。出店で扱う食材の管理や、展示物や発表(化学実験を含む)の安全管理の計画書だ。分厚い。 それを確認お願いします、と笑顔で差し出しつつ、]
ああ、柊木くんのところ。 実行委員会の相良くん……は、2年生でしたよね。ええ、活躍は聞いていますよ。
今年も楽しみですね、文化祭。 なんだかいつもより活気がある気がします。
[おもしろ化学実験部の部長と、やる気に満ち満ちた文化祭実行委員の2年生(勿論、彼の噂も耳に入っている。そういえば、目元が少し理事長に似ている)――の顔を思い浮かべて、くすりと笑い。]
(94) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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……自分も、不思議な気配の恋人をお持ちだから?
種族を超えた愛かな?
[人間には聞こえぬ囁き声。
マスターは確かに受け取っている。]
うん、なんか、そういうのはいいかな。
それなりに長く存在してるからねえ。
恋心なんてすっかり枯れてるのさ。
[今更人間とねー、と気軽に答えたのだった。**]
[似ているどころか、同じ匂いだ。
だから耳にする前から知っている。
相良黒臣が理事長の縁者だということは。]
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>>55
い ち まん………? [部長の提案した数字には、つい、 できるの……?のイントネーションになった。 一万個分の作業てどんなものでも大変そうだ。]
あでも。 火薬類製造保安責任者の資格あるんだ〜↑↑↑ とりあえず問題は一個づつ減らして 残った分をどーするかだもんな!?
[ヤッタゼ〜!みたいなトーンで、極めポジティブに。 ヤバさのことは一旦横に置かれてしまった。]
(96) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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[そうして、ふと、笑みを消した真面目な顔で理事長を見つめる。]
……ところで理事長、
[はたして偶然か必然か、言いかけた言葉は不吉な歌声>>84>>86に掻き消され。 若林は心配そうに眉を顰めて、窓の外を見た。]
なんだか……厭な歌、ですね……
[空調を入れているので窓は閉まっている。ほとんど意味のない行為だとわかっていながら、窓に近づいてカーテンを閉めた。少しでもその歌を遠ざけようとするように。*]
(97) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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[柊木部長の「初耳」との聞き返しと、いい案を探るような聞き返しに少し考えたのち、>>56]
信じても信じなくてもそんな変わらんけど オレ、じつはここの理事長のひ孫よ? それにしては理事長が若すぎるって? そ〜りゃそ〜うだ!アッハッハ。
[先代だか、その前のだよ〜!なんておどけた。 代々継がれたテキトー処世術。>>41]
あと追儺って幼馴染が居て。 華道部の。しらん?
[一つ年上の幼馴染の名もあげた。 結構なお嬢様のはずだが。]
(98) 2022/09/03(Sat) 02時頃
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