283 突然キャラソンを歌い出す村2
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──Wandering Jellyfish/silent lyric[心の歌]short ver.
*・゜゚・*:.。..。.:*・前奏30秒・*:.。. .。.:*・゜゚・*
曇った窓むこう さまようひしゃげたビニール袋
当て所ない 風もない なのに 流されて…… 僕は僕の在り処を未だ見つけられないでいるのか
Wandering Jellyfish……歪んだ透明な壁 憧れは今も遠く揺蕩うんだ
Wandering Jellyfish……歪んだ透明な歌 空気の海の底で溺れているんだ
取り残されたまま動けないよ……
*・゜゚・*:.。..。.:*・'間奏に眼鏡に虹が映る20秒……fade-out・*:.。. .。.:*・゜゚・*
(86) 2018/09/07(Fri) 20時半頃
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[静かな心の歌は、多分誰に届けるでもないモノローグ。 ぱあっと華やぐわけでもないバラードだった。届く人が居ればよほどの物好きであろう。]
……はぁ、
[わいのわいのとクラスメイトに囲まれているヨスガが居れば見ている。双子だって出来は違うものなのだ。 気分を変えようとファイリングしたプリントを漁る。]
……あ。
[英語のプリントが一つ漏れていた。 クラウザー先生に出しに行かなくては。あの人も眩しくて、凡庸な高校生には眩しいのである*]
(87) 2018/09/07(Fri) 21時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 21時頃
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─ 回想:去年の秋 ─
二人は下がってて。
[そのインネンの内容(>>48)はくだらないもので。喧嘩の理由にもならなくって。だからこの子はその内容よりも、喧嘩を売る事自体が目的だったんだろうって。まるで『何かにとりつかれたように』。そう思ったから。
だから、二人…こころちゃんとシンイチを後ろに下げて私が前に出た。─後ろから制止の声がかかっても、これは私の仕事だと直感─!]
じゃあ、はじめますね。 呀!
[先制宣言!拳を構えると視界になんだか黒いモノが見える気がして。直感と感覚のままに、打つべし!打つべし!打つべし──!! 拳(なんだか光ってた気もするけど、たぶん私にしか見えなかったと思う)をふるったのはその子に対してじゃなくって、その子のまわりにあった黒いモノ。…だったんだけど、生憎私にもその自覚はなかったんだよね。その時は。]
(88) 2018/09/07(Fri) 21時頃
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[とどめの一撃の後、その彼女が倒れた事を確認すると、やりすぎちゃった?って少し慌てちゃった。]
大丈夫?
[そして、そうするのが当たり前のように手を差し伸べた。 あっ、後ろから二人の心配する声も聞こえる。大丈夫大丈夫、って私も答えて。その後は気分転換しよう、って買い食いに行ったんだっけ。倒れた彼女も誘ったんだけど、*来てくれたんだっけ?*]
(89) 2018/09/07(Fri) 21時頃
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―登校の時>>29―
とはいえ生徒会長瓜二つの兄弟が何かオイタでもしたら、 十分なスクープになるっ!俺は他の奴らと違って、ちゃーーーーんとお前のことも見てるからなっ! そうだなァ、手始めに遅刻でもして見っか?
[レンは満面の笑みを見て時計を指さす]
(90) 2018/09/07(Fri) 21時頃
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─ 回想:夏の夜の肝試し ─
[当たり前のようにこころちゃんと手を繋いで暗がりを歩く。(誰かの視線を感じた気もするけど気のせいかな?)時々きゃあって悲鳴をあげてみたりして。わいわいきゃあきゃあ一緒に楽しむ。何となく作り物な事が解るものが多かったから、ちょっと余裕はあったけど。 絶対いないって言う天地兄弟の眼鏡の方、エニシくん(>>22)にむうっと頬を膨らませた。しかもシンイチまでそれに頷いているのがみえて。ぷんっと顎を少し反らせる。]
いつか足元掬われるんだから。
[そうは言ってもすぐにって意味じゃなかったのに。それでも大きな悲鳴には少し笑ってしまった。ちょっと申し訳なかったけどね。大笑いする生徒会長の方、ヨスガくん(>>17)やシンイチ(>>24)の姿には、んもお。笑いすぎ。って言ってみたけど届いたかどうか。]
[だけど──、 ヨスガくんが池に落ちた時、反射的に手を伸ばしたのは私も同じ(>>25)だった。結局届かず濡れ鼠にしてしまったり、狼狽えて池に飛び込もうとするエニシくんの首根っこを捕まえたりして。最後には*夜空に叫んだ思い出だ*]
もおお、気を付けてよね!
(91) 2018/09/07(Fri) 21時半頃
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おもんは、セイカにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
おもんは、ナツミにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
おもんは、ザーゴにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
アオは、おもんにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪SSS☆Night!/歌:natsumi
(SはSpecialのS!) (SはShiningのS!) (SはSummerのS!)
ラ・ラ・ラ♪
気持ちの良い夜風に 満点の星空 今日は絶好のSpecialTime! 間違いないよね
楽しげな笑い声 輝く笑顔に 今日はとびきりのShiningDay! 疑えないよね
一年に一度の夏 楽しまなくちゃ損だよ 思いきり! 全力で! 一緒にあそぼう♪
気持ちの良い夜風に 楽しげな笑い声 今日はSpecialShiningSummer☆Night! 一緒にあそぼう♪
(92) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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セイルズは、おもんにアンコールした。
2018/09/07(Fri) 22時頃
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― 一週間後の自宅:早朝 ―
[太陽が顔を出し始めた頃、まだ眠い目をこすりながら台所に立つ。 自分専用の踏み台を運び込んで、ようやくシンクを見下ろす事ができる。 身長が伸びることを期待して買ったぶかぶかのパジャマの上からエプロンを。 良く手を洗ったなら、お立ち台の上でステップを踏む]
(93) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪ cachacachacachacacha(にゃーにゃーにゃにゃー) TAMAGOがおどる fuwafuwafuwafuwafuwa(にゃーにゃーにゃにゃにゃー) KURURIとたたむ
繰り返してふっくらと だし巻き卵 作りおきの常備菜 彩り添えて
今日も作るお弁当 愛情込めて おかずたっぷり二人前 美味しく食べてくれるかな
(94) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[にゃー、と足元で鳴き声がする。 ふわふわの毛玉が何かをねだるようにこちらを見上げていた]
はいはい、ミケちゃんちょっと待ってくださいね。 今、ご飯用意しますから。
[台から降りて猫缶を開ける。 白い皿へと移し替えて眼の前に置いたならば、猫はまっしぐらにかぶりつく]
(95) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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――屋上――
[青く見えた目は、何度見直しても二度とそうは見えなくて、今度こそスマホの液晶をオフにする。 ナツミ。そうだ、そんな名前だった。シンイチの幼なじみで、よく一緒にいる女子。 肝試し、行ってみればよかったか。柄にもなくそんなことを思いながら、シャーペンを動かした。]
(96) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪〜 孤独が好きなんて格好つけて 心を閉じて怯えてばかり ここは何処で俺は誰 灯りすら見えない
上り昇る摩天楼 足が震えそうで 崩さないでくれと縋りながら 落としてくれるのを待っていたんだ
(97) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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― 九尾塚校内・朝 ―
[風太と違って真面目に学園生活というものに取り組む気がないおもんは、クラスに所属するつもりが毛頭ない。基本的には人には見えぬ妖として学園内に入り込んでいる。
一週間ほど高校というものに紛れ込んでみて知ったが、こんな小さな建物にこんな人数のこどもを押し込めるとは中々珍妙な場所である。授業というものが始まった時、こっそり何か別のことをしていたり、人間同士の内緒話が始まるのは多少面白くはあったが、つまらない時はつまらなかった。
ただ。ナツミに限らず、『見えるヤツには見えてしまう』ものなのだ。少し霊感があるならば。 精々正体までは分かられず、人間だと判断されて済むだろうけれど。
或いは見せたいやつに人に化けつつ姿を現すことくらい、元狐の尾・今やうわばみのおもんには簡単なこと。やってやれないことはないが、いまは見えそうで見えないこの怪異としての在り方が気楽で良い。]
(98) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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羨ましいとは言えないプライドが 脚に絡んで引っ張ってくる 千切る強さも勇気もなくて 白い繭が育つ
巡る廻る思考回路 出口が見えなくて 空を翔べるはずと夢を見ながら 殻の中で 腐る
(99) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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おいしいですか? んーと……。
[積み重ねられた猫缶の隣、ミケのおやつ袋に手を伸ばす。 それは猫を狂わす麻薬。 即座に察知した獣はうにゃうにゃうにゃと咆哮を上げる]
ああ、もう、ご飯たべたばっかりでしょー? これは別の子にあげるものだから、ミケちゃんには帰ってきてからです。
[荒ぶる獣をどうにかなだめ、お弁当作りを再開する]
(100) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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――やめた。
[滑るように出てきたリリックはノートに書き留められたけど。 紡ぎながら口ずさむほどにメロディーもすんなり乗ったけれど。 これをブラッシュアップするわけにはいかない。 メンバーに知られるにはあまりに本音すぎる弱音だ。 特にシンイチに聞かれれば、次のイベントは回避不可能だろう。ちょっと気分転換も悪くないかと思った程度でそれは面倒すぎる。]
(101) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[HRも始まる頃だ。ノートを閉じて、立ち上がる。 階段を降りながら、鼻歌がこぼれて落ちた*]
♪――Doorを開けてくれないか Keyならもう、そこにあるから――**
(102) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[授業にでる義理もなければ席もない。朝から授業が終わるまで、好き勝手に校内を見物するつもりだ。
おもんは生徒たちに認識されぬまま、廊下を練り歩く途中、都合よく壁に立てかけられていたギターを抱えた。
カメラアングルとしては、おもんを正面から捉えており、若干色味を褪せさせた上で窓から十分な光を取り入れた白っぽい(壁や窓枠の影色がアイボリー系列のグレーになりがちの優しい印象を重視した)アレだ。
息を吸った(くっきりと曲冒頭に入るブレス)おもんは、正面(カメラ)を見据えて嗄れ声で歌い(語り/騙り)始めた。]
(103) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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退屈なウン限目 グラウンド眺める少年少女 年甲斐もねぇや 空を見つめて黄昏ちゃってサ 年寄り坊主の説教は 子守歌より覿面だ 眠れ眠れや少年少女 そいつが青春てヤツだから
[嗄れ声が淡い色の廊下を満たしている。 おもんは尚練り歩く。]
(104) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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今から話すは陸水練(おかすいれん) きられたトカゲの尾の話 お勉強よりつまらねぇ取って置きの無駄話 馬も聞かずのお念仏
[※淡い色合いの学生たちの授業風景の謎カット] [※俯く女子生徒の謎カット] [そして転調。 二度手を叩いて再びギターをピックで掻き鳴らした。]
(105) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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要らぬ・存ぜぬ・切って・離して トカゲの尾っぽのシッポ切り 元の場所にゃ戻れやしねえ のたくり・もがいて・ねじくれ・ねがい もう蛇にしかなれやしねえ
あゝ 舌が割れてやめらンねえや! あのコのおしり愛いや可愛や もいちど戻って頬ずりしたい 媚びて振る尾が千切れた一尾
あのコの秋波 冷えに冷えてサ 薄氷の水たまり
アタシとお前の、バラバラ(BalladeBallade) あのコが寝る時ゃ アタシもそこで眠ってサ
アタシとお前の、バラバラ(BalladeBallade) あのコが消えたら 開いてもねェ目擦ってサ
(106) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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ヒトツじゃ思わぬ情念(おもい)だろうね 酒が甘いのなんのって あゝ 舌が割れてやめらンねえや!全く! 他人(ひと)の不幸は蜜の味 もいちど会ったら あのコのお目目 そいつばかりが楽しみで
アタシとお前の、バラバラ(BalladeBallade) 既に蛇の身 暑さかなわぬ あのコの秋波 冷えに冷えてサ 秋恋し 薄氷の水たまり
あゝ 舌が割れてやめらンねえや! もいちど戻って頬ずりしたい
(107) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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[そうして淡い色調のカメラをぶっ壊すべくピックを鋭く投げつけて、色調は元に戻ったがピックはてんでおかしな方へ飛んで行ってしまった。]
(108) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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― プール ―
[(知らん誰かの)ギターは元の場所に戻して、ぶん投げてしまったピックを回収しに来たおもんは、プールサイドにやってきた。
西の姿をプールサイドに認めて、女装した男は、もとい女装妖怪は敢えて『西に対して姿を見せながら』陽気なBGMを流しながらやってきた。
おもんは拾い物のサングラスをかけて、女優歩きを意識しながら彼に近づいた。]
(109) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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♪
入りたいナァ HI DE HO 陽気な妖気ふりまきアチキ この熱気 根気よく ガチで徒歩(カチ)で登場
夏の延長戦! ねえピックを見なかった? この夏の太陽のように真っ赤なピックよ
夏のコールド負け! は・許さな――い! ワンセッションしたらピックはコチラに
『きみ』なんていうの? いい身体してるわネ よければアタシと波乗りド・LIVE 『きみ』を ピック アップ! ピックアップ! よければ『きみと』 **
(110) 2018/09/07(Fri) 22時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 22時頃
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ん…………?
[片付けをしている最中に一際『異彩を放った』女子生徒が歩いてくるのが視界に入った。(>>109)]
(111) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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♪ konekonekonekone(にゃーにゃーにゃにゃー) ONIKUをこねる jyuwajyuwajyuwajyuwajyuwa(にゃーにゃーにゃにゃにゃー) ONIKUがやける
ソースを掛けて出来上がり つくねハンバーグ 冷ましたごはん詰め込んで 形整える
今日も作るお弁当 愛情込めて 作りすぎて三人前 食べてくれなくてもいいけど
(112) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[作りすぎてしまったおかずを三つ目の弁当箱に詰める。 いつもいつもつい作りすぎてしまうのだ。 だからいつももう一人のご近所で、もう一人の幼馴染である真一にも渡している]
ふぅ……できた!
[みっつめの弁当箱を包んだ後、なんだか嫌な音が聞こえてくる]
(113) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/07(Fri) 22時半頃
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ぐぽっ……ぐぽっ……ぐぽっ……。
[地獄の底から沸き上がるような……いや、排水口から逆流するような音。 それはお預けをくらい、ふてくされて寝ていたはずのミケの方から聞こえてくる]
あ、あ、あ……。 待って、ミケちゃん、待って!!!
[少女の願いは届かず。 それは解き放たれる]
(114) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[ミケの吐瀉物が無残にも床を汚す。 間に合わなかった新聞紙が虚しく空を切った]
にゃーーーーーーーーー!?
[嘆きの叫びを上げた後、涙目で粛々と吐瀉物を掃除する。 そんな悲劇を演じたことなど微塵も感じさせずに、今日も校門の前で*元気に挨拶をするのだった*]
(115) 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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