人狼議事


222 【完全RP】湖畔の村【誰歓】

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サイラスは、マーゴの手の具合を診つつ。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 女中 ノーリーン

あの女性はご一緒でないの?

[以前、主人から村奥の屋敷へ書類を届けた事がある。
対応は初老の女がしてくれた。
彼女は主人の様であって、どこか使用人のような雰囲気を持っていた。
不思議な家だと思っていた*]

(74) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 16時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[少女の小さな手がひんやりとしてきたら、鞄から小瓶を取り出して中の軟膏を一すくいする。
そのまままだ赤身の残る部分に優しく丁寧に擦り込みながら]

…俺、昔このお屋敷に勝手に忍び込んだことがあってさ。
そんとき、あんたに見つかって…そんで。
何て言うか、その。

[祖母にも牧師さまにも怒られた。うなだれながら謝った。けど、当の本人にはまだ。]

ご…ごめんなさい。

[消え入るような声は、けれど静寂の中しっかり響いて。恥ずかしさと情けなさで、俯きながら軟膏を塗る。]

俺は、サイラス。ばっちゃんとこの薬屋を手伝ってるんだ。
あんたは?

[自分のものと明らかに違う、柔らかい手の感触に、今更ながら戸惑った。]

(75) 2015/04/19(Sun) 16時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[火傷の処置と、彼女の名前を聞き出すことに成功すれば、本来の用件を思い出して。]

ええと、こっちが湿布薬。
痛いとこに直に貼って、ずれないように腹帯で巻いてくれ。ああ、湯あみをするときは剥いでな。
で、こっちは痛みが酷いとき用の飲み薬。

[紙袋に詰めた薬の説明を一通りすれば、少女から代金を頂戴して。少女が分からないようなら、つけとくよと笑って。]

また、話そうぜ。

[この年になるまで、こんなに彼女の存在が希薄だったのが、まさか彼女の外出が禁じられてのことだとは思わず。
玄関先で、じゃあ、と片手を上げて挨拶をしながら、幽霊屋敷を後にする。
思わぬ収穫に、自然頬が緩むのは致し方なかった。**]

(76) 2015/04/19(Sun) 17時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ー→湖へー

こんばんはー。

[湖に着いたと思ったら、知っている人影>>74を見つけたから声を掛けてみたよ。
さっきも会いましたね、って感じになっちゃうね。

其の隣にいたのは……あっ、牧師様といつかお茶飲んでた綺麗な人。
今更ながら話しかけて良かったのかちょっと迷ったけれど、そのまま二人の方へ向かうよ。]

(77) 2015/04/19(Sun) 17時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 負傷兵 ヒュー

─ 歌うあひる亭 ─
[ノーリーンの言葉が>>18男の胸にグサリと突き刺さる。「友達を作る資格はない、と?」自分の心を見透かされているような。

”怖い”。そうか、怖いのだ。彼女の言葉でヨウヤク気が付く。
今まで、普通に話していた相手に、もう会えなくなる。親しくなればなる程、悲しみは大きくなる。親しい者が死ぬのは、もう見たくない。どうせ、守る事など出来ないのだから。]

(78) 2015/04/19(Sun) 17時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[男は何を言って良いか分からなくなり]

 あ、ああ…。そうだな。
 また、来よう…

[とだけ、絞り出した*]
[ノーリーンから、仕事の手伝いの許可が下りたと聞けば>>19]

 助かる。
 サイラスだな、聞いたら向かうな。

[と、塔の詳しい場所的など聞いただろうか**]

(79) 2015/04/19(Sun) 17時頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


【人】 女中 ノーリーン

[遠目に見えたレティーシャ>>77に手を振った。
彼女がそばまでくれば輪に加われるよう一歩引く*]

(80) 2015/04/19(Sun) 17時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:牧師さまと裏庭にて ――

そんな!代わりだなんて、俺、そんなつもりじゃないんです!

[むしろ、同じ歌を知っていることが嬉しくて。
だからお願いしたのだ、と伝える。>>49
そうしたら牧師さまからも告げられる、この村を想う気持ち。>>50

まっすぐで、あったかい、言葉。
嗚呼やはり。この人は神に仕える人間なのだ。
いつもの笑顔の、裏の彼の顔を垣間見た気がしたが、それはとても、青年にとっては喜ばしいことだった。]

歌の、意味?
いえ…歌ってもらっていたのは幼い頃なので…
意味も分からず母の真似をして歌っていました。

[考えたこともなかった、歌詞の意味。
それをもしチャールズが教えてくれたのならば、
遠い母を、今日は一段と強く想いながら、
帰路につくことになっただろう。**]

(81) 2015/04/19(Sun) 17時頃

サイラスは、チャールズに、ハーブうまく育つと良いですね!と告げて。**

2015/04/19(Sun) 17時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 17時頃


ノーリーンは、サイラスに話の続きを促した。

2015/04/19(Sun) 17時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 回想、何時かの裏庭 ―

[サイラスの返事にそうか、と。>>81
彼に贈った歌がせめての慰めになれば良いけれども。]

実現不可能な要求をし、それがかなわない限り恋人には戻れないという歌なんです。
縫い目も細かい針仕事もなしでシャツを作るなんて、無理なのに。

[知らないと言うサイラスに歌の意味を教えた。この世にはどうしても「不可能」な事はあるのだ。その後、不眠症の信者の為に役に立つ薬草についても幾つか助言を求めて、
最後に丁寧に礼を言うのを忘れずにサイラスとは別れた。**]

(82) 2015/04/19(Sun) 17時半頃

【人】 女中 ノーリーン

―昼・歌うあひる亭>>79

[ヒューの返事には一つ頷きを返すだけ。

彼が何を怖がっているのかはわからない。
自分で築いた壁の取り払い方もわからない。

だから、他に言える事はなにもなかった。

仕事の件になれば微笑みを浮かべる。
屋敷の場所を教え、離れた席で茶をすすった*]

(83) 2015/04/19(Sun) 17時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>80ノーリーンさんが少し動いてくれた場所にすっと入るよ。本当によく気が回るなぁって思うよ。

もう一人の女の子の方を見て、尋ねてみるよ。]

私はレティーシャって言うの。牧師様の所で聖歌を歌ったりしているんだ。貴女は?

[ニコニコしながらそう言うよ。両手も取ってみようかな。]

(84) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

― 夕方、花屋 ―

[夕方、村へ出掛けた。
自称神様を見かける。ポルックに良い印象は持っていなかった。花屋の息子から相談を受けていたのも一因だっただろう。何でも彼の母に自分の息子を女として育てる事を強要したらしい。そんな事をした所で天国への階段が開かれる筈がない。かみさまにも、彼の母親にも、実を言えば呆れてしまうのだが。
可哀想なのはその息子だ。勿論、こちらも口に出した事は無い。]

(85) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[自分を偽るのは辛いだろう。普段のメアリーはその悩みを微塵も感じさせず、花屋で完璧な接客をしているが。
だが、それは、「辛くないと感じるのは、慣れてしまっただけでないか」と。「長い間自分を偽ったことで、感情が麻痺してしまってるのではないですか?ご自身の気持ちに気付けないだけでは?」と、指摘した事があったか。あくまでも本当はメアリーが心を痛めてるのではないか心配するように。]

(86) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[パルックとは目も合わさず、
道中に見かけた花屋の店先に彼の姿はなく、綺麗に咲いた花々を横目に通り過ぎた。**]

(87) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 過去回想:在りし日の思い出 ――
[祖母が、仕事の引継ぎを本格的に任せると決めてから、村中に挨拶しに回ったことがあった。
律儀だなあと、自分は半ばぼんやり考えていたのだけれど、祖母曰く、人の生死にかかわる私たちの仕事は信用が第一だから、と。
なるほどね、と納得すればあとは黙って祖母の後をついて回った。

高い塔のお屋敷で、応対してくれたのはノーリーンだった。
立派になって、と微笑まれれば、こころの中がこそばゆくて。気恥ずかしくて。
大きくなったとか、歳をとったという意味だけでなく、薬師として一人前になったと褒められた気がした。

チラ、と脳裏を掠めたのは、あの処方箋のこと。
どうしてこんなに優しくて美しい人が…

と、そこまで考えてぶんぶんと頭を振った。
勝手な憶測はすまいと決めたのだ。
けれど、でも。

この女性に、幸せになってほしいと。
そう願わずにはいられない、頬笑みだったのだ。]

(88) 2015/04/19(Sun) 18時頃

伝道師 チャールズは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時頃


負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時頃


【人】 薬屋 サイラス

[後日、自分宛てに新しい薬草鋏が届く。
差出人は、かの女中。

青年は、包み紙をぐしゃりと握り締めて泣いた。

全くの赤の他人なのに、
己の成長を見守ってくれている人がいる。
そのことに。

あの人の心は、酷く、深く、
傷ついているかもしれないのに。

それなのに、他者を思い遣れるその優しさが、
痛くて、哀しくて…嬉しかった。

それからは、どこに行くにもその薬草鋏を腰に下げた革袋の中に入れている。
数少ない、自分の宝物だから。**]

(89) 2015/04/19(Sun) 18時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 現在:夕暮れ時 ――
[マーゴの屋敷を後にして、魚屋のおっさんと、パン屋の爺さんに薬を届ける。お日様はもう随分山に近付いていて、色も朱く変わり始めていた。]

さて…最後は、と。

[配達票の最後の名前を見て、ふわふわ上昇していた気持ちが急に落ちていく。

花屋『パライソ』。

そこのご婦人が望むもの。
柊の葉に付いた、朝露を集めたもの。
こんなもの、薬でも何でもない。でも、彼女にとっては毎日の健康を維持するため、必要不可欠なものらしくて。
寝る前に飲むのが、決まりらしい。

馬鹿げてるよ、と祖母に零したら、祖母は何とも言えない表情で]

「それであの子の健康が保てるなら、
それはきっと、立派な薬なのよ」

[と言ったのだったか。]

(90) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

/*
すみません、ちょっとまだ、顔出せないので、好きに進めてもらって大丈夫です!


ヒューは、チャールズ今何してんのかな?(促し)

2015/04/19(Sun) 18時半頃


ヒューは、サイラス自分はどこまで回復してるんだろうか。サイラス何処にいるかな〜(促し)

2015/04/19(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 花屋『パライソ』 ――

こんちはー!薬屋です!

[店先で声を掛ければ、出てきたのは誰だったろう。もし、あの変わった息子(この村の名物になっているんじゃないかとたまに自分は思う)が出てきたのなら]

よう。今日も飛び切り可愛いなメアリー。惚れちゃいそうだ。

[などと軽口を叩いたか。同じ男として彼の心中を察すれば、自分なら死にたくなるか、ぐれちまうと思う。
奴はよくやっている。]

お袋さんに、渡しといてくれ。

[そうして、薄いガラス小瓶に入った朝露を渡せば]

いい加減その格好もきつい歳になってきてるよな。
はやく目、覚めてくれるといいんだけど。

[と、男にしてはサラサラの髪を撫でた。
そうして無事お代を頂戴すれば、またなと手を振って去っただろう。*]

(91) 2015/04/19(Sun) 18時半頃

女中 ノーリーンは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 18時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―― 夕暮れ時:帰路につきながら ――
[『歌うあひる亭』にはまだヤニクたちは居るだろうか。脇を通るとき、とってもとっても後ろ髪を引かれたが、如何せんまだ仕事の途中である。
ちゃんと帰って、受け取った代金を置いてこなくては。

店を閉めたら呑みに行こう。
きっとフランシスカの踊りを、ヤニクは見ている筈だから。
そこでマーゴのことも話してみよう。
昔忍び込んだあの幽霊屋敷の、お化けのことを。

くふふ、とひとり笑みを押し殺していたら、前方からふらふら歩いてくる男とすれ違う。
パルックだ。]

(92) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

[青年はこの男が嫌いだった。憎んですらいた。
なぜならこの男の大法螺のせいで、昔、患者が死んだから。

その頃薬を作っていたのは祖母だったが、自分も手伝いとして薬や薬草の詰まったカバンを持って後をついていた。

そんなある日、酷い高熱にうなされている男がいた。
すぐに体を温め、水分を取り、薬を処方すれば助かったかもしれない男だ。

けれど彼は、その一切の治療を断った。
彼の信じる「かみさまの教え」に従ったのだ。
結局、翌朝には帰らぬ人となった。

祖母は、自分を責めた。
そんな祖母の姿を見るのが、とてもつらかった。

人を救わずして、何が神だ。
あの男の教えは、間違っている。

それ以来、パルックとは一切の交流を断つようにしている。自分にとってあの男は、害悪だ。]

(93) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 薬屋 サイラス

―― 薬屋 ――
[すっかり萎えた気持ちで戻れば、祖母がジャムをキッチンで煮ているところだった。甘酸っぱい香りに、少しだけ沈んだ心が浮かび上がる。

やる気を奮い起こして、さあ雑務を済ませて呑みに行こう!と意気込んだ時だったか。

風車小屋のちびが熱を出したとかで、至急借り出されることになって。

深夜、お月様がてっぺんを過ぎるまで
自宅に戻ることは叶わなかった。**]

(94) 2015/04/19(Sun) 19時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

― 歌うあひる亭 ―
[ヤニクの言葉に>>20]

 おう、それは楽しそうだな。
 埃っぽい?構わねーよ。酒があれば。
 明日あたり行くよ。

[なんて自分も笑って見せた*]

(95) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[ヤニクに家の場所を聞いて。

ヤニクや、フランと幾つか話を交わして。
献杯の酒も飲み干し、フランに作って貰った飯も、美味い美味いと言って平らげただろう。
そして、]

 そろそろ、教会に行ってくる。
 すっかり悪れてたけど、俺、怪我人だったんだ。

[と軽く包帯の腕を上げてみる。サイラスの手当てのお陰だろうか、大分痛みが引いている気がする。メアリーも養生しろと言っていたし。体を休めようかと、店を出ようと。]

(96) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[ちょっとだけ、自分のことを思うよ。今日は、色んな人に会った気がするの。

変な人…自称神様って、結局何なのだろう。
神様って、其の前にいるのかな。いるとしたら…どんな存在なのだろう。「もう1人の私」は、「信じる事柄、守ってくれるような人や物を抽象的に、それに一つにしたものってことにすればいいんじゃないかな」って言ってたの。
じゃあ私の中では、「もう1人の私」なのかな。それとも…?何だか私よりも少し大きな背だとか、あったかい手だとかを思い出しちゃって首を振るよ。駄目なのって、思っちゃったの。

お父さんとお母さんもいつまでかは信じていたと思うけれど、いつの間にか顔がわからなくなっちゃって。それに今の私には何にもしてくれないよ?
それより、何で私にはお父さんとお母さんがいないんだろうね。
孤児院の子は1人1人、事故としてだったとか里子としてだとか。10才になった時に説明してくれるらしいのに。私には何にも、無かったんだ。

只々、「今みんなと一緒にいることが幸せよ」って言われても、分からないの。

なんで急に、こんな事を考えちゃったんだろう。
変な人って、考えることも良くないんだね…それがよく分かったよ。]

(97) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

【人】 負傷兵 ヒュー

[店を出ようとして、気が付いた。]

 俺、教会の場所知らないんだった。
 …誰か教えて?

[と言えば、誰が教えてくれただろうか。
男は酒場を後にした*]

(98) 2015/04/19(Sun) 19時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2015/04/19(Sun) 19時半頃


【人】 伝道師 チャールズ

― 夕方、村中 ―

[今度は村長と出くわす。この村の牧師として、村長とは良好な関係を築けていただろうか
村長の挨拶に小さくお辞儀をして、
「チャールズ、人狼の噂を知っているか?」と話題を振られる。]

はい、この村の近くでも人狼の被害が出たとは…。

[とは言え、何の確証もない噂である。
実害は出ていないし対策が出来る訳ではない。村長もその事で悩んでいた様だ。]

けれど、そんな物騒な噂が流れているのですから気をつけるに超した事はありませんね。
夜はきちんと戸締まりをして、遅くに出歩かない様にと注意を呼びかけるべきかもしれません。

(99) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[善良な村人の一員として意見を言った。「有り難う。」と村長は礼を言って行ってしまった。]

こういう危険もあるから、
女の子のひとり暮らしは賛成しなかったんですがね…。

[レティに申し出>>0:112を断られてしまった事を思い出す。
牧師は少女の事を特に気に掛けていた。彼女には聖歌を歌って貰ってるからだろうか。*]

(100) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 伝道師 チャールズ

[いや、彼女は独りのつもりではないのかもしれない。
2人の少女が住む家を思い浮かべる。

だが、牧師の脚はそのまま「歌うあひる亭」へと。**]

(101) 2015/04/19(Sun) 20時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[今一緒にいるノーリーンさんは…私を見ると何処か目を細めるの。誰かに重ねているのかなって思ったこともあったけれど、口に出しちゃいけない気がしたの。

ヒューさんって、どんな人なんだろう。私を見ているその視線が、やっぱり悲しい気がするの。私に出来るのは、今度歌に来て貰った時にがんばって歌うこと位なのかな。

サイラスさんは、優しいお兄さんって感じなのかな。
とっても一生懸命で、きっとみんなに慕われるようになると思うんだ。

牧師様は、基本的にどんな人にでも分け隔てなく手を差し伸べてくれるの。私が教義の形としての神様を未だに完全には信じていなくて、考え方のしっかりとした、納得した部分を受け取ろうとしていることは…もう分かってしまっているだろうに。それでもこうして…何時も気に掛けてくれて、聖歌を歌い続けるのを許してくれさえするから。]

(102) 2015/04/19(Sun) 20時頃

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