91 時計館の魔女 ―始―
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/*
>ツェリ
おやすみなさい、良い夢を
>ミケ
大丈夫、たぶん私もw>寝落ち
「嫁がきく」は狼CO的な…?
あたしも少し狼っぽく振る舞って、「狂人ドコー」みたいな感じにしたほうがいいのかな…?
/*
嫁www
ごめん、夜目です
だ、だって眠いんだもん!(言い訳
/*
なんかありがとう!
ベテランというほど戦歴あるわけじゃないけどありがとう!
賢者の妖精の秘密タイム、本当に溶けるのでしょうか。さて。
みんながんばれー、けもみみねむねむ……**
/*
嫁wwwwwww
なんという萌え狂人なんだ、もふもふもふ**
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 00時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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…「似てる」?
[>>222ヤニクの呟いた言葉に反応する。 彼がどんな表情をしているか分からないが、その声にはどこか寂しいような懐かしいような…そんな思いがあふれているようで
少し気になって、聞いてみる]
似てるって… …誰が、誰に…?
(237) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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ソフィアは、クラリッサからジュースを受け取って、「ありがとう」と微笑んだ
2012/05/20(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時頃
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[>>241歩幅の広い足音と、低い唸るような声にぴくりと身体を震わせ]
…あ
[確か、記憶が正しければ館についたばかりの時杖をぶつけてしまった人かと]
あ、その…あの時は、ごめんなさい
[口を真一文字に。緊張した面持ちで、謝罪の言葉を]
(246) 2012/05/20(Sun) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 01時半頃
/*
大広間でわいわいやってるうちに、賢者さんはちゃくちゃくと回りを固めてますねぇ…
初回占い、どうするんだろ。
PL視点で狼にピンポイント占いだけは、なんか寂しいから…避けてほしい…かも(´・ω・`)
[ 扉の中に半身を滑り込ませて、...は声をかけた。]
……ここよ。私はここにいるわ。
[ シスター・ツェリが顔を上げれば、はっきりと見えただろう。声をかけた仲間が誰か、を。]
……来て。説明したいの。
[ 相手が応じるのを待たず、先に部屋へ。]
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[>>253「気にすんな」という言葉に胸をなでおろす
が、それと同時に違和感にも気付く。 彼の低い声が響く度に、先程熱くなった肩が 疼く。
彼とこの痣にはなにか関係があるのかと、少し考えてみたが 少女の頭はホームズのように賢いわけではなく]
(259) 2012/05/20(Sun) 01時半頃
|
/*
これから、ツェリさんに事情説明です。
確定ロールって、相手を描写しなければいいのでしょうか?
説明は相手がいるものとして進めても? というか、進めないと伝わらないと思うので……。
賢者さんですが、ガチ村ではないため、占いを当てられる→即吊りではないはずです。
そもそも、なぜ彼か彼女に占いを当てたか、というロールが必要になりますし。
人魚さんはどうするんでしょう?
*/
/*
確定ロールは相手の行動まで描写の範囲に入れることですね。
例えば、
「ツェリはミケを殴ろうと拳を振り上げた」は普通のロール。
「ツェリはミケを殴り飛ばした」は確定ロール。
避ける避けないなんかの反応まで確定させる、という意味合いで「確定」させているんですね。
/*
脳みそが半分寝かかっているので日本語ちょっと怪しいですがw
襲撃の確定ロールは、グロリア様はどんな行動でも受け入れますよーってことですね。腹を刺そうが頭殴ろうが。
説明聞きに行く私の反応は、大体確定させて問題ありません。
(ちなみに、仲間欲しいテラ欲しい、仲間ハァハァが行動の芯です。)
占い先に理由付けるのは同感。
まあ、フローラが「ツェリ怪しいので占って!」って言う可能性はあると思いますけれど。
人魚さんは誘いがないならば、キリングロール中にでもCOあるんじゃないかしら、とのんびり構えておきます。
/*
うーん、うーん…
私もよく分からないですが
「彼女は椅子に座って話を聞いた」とかは確定ロールで、
「彼女は椅子に座って話を聞いただろうか」みたいに語尾を曖昧にすればいいもんじゃないかと。
…いえ、あたしも不慣れなんで、分からないですけど…
/*
あっ、ツェリさんがいた!
分かりやすい説明をありがとです
人魚さん…なら…騙れるかn(ry←
/*
とりあえず、一人芝居の要領で、自分側の科白のみで説明しますので、よろしければ、明日にでも反応を落としてください。
*/
|
>>258
ゲームだなんて…!
[父のペンダントをぎゅっと握る。もう誰かが死ぬところは、見たくない]
…ゲームなんかじゃない 殺し合いを楽しむだなんてそんなの人間のする事じゃない… あの…きっと…酷い冗談なんじゃ…
[だんだん声がか細くなってゆく]
(261) 2012/05/20(Sun) 02時頃
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― 客間、2-6 ―
……長い話になるわ。
そこに腰かけてちょうだい。
ええ、奇妙に思っているでしょうね。でも、ミッシェルは説明が下手だから。
謁見の間であなたの声に答えられなかったのは、それが理由。
私?
違うわ、私はエリナー。
……まあ、ミッシェルの保護者のようなものかしら。
そう、肉体を共有しているけれど。
/*
もふもふされたー(ごろごろにゃん♪
…寝ます、また、明日
彼女は9歳まで、この名前ではなかったの。
山深い田舎の、小さな村で育った女の子だった。そう豊かでもなかったけれど、特に貧しくもない、田舎ではありふれた農家よ。
ミッシェルは知らなかったの。自分が、優しい両親の実の娘ではなかったことを。
ソフィアは、ペンダントを握ったまま*俯いた*
2012/05/20(Sun) 02時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/20(Sun) 02時頃
何が始まりだったのか、私も知らない。9歳の女の子が聞かされた話は、そう多くない。
隣村……といっても、歩けば半日がかりの距離だけれど……が、町からやり手の村長を招いたの。それが大成功で、3年かそこらでとても発展したらしいわ。
そこで、ミッシェルの村でも外から村長を招いたわけ。
……続きはわかるでしょう?
ある日、彼女は見てしまったの。
森の中で、見知らぬ旅人のような男と密談する村長を。
そうよ、彼らは人狼だった……。
ミッシェルは襲われて、危うく食い殺されるところだったけれど。
どちらかが、途中で気づいたのでしょう。彼女も人狼の生命力を持っていることに。
それで、ミッシェルは助けられた。自宅に運ばれ、手厚い看護を受けたわ。
高熱が引いて、傷口がふさがり、ベッドから起き上がれるようになったころには……。
……説明は必要ないでしょ。
ミッシェルはそれまで、人間を食べたことはなかった。
当然よね? そんなこと、思いつきもしなかったもの。
でも、看病されている間に……、
怪我を早く治すためだと言われて……スープを……毎日ね……。
しばらくは誰も気づかなかったの。
もともとおとなしくて、自己主張の少ない子だったから。
でも……。
村では不作が続いていた。冬場だけ出稼ぎに行く人も多くて、村の人口は極端に減っていたわ。崖崩れで道がふさがったとき、村に残っていたのは20人ほど。
そこから人が減って、疑われないはずがない。
村長も旅人も処刑されたわ。もちろん、他にも……。
ええ、あれは悲惨な結末しかない。どうして人間は、同じ人間を平気で殺せるのか。未だに理解できないわ。
そうよ。
ミッシェルだけが残ったの。
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