人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 受ける怪異と受けない怪異は
 居ると思うけど。個人差ってヤツ。

[今日の朝飼育小屋付近を見ていたのは
 スズの様子を確認してたからだったが、
 特別に変わった様子は見られなかった。
 わざわざ声に出したりはしないけど。]

 … あ? 寒いのってもしかして。

[キミのせいかよ。と声色に込めた。
 今朝がた様子を見に行ったとはいえ顔だけ確認して話の内容は聞いていなかったのと、雪女というのは想定外だったからだ。]


 ん〜? オレは普段は、猫と仲良しだからね。
 蝙蝠もだけど。
 



 たしかに…って、
 雪女って何食べるの?


[ふわりと僅かぞくりとした温度を感じる。
 成る程、雪女か。]


 情念、思念、怨念 か。
 じゃあ最初からそういうモノなんだな。

[キャラソニア出身者も産まれた時からそういうもののはずだ。あの口調からでは増やされたというわけでもなさそうだし。

 ── 元人間は、結局オレたちだけなんだなと思って、緩く口元だけで笑った。]



 へえ。
 …よく解んないけどオッケー。

 ま、自分でも気を付けるコトだね。

[意地悪をするのが嫌いな訳でもないけれど、
 他人を害する事が好きな訳でもない。

 特に、独りぼっちの怪異には。

 スズが居る事を知った時、
 困るから排除しようと思わなかったのは、主にこの辺りが原因だ。 そんな事、決して口にも声にものせないけれど。

 (そして、ハンターは自業自得で正当防衛だと思っているのでこの範囲に当てはまらないのだ。)*]


[素直に進む方向だけは変えてみたが、一向に九生屋にたどり着きそうな気配はないが本人は気づいていない……]

 ………

[殺意を纏って的外れな方角へ。
精神的な迷いだけは無く進んでいる。
そうしながら、攻芸はどこからともなく聞こえる声の会話を黙ってきいていた。]


 吸血鬼がもう一体?

[殺す対象が増えたのか?]

 そっちの声も吸血鬼だったのか?

 なぜ日本語を知りながら
 吸血鬼を知らない。


[攻芸は勉強ができる方ではない。勿論地理も苦手だ。世界地図のどこかにキャラソニアとかいう国があったとして、勿論自分が知らないだけだという可能性を見ていた。]

 ………

[絶滅危惧?
的外れな方角を進みながら眉根を寄せる。
そんなことを言われている国があるのか?
モグリなのか?]



[気配がまた別の方向へと向かう。
 なんだか面白かったので、にゃふふと笑い声ひとつ。*]

 いや〜、本物だなァ。
 


 日本語を吸う……

[攻芸の知らない芸当であった。]

 ………

[本当に吸血鬼なのか?
確かめる必要が出てきたが――]

 どこだ……!

[攻芸は九生屋の居場所へ向かうつもりで、或いは新しく増えた声の主であるキャラソニアという場所から来た誰かを探すべく、神森市を彷徨っていた。]


 ????

[聞けばもう一人の女の声は雪女のものであるらしい。
では、先程の吸血鬼という言葉をしらない外国人(多分)もますます怪しくなってしまった。]

 ………

[増えた蝙蝠であるところの攻芸は、確かに学園周囲を霧、あるいは蝙蝠の群れのような姿を変えて飛んだことがあった。噂になっていたらしい。]


 俺は九生屋とは友達だが仲間じゃない。
 俺が九生屋と勝利を目指すことはない。

[端的に九生屋に返答をする。
攻芸にとっては、仲間とは共に勝利に立ち向かえる者であるらしい。]

 ねこにゃんじゃない。
 こーにゃんと呼ばれている。

[最初は嫌がったあだ名だが、もしかするとアホなのか、自分で訂正をしておいた。]


【人】 町娘 小鈴

ほら〜〜。ちょっと腫れてる感じするし……

[確か保健室という施設が学園にはあるのではなかったか、と思いかけるも、矢継ぎ早に繰り出される質問>>167に、こちらも頭からすっかり抜けてしまった]

どうして?
……なんでだろ。

[こてん。首を捻る]

なんか、ここにいなきゃいけないような、気がして?

[こてん。反対側に首を捻る。本人もどうも曖昧なようだが、どんな怪異かと問われれば、ぱっと表情を明るくして]

ふふん。見ての通り、無害で善良な怪異だよ!
えーっとね……すごーく目がいいよ!

[ものすごーくフンワリした情報が開示された]

(236) 2019/04/28(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

え? コウモリ?? こっちが聞きたいくらいだよ〜!
なんなのあいつら、ポッと出てきてワガモノ顔でさあ〜〜!
っていうか、やっぱり学園でも噂になってるんじゃん。だめだよね人に迷惑かけちゃさあ!

[ドヤ顔で薄い胸を張ったかと思えば、コウモリと聞いてまたぷりぷりし始めた]

あとなんだっけ。
そう、銀の剣。銀の剣……うーーーん、どこかで聞いた気もするけど……ごめん、全然思い出せないや。

["どこかで聞いた気がする"は単に長く生きているため聞いたことがあるような気もしているのだが、全く思い出せないので恐らくスズ本人とは今のところ関わりのない事柄なのだ]

(237) 2019/04/28(Sun) 15時頃

【人】 町娘 小鈴

そっか、クロエは生徒会の人なんだ!
学園の色んな問題を解決したり、規則を決めたりするえらーい人達なんだよね!
クロエ、すごいんだねー!

[素直な称賛の眼差しを送っている。
 なお生徒会の情報については聞きかじりのうろ覚えなので正しい認識かどうかは定かではない]

(238) 2019/04/28(Sun) 15時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 15時頃


【人】 町娘 小鈴

うん! だいじょうぶ! ちょーがんばれてる!

[りりあの言葉>>219にぶんぶんと首を縦に振る。決して震えてぷるぷるしているわけではないのだ。たぶん。
 少しでも落ち着いてくれればと手を握ったが、多少なりとも効果はあったようでほっとする]

なにそれ。狐か狸の化け損ない?
そんなのに他の怪異をどうこうする力があるとは思えないけど……接触した時、変な感じとか、嫌な感じはした?
グロリアって言うと……金城の子よね。助けたってことは、まだ金城のお屋敷にいるのかしら。

[最近あった変わったこと>>220を聞いて首を傾げる。
 奇しくも聖歌騎士団公安部怪異対策十二課対吸血鬼殲滅執行次官>>160と似たようなことを考えつつ。猫、と聞くとうげぇ、という顔をした。人が好んで飼っているイエネコくらいならいいのだが、猫系の怪異は個人的にあまりかかわりたくない類だ。こう、シュバッバシッッと叩き落とされそうで]

ええぇ猫ぉ? 鳴き声?
化け猫、ってこと? この辺にそんなのいたかなあ……

[猫、だと最近見るようになったコウモリとも関係はなさそうだし、と首を捻る]

(240) 2019/04/28(Sun) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

[もう少しここにいてもいいか>>221、と問われれば大きく頷いて]

もちろんだよ!
落ち着くまでいてくれていいから。

そう、今日は野球部の朝練みたい。
みんな登校してくるまで暇だから、いつもここで練習見てるの。

[飼育小屋の鶏達は寒さで隅っこに寄り集まっているが、まだ何とか平気そうだ]

(241) 2019/04/28(Sun) 16時頃

【人】 町娘 小鈴

[そうして、りりあが登校するまでか、或いは他の生徒達が登校してくるまでか。
 普段通りの様子でお喋りをするだろう。できるだけ不安にさせないように。

 それでも、内心ではスズも不安だった。
 もしも、りりあの力の暴走が学園内だけでなく、もっと広範囲に及んでいる>>239としたら。

 それは大変に由々しき事態だ。
 スズは経験上よく知っている。

 ――人に危害を及ぼす怪異は、退治されてしまうのだ]

[例え本人に悪意がなくとも。
 本人に危害を及ぼしている自覚がなくとも。

 人がそれを危害だと、危険だと判断したら。
 この寒さの原因がりりあだと、人にバレてしまったら]

(242) 2019/04/28(Sun) 16時半頃

【人】 町娘 小鈴

[はやく、なんとかしなくちゃ]

[気ばかりが急く。
 りりあは大事な友達だ。
 つらい思いも、痛い思いも、してほしくない]

[金城のお屋敷に行くか、猫を探すか。
 りりあの証言から、次の行き先を考える。
 謎の化け損ない怪異はそれほど脅威とは思えないのだが、猫がたくさんいる場所には心当たりがあった]**

(243) 2019/04/28(Sun) 16時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 16時半頃


[九生屋のようなひなたぼっこさえも可能な吸血鬼()の眷属であれど、事故のような発生の仕方のせいか、なりたてだからか、もっともっと長い年月怪異としての力を蓄えなければならないのか、事情は不明だ。
ともかく、日光で攻芸の肌は灼けていた。

肌を隠す服装であれば、日光をあびて一発でサラサラの灰になったりは現状していないことは九生屋の恩恵かもしれないと攻芸は考えている。

実際のところはなにも知らない。
なるようになったことが全てだからだ。]



…、わたしはどうやら、
"受ける"怪異だったってことね。

[困ったわ、と柳眉を下げる(見えないけれど)。]

 そう、寒いのはきっと
 わたしのせいよ。

 力がうまく、制御できないの。

[溢れ出る冷気!なんてかっこよく言ってもなんら意味はなく]

 吸血鬼…なんでしたっけ。
 ほかの、みなさんは。
 だから、蝙蝠…なんですね。

 でもどうして…猫?なんです?

[素朴な疑問をぶつけながら、]




 食事…ですか?


 ふふ、――

[含み笑いをひとつ乗せてから、] 

 なんといえば一番いいかわかりませんが
 そう、ですね。



         …人間の たましい かしら。


 ああっ!!

 で、でも勘違いしないでください。
 殺したりとかは、わたしはしてませんよ?


 ほんの少しずつだけ、
 みなさんから貰っているだけ。

 心地よい疲れで眠りに落ちれる程度の
 微々たるものでじゅうぶんですから。


[人ではないものから人になった雪女は、
そう吸血鬼に言葉を返した。]



[秘密を守ってくれるようで、
ほ、と胸を撫で下ろす。]

 …、…

[しかし気をつけるといったところで
どうしたらいいかは未だに解らないままだ。

こうして相談できで気持ちは楽になったが、]


 ご忠告 ありがとう。

 …ところで、わたしとずっと
 お話してくれていた貴方は――…? 

[だれなのだろう。
抱く疑問は、そう時間を待たずに解決してしまった。]



 ねこにゃん…さん?


 ―――…九生屋??

 あら。
 こーにゃん、さん、でしたか。

[どちらの呼び名にしても、かわいらしいな、
とは思ってしまい、ふふふ、と笑みが乗った。]


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 22時頃


【人】 町娘 小鈴

そうでしょ!>>247

[当然です。という顔で頷くも、やはり(表面上は)素直に信じてもらえたらしいことが嬉しいのか、すぐにえへへ……と破顔した]

うん、あのコウモリは多分怪異が関係してる……と思う。
正体はあたしにもよくわからないけど。

[鼻はあんまり効かないから、としょんぼりしつつ。
 忘れて、と言われた銀の剣に関しては素直に頷いた。明日にはすっかり忘れていることだろう]

(284) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

え! あたしも頼っていいの!?>>248
ありがとう、クロエ!
助けてほしいことができたら、お願いするね。

[本来であれば。
 怪異に対して"困ったことがあったら何でも言って"と言うなど、相手によってはとんでもないことになるので大変危険でオススメできない行為なのだが。
 このスズという怪異は無害で善良な上に忘れっぽいので、十年経ってあの時の約束を〜なんて言い出さないのでご安心だ。現に蹴り起こされたことはすっかり忘れている]

ね、ね、あたし、クロエのお友達になれるかな?
あたしも、クロエの力になれることがあったらがんばるから!

[ぐ、と胸の前で拳を握り締め、期待の眼差しで見上げるのだ]

(285) 2019/04/28(Sun) 22時半頃

【人】 町娘 小鈴

[落ち着いて話せるようになったにも関わらず、冷気は治まる気配がない。
 とすると、やはり心の問題ではなくて、外部からの何かしらの干渉があったと考えるのが筋だろうか……(※めちゃめちゃ頭を使っている)
 会った時にはその猫耳に意識がなかった>>251、と聞いてますます首を捻った]

うーん? 意識がなくなったら変化解けそうなもんだけど。
じゃあ化ける系の子じゃないのかもなあ。
ふんふん、ヤマモト。

[名前を覚え込むように復唱する。なお、以前金城グロリアとお近づきになろうと屋敷の庭に侵入した折に妨害してきた何かの組織っぽい男がそのヤマモトであることには気付いていないスズだった。顔はなんとなく覚えているが名前は知らないのだ……!]

(295) 2019/04/28(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

>>252
別に猫にイヤな思い出があるとかじゃないんだけど……なんとなく……
コウモリは別に苦手じゃないし! 好きじゃないだけだし!

[コウモリはともかく、猫は多分なんか本能的な部分で苦手意識があるのだ。
 顔を顰めるも、りりあの淡い笑みを見ればつられてスズも笑顔になる……が]

(296) 2019/04/28(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

あたまのなかでねこのこえがきこえる

[絶望的な顔になった。なにそれこわい]

猫の声……にゃー、っていうアレ?
それ絶対あやしいじゃん……

[頭の中に、猫の声。何の怪異だかさっぱり見当がつかないながらも、猫を探さねばという思いは強くなった]

(297) 2019/04/28(Sun) 23時頃

【人】 町娘 小鈴

うん、わかった。無理はしちゃだめだからね。

[2時限目から行くという言葉>>254に頷きつつ、続く言葉に目を瞬いて、ぱぁっと笑顔になった]

え……手袋と、マフラー? りりあの、手作り?
うれしい! ほんとに……すっっごくうれしい!!

[うれしい。だってそれは、形が残るものだ]

じゃあ、まずは原因をどうにかするの、がんばらないとだね。

[拳を握って、がんばるぞー。という身振りをしてから、りりあの手をとって、小さな小指を細くて綺麗な小指に絡める。雪のように冷たい指はまるで融けてしまいそうで、胸がきゅうとなった]

手袋とマフラー、楽しみにしてるから……約束ね。約束だから。

[そうして、1限目が終われば教室へ向かうりりあを見送るだろう]

(298) 2019/04/28(Sun) 23時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 23時頃


【人】 町娘 小鈴

― GW直前/2時限目以降、昼間のどこか ―

うええ……雪まで降ってきたじゃん……

[りりあを見送った後。
 スズは一直線に校舎3階に向かってかっ飛んでいた。
 渡り廊下を横目に、目当ての部屋を探す。猫のたまり場になっている(のであまり近付かないようにしていた)、恐らくは何かしらの部活で使われている部屋だ]

ここォ!

[べたり。
 省エネモードなのをいいことに(※なお見える人には普通に見えてしまう)窓ガラスに張り付いて中の様子を窺う。目がいいとは言え、部屋の中の細かい様子までは覗いてみないとやはりわからない。誰かいるだろうか……]

(304) 2019/04/28(Sun) 23時半頃

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