283 突然キャラソンを歌い出す村2
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おもんは、シンイチの願いに気付いたが、抜け殻はルーズソックスになっていた。
2018/09/09(Sun) 23時半頃
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― 夕方:河川敷 ―
はぁっ……はぁ……
[両者は真っ赤な夕日の河川敷で力尽きていた。 両者肩で息をしている。
そもそも、なんで追いかけられているんだっけ…。]
(838) 2018/09/09(Sun) 23時半頃
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おもんは、シンイチさえゆるせば、くさいくさいルーズソックスを渡してやることもできるが……
2018/09/09(Sun) 23時半頃
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― 夕方:河川敷>>843 ―
ぜーっ……ぜーっ………
おいおぃ…… な、なのるときは
てめぇからと。
そうばが、ぜーっ……きまってるンだぜ?
[なんだか相手がめちゃめちゃ呼吸が苦しそうな上、いま相手の正体を確かめてみれば、なんとあの金髪野郎ではないのである。 だから多少は慮って、大丈夫かぇ、なんて訊いた。]
(847) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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悲鳴……? なんもねぇよ(※どうだろうか) アタシが不細工で叫んだみたい(※どうだろうか)
ショックで屋根から飛び降りて…(※あってる) それで驚かせたかもしれないけれど……(※うーん)
[おもんはどうにか息を整えようとしながらそのように、部分的にはあっている説明をしてから]
あんた……… 足、はやいねえ……
[と、夕日の河川敷に突っ伏した。]
(848) 2018/09/10(Mon) 00時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
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― 夕焼けの河川敷 ―
[>>860 おもんは当然麗亜の姿も、麗亜が生徒会長であったことも知らない。なにせ麗亜が生徒会長をしていたころには、彼女が生徒会長として降り立つ地面の真下、すやすやと眠っていたのだ。]
しんどう、れいあ、ね。
[名を呼ぶ嗄れ声は男のものだ。]
アタシはおもん。 あー。新聞部のおもんだよ。 [まるでアダ名みたいな名を名乗りながら、おもいつきで新聞部の名を出した。]
(871) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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[ことの顛末(※いい加減な説明ver)を聞き、足の速い女子生徒は口元に手をあてていた。 あの金髪の外つ国の彼にとって不細工なのは顔でもありお稲荷さんでもあるだろうが、なにやら女子生徒は間違いだろうと考えこんでいる様子だった。]
そうかえ。 ……アタシもさあ。 アンタのような上品な美人ならよかったのにね?
[そんなやっかみが混じったようなセリフすら、どうでもよさそうにおもんは地べたに突っ伏す。 女子生徒が傍に寄るのがわかって小さく笑った。]
なんだかアンタが居ると涼しいな。
[冷えた九尾の首の目のようだ。]
わるいけど、あたしは、もお、限界…… ここはちょいと、遠すぎるなァ……
[九尾の首は『九尾塚学園には既にない>>846』ため、おもんは封印や力の源から離れすぎて、すっかり怪異としての能力がからっけつだったのである。そのままおもんの意識は暗転して、麗亜の膝の傍、眠り込んでしまう。** >>862]
(872) 2018/09/10(Mon) 00時半頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 00時半頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/10(Mon) 01時頃
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